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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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父に姉が犯されて・・・

その日、僕は少し貧血気味だったので部活を休み、授業が終ると、直ぐに帰宅した。
玄関から二階へ上がろうとした時、居間から異様な物音と人の喘ぎ声が聞こえた。

居間を覗くと、父が姉の上に覆い被さって、腰を前後に動かしていた。
制服姿の姉は両手を父の背中に回して喘いでいた。

僕の目の前に剥き出しの父の尻と、深々と実に父のペニスに貫かれた姉の秘裂があった。二人とも行為に夢中で、覗いている僕に気付かない。

その時初めて、僕はビデオや写真でなく、生のセックスを見たのだが、それが父と姉の近親相姦だったとは。
僕は余りのショックで、呆然として二人の性交を見詰め続けた。

やがて、姉が大きなよがり声を上げて絶頂に達し、ついで父も射精して果てた。
僕は急に恐ろしくなり、二階に上がり、自分の部屋に入った。
しかし、机に向かっても、居間で見た父と姉が交わるシーンが頭に浮かぶ。

いつから二人は肉体関係になったのだろうか、父がリストラされてからか。
母はパートで働いているし、僕は部活で遅いから、4時から7時頃まで、家には父と姉の二人だけになる。
以前、父が昼間から酒を飲んでいると姉が言っていた。
父は酔って娘をレイプしたのだろうか。

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姉貴とチンコの話をしていたら・・・

4年前の12月頃なんだけど、俺が19歳くらいの時に2番目の姉貴(3つ上)と、なぜか、姉貴とチンコの話になって、チンコを起たせてどのくらいの太さになるのか測ることになった。

「んな、簡単に起たねぇよ」ってな話をしてたら、「自分の手じゃなきゃ、すぐ起つらしいじゃん」と言って、後ろから手を伸ばして、ジーパンの上から撫でてきた。
さすがにそれには反応してしまい、硬くなった。

仕方なく、硬くなったチンコをだして、長さや太さを測ってたら我慢汁が出てきて恥ずかしくなった。
姉貴は姉貴の手についた我慢汁を見て、姉さんは「ちょっとぉ~」と言って、少しばかり赤面して「まー、若いって事で」とティッシュで軽く拭いてくれた。
その時はそれで、もう寝ると言って自分の部屋に戻った。

それから、30分ぐらいしたら姉貴が部屋に入ってきて「さみーよ、ちょっと暖まらせろ」と言ってベッドに入ってきた。
その時の俺は、起こされてかなり迷惑だった。
なんか、酒のにおいがしてたから、「酒くさいんだけど」と言ったら「さみーの」と言って後ろから抱き付いてきた。

そこまでは良かったんだけど。
姉貴は「まだ、起たせてんじゃねーだろなー」といってパンツの上からチンコを触ってきた。
「バカ!起つだろ!!」といって腕を払ったが、調子にのってさお全体を握るようにしてきた。
正直コレには、過激に反応してしまい、かなり、大きくなってしまった。

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ヘルスで働いている姉と口止めとして・・・

絶対に内緒と約束してたんですが誰かに聞いて欲しくて・・・
姉はヘルスで働いてます。
僕が気付いたのは・・・
居酒屋でバイトのはずの姉の金遣いが荒くなった。
携帯を2台持っている。
ヘルスに行った帰りの時と姉から同じ匂いがした。

たまたま2人で夕食に居酒屋に行った時問い詰めると、やっぱりそうだった・・・
最初の頃はもう姉が汚いおっさんのをしゃぶってるかと思うと気持ち悪くて・・・
でも店の話や、変わった客の話を聞いているうちになんか感覚が麻痺して慣れました。

でも姉は僕が親にこの事をチクるかも・・・って心配らしくて口止めのかわりに僕のをしゃぶってやるって言い出しました。
もちろん断りました・・・最初は

僕の股間をズボンの上からさわってくるのは何度もありましたが、そんな事しなくても絶対に親には言わないって断ってました。

でもケンカした時や、ムカついた時にポロっと言ってしまうかもしれないって・・・
そうなれば一生親に顔を見せられないって・・・
僕はこの事がバレて姉がどこかへ行ってしまうと困るので絶対に誰にも言わないって心に誓ったのです。
でもしばらくすると、誰かに聞いて欲しいって気持ちがだんだん出てきたので・・・

いつも断ってはいましたがその事を想像してオナニーしてました。
本当はすごく興奮していたんです。

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姉に筆おろししてもらった

姉との関係は、小さいころから喧嘩もあまりしたことがなく、ものすごく仲がいい。
普通に一緒に買い物したり、デートしたりなどなどいろいろしていて、兄弟は仲が悪いというのは俺と姉にはあてはまらない。
普通に休みの日とか、部屋に遊びに行けそうになると、喜んで行くほどで今年に入ってから何度か遊びに行っている。

帰ったら、夜は必ずやっている。
たまに生理のときがあり、必ずというわけではないけれども、できるときはやっている。

体をあわせるまでになったのは、姉が言うには、「○○(俺の名前)くんと一緒にいるのが一番楽しいし、話はとぎれないし
今までで付き合った彼氏なんかよりも、何倍もいい」という。
俺も姉のことが大好きだ。

俺は「○○が姉でよかった。頭もいいし、優しいし、綺麗だし、本当に才色兼備で、お嬢様学校の生徒会長みたい」
といっったら、姉はものすごく嬉しそうな表情を浮かべた。

そのような言葉を軽く挨拶みたいに、いつも交わしていると、俺が中学生だったときもあり、Hな話をいつもするようになった。

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泥酔した姉にクンニ

うちの姉は4歳年上。
小6で初オナニーから、ずっとオカズにしてるw

姉のスペックはチビ(自称151cmだが実際は147cmぐらいじゃないか)、
色白、ややポチャ、目がクリクリとした可愛い感じ。
ちょっと天然ボケはいってるので、からかうとおもしろいw

姉が20歳の女子大生、俺が16歳のオナニー猿だった頃のこと。
当時、親父が大阪に転勤していて、週末の金曜から月曜まで母親は大阪まで親父の世話をしにいっていた。
夏休みの土曜。夜23:30頃、俺がエアコンの効いた居間で友達から借りた『浦安鉄筋家族』を馬鹿笑いしながら読んでいたら姉が帰宅。

姉は友達と飲みに行っていたらしく、かなりベロベロ。
「たーだーいーまー!」と叫ぶなり、玄関でドサーッと倒れこんだ。

弟としては真剣に心配になり、酒クセーと思いながら手を引っ張り起こそうとすると、Tシャツからジーンズにかけて赤ワインがたっぷりとかかってスプラッター状態w

「ねーちゃん、眼鏡は?」
「んーどっかあるー」
革のバッグを探るが、眼鏡はどこにもない。
近眼の癖に、よくもまぁ、家までたどりつけたな。

と、玄関でかすかな寝息を立てる姉。
「なにやってんだよ、そんなところで寝るなよ、っつーか着替えろ」
「うー… あー… 冷たくって気持ちいいー」

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姉にインポ治療してもらった

俺がオナニーを覚えて以来、既に3年が過ぎていた。
毎日ズリネタのことばかり考え、エロ本を買い求めに隣町まで行ったり、パソコンでエロ動画を落としては、部屋で一人、シコシコと手淫にふけっていた。

ところが、ある日突然、俺はインポになってしまった。
原因など全くわからない。何故だ?

俺は一生分の精液を全てこの3年で使い切ってしまったのだろうか?
俺はみずからの行為に恐怖した。
俺のチンポは全く反応しなくなり、膠着状態に入った。
そして、2週間あまりが過ぎた。

「ねえ、姉貴。ちょっと相談があるんだけど。」
居間でくつろいでいた姉に、俺は唐突に話しかける。

「何よ、相談って?」
「お、俺さ、インポになっちまったんだ・・・。」

一瞬姉の目が点になり、場の空気が凍ってしまう。
それもそうだ。
姉にこんな相談する方がどうかしてる。

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泥酔している姉にいたずら

「ねぇ、○○?。ちょっと、一緒に飲まない?」
午後11時過ぎ、シャワーから出ると、リビングにいた姉から呼び止められた。
「えっ?で、でも俺、まだ未成年だし・・・。」
「いいの、いいの。堅いこと、言わないで。今日は、パパもママも旅行で居ないんだしさ、アタシたちだけで、ゆっくり楽しもうよ。」

俺は、バスタオルを腰に巻いたまま、ソファーに腰を下ろす。
「はい、まずは一杯、さ、どうぞ。」
そう言って、姉は、コップにビールを注ぐ。
「それじゃぁ、カンパーイ!」

風呂上りのビールは、最高などと聞くが、俺にはその味はまだ分からない。
ただ苦いだけだ。
姉は、既にほろ酔い気分のご様子だ。
もとより、そんなに強い方ではないのは知っている。

「これ、飲んだら、俺、部屋へ帰るぜ。ちょっと、しときたいこともあるし・・・。」
「んんーー、もう。そんなこと言わないで、もうちょっと一緒に飲もうよ。あれっ?アタシもうビールなくなっちゃった。あ、そうだ。生のグレープフルーツがあったから、ソルティ・ドッグでも作っちゃおうかな。ね、ね。○○も手伝って!ほら、来て。」

姉は強引に俺の手を取り、キッチンヘ向かう。
「じゃ、○○はグレープフルーツ絞っといて。アタシはグラスの用意をするから。」
俺はグレープフルーツを半分に割り、それをスクゥィーザーで絞る。
姉はレモンをスライスさせ、用意したふたつのグラスの縁をレモン汁で湿らせた。
「ほら。こうやって、縁を湿らせたら、逆さにして、お皿の上の塩にくっ付けるんだよ。

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大好きな姉と同棲

去年の12月の話
思い出しながら書くから言動はある程度違うところがあるだろうが勘弁。

スペック

当時20歳 普通の大学生


当時22歳 大学生
身長 150前後
普通体型
胸はあんまりない(揉めるくらいはある)
宮崎あおいにちょっと似てる

俺と姉は昔から仲が良かった。
姉が高校生になるまで同じ部屋で生活していたし、姉の下の毛が生えてくるころでも一緒に風呂に入ってた。

姉はとてもやさしくて、めったなことでは怒らない。
姉が激怒したのは数えるほどしか見てないと思う。

共働きの家庭で、両親とも夜まで帰ってこないので、家事全般は姉と俺で分担してやることになっていたが、
俺が遊んで夜に帰ったりしたら俺の分までやってくれてたりした。
お金に困ったときはこづかいをわけてくれたし、ひとつしか無いデザートなんかも必ず譲ってくれた。

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姉に童貞と処女をささげたM男

当時の俺は中2
姉は高2

俺は出来が悪く不真面目で県内有数の進学校に通ってる姉といつも比べられていた。
親戚一同に毎回姉の話をされ、俺は姉と比べられて詰られていた。
俺はそれが嫌でしょうがなかったし、そのせいにはしたくないが少し荒れていた。

そんな俺にいつも優しくしてくれていたのが姉だった。
姉と比べられるのは嫌だったが、優しくて出来のいい姉が大好きだったし、俺の誇りでもあった。
俺が悪さをしたときも、姉はいつも俺を慰めてくれたし、怒鳴り散らすだけの両親と違って優しく怒ってくれた。

そんな姉にいつしか姉弟以上の感情を抱くようになった。
俺は姉の事が異性として好きだったんだとおもう。
日常的に姉のパンツでオナニーしてたし、使用済みナプキンの臭いを嗅いだり、姉がいる脱衣室に全裸で突入したりしてた。

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姉の初めてを・・・

姉「どどど、どうしよう!?」
弟「いや……wikipedia見たけどバイアグラって勃起を手助けする薬みたいじゃん?」
弟「勃起しなきゃ特に問題ないみたいだね」
姉「そ、そうなの……」
弟「やれやれ……何でこんなことに」

姉「……。」ジー
弟「?」
姉「……」スッ
弟「何故俺の股間へ手を伸ばす」

姉「いや、ちょっと気になって……」
弟「気になるも何も、触ったらたっちゃうだろ。」
弟「勃起不全の人のための薬なんだから健全者が使ってたっちゃったらどうなるか想像もつかない」

姉「堅いままとか?」
弟「さぁ」
姉「絶倫とか?」
弟「わからない」
姉「……試してみれば、わかるよね」スッ

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