全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




エビちゃん似巨乳の後輩の彼女はとってもエロかった

サークルの後輩の彼女とやった。
他人の彼女とやるのって最高だな。

その後輩は彼女がかわいいって有名で、確かに蛯原友里系のかなりかわいい子。
スタイルもいいし(乳がデカい)、そいつは自慢のつもりなのかたまに飲み会に連れてきてた。

そこで彼女の方はうちのサークルの女の子と親しくなって、後輩いなくてもサークルに遊びにきたりしていた。
その日も例によって後輩の方はバイトとかで来てなかったんだが彼女の方だけ飲み会に参加していた。

その日の飲み会は人数少なかったんだが盛り上がって、結局3時ぐらいに解散、ということになった。
他の子たちはタクシーやら始発待ちやらで意外なほどあっさりいなくなって、俺と友里(仮に)だけ残った。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

嫁と一緒にスリム巨乳の義理の妹と・・・

今年のお盆に嫁の実家に行った時のこと。

夜に俺と嫁と義理の妹(専門学校に入ったばかりで顔は普通だがスリム巨乳)の3人で離れになってる妹の部屋で飲んでた。

昼間嫁の両親やら親戚やらの挨拶なんかで疲れてた俺に、義理の妹が気をつかって肩なんか揉んでくれてた。

そうやって世間話してるとそのうち彼氏がいないとかの話になって下ネタを交えながら楽しく話してた。

すると何を思ったか嫁が妹に「あんた処女なんだから勉強のために見ておきなさい」なんて言って俺に襲い掛かってきた。

普段より積極的な嫁に興奮して俺はされるがままになっていたが、妹にチンコを見られているという興奮もあった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

契約パート事務員とのエッチな関係

最近事務のパートで勤め始めた奈々との、社内エッチの話。
初出勤の日、いきなり白い短めスカートと黒に模様付きのタイツで現れた奈々。
白のヒールをコツコツ鳴らしながら、事務所を歩き回る姿は、やけに大人びて落ち着きのある女性です。

24歳とは思えない大人の色香を醸し出す下半身に目を奪われたが、上半身も中々のモノ。
ピンクの上着を脱いだ姿に釘付け。
三十路手前の私ですが、やはり若い女性の身体を見るのは目の保養に最適です。

タイトなニットの胸元はふくよかな弾力を想像させる乳房。
細身の体に不釣り合いな爆乳(後の計測で93センチ)。
朝から私の自制心は彼女の厭らしい肉体を想像しすぎて、仕事が手につかない状態です。

事務所の方は基本的に私と奈々と部下の3人体制。
出張所ですので、常勤勤務は少なく、奈々のようなパート職員が数カ月単位で入れ替わるのが基本です。

これまで多くのパートさんとの関わりもあったのですが、職場でのエッチや自宅へ持ち帰る事が多かったので、屋外エッチは念願でもありました。
(長くて3カ月、短いと1カ月で契約満期ですので、一月ほぼ毎日セックスしていた事務員も数名いました)

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

出会い系でGETした入れてるだけでイク女

一昨日口説き始めて2カ月になる女の子とエッチしてきました。
出会い系サイトでメールをし始め、丸々2カ月ちょっとになります。
彼氏のいる子でしたが遠距離恋愛だったので、運が良ければと期待してたんです。

メールをし始めて1カ月ぐらいで写メ交換して、その期待は膨らみまくりました。
彼氏が4年も捕まえていて、遠距離になっても離さない理由が分かりました。
マジで可愛いんです。
こんな可愛い子が出会い系サイトなんて使うかよって疑うぐらい可愛いんです。
年齢は25歳で、都内でOLをやってる女の子です。

徐々に下ネタから開始して、胸の奥底にある願望を聞き出せた頃ぐらいから、急速に仲良くなった気がしました。
性癖も外見も俺好みでして、俺がしたい願望とガッチリ合っちゃったから仕方がありません。
口説かなきゃ!って本気で思ってました。

それでも2カ月毎日のようにメールをして、寂しいと言われれば電話もして口説きました。
「彼氏に悪いもん」といつも言っていましたが、「別に浮気するわけじゃないんだし」と説得し続けましたね。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

夫には言えないママ友旅行

今から、2年前の話になります。
ママ友から旅行の誘いがありました。
勿論、主人に許可を貰おうと話したら「良いじゃないか、行って来いよ」と一発OKでした。
私30歳、友人:由美子33歳/純子34歳

旅行の打ち合わせを行い、1泊で温泉に行く事に…。
そんな中、由美子さんが「下着は勝負物よね!」と言い出し、私は思わず「何で!!!」と聞きました。

「女だけの旅行よ!いい男居るかも知れないじゃない!ねぇ」
「そうそう!こんな時じゃないと普段のストレスは発散されないし?」
「私は服装も若く行くわよ」
「何!ミニスカ?」
「そうよ!この間買っちゃった!」
そんな感じで盛り上がり、私も久々に若返っちゃうか?って張り切っていました。

旅行当日
「お~何だお前!随分若い格好だな」
「可笑しいかな?」
「いいよ。凄く若く見えるし…可愛いよ」
そんな夫の言葉にちょっと自信を持ちながら家を後にしたんです。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

満員の通勤電車での出会い

先日の話です。
私は、電車通勤なのですが、前から良く顔をあわせる、胸の大きい綺麗な女性がいるんです。
見た目は私よりちょっと上に見えるので人妻だと思うんですが、ある日、その女性の近くに、つり革を持って立っていました。

すると、「すいません」とその女性が声をかけてきました。
なんだろう?と思って女性の後ろの方を見ると、その女性、痴漢行為に合っているではありませんか!

よく「痴漢電車」なんていうビデオを見たことはあったのですが、本物を見てしまいました。
その女性に痴漢をしていた男の手をつかみ「何やってんだ!」と大勢いる電車の中で騒いでしまいました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

柔らかいムチムチおっぱいの最高の人妻

事務としてパートタイムの人妻が今年の春に入ってきました。
高1と中1の子どもがいる38才で仕事は頼りになります。
笑顔がとてもかわいくて、眼鏡かけずに最初見たときは、大卒かと思うくらいピチピチしてました。

全体的に見ると僕好みのムチムチ感で、太股なんかちょうどいいムッチリとした肉付きをしています。
それに巨乳なんです。
どんな服装でも分かってしまうんです。
派手ではなく胸元もいつもきちんと閉じて、人妻らしく振る舞ってますけど巨乳なんです。

席は向かい合っているけどパソコンや資料で普通には頭のてっぺんしか見えません。
でも電話や用事なんかで声をかけるときには、パソコンの影から顔を出して微笑んで目を見て話してくれます。
この笑顔に僕はやられてしまいました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

爆乳フェチにはたまらん

高卒後…初めての就職先での出来事。
俺は某印刷会社に無事就職した。(当時19歳)

そこには社内では噂の巨乳女子社員がいた。
総務課の敦子さん(当時24歳)
何しろ物凄い爆乳で伊藤沙織(北陽)似でぽっちゃりした感じ

俺は工場の人間で部署も違うのであまり彼女との面識も少なかった。
たまに給料明細や書類関係を届けてくれる程度で軽く話す(用件だけ)くらいだった。

その度に制服の上からでもハチ切れんばかりの胸元に俺も釘付けだった。
正直…顔はタイプではなかったし特別可愛くもなかったけど。

次第に俺は彼女の爆乳が気になって、気になって頭から離れなくなり次第に虜になっていた。
彼女と接した日は必ずと言っていいほど自宅に帰っては彼女の爆乳をオカズにしていた…

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

巨乳ハンターな俺のセックス

元々、私は特別巨乳が好きという訳では無かったが、同じ会社の先輩ハルミさんとの出会いが私を変えてしまった。

第一印象は『地味な女の人」に見えた。
他の人に比べて化粧が薄く、素顔に近く、少し口紅をつける程度だった。
髪もシンクロ選手のように束ねていたので一層地味に見えた。

外回りだった私はあまり接する時間が無く、気付かなかったが、たまに長く居たりすると、ハルミさんは性格が抜群に良く、気が付き、社内一の評価といっても過言ではないし、制服を見ると巨乳すぎて軽く100cmはありそうだった。

地味というイメージで気付かなかったが、ダイナマイトボディーだ。
尻も大きいが、大きすぎずバランスが良い。
大柄だが、太ってなく締まっている。

私より5歳年上で、しばらくして結婚するため、田舎に帰るという。
私は特定の彼女が居なく、遊んでいたが、ハルミさんには年上だが淡い恋心を抱いていたので、ショックだった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

ほんの軽い気持ちから

僕が高2の頃、「携帯で適当な番号を打ってメールをする」という遊びを皆でやってた時の経験談です。

男子高だったのもあって、「あわよくばこれを機に出会いを…」という目的だったのですが、ほとんどの場合、数回リアクションがあってもその後続く人はいませんでした。
まーそれが普通というか賢明です。

それは僕も例外なく、一時の暇つぶし位に思ってたんですが、ある日都内の大学2年生の子と意気投合?し、連絡を小まめに取るようになりました。

その子(カヨ)は中央線沿いの某中堅私大生で、大学近くに一人暮らしをしている子でした。

実家暮らしの高校生からすれば「女子大生、一人暮らし」という情報だけでテンションが高まって、その後しばらくメールをし、電話をするようになり、実際会うことになりました。

「梨花似って友達に言われる」って言ってましたが、それは期待してはいけないと思い、ただ「どんな人か見てみよう」といった位の気持ちで待ち合わせ場所に向かいました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告