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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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兄とお医者さんごっこ

高1のゆみです。
私がが5年生の時でした。
兄とお風呂でふざけていたのがきっかけでチョッとHな事をするように成ってしまいました。
最初はお風呂で体に触るだけだったのに、部屋でもたまにいちゃいちゃしながらお尻とか、胸を触ったりしてふざけあう事が増えました。

ある日、両親が外出している時に、兄がTVゲームに誘って来ました。
私は、兄と遊べると喜んでいました。
そこで、兄が私に言ってきたんです。
『TVゲームで遊んで負けたら、罰ゲームとして相手の言う事聞く。イイ?』
私は直に『いいよ』と返事。

しかし、30分後ゲームは兄が勝利でゲームを終了。
兄は『約束だから罰ゲームね』と言い。
私に、『お医者さんゴッコをして遊ぼう』と言い、私は患者役をする事になりました。
部屋も兄と同じで2段ベットも有ったので、ベットに座らせられました。

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妹に中だし

僕と妹のY美は双子の兄妹。
男女の双子は必ず二卵性なので、同じ顔とは言えないけど、同い年の兄妹なので、小さい頃は身長や体つき顔もそっくりだった。

僕らは小さい頃から、ひとつの布団で抱き合うように寝ていた(別にやらしい意味でなく、抱き枕の代わり)。
小学5年くらいから、僕も妹も相手に異性を感じ、親にばれない程度に下半身を押し付けあうになっていた。

6年生になる頃には、お互いのパジャマに中に手を入れて、オナニーを手伝い合うようになっていた。
オナニーの手伝いと言うのは、布団に包まったまま、パジャマを着たまま背中から抱きつき、相手のアソコを可愛がること。

僕が射精するようになってからは、ズボンを太ももまでずらしティッシュをあてがうようになった。
その頃から、妹も濡れる量が多くなり、逝けるようになっていた。

中学に上がると同時に、部屋を別々にして貰えたが、お風呂と夜寝るとき以外はほとんど一緒だった。
ゲームや勉強をしているが多かったけど、たまには親の目を盗んで、オナニーもしていた。

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露天風呂の過ち

不倫相手と温泉に旅行に行きました。
着いてすぐ別々にお風呂に行き、夕食を食べ、Hしました。
再びお風呂に入ろうと思い、もう夜も遅いので、混浴に一緒に入ることにしました。
彼に「先に行って、待ってるから」と言われ、おふろの支度をして、いそいそと向かいました。

夜遅いせいもあり、だれもいません。
脱衣かごには彼の浴衣が。
私も急いで扉を開け、入りました。
そこは露天になっていて涼しく、広い。
湯気の向こうに人影が。
そーっと入り、静かにかけ湯をして(驚かそうと思ったので)、お湯の中を這うようにして、彼のほうへ進みました。
あと50センチのところに来ても、背中向けて知らん顔。

しばらくそこでじーっとしていたんですが、構ってもらえないのが寂しくって、彼の背中に私の背中をぴったり寄せました。
お湯が少しざわっとなって、私のおっぱいを後ろから触ってきました。
さっきHしたばかりなのに、激しく愛撫されて、私も感じてしまい、だれもいないのをいいことに、声をあげてました。
でも、ほんとに激しい。

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寝ていたら妹に襲われた

自分が小4んとき(妹は小1)から妹のマソコに棒系のものを差して遊んでた。
で、そんときは1週間に1回くらいんだったんだけど日を追うごとに段々数が減ってきた。それから数年後今に至る。

で、1ヶ月前に珍しく妹と2人きりになった。
自分は2階で寝てた。
そうしたら上に妹が上がってきた。
其れに気付いた俺は寝たフリした。

俺の部屋にイキナリ入ってきて妹がベットに入ってきた。
少し驚いたが一応仲が良い兄妹だから気にしなかった。
ベットに入ってきた妹はそのまま布団にはいって横になっていた。
ちょっとたつと自分の名前を呼び出した。
自分はひたすら寝たふりを続けた。

そうしたらいきなり妹がごそごそしはじめた。
目を開けたら起きてることがばれるから何をしたのかはそんときは分からなかったが…。
そんとき俺のきていたパジャマはチンポんところに社会の窓がついていた。
ガラパンにも数分でごそごそが終わって「なにをしてたんだ…」とか考えてたら俺の社会の窓からチンポだした。

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酔った勢いで巨乳の友人に連続中だし

とうとう俺も酔った勢いでやっちまったぁ
スペック女(Y)・・・35歳独身推定E?Fカプ酒強し
俺・・・30歳既婚いたって普通の♂酒普通数ヶ月前に会社を辞めた

女(Y)と呑みに行こうとメールして誘ってみた。
以前も2人で呑みに行った事があるが何もなく普通な関係だが社員旅行で手を繋いだりした事はあった。
Yの再就職祝いにでもと思い呑みに誘い、あっさりアポが取れたわけだ。

当日、焼肉を食べに行き、しこたま呑んで会話も弾んでいた。
1件目の焼肉屋に4時間もいて、俺自身そろそろ飽きていたのが正直な気持ちだ。
焼肉屋を出てYが手を繋いできた。
前にも手を繋いだことがあったので何とも思わずに歩いていたらYが「もう1件いく?」と言って来たので俺もOKと返事をして2件目の居酒屋に入った。
そこでも呑む呑む。

話の内容も時々記憶がないくらい俺もヘベレケ寸前だった。
2件目の居酒屋から出てからYの異変に気がついた。
足はフラフラして体を密着させ手を繋いでくる。
意味も無くケラケラ笑っていて、かなりヨッパーのご様子。
こんなに酔ってるYは見たこと無いゾ。

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妹と温泉旅行の混浴で・・・

去年の9月終わり頃、俺は知人から某有名温泉旅館の宿泊ペアチケットを貰った。
…と言うか、半分強引に渡された感がある…
俺は別に温泉なんか興味無かったし、一緒に行く彼女も居ないし、野郎となんて有り得ないのでどうでもいいやと、この際その知人には悪いがネットオークションにでも出そうかと思っていた事を何気に妹に話したら、「だったら私に頂だい!」と言うので妹に譲った。

それから数日経ったある日、妹が、「ねぇ、お兄ちゃん。この前のチケットの事なんだけど…一緒に行かない?」と誘ってきた。
俺は「何だよ、彼氏か誰かと行くんじゃなかったのかよ?」
と聞き返すと、「いや~それが色々ありましてぇ…」
そこまで聞いて「別れたのか?」と尋ねると黙ってコクンと頷き、「振られたんじゃないよっ!振ったんだからねっ!」
と、何もそんな事聞いて無いのに一方的に言ってきたので、「友達と行けばいいじゃん」と言い返すと、「このチケット男女限定って書いてあるよ」と言ってきた。

俺はそんな事とは知らず「そうなん?」と聞き返すと、チケットを俺に渡して来た。
この時初めてチケットをマジマジと見たら、確かに男女ペア限定と書いてあった。
妹はどうしても温泉に行きたいのかと疑問に思ったので、「そんなに温泉に行きたいの?」と尋ねると、
「いや、まぁ…どうしてもって聞かれると、そんなでも無いけど…折角タダなんだし…無駄にするくらいなら行きたいなぁ…」
とまぁ、あんまり攻めるのも可哀想なので「分かった、一緒に行くか!」と成り行きで温泉に一泊で行く事にした。

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営業に来た女の子と・・・

自分が当時一人暮らししてるアパートの近くにマンションが建設されてて、そこの不動産会社の営業が来た時の話土曜日の昼過ぎくらいに、特に用事もないのでテレビを見てたらインターフォンが鳴った。
白黒画面ではっきりは見えないが若い感じの子が立っていた。

普段は居留守を使うんだけど暇だからまぁいいかと思いドアフォン越しで話してみると、「近くのマンションのご案内です、チラシを見てちょっとお話だけでも」と。
ちょっと舌足らずで可愛い感じの声に惹かれてドアを開ける事に。
ドアを開けると、ちょうどいい具合に肉が付いてて顔を見ると磯山さやかみたいな子が立っていた。

玄関で2、3分話した後に部屋の中に入ってもらった。
「何か冷たい物でも飲みますか?」と聞くと
「あ~~えーっと何でもいいです」
りんごジュースを出すと「私りんごジュース大好きなんです」
声はやたら可愛い15分程物件の説明を聞き、それからプライベートの話をちょっとしたんだが、同じ九州出身な事が分かりそこから話が盛り上がった全然マンション買う気はなかったんだけど「また今度話を聞かせてよ」と言ってとりあえずその日は何事もなく帰って行った。

それから2週間くらいした平日の20時過ぎまた彼女がやってきた。
最初に会った日はパンツスーツだったがその日はスカートを履いていた。
少し肉付がいいもんだからタイトスカートみたいな感じ。
それが黒いスカートなもんだからやたらとエロイ。
玄関で靴を揃える時にパンティラインが見えてちょっと興奮。

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妹を抱き枕に③

「…そろそろ寝るか」
「うん。…漫画と違うのかな?」と呟いた気がしたが突っ込む気がしなかった。

時間は12時をまわっていた。
その後タオルを片付け、お互いパジャマを着ると抱き合うように眠りについた。
眠る前に「ごめん、本当に大丈夫?」と妹。
「まだちょっと痛てぇけど、血が出てないからOKだろ。」
「でも今日の兄ちゃん怖かったよ。…オチンチン入れてくるかと思った。」
「そこまではしねーよ。…子供できたら困るだろ。」
「…大丈夫だと思うんだけどな。」
「は?兄妹でも男と女だから出来るんじゃないのか?」
当時の俺は、学校で習ったくらいとエロ漫画でしか性の知識は無く女は、女子だけで性教育を受けていたようだったので女は俺の知らない事をいっぱい知ってるような感覚を持っていた。

「明日調べる。」
「…お前、変な事聞いてまわんじゃないぞ(汗)」
「そこまで馬鹿じゃないよ。私だって恥ずかしいよ。」
(そこまで言われると、俺も自信が無い。親、兄弟と結婚できない=エッチ出来ないんだよな?でも実際は出来るわけだし…子供が出来ないからやっても意味が無いって事か??)
当時近親相姦なんて単語を知るわけも無く、どんどんわけが分からなくなっていたが、(出来るのなら是非、ヤリたい)これが俺の結論だった。

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義妹のアズサ

俺が10歳の時、両親が離婚した。
親父が浮気をしていたらしい。
お袋にバレて出て行った。
そのおふくろが出て行った翌日、親父が新しい母親を連れてきた。
よりによって翌日とは・・・。

俺は親父も新しい母親も好きになれなかった。
新しい母親には連れ子がいた。
名前はアズサ。当時3歳だった。
前のダンナとの子供らしい。
なかなかカワイイ子だった。
しかし、母親同様にどうしても好きになれなかった。
一緒に住み出してからも俺はアズサを避け続けた。
もちろん新しい母親も、親父も。

俺は家に寄り付かなくなった。
実母のいる家にいる事が多くなり、家にはただ寝るだけに帰っていた。
やがて時は過ぎ、俺が15の時、親父と殴り合いの大喧嘩をした。
殴り合いの最中、俺はそれまで溜まっていた不満をぶちまけた。
半分泣きながら。
でも喧嘩が終わった後、今までよりも家族に対して違和感を抱かなくなっていた。
俺はだんだんと家族と打ち解けていった。

母親とも普通に会話ができるようになっていた。
特にアズサとは打ち解ける事ができ、休日には買い物に付き合って上げる事もあるくらいまで仲良くなった。
そして18の時、少し家から離れた場所にある大学に行く事になった。
そのため、俺は1人暮らしを申し出た。
親父と義母は別段、反対はしなかった。

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仲のいい兄と妹

もう少しで22才になる妹と関係を持ったのは去年の成人の日だった。
正確にはその翌日なのだが、それは後ほど話します。

成人式当日、妹は朝早くから振袖を着る為に美容室へ行き、そのまま式場に向かい、式典が終わると今度は親戚まわりをして夕方帰宅するや直ぐに私服に着替えると、今度は友達と飲み会へ出掛けた。

そろそろ日が替わる頃、妹の携帯電話から俺の携帯に掛かってきた。
俺はいつもの様に応対すると聞き慣れた妹の声とは明らかに違う声が聞こえてきたので一瞬戸惑ったが、直ぐにその声の主が妹の友人である事がわかった。

「あのー・・・良子ちゃんのお兄さんですか?」
そう聞いて来た娘に俺は素直に答えて「あーうん、そうだけど・・・君は?」と、逆に尋ね返した。
すると「あっ!私、良子ちゃんの友達の稲垣あかねって言います」と彼女は答えた。

そして「実は良子ちゃんが酔い潰れちゃって、タクシーで送ろうと思ったんですけど、良子ちゃん完全に酔い潰れちゃって起きてくれなくて、どうしようか悩んで悪いと思ったけど、確か前にお兄さんが居る事聞いていたから良子ちゃんの携帯勝手に触って、それでお兄さんの番号見つけて掛けたって訳です」と話して来た。

「そうだったの!?ごめんね・・・妹が迷惑掛けちゃって・・・」

妹は昔から一度寝てしまうとなかなか起きない。
ましてや、今日は朝早くから着付けや挨拶回りと忙しく動き回った後に酒を飲めば酔い潰れて起きないのも納得する。

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