全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




熟妻に乱交させて

妻の裸体をネットにUPした所、凄い反響!多くの男性に絶賛された。
”凄く素敵な奥様ですね!私も抱いてみたいです”
”彼女の淫らな姿を見てみたいです”
”ぽっちゃり体系最高!大好きです”
”もっと一杯写真UPして下さい!楽しみにしています”
など多くのコメントが届いた。

妻47歳!私52歳と熟年夫婦、数年前から始めた野外露出!
妻も見られる事に興奮するタイプで、野外でのエッチに燃えていた。

そんな2人の趣味を、とあるサイトに載せて見たんです。
まさかの反響に、驚き妻の元に向かったんです。
”見ろよ!お前の事素敵だってコメントいっぱいだぞ!”
”ウソ!え~こんなに一杯の人に見らられているの?恥ずかしいわね”
”また、載せてみるか?”
”ん~”

こんな年になって、こんなにも興奮したのは初めてでした。
ちょっとマンネリになりつつある野外露出・青姦!
子供もなく、長年連れ添った妻に興奮を覚える。

2度目の投稿に、またしても多くのコメントが寄せられました。
その中に、一度数人で乱交を楽しんでみませんか?と言うコメントが・・・。
何だかドキドキしていました。
妻を他人に・・・そんな事を考えた事もありませんでした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

人妻に筆下ろしをしてもらった

学生時代、同じアパートの人妻に筆下ろしをしていただいて以来、人妻にとても興味を持っています。

その時の女性は僕よりも10歳上で30歳でした。
僕の部屋の上に住んでいたその人は僕よりも一年遅れて引っ越して来ました、新婚夫婦として。

背が小さくて可愛らしい雰囲気から年が近いと思っていたのですが、その顔からは想像もつかないほど、毎夜すっごくエッチな声を出して、激しくセックスしているのが、自然と下の階の僕にも聞こえてきて、毎日それをおかずにしてオナニーしていました。

ある時、昼前まで家で寝てしまって、
そのあと起きて洗濯していると上の階から干してあったシーツが落ちてきて、うちのベランダにひっかかったので、僕が拾って届けて挙げると、お礼にといってお茶をご馳走して下さいました。

そのあと、大学の話とか結婚の話とかしてうちにだんだん仲良しになってきて、2、3ヶ月もすると、時々お邪魔して御飯を作ってもらうこともあるようになりました。

そのうち、彼女は僕に彼女がいるのか、20歳くらいの男の子は いつもどうやって性欲を処理しているのか、エッチビデオを見たりするのかなどなど、少し下ネタの質問をしてくるようになりました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

寝取らせて妻の潜在的淫乱な心と体を引き出す事に成功した

半年程前から、私は妻に「3P やってみない?」と言い続けていました。
妻は「何考えてんの」
「なんで?」と聞くと
「私が見ず知らずの男とHしてるところ、見たいの?」
「見たい!3Pをきっかけにして、チンポコが元気になるかもしれないし、お前に対する愛情も確かめたい」
「バッカじゃないの」
「そーかなー」
「だって、病気が怖いし、妊娠も怖いし、とにかく絶対イヤダ」と言っていました。

最近の私は、年齢と疲れからか半立ちが多く、おもちゃの助けを借りてどうにか妻に満足してもらっています。
「やりたい」という性欲は強いのですが・・・。

妻は不満タラタラかもしれません。妻は生チンが好きなのです。
そして「お硬いのがお好き」なのです。

ある日、SEX中にいつもの通り、ダメもとで聞いてみました。
すると妻は「いいよ」と言ったのです。
「えっ、本当?」と何度も聞いてしまいました。
どういうかぜのふきまわしかは、わかりませんが・・・。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

主婦三人と温泉旅行で・・・・

私は某デパートの社員で地下の売り場を担当をしている頃(2年前)の話しを告白しましょう。
当時私は27歳で売り場の副責任者をやっていました。
ご存知の通りパートの女性がたくさんいます。
主婦・バチイチ・女子高校生等色々います。

ある日仲のいいお寿司売り場の前でパートの女性達4人が温泉に行く話しをしてました。

俺「どこの温泉行くんですか?」
主婦1「女4人で伊豆の温泉に1泊で行くんです」
俺「温泉好きなんですか?」
主婦2「好きですよイイところ知ってるんです」
俺「混浴とかですか?」
主婦2「混浴とかもありますよ」とみんなで盛り上がっていました。

主婦1「一緒に行きます?」と冗談っぽく聞かれたので
俺「ヒマだしもう何年も温泉行ってないから行こうかなぁ」
という事で5人で行く事になりました
部屋を2部屋予約して、車はワゴン車を俺が運転していく事で決定しました。

女性4人は
主婦1=31歳既婚子供ナシ
主婦2=4?歳既婚大きい子有り
主婦3=35歳くらい子供1人
バツイチ=38歳子供ナシ

お昼に駅前で待ち合わせ伊豆に向かいました。
夕方5時頃伊豆のとある旅館に到着しチェックインを済ませ、俺は1人で部屋に女性は4人で1部屋で隣同士の部屋でした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻が性感マッサージで寝取られた

僕は一度でいいから我が妻が他の男に抱かれることをいつも想像していた。
結婚当初は考えもつかないことであったが子供ができ成長しマンネリ化した頃からいつのまにかそう考えるようになっていた。

しかし妻は厳粛な家庭で育ったせいか、貞淑でカタブツでテレビなどで見る不倫・浮気などはまるで別世界のように考えていた。

三五歳になると身体の線は少し崩れてきたが女の魅力はますます磨きがかかってきたと思う、髪はセミロングヘアで顔は童顔だが綺麗だ。
背は163センチと普通で決して太っていない。
同僚や友人は美人で色気があり羨ましいと妬む。

そんな妻を誰かに抱かしてみたいという考えは異常であり変態かも知れない。
でも実際に妻の仕草を見ているとそう思ってしまうのだ。
これが愛の究極というのは大げさな考えなのだろうか。

僕が仕事の関係で都内へ出張することとなった、支店長会議だ。
妻のそのことを告げると珍しく一緒に行きたいと言う、久しぶりに東京へ行きたいと言い出した。
子供は親に見てもらい何年か振りに妻と二人きりで出かけることとなった。
僕は心の底で考えていたことを実行に移してみたくなり色々と考えぬいた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

友人の巨根に興奮した妻と乱交

かなり無理なローンではあったが新婦と家を構えた俺を、悪友たちがお祝いしてくれることになり、悪友たちが約束通りビールとスナックを抱えてやってきた。

連中は、持ってきたものを妻に手渡して、ソファに座り込むと 健二が俺に聞いてきた。
「おい、いつのまにこんなかわいい奥さんをめっけたんだい?」と。
「俺のあそこがいいてっさ」とニタニタして応える、、

昔から酒に女に、、一緒に遊び回っていた悪友たちだ、、自然話は下の方へ行く、、
「それが本当なら、あっちのサンボンのモノになってるはずだぜ」とも言う。
俺は笑って、「それもそうだな」と言った。
妻はよくわからずに恥ずかしそうに微笑んでいるだけだった。

妻はこれまで2、3回しか俺の友達に会っていなかった。
実際、誰も知らないんじゃないかと思う。
最初はちょっと恥ずかしそうな感じにしていたのだった。
だが、酒が進んでくるといつもの明るい妻に戻っていた。
妻は自分から進んでビールを注いでくれたり、チップスを用意したりしくれていた。
そのうち男たちはかなり大騒ぎになり、ビールが急速に消費されていく。
妻が短いスカートで跳ねるようにして立ち上がって台所に行く所を、みんなが目で追っていた。

体に密着したタンクトップと短いスカート姿で、体の線がはっきりと見えてた。
タンクトップの方は、胸元が切れ込んでいて豊かな谷間が見えていた。
スカートの方も彼女のお尻を隠し切れていなかった。
彼女は、注文のビールを抱えてすぐに戻ってきた。

普通よりちょっと体を揺らしながら歩いてきたのに俺は気がついた。
妻もかなりビールを飲んでいたのは確かだった。
彼女は男たちに見られているのを知っていながら、見せてあげているのだと思った。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

野外スワップ体験談

そのご夫婦とは、私が相手方の奥さん(裕美さん26才)とチャットで出会ったのがきっかけでした。

裕美さんは、ご主人(42才)の性癖に惚れて、前のご主人や娘さんと別れて結婚されただけあって、ご主人の命令はなんでも従われる従順な奥さんです。

チャットでその経験を聞かされて、本当にドキドキしてしまいました。
だって、裕美さんのご主人は、飲み屋で知り合った知らない男にでも奥さんの裕美さんを呼び出して、目の前で抱かせるというのですから。

そんな奥さんの公園での野外スワップの経験を聞き、私も一度してみたいって思ったんです。

待ち合わせの場所で会った裕美さんは、想像通りの魅力的な奥さんでした。
私の主人もすっかり裕美さんを気に入ったみたいでした。

主人には裕美さんの経験のうちほんの一部だけしか話していませんでした。
ちょと驚かしてやろうといういたずら心があったのも事実ですが、正直言って主人がどんな反応をするのかわからなかったからです。

裕美さんの案内で裕美さんのご主人の待つ飲み屋に行きました。

初めて会った裕美さんのご主人は、少し冷徹で怖そうな感じの人でしたが、なにか私の心の奥底に妖しい炎が灯されたような淫らな気分になってしまいました。

食事をしながらアルコールの酔いも手伝って、互いに打ち解けて話せるようになったころ、いよいよ公園での野外スワップに出かけることになりました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

夫が構ってくれないから犬と・・・

いつものように子供と主人を送り出した後、朝食の片付けを終えてパソコンの前に座りました。
メールをチェックしたんですが、今日も仕事の依頼は来ていません。

子供ができたので在宅でできる仕事をと思い、私はHP作成の下請けみたいな事をしています。
景気が良かった頃はそれなりに忙しかったんですが、今では月に1回仕事が回ってくるかどうかという感じです。

仕方なく、私は暇潰しにネットの巡回を始めました。
パターンは決まっていて、求職情報や趣味のHPに行った後、最後はHな告白の掲示板にいくんです。

他人のセックスに興味があるっていうよりも、欲求不満だったというのが正直なところです。
というのも、子供ができてからの夫は淡泊になってしまい、その上忙しいとかでほとんど構ってくれません。

私はまだ32歳で、身体が疼くってわけじゃないんですが、やっぱり寂し過ぎます。
かといって浮気するほどの勇気もないので、HなHPを見て気を紛らわせていたんです。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

女装夫と妻と妻の元夫との関係

結婚して五年目のゆかりです♪
女装歴は、10年になります。
妻と知り合ったのは、私が女装してアルバイトしてた居酒屋で知り合いました。

知り合ったときの妻は、既婚者で旦那と仲良くお店に来てましたが、ある日閉店間際に一人で来店して飲んでました。
他の客も帰り残った妻の愚痴話を聞いてると旦那の浮気話でした。

それからしばらく毎晩閉店間際に来てお酒を飲み愚痴を聞くようになり、私のアパートに連れていき愚痴の続きを聞くようになりました。
その頃は、まだ私が男と知らなかった妻です。

私は、昼間 男として働いてました。
その日は、週末で泊まった妻と昼間、妻の相談にのってました。
気分転換に外に出掛けてウインドショッピングして、また私のアパートに戻り世間話になり。飲み物がお酒に変わると下ネタになり、どちらともなく口が重なりキスをしてました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

公園のトイレで・・・

このところ、お互いの仕事や子供の行事で忙しくて、なかなか逢うことができなかったので、1時間でいいから逢おうと彼女の家の近くの公園で待ち合わせをしました。

19:30の約束の時間にちょっと遅れて彼女はやってきました。
私の車にすぐに乗り込んできて、早速軽いキスから段々と濃厚で長いキスを楽しみました。
夕飯に天ぷらを揚げてきたという彼女は、ちょっと油の香りがします。

暑かったでしょ~と言いながら服を捲くり上げてブラのホックを外しEカップのオッパイを解放してやりました。
乳首をチューチュー吸って汗まみれのオッパイをペロペロ嘗め回してあげると彼女は恥ずかしいと言いながら遠慮がちに喘ぎます。

周りを気にしながら喘ぐ彼女に興奮してしたくなってしまい、エッチしようよっておねだり。
彼女は生理だからと拒みます。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告