全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




いやな看護師

中には、いやな看護婦っているよ。
車椅子に点滴状態で、常に看護婦さんがついていたんだけど、いろいろ世話してくれるからつい生意気な態度が続いたんだよね。

そしたら、ある日、僕の日々の態度に嫌気がさしていた看護婦3人が、自由に動けない事をいいことに、僕のズボンを下ろして、たまに見舞いにきていた二人組の女子高生を呼んできたのさ。

僕は必死にズボンを上げようとしたり、やめてと言ったけど、全然言う事聞いてくれなくて、女子高生達に、「この人、人にイクところ見られたいんだって。いつも車椅子でかわいそうだから、望みをかなえてくれない?」だって。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

人妻ナースと

5年前のことなんですが、父が末期癌で個室に入院中に、付き添いをしていた時のことです。
付き添いといっても、夜間父は睡眠薬で寝ているので、特になにもすることがなく、私も付き添い用ベットで寝てました。

看病で疲れているのに精神は昂ぶっているような状態で、うとうとしていたらギンギンに勃起していました。
その状態を、1時間ごとの巡回の看護婦さんにしっかりと見られてしまいました。

人の気配で気が付いて、薄目を開けて見ていたら、その看護婦さんがしばらく私のアレを見つめていて、硬さと大きさを手で確かめるように、軽く触れてきました。
チャンスと思って、思わず看護婦さんの手を握ってしまいました。

一瞬気まずい空気が流れて彼女が取り繕うように「起こしちゃった、ごめんね」と言ったので、私は「看護婦さん、気持いいからやめないで」と言うと、ちょっと考えていましたが、サイドテーブルからおもむろにテッシュを数枚手にとって、息子を取り出してそのまま手でしごき始めました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

転勤する友達の彼女と

友達の彼女との事です。
友達が転勤になり、彼女はかなり落ち込んでいました。
友達と言っても、年は7つ下で、私の事を「先輩」なんて呼んでました。
さて、彼女の話ですが、或る日彼女から電話が有り、相談があるとの事。
居酒屋で待ち合わせました。
彼には内緒にしてくれとの事だったので、多少後ろめたい気にはなりましたが・・・・。

相談と言うのは、彼が転勤が決まってから冷たくなった、何か心当たりはありませんか?と言う物でした。
私にはある程度の事情は分かっていましたが、知らないと答えました。
彼はもう彼女に対する気持ちが冷めていたんです。
むしろ、転勤に対する期待の方が大きくなっている事を、私には打ち明けていましたから。

その日彼女はかなり酒を飲み、酔っ払ってしまったので家まで送って帰りました。
タクシーの中で、私の方が優しくていいとか、好きになるかも知れないなんて言ってましたが、酔った上での事と気にもしませんでした。
でも彼女の家に近付いた時、いきなりキスされたんです。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

海で女友達に手コキしてもらった

友人グループと海に逝った時の話。
1泊2日の民宿泊であった。
グループは、10人位で毎年恒例の行事になっている。

友人Aの妻U子は、俺より3つ年上で子供なし。
俺は、一応妻帯者。
俺とU子は、グループで飲み会などあると酔った勢いでオッパイモミモミなどできる関係である。勿論、旦那様公認で…。
U子は、体系は細めオッパイは小ぶりで脚は細くスラッとしている。
大変キュートな女である。

民宿の夕食が終わり、部屋に戻ると更に宴が設けられエロ話に花が咲いていた。
U子は、その時ムームーに肩紐がついているような服を着ていた。
もちろんノーブラである。
バカ話に笑い転げ、身体をかがめた時は服がたれさがって、モロにティクビが見えている。
俺は当然のように俺「U子さん、モロピンクのポッティ見えてますよ」と言って、
短パンの股間に空いたビール缶を入れて俺「こんなんなっちゃたよ」とおどけてみる。
U子「ワースゴ!固くなってる。ありゃ、へこんじゃった、ナサケネーギャハハ!」
なーんてやり取りをしていた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼女が寝てる合間に

女友達っていうか、彼女の友達にならあります。

2年位前のことですけど、彼女(E子)と彼女の友達(M美)と俺の3人で飲んでました。
最初居酒屋で飲んで、そのあと彼女の家でかなり飲みました。

その前にも、その3人+M美の彼氏の4人で何度か飲んだことはありましたが、
エロい雰囲気になったことは一度もなく、強いて言うならカップル同士でキスをして、
写真に取り合ったぐらいでした。
その日もホントは4人で飲む予定だったのですが、
M美の彼氏は、仕事の都合でこれなくなり、3人で飲むことになりました。

で、3人のうち、彼女のE子が一番先に寝始めました。
なぜか、最初からかなりのハイペースで飲んでたんで、しょうがないかとか思いつつ、
そのあともM美の彼氏の話とかしながら2人で飲んでました。

話がつきかけてきた頃、M美が急に、「E子にいたずらしようか」と言い出しました。
酔ってたし、おもしろいと思って、「やろう、やろう」って2人で胸を触り始めました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

15歳の少年患者を……

福岡の個人病院で働く28歳の看護婦です。
今年の5月、15歳の男の子が手術のため入院してきました。
私が看護学生のころからよく入院していたいたので、お互いよく知っていました。

朝の体拭きのときのことです。
彼ののちんこが急に元気になちゃいました。
子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキとしました。

小さい頃に入院したときは、一緒にお風呂に入って、無邪気におっぱいに触ったり、乳首に吸い付いたりしていた子が、男になったんだ・・・。
そう思いました。

石鹸を泡立てガーゼでちんこを洗い始めました。
さっきより、大きく硬くなってきました。
「気にせんでいいよ。看護婦さん達も気にしてないけん。」と言いながらも、私はさらにちんこを刺激し続けました。
そして、裏筋を洗っているときのことでした、指に精液が流れてきました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

同い年の看護婦さんに剃毛された

僕が高2の時に盲腸で入院したときのこと。
手術前、看護婦さんが「剃毛します」というのでパンツ1枚でベッドで待っていた。

しばらくしてその看護婦さんは学生を二人連れて現れ、「今週から来てる実習生にやってもらいます。ちゃんと練習をしてますから大丈夫です」と言うと、どっかに行ってしまった。

どう見ても僕と同い年ぐらいなので聞いてみるとやっぱり2年生。
高校の看護科に行くと2、3年で実習があるらしい。
同い年の女の子にヘアを剃られるのか~とちょっとショックだった。
向こうも同い年ということで少し緊張しているようだった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

幼馴染に手コキしてもらった

高校の頃、よく幼馴染の女と夜中に遊んでいた。
互いの親もうるさいので、ばれないように窓から侵入。
主に俺が奴の部屋に訪問していた。
部屋は2階だったが、車庫と1階の屋根をつたって何とか辿り着ける位置だった。
今だったらもう無理だろうな…。
名前はミキとしておこうか。

よく漫画などであるように、普段は異性として意識していない幼馴染でも、実は互いに惚れてて…だとかそういうことは全く無かった。
恋愛だとか性的な対象にはお互い全くなっていなかったはず。
まあ、なってないから夜中に部屋で遊んだりしても何も無かったわけで。
あの日までは。

その日も夜中に遊びに行くことになっていたんだけど、いつもと違ったのは俺が酔っていたことと奴の友達もいたこと。
友達の名前はケミとしておく。
ケミとは俺も面識はあったけど、あまり話したことは無い程度。

酔ってるせいもあり、結構人見知りの俺でも楽しく3人で話したりしてた。
で、そのうち腕枕の話題になり、俺が得意だということでミキにやってみることになる。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

中2の時の同級生のT夫くん

わたしが中学2年生のときの体験です。
同級生の男の子、T夫くんを初めての射精に導きました。

T夫くんとは小学校からずうっと同じ学校でした。
当時わたしとT夫くんの2人は放送部に入ってて、よく放課後の放送室で、給食の時間に流すお昼の校内放送の準備をやってました。

中学2年生といえば思春期の真っ只中。
性に関する知識だけはいろいろと入ってくる年頃で、今から考えてみれば他愛のない内容でしたが、エッチな話で盛り上がることもよくありました。

そんな中、2人の最大の興味はお互いのプライベートゾーンのこと。
わたしも男の子のおちんちんを見てみたくて、お互いに見せ合おうということになりましした。

放送室の隣は小さなスタジオになっていて、鍵をかけカーテンを引いてしまうと完全な密室になります。
いざ2人でスタジオに入り鍵をかけると、T夫くんは頬を赤らめモジモジと落ち着かない様子でした。

わたしは思い切って机の上に横になり、ジャージとブルマ、そして下着を下ろしました。
(当時わたしたちの中学校では、登下校時以外はジャージ姿で生活していました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

サークル合宿でローション手コキ

大学3年のサークル合宿の話。
出発前日の夜、暇な奴ら5、6人で酒やつまみなどを買いに行き部室に置きに行ったんだ。
他のみんなは置いたらすぐに帰ったんだけど俺は帰っても暇だし部室で漫画を読んでた。

5分ぐらいすると帰ったと思ってた同学年の紗弥が突然戻ってきた。
紗「あれ?みんなは??」
俺「一緒に帰ったんじゃなかったの?」
紗「えー、置いてかれたー」
どうやら学科の友達と話してる隙に置いてかれてしまったらしい。
紗「○○はまだ帰んないの?」
俺「ん?帰っても暇だしな」
紗「そっかぁじゃあ私もちょっといようかな」
最初はおとなしく携帯をいじってたんだがそのうち買い出ししたものをあさりはじめた。
紗「結結構買ったね?…ってこれなに?」
紗弥が取り出したのはパーティーグッズとして買ったローションだった。
俺「ああ、なんか飲み会でローション使って遊ぶらしいよ」
ちょっとムラムラ期待してきた俺はここで仕掛けてみた。

ちなみに紗弥は他大学に最近できた彼氏アリ。
ショートボブ、身長160cm、胸はCぐらい、顔は丸顔で普通に可愛いって感じ。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告