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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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義父に調教され、妹は処女を奪われて中出しされた

私の母は×1で今年再婚しました。
連れて来た男は母だけでは飽き足らず私にまで手を出してきます。
最初は嫌だったけどアレは大きいしテクは凄く良いので今では喜んでエッチしてます。

安全日は中出し、それ以外の日は生で外だし、と言ったSEXをしています。
一時はこの繰り替えしが2ヶ月間もあったときもありました。

そんなある日学校に行こうとしたとき手を引かれ
「今日は一日付き合ってもらいからな」
と言われ2万円渡され喜んでOKして私は部屋にいきました。

「現役女子K生とマジSEXが出来るなんていいよな」
と言ってミニスカの中に手を入れマン筋に沿って触ってきました。

次第に濡れ濡れになったアソコに濡れたパンツの横から指が入ってきました。
男性の性器を受け入れる部分に指が2本入ってきました。
クチュクチュとエッチな音を立てていました。
制服の胸元を開けられておっぱいと乳首を吸われました。

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はみ出た乳を無意識に触り続けていました

去年の夏の出来事です。
当時大学2年で、4人でプールに行ったときのことです。
メンバーは俺(隆志)、友達の俊宏、女友達の史奈、女友達の加奈子の4人です。(全て仮名です。)

俺達は中学から同じクラブで同じ高校に行き、エスカレーター式で同じ大学に入ったこともあり、とにかく仲が良かったです。

最初は女として見ていたのは事実ですが、大学に入ってからは仲の良いメンバーとしてよく飲みに行ったり、キャンプに行ったりしていました。

高校から大学にかけてみんなそれぞれ彼氏や彼女ができたのだけど、4人で会って遊ぶことは続けていました。
お互いの彼氏、彼女の愚痴なんか話すのも楽しかったです。

俺は大学の冬に彼女と別れて、その後も彼女ができない日々が続いていたのですが、史奈や加奈子と付き合いたいとかを考えたことはなかったです。
ま、二人とも彼氏がいたこともあるのですけどね。

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大学助教授と一生忘れられない刺激なSEX

大学のゼミのとき、美沙子さんというかなり美人の助手さんがいました。
すごくテキパキとした方で指導からなにから教授に任されているようなところもあり男子学生の憧れ的な存在でした。

実際には研究については妥協を許さない厳しい面のある人で、そのために深夜に及ぶこともあり、憧れであり煙たくもありというような存在だったかもしれません。

お酒もけっこういける口で、研究帰りに、お馴染みになっているスナックというかカフェというかに学生と寄って飲んでいくことも少なくありませんでした。

僕は研究で遅くなることが多かったことから、大学の近くに部屋を借りたのですが部屋からその溜り場のような店が近かったこともあり、美沙子さんを囲む学生の常連の一人でした。

当然アタックする学生も少なくなかったのですが、美沙子さんは子供扱いで全く相手にしていませんでした。
実は僕も告白してふられたことがありました。

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彼女が寝ている横で複数でのH

2年位前のことですけど、彼女(E子)と彼女の友達(M美)と俺の3人で飲んでました。
最初居酒屋で飲んで、そのあと彼女の家でかなり飲みました。

その前にも、その3人+M美の彼氏の4人で何度か飲んだことはありましたが、エロい雰囲気になったことは一度もなく、強いて言うならカップル同士でキスをして、写真に取り合ったぐらいでした。

その日もホントは4人で飲む予定だったのですが、M美の彼氏は、仕事の都合でこれなくなり、3人で飲むことになりました。

で、3人のうち、彼女のE子が一番先に寝始めました。
なぜか、最初からかなりのハイペースで飲んでたんで、しょうがないかとか思いつつ、そのあともM美の彼氏の話とかしながら2人で飲んでました。

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同級生にレイプされた

元同級生に犯されました。
中学、高校と仲のいい友達だったんです。
A君もB君も…。

それなのにすごくショックです。
昔からよく3人で遊んでました。
大学生になった今も週に1回は集まって遊んでた仲だったのに。

ある日、3人でAの部屋で飲んでたんです。
それこそしょっちゅうこ~ゆ~事はありました。
その日はAが彼女とケンカしたらしく荒れてました。
慰めながら3人で飲んで飲んで…酔いつぶれてそのまま雑魚寝です。
何か息苦しくなって目を覚ましました。

するとAが私のブラジャーを押し上げで乳首を吸っていたのです。
びっくりして「何してるのよ」といいながら押しのけようとしました。
「ホントはお前が好きなんだよ」 なんて言いながら私を押さえつけました。
「冗談やめて。彼氏だっているんだから。」って言ったんですが…。
「大きな声出したらBが起きるぜ。」 なんて言われて。
それでもいいと思って大きな声で「やめてっ!!」と叫びました。
するとBが起きてしまって…助かったと思ったんです。

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淫らな願望

2歳の既婚者でOLをしています。思いきって告白します。
私は淫乱です。
この歳までずっと心の奥で強く願望として持っていたものを実行してしまいました。
それはホームレスとのSEXです。
前からそういう人に滅茶苦茶に犯されたいという願望を持っていました。
思うだけで実行に移す勇気なんてなかったんですが、30歳を越して、もう我慢出来なくなってしまいました。

実行したのは先日のゴールデンウィーク。
最近仕事で忙しい主人は海外出張が入っていたんです。
この機会しかないと思いました。
ただそうは言っても人に見られたり、知られたりするのは絶対に嫌でした。
だから丸2日かけて相手と場所を探したんです。

最初は「やっぱり止めよう」と躊躇していたような気がしますが、一旦火がついた心はもう止められませんでした。
そしてまったく人気の無いところに割りと大型のビニールテントを張って生活している50歳くらいの男性を見つけました。

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軽すぎる妹

情けない話だが、うちの妹はバカだ。
世間的にはヤリマンと言われかねないレベル…

俺は3つ上で、控えめに見ても勉強もスポーツも平均よりは出来た。
普通に彼女もいたし、一般的な楽しい高校生活だったと思う。
親も明らかに俺に期待していたし、それに応えようと努力もしてそこそこ有名な大学に進んで現在に至っている。

妹はそんな環境でもひねくれることもなく(疑いを知らなさ過ぎな性格)俺にも良くなついていて、可愛い妹だった。
中学まではね。

妹が高校に入り、俺は大学へ進んで生活サイクルが変わって自宅なのにすれ違いが多くなった。
夕飯もバイト先で食べることがほとんどで、朝にチラッと見かけるような毎日だった。

梅雨に入った頃、休講になったので昼間から家にいたら、妹が男友達と昼過ぎに帰ってきた。
俺の靴にも気づかずにでかい声で話しながら自分の部屋へ消える。
完全に自分たちだけと思ってるらしく、友達の話でバカみたいに笑ってる声が隣の俺にも筒抜けだ。

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妹と妹の友達に無理やり犯された

ボクが目を覚ますと、部屋には妹と、妹の同級生の優子が立っていた。
なぜかボクは、猿ぐつわをさせられていたて、手足は紐で縛られ、その紐がさらに太股の付け根に巻き付けられ、ボクの両足は曲げられた状態で固定されていた。
まったくわけが分からない。

しかも女装をさせられていた。
頭にはウイッグが、手足の爪には真っ赤なネイルメイクがされていた。
どうしようもなく混乱してきた。何故なんだ?!

「わたしが写真を撮ってあげる。」
優子はカメラを取り上げ、ボクに向けて言った。
「さて・・・・」
妹が優子の横に立った。
妹が服を脱ぎ始めた。

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援助交際3P

昼の3時ごろ川沿いを歩いていると、女子高生らしい女の子が二人、ベンチでタバコを吸っていました。
私がその前を通りすぎるとき、そのうちの一人のパンティーが丸見えなのに気がつき、ついその子のほうを見てしまいました。

丸見えの子はシートカットで、まあまあかわいく 少し子柄です。
もう一人の子は、セミロングで少しウエーブをかけ、少しぽっちゃりタイプ。
こちらの子のほうがかわいいです。
二人とも茶髪で、頭は悪そうです。

そのときパンティーが見えてない方の子が声をかけてきました。
みゆき>ねえ おにいさん 援助してよ
俺  >え!
となりの女の子を指差して
みゆき>この子 三つで買って 中三よ
俺  >どうしようかな~ きみも中三 
みゆき>私は高一 私も三 おにいさんの気に入ったほうでいいから
俺  >どうしようかな~ 一人三万か~
みゆき>ふたりだったら五
俺  >ふたりはいいよ そんなに体力ないから
みゆき>よく言うよ じゃあ この子 二 でいいよ サービスさすから

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隣の部屋でも・・・

私が実際に経験したとっても恥ずかしい話です。
私には長く付き合っている彼がいるのですが、先日友達に人数あわせのためにどうしても!と頼まれてコンパに参加しました。
男4人、女4人のコンパだったのですが、カラオケで飲んで歌って踊ってとわいわい楽しく過ごしていました。
何人かは次の日も仕事があるとのことだったので二次会には行かずにカラオケで解散。

私と女友達は次の日はお休みだったので彼らに誘われるままに一人の男の子の家にそのまま遊びにいきました。
男3人と私たち2人の5人でまた飲んで、色々な馬鹿話からエロ話までして気がつくともう3時過ぎていました。

一緒にいた女友達のAちゃんは、お気に入りの男の子といちゃいちゃしはじめて隣の部屋のベッドに二人で入ってしまいました。
残った私たちは、二人の邪魔をしちゃいけないと、隣の部屋の電気を消して戸をしめてあげたのですが、実は何か起きるんじゃないかとワクワクしていた私たちは隣の部屋で耳をすましていたんです。

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