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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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ローターで何度も絶頂を味わう女に中出し

先日何気なくスーパーへ買い物に行きました。
中で買いたい物を探していると、ふと一人の高校生に目がいきました。
ついでだから、お尻でも触っていこうと思い近づきました。

近くに行くと、その子は周りをチラチラ見ています。
おかしいなと思い、少し離れて見ているとその子は万引きしているじゃありませんか・・・
そして移動しようとしていたので、私は買い物カゴを下に置きついていきました。
レジの横を堂々と通ってその子は外へ・・・そしてその子は自転車置き場に歩いてます。
私は周りに人がいないのを確認して、その子に声を掛けました。
ドキッとしながら彼女は振り向いています。
顔は下を向いています。
いかにも悪い事をした後のような仕草・・・

私は私服でしたので、警備員や取締員の用には見えなかったはずですが・・・
私はそういう者じゃ無いことを告げると、彼女はホットしたようにしていました。
彼女の腕を掴んでスーパーに戻ろうとしたとき、彼女が座り込んで謝ってきました。
「ごめんなさい、言わないで・・・」と・・・
とりあえず目立たないように建物の最上階の駐車場に行こう言って彼女と屋上に上がりました。

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高校の同級生が住んでいる家の風呂場を覗いてみたら・・

高校三年の時の話。
二年の時から同じクラスだった美沙とは二人で遊ぶことはないがよく話をする、そんな仲だった。

三年になって彼氏の相談をされていた。
彼氏は一つ下の同じ学校の奴だったが話をした事はなかった。
美沙は顔は本田翼にそっくりで体は細く正直胸は小さかった。

たまたま友達と遊んだ帰りに美沙の家の近くを通った時に風呂場らしい所の灯りがついていた。
美沙の顔はタイプだった為美沙が入ってれば裸が見れるかも!と興奮してしまい何も考えず灯りの所に行った。
シャワーの音が聞こえシャンプーか何かの良い匂いがする。

窓の鍵が開いていたのでソーッと窓を開けた。
中を覗くと美沙がいた。綺麗な白い肌だった。
胸がきれい!小さいと思っていたオッパイは細身の割に大きく乳首は薄い茶色だった。

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義父に調教され、妹は処女を奪われて中出しされた

私の母は×1で今年再婚しました。
連れて来た男は母だけでは飽き足らず私にまで手を出してきます。
最初は嫌だったけどアレは大きいしテクは凄く良いので今では喜んでエッチしてます。

安全日は中出し、それ以外の日は生で外だし、と言ったSEXをしています。
一時はこの繰り替えしが2ヶ月間もあったときもありました。

そんなある日学校に行こうとしたとき手を引かれ
「今日は一日付き合ってもらいからな」
と言われ2万円渡され喜んでOKして私は部屋にいきました。

「現役女子K生とマジSEXが出来るなんていいよな」
と言ってミニスカの中に手を入れマン筋に沿って触ってきました。

次第に濡れ濡れになったアソコに濡れたパンツの横から指が入ってきました。
男性の性器を受け入れる部分に指が2本入ってきました。
クチュクチュとエッチな音を立てていました。
制服の胸元を開けられておっぱいと乳首を吸われました。

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女たらしじゃなくて包茎だもの

俺、厨房の頃から「女たらし」って言われてた。
全然そんな事ないし顔もよくない。
自分でも理由がよくわからなかったけどそれガあだ名だった。
そのせいで全然彼女が出来なかった。
気になる女に勇気を出してボーリングとか映画とか誘っても「たらしと行くと遊んでると思われるから」みたいなこと言われて敬遠された。

そんな俺の初体験は高校2年、同じ予備校に通ってた女子高の子。
俺に初めて出来た彼女。
めちゃくちゃ嬉しくて毎日電話して毎週土日はデートして嫌だった予備校も30分前には行くようになった。
成績は落ちたけど。

で、勝負は俺の誕生日
その日、彼女を俺の部屋でパーティをすることになった。
部屋に呼んだのは4回目か5回目だけど、その時はキスと服の上から撫でるぐらいで終わってた。
俺は絶対決めるつもりで全てを用意した。
風呂も入って下着も新品帽子もティッシュも枕元(もちろんパっと見わからない)

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高速バスの中で何度もいかされ気づいたら失神していた

私が高校2年生の頃です。
東京に引っ越してしまった私の親友の家へ、夏休みを利用して遊びに行った時長距離バスを利用したのです。
東京で遊ぶお金を残しておきたかったので、ちょっと時間がかかって嫌だったんですけど、長距離バスを選んだのです。

広島駅を夜の7時頃に出発するバスでした。
出発場所に着くと、もうすでに何人かが待っていて、私はその列の最後尾に並びました。
しばらくして、ただ待っているのが退屈になり、出発時間までまだ余裕があったので、近くのコンビニにジュースを買いに行きました。

そのコンビニで、ジュースを選んでいると、ふいに後ろから誰かが話しかけてきたんです。
「あれぇ・・さっき東京行きのバスの列に並んでなかった?」

振りかえると、大学生っぽい男の人が立っていました。
結構爽やか系で、ちょっと好みだったかも。

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楽しそうにペニスを舐める笑顔が忘れられません

私が中学1年の時、父が単身赴任をする事になりました。
高校生の兄は寮生活をしており、家には母と私だけになります。
そこで、母の美容室を手伝ってくれていたTちゃんが住み込みをする事になりました。

Tちゃんは中学を卒業して間も無い16歳。
頭が弱く顔もあまり美人じゃないけど、スタイルは悪くはありませんでした。
思春期真っ盛りの私の性欲がTちゃんに向けられるのは当然の事でしょう。

とある深夜。
脱衣かごから取ってきたTちゃんのパンティーの匂いを嗅ぎながら兄に借りた裏ビデオを見てオナニーをしていると、不意にノックの音がしました。
慌ててビデオを停止しドアを開けると、パジャマ姿のTちゃんが立っています。

部屋に入れて、なぜこんな時間に部屋に来たのか聞くと…
「変な声が聞こえるから、何かなぁと思って…」
イヤホンをせずにビデオを見ていたため、Tちゃんが寝ている隣室に音声が聞こえていたのです。

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部活中、トイレで…

題名の通り、部活中の事。
私はバドミントン部、彼はバスケ部でした。

その日はちょうど、同じ体育館で練習でした。
男バスと女子バドミントンの他にも、男子バドミントン、卓球がいました。

私の学校の女子バドのユニフォームのスカートは短く、ヒラヒラしていて、可愛いと評判でした。
なので、その日は、男子に見られていました。
でも、私は…そんな事は気にせず、いつも通り練習しました。

そして、1人だけ休憩をとり、部室に行こうとしたときぐいっと後ろから誰かに引っ張られました。
一瞬ドキッとしましたが、彼だったので笑いかけ、「何?」と聞くと、彼はいきなり、男子トイレの個室まで私を連れて行きました。

男子トイレに連れて行られて、恥ずかしいし、バレたらどうしようと思って、「宏樹…?」彼の名前を呼ぶと、いきなり激しくキスをされました。

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オナニークラブ

昔の話で恐縮ですが、私が高校の頃、まだビデオデッキが普及し始めた頃(vhsだベータだなんて言ってる頃)親の手伝いをしてビデオデッキを手に入れ、裏ビデオを通信販売で買い捲り、「裏ビデオの帝王」なんて呼ばれて、自宅がたまり場になっていました。

男友達ばかりがやってきましたが、うわさが広まり、少しイケイケの女3人も「見たい」と言って来てくれました。
3人とも、ルックスは上々で、派手目でパーマをかけていました。

3人とも彼氏が居て中の1人の女は年上の彼が、学校の門に派手な車で迎えに来て帰るという、少し怖かったですが、話してみると気のいい、魅力的な、オナネタになるような女達です。

ビデオをセットして、いきなり荒い画質で、演歌のbgmに「何よこれーー」と笑い転げます。
昔の裏ビデオはそうだった。


手書きのタイトルコールに逆に禁断の、悪いことをしているような興奮を覚えたものです。
このビデオは、初体験をするというビデオで、自分達とそう変わらない普通の女の子って感じの子がホテルのベットで男と絡み始めます。

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彼女との初H

やっぱ忘れられないのは16の頃、当時の彼女との初Hだな。
前置き長いかもだけど書かせてもらいます。

彼女は1つ年上で部活の先輩。
俺が高校入学当初は部長と付き合ってた。
誰が見てもお似合いのカプールで、内心うらやましいと思ってた。

だけど夏が終わりかけた頃、彼女から頻繁に相談を持ちかけられるようになった。
どうやら部長とうまくいってないらしかった。

二人で会う機会が多くなり、学校さぼってデートなんかもした。
俺にとってはたった1年年上とは言え、すごく大人っぽく感じてた。

ふとした時にふわっと匂う香水の香りだけで息子が反応しちゃってたっけ。
結局彼女は部長と別れ、俺と付き合い始めた。

彼女は二人っきりでいる時、よく俺にいたずらしてきた。
耳に息を吹きかけたり、優しく耳を舐めてきたり。
サクランボーイな俺にはそれだけでガマン汁ものだった。

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初体験の思い出

当時は18の高3、セックスどころかキスすらした事なかった。。

男友達から顔は結構良いとは言われるものの俗に言うアジア・中東系の濃い顔だったのがコンプレックスで、自分に彼女なんかできるはずないと自暴自棄になり、当時流行り初めていた出会い系に手を出してしまった。

そこは無料な事もあってか、興味本位で隠れて使う学生が多かったので、とりあえず、同じ地区の一つ上の女の人にメル友になろうと誘ってみた。。

メールしてみると同じ高校の補習課(浪人生のための勉強施設)の人だとわかり、会ってみる事になった。

写真部という普段活動のない部だった俺は平日の放課後だったが、比較的すぐにその人(一応同じ高校なので、会うまで個人名は伏せてた)に会うことができた。

その人は俺も初めてみるというか、普通に生活してたら絶対に接点が無いと思うような軽く化粧をした綺麗な人だった。
その時初めて自己紹介をした。
その人は真奈美さんという人だった。

まさかこんなに綺麗な人が来るとは思わなかったが、出会い系で知り合ったという少し罪悪感の残る前提条件のためか、俺はいつもの自分が嘘のように喋りまくった。

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