全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




姉とコスプレセックス

3月14日の朝、姉貴に買い物へ付き合ってくれと頼みました。
ホワイトデーなので姉貴の欲しい物をお返ししようと思っていたからです。

「姉ちゃん。ドンキ・ホーテ行こうよ」
「何しに行くの?」
「好きなもの買ってあげるから」
「ホントに!?」
「でも高いものはダメだよ」
「行く行くーっ!」

こんな会話をして近くのドンキへ車で向かいました。

店へ到着すると、開店してまだ間もない時間だったのでお客の数は少な目。
二人で陳列された品物を色々と物色していると、
姉貴が「これがいいかなぁ?」と赤と白の千鳥格子柄のクッションを手に取りました。

「それにしとく?」と聞くと、
「待って待って。これはキープ」と姉貴は言って、自分が手にしていたクッションを
他の人に見つからないようにクッションが山積みにされていたワゴンの奥の方に隠していました。

姉貴は「さ。次行こうね」といつものマイペースで、隣の陳列棚の方へ歩いて行きました。
ノロノロとした歩調で歩く姉貴の後ろにくっついて行くと、
奥の売り場まで辿り着いた時に姉貴の足が止まりました。
なぜか半笑いの顔で振り返った姉貴は、小さな身振りで奥の売り場を指さして
「ちょっと!」と俺に言いました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

姉の手コキ

中3ときに、オナヌしてるとこ、2コ年上の姉様に見つかっちまった。
それまでは愛称って言ったらよいのか、ショータとかショータン、なんて呼ばれてたんだが、
その一件以来、シコタンと呼ばれるようになった。
「シコタン、お姉ちゃんのど乾いた」
「シコタン、お姉ちゃん肩こった」
何かにつけて、半ば脅しのような命令が下されるようになった。

最初は本当に嫌でやめてほしかったんだが、親の前とか知人の前では、普通に呼んでくれてた。
なんかそれが逆に秘密の共有みたいで、オナヌ見つかった恥ずかしい気持ちも少しずつ薄れていった。

そんなある日、何かの用事で姉様の部屋を訪ねた。
きちんとノックしないとウルサいので、俺は必ず3回ノックすると決めてた。
姉が返事をし、俺が入って良い?って打診、許可がおりれば入室可ってのがいつものパターン。
でもそのときは返事がなかった。

鍵がかかるタイプではなかったんで、ちょっとドアを開けて様子をうかがう。
ベッドに横たわる姉、俺は一瞬、死んでるのかと思いゾクッときた。
そのくらい色が白くて、我が姉ながら綺麗なヒトだった

近付くと少し寝息が聞こえたのでひと安心、声を掛けようとしてギョッとした。
枕元に俺のエロ本、姉様の片手はパンツの中だった。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

傷心中の実姉と近親相姦

俺は単身赴任してこの地で2年目になった。
真夏の夕方、もう一踏ん張りすれば冷たいビールが待っている、
そう自分に言い聞かせ仕事に集中した時だった胸ポケットに放り込んであった携帯が鳴った。留守を守る妻からであった。
お疲れ様コールにはまだ早いしなんだろうと思いながら受話器ボタンを押した。
「あなた大変よ義姉さんから電話が!!」
「姉貴が!?よく家の電話番号知ってたなぁ」
「そんなのんきな事言っている状況じゃないみたいよ」
「姉貴元気なのか?何かあったのか」
「元気は元気らしいんだけどとにかく早く貴方に会いたいって。貴方の携帯の番号
教えておいたけど良いわよね。」
「ああ、良いよ。しかしなんだろうな?何年も連絡がなかったのに、まぁいいや、姉貴からの連絡を待ってみるよ。」

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

姉のオナニー声で興奮して姉を犯した体験談

自分には恋人がいたが、やりたい女と言えばずっと姉だった。
姉は25歳。
童顔で大人しく、優香にメガネをかけたような感じ。
一見地味な顔立ちだが、身体は最高にエロく、胸は85センチ(Fカップ)の持ち主で脚もスラッとして綺麗だ。

しかし巨乳なのが昔から嫌らしく、いつも身体のラインを隠した服を着ている。
なのにスカートはミニが多く、白いパンティを見てはそれをオカズにしていた。

昼寝をしていたある日、姉の部屋から何やら喘ぎ声のようなものが聞こえてきた。
「んんんん…」
「ああん・・・」
という感じで聞こえてくる。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼女の姉のすごいフェラで逝かされセックスした体験談

現在、僕(20歳)には彼女がいます。
彼女は149cmのロリ系で、結構かわいい方だと思います。
また、彼女はお姉さん(26歳)と2人暮らしをしており、
週末家に遊びに行っては、3人で夕飯を食べたりする程、仲が良い感じでした。
お姉さんは26歳でしたがダンサーという職業柄か、
やや露出の激しい人で、かなりエロい雰囲気が漂ってました。

そんなある日、いつものように彼女の家に遊びに行くと、
彼女のバイトが急遽延長になり、帰ってくるのが遅くなるという連絡をもらいました。

部屋でお姉さんと2人きりの状況。
仲が良いとはいえ少し気まずいと思っていたんですが、
お姉さんに酒を勧められて飲み進めるうちに、徐々に気まずさもとけ、
お姉さんの元彼との下ネタ話を楽しく聞いてました。
(クラブのトイレでエッチしちゃったとかプリクラ機の中でフェラしちゃったとか…)

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

酔っぱらった姉の下着姿に興奮して犯した体験談

僕が21で、お姉ちゃんは25。
両親が留守の夜、12時頃にお姉ちゃんが帰って来て
『孝司~……帰ったよ~……』
玄関で声はするけど一向に入ってくる様子がない。
玄関まで見に行くと、かなり酔っているようでその場に倒れ込み
『もう歩けな~い……部屋まで連れてって~』
仕方なく立たせて身体を支えるように歩き出すと
『やぁだぁ~……ダッコしてぇ~……お姫さまダッコ~♪……』
そう言って歩こうとしないので、抱き上げて部屋まで連れて行っていると、
乱れた服の胸元から谷間が見えて興奮してしまいました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

姉を沖縄旅行に誘いセックスした体験談

現在俺は20才姉は23才です。
関係を持ったのは去年の夏休みでした。

中学時代から女性の身体に興味を持ち、居間で寝てる姉のスカートの中を覗いたり、
太ももを触ったり、服の上から胸を触ったりしていました。
次第にエスカレートしキスをしたり胸は直接触ったり
乳首を触ったりパンティの中に手を入れたりしました。
ある時胸をそっと舐めたりしている時姉の心臓の鼓動がめちゃくちゃ早くなっていました。
関係を持ってから聞いたら気づいていたようです。
怖くて寝たふりしてたけどだんだん興奮してきたそうです。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

姉との恋愛体験談

俺と2歳年上の姉との秘められた関係です。
物心つく前に父親が他界した為に母親は朝早くから夜遅くまで働き詰めでした。
幼かった俺は姉を母親の様に慕い甘えていました。
就学前の姉も淋しかった筈なのにそれ以上に幼い俺を気遣って
気丈に振る舞い励ましてくれていました。

仕事に疲れても手料理を欠かさない母親を手伝いながら、
俺をお風呂に入れて眠れない時は抱き合って優しく微笑んでくれていました。
寂しく不安で眠れない時は少し困った顔をしながら優しくキスをしてくれました。
それは額や頬であり時には唇に、
幼いながらも唇にキスをするのは恥ずかしく避けるとムキになって押し付けられてました。
正直な処、お約束的な展開なんですが禁じられた遊びでした。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

淫乱にされた姉を調教した体験談

5月の連休を境に9歳年上の実姉を性処理女にした。
もう32歳になる姉律子は勤務先の上司の男との愛人関係が8年にも及んでいた。
上司の男は40代で勿論妻子持ち。
騙され弄ばれていることに8年も気付かないバカ女でも姉である。
姉を立ち直らせるにはどうしたらよいか。
悩みに悩んだ末に僕が出した結論が以下の通りである。

男から離婚するまで待つようにと言われて素直に待ち続けて、
8年もの間騙されおもちゃにされ続けてきたことに律子を気付かせ立ち直らせるために、
律子が視ている前で僕が男をぶん殴って殴り倒した。
殴り倒した際、本当に離婚して律子と結婚する気があったのかと男に本心を問い質した。
すると男は謝りながら律子のために離婚する気は無かったとはっきり答えた。予想通り。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

人妻の姉とシックスナインした体験談

旦那と喧嘩して、というか離婚寸前状態で実家に帰ってきているねーちゃんと、
今年の8月きわどいとこまでいっちまいました。
かあちゃんがスナックをやっているんだけど、
実家に帰ってきてからねーちゃんそこで働いてる。
子供2人いて、その子らも連れて帰ってきちゃったから毎晩働かないと生活的にダメなのよ。
ただねーちゃんも結婚するまでクラブで働いてたから水商売は全然OKなんだね。

そもそもダンナともそのクラブで出会ったし。
で、そんなねーちゃんは27歳。
昔から男受け良くてかあちゃんのスナックでも人気者。

しかし、かあちゃんのスナック客層がガラ悪くてね。
俺も毎週金曜に手伝いに行くんだけど高いお店に行けずにスナックでウサはらすチンピラばかり。
タチ悪い地元の先輩もいるし。
そんな客層の悪い店が、ねーちゃんが働きはじめてから更にガラの悪い店になっちゃたのよ。

ねーちゃんは地元のヤンキー上がりの間では、ちょっとしたアイドルだったから、
ねーちゃん目当てのチンピラなお客が来るの。しかも団体で。
で、毎晩のようにガラ悪団体客に焼酎ストレートイッキとかさせられてるのよ。
酔っ払わせてやっちまおうっていう感じ。

まぁ水商売はそういう世界だってガキの頃から割り切っていたんだけど、なんか嫌なんだよね。
かあちゃんはねーちゃんのおかげで売る上げが上がったって感じでしれっとしてるけど、
俺は客に無理繰り飲まされて胸揉まれたりしてるねーちゃん見てるとやるせないんだよな。

ねーちゃん基本強気な性格だから上手く切り返して、
逆にお客に飲ませて潰しちゃうんだけどハラハラするの。
結局営業後に潰れちゃう事が多いし。
小さいガキ2人もいるのに、なんか違うだろっていう憤りもある感じ。

で、今年の夏のある日の営業後。
いつものように潰れたねーちゃんがソファーに横になってて、
それを横目に俺とかあちゃんとお店の女の子2人で売り上げ計算や、後片付けしてたのね。

で、金曜の営業後はお店閉めた後、かあちゃんの別れたダンナ、
つまり俺らのオヤジが近くでバーやってるんだけど、そっちが忙しい時に皆で手伝いに行くの。
しかしその日はねーちゃんかなり飲まされてて、起きる気配がしない。
しかたなく俺がねーちゃんを介抱するために店に残って、かあちゃんたちはオヤジの店に行ったの。

潰れたねーちゃんを介抱するのは今に始まったことじゃないし、
それこそ俺が学生の頃からしてきた事だから本来なんとも思わない筈なんだけど、
その日は違ったんだよね。

子供の為、かあちゃんの為とか言いながら何だかんだ家庭から逃げて、
男と毎晩酒飲んで楽しくやってるだけなんじゃねーのってイラついちゃったんだよね。

俺もその日は結構飲んでたからってのもあったけど、
寝てるねーちゃんを起して説教してやろうって思ったんだよね。
けど起きろ!って体揺すったり叩いたりしてるんだけど起きてんだか何だか生返事。
で、こっからがあやまち。

何だか意味解らない勢いで、仰向けに寝そべってるねーちゃんにかなり強烈にキスしちゃった。
ねーちゃんの寝てるソファーの端に片膝着いて強烈にベロベロって。
勢いに乗って興奮した俺は顔中嘗め回して首筋、そして胸をはだいて右の乳首までも。
と、そこでねーちゃん起床。

起きたねーちゃんは「何してるの?」って胸隠しながら、
呂律が回ってない口調でってる。怒ってるというよりテンパッテル感じ。
そんなねーちゃんに対して完璧理性?というか引っ込みがつかなくなっちゃった俺は
半身起き上がってるねーちゃんに抱きつき強引にディープキス。

そしたらねーちゃん普通に舌を絡め返してきたんだよね。
で、ちょっとの間キスしているうちに俺が我に返った&店の鍵が開けっぱなしなのに気付いて、
ねーちゃんから体を離して鍵を閉めるのと水を飲むので立ち上がった。
で、俺が水を飲んでタバコ吸ってるうちにねーちゃんまた寝ちゃって。

こっから再び興奮しちゃった俺。
ねーちゃんのミニスカートめくってパンツの上からケツ触ったり、太もも触ったり、胸揉んだり。
そして当然のようにパンツ脱がそうとしたらねーちゃん再び起床。
そこからは変な空気の中で変な会話の展開。

俺がたびたびねーちゃんをオカズにオナってたとか、
ねーちゃんはまだ離婚してないのに客と寝てるだろうとか。

そんな中、水を飲みたがるねーちゃんに口移しで飲ませたり。
で、唐突に「チ○コしゃぶって」と、知性のかけらも無いセリフをねーちゃんに吐く俺。
まだ全然泥酔状態のねーちゃんはそのセリフに
頭めがけて思いっきり平手打ちで返してきたんだよね。

それがあんまりにも痛いのと、引っ込みの付かなさとで力いっぱいにねーちゃんの手
首掴んで「何すんだコラ!」ってキレちゃった俺。
そしたらねーちゃん、チ○コ出せるものなら出してみなよって感じになっちゃって。
実際1秒前の行動に後悔しっぱなしの俺はかなり引いちゃってたんだけど、
ちょっとのやり取りの後にチ○コ出しちゃった

んだよね。そしたらねーちゃんはねーちゃんで後悔してて
「気を確かに持って」ってセリフを連発。
もう完全に引っ込みの付かない俺はしゃぶれ!の一点張り。
で、結局おそるおそるねーちゃんは俺のチ○コくわえてフェラし始めたんだよね。
乳首こねたり、ケツ触ったりしながら快感に浸る俺は
行くとこまで行こうとセックスをねーちゃんに要求。

けどそれだけは絶対にどんな事があってもダメとねーちゃん。
頭が完璧解けちゃってた俺はなら69やってと要求。
しぶしぶ要求に応じたねーちゃんのパンツを下ろして
マ○コとアナルにむしゃぶりつく俺。ねーちゃんかなり濡れてた。

かなりお互いに気合を入れて舐めあってしばらくして俺昇天。
そっから地獄。ほんっとーに地獄。
我に返ったときは時既に遅し。まともに一緒の空間に居られない。
一言も会話を交わさずに服を整え、そうそうと先に帰っちゃったんだよね。

その日は一睡も出来なかったね。
で、気まずいとかそんな次元の話じゃないから次の日から友達の家とか、
元カノの家とかを強引に渡り歩いて10日?ぐらい家を開けた。

次の金曜は店の手伝い休んで。
でもやっちゃったもんはしょうがないし、ねーちゃんに酷い事して逃げてる自分に
凄い自己嫌悪してとにかくあやまろうと思ったんだよね。
でも、会って謝るにはまだ勇気が無くて、とりあえず電話で謝ろうと電話をかけた。

そしたらねーちゃん
「その事はもういい。忘れて」って。
それからかれこれ3ヶ月以上たつけど、ホント後悔しきれない。
今は対面上元通りになっているけどやっぱりまともに目が合わせられないんだよね。

事実ねーちゃんをオカズに3,4年前からオナってた。実のねーちゃんを性の対象にしていた。
で、ねーちゃんに対する憤りなんて理由付けで、とんでもない事をさせた俺。
ねーちゃんをオカズにオナリ始めた時も、イッタ後凄い自己嫌悪に陥ったけど、
あの日の出来事はそんな生易しい嫌悪感じゃないんだよね。

しかも、その後店の女の子達とカラオケに行った時、酔いにまかせて1度だけ
トイレにねーちゃんが行ったタイミングで廊下で強引にディープキスして
嫌がるねーちゃんのナマチチを揉んじゃったんだよね。

旦那と喧嘩して、というか離婚寸前状態で実家に帰ってきているねーちゃんと、
今年の8月きわどいとこまでいっちまいました。
かあちゃんがスナックをやっているんだけど、
実家に帰ってきてからねーちゃんそこで働いてる。
子供2人いて、その子らも連れて帰ってきちゃったから毎晩働かないと生活的にダメなのよ。
ただねーちゃんも結婚するまでクラブで働いてたから水商売は全然OKなんだね。

そもそもダンナともそのクラブで出会ったし。
で、そんなねーちゃんは27歳。
昔から男受け良くてかあちゃんのスナックでも人気者。

しかし、かあちゃんのスナック客層がガラ悪くてね。
俺も毎週金曜に手伝いに行くんだけど高いお店に行けずにスナックでウサはらすチンピラばかり。
タチ悪い地元の先輩もいるし。
そんな客層の悪い店が、ねーちゃんが働きはじめてから更にガラの悪い店になっちゃたのよ。

ねーちゃんは地元のヤンキー上がりの間では、ちょっとしたアイドルだったから、
ねーちゃん目当てのチンピラなお客が来るの。しかも団体で。
で、毎晩のようにガラ悪団体客に焼酎ストレートイッキとかさせられてるのよ。
酔っ払わせてやっちまおうっていう感じ。

まぁ水商売はそういう世界だってガキの頃から割り切っていたんだけど、なんか嫌なんだよね。
かあちゃんはねーちゃんのおかげで売る上げが上がったって感じでしれっとしてるけど、
俺は客に無理繰り飲まされて胸揉まれたりしてるねーちゃん見てるとやるせないんだよな。

ねーちゃん基本強気な性格だから上手く切り返して、
逆にお客に飲ませて潰しちゃうんだけどハラハラするの。
結局営業後に潰れちゃう事が多いし。
小さいガキ2人もいるのに、なんか違うだろっていう憤りもある感じ。

で、今年の夏のある日の営業後。
いつものように潰れたねーちゃんがソファーに横になってて、
それを横目に俺とかあちゃんとお店の女の子2人で売り上げ計算や、後片付けしてたのね。

で、金曜の営業後はお店閉めた後、かあちゃんの別れたダンナ、
つまり俺らのオヤジが近くでバーやってるんだけど、そっちが忙しい時に皆で手伝いに行くの。
しかしその日はねーちゃんかなり飲まされてて、起きる気配がしない。
しかたなく俺がねーちゃんを介抱するために店に残って、かあちゃんたちはオヤジの店に行ったの。

潰れたねーちゃんを介抱するのは今に始まったことじゃないし、
それこそ俺が学生の頃からしてきた事だから本来なんとも思わない筈なんだけど、
その日は違ったんだよね。

子供の為、かあちゃんの為とか言いながら何だかんだ家庭から逃げて、
男と毎晩酒飲んで楽しくやってるだけなんじゃねーのってイラついちゃったんだよね。

俺もその日は結構飲んでたからってのもあったけど、
寝てるねーちゃんを起して説教してやろうって思ったんだよね。
けど起きろ!って体揺すったり叩いたりしてるんだけど起きてんだか何だか生返事。
で、こっからがあやまち。

何だか意味解らない勢いで、仰向けに寝そべってるねーちゃんにかなり強烈にキスしちゃった。
ねーちゃんの寝てるソファーの端に片膝着いて強烈にベロベロって。
勢いに乗って興奮した俺は顔中嘗め回して首筋、そして胸をはだいて右の乳首までも。
と、そこでねーちゃん起床。

起きたねーちゃんは「何してるの?」って胸隠しながら、
呂律が回ってない口調でってる。怒ってるというよりテンパッテル感じ。
そんなねーちゃんに対して完璧理性?というか引っ込みがつかなくなっちゃった俺は
半身起き上がってるねーちゃんに抱きつき強引にディープキス。

そしたらねーちゃん普通に舌を絡め返してきたんだよね。
で、ちょっとの間キスしているうちに俺が我に返った&店の鍵が開けっぱなしなのに気付いて、
ねーちゃんから体を離して鍵を閉めるのと水を飲むので立ち上がった。
で、俺が水を飲んでタバコ吸ってるうちにねーちゃんまた寝ちゃって。

こっから再び興奮しちゃった俺。
ねーちゃんのミニスカートめくってパンツの上からケツ触ったり、太もも触ったり、胸揉んだり。
そして当然のようにパンツ脱がそうとしたらねーちゃん再び起床。
そこからは変な空気の中で変な会話の展開。

俺がたびたびねーちゃんをオカズにオナってたとか、
ねーちゃんはまだ離婚してないのに客と寝てるだろうとか。

そんな中、水を飲みたがるねーちゃんに口移しで飲ませたり。
で、唐突に「チ○コしゃぶって」と、知性のかけらも無いセリフをねーちゃんに吐く俺。
まだ全然泥酔状態のねーちゃんはそのセリフに
頭めがけて思いっきり平手打ちで返してきたんだよね。

それがあんまりにも痛いのと、引っ込みの付かなさとで力いっぱいにねーちゃんの手
首掴んで「何すんだコラ!」ってキレちゃった俺。
そしたらねーちゃん、チ○コ出せるものなら出してみなよって感じになっちゃって。
実際1秒前の行動に後悔しっぱなしの俺はかなり引いちゃってたんだけど、
ちょっとのやり取りの後にチ○コ出しちゃった

んだよね。そしたらねーちゃんはねーちゃんで後悔してて
「気を確かに持って」ってセリフを連発。
もう完全に引っ込みの付かない俺はしゃぶれ!の一点張り。
で、結局おそるおそるねーちゃんは俺のチ○コくわえてフェラし始めたんだよね。
乳首こねたり、ケツ触ったりしながら快感に浸る俺は
行くとこまで行こうとセックスをねーちゃんに要求。

けどそれだけは絶対にどんな事があってもダメとねーちゃん。
頭が完璧解けちゃってた俺はなら69やってと要求。
しぶしぶ要求に応じたねーちゃんのパンツを下ろして
マ○コとアナルにむしゃぶりつく俺。ねーちゃんかなり濡れてた。

かなりお互いに気合を入れて舐めあってしばらくして俺昇天。
そっから地獄。ほんっとーに地獄。
我に返ったときは時既に遅し。まともに一緒の空間に居られない。
一言も会話を交わさずに服を整え、そうそうと先に帰っちゃったんだよね。

その日は一睡も出来なかったね。
で、気まずいとかそんな次元の話じゃないから次の日から友達の家とか、
元カノの家とかを強引に渡り歩いて10日?ぐらい家を開けた。

次の金曜は店の手伝い休んで。
でもやっちゃったもんはしょうがないし、ねーちゃんに酷い事して逃げてる自分に
凄い自己嫌悪してとにかくあやまろうと思ったんだよね。
でも、会って謝るにはまだ勇気が無くて、とりあえず電話で謝ろうと電話をかけた。

そしたらねーちゃん
「その事はもういい。忘れて」って。
それからかれこれ3ヶ月以上たつけど、ホント後悔しきれない。
今は対面上元通りになっているけどやっぱりまともに目が合わせられないんだよね。

事実ねーちゃんをオカズに3,4年前からオナってた。実のねーちゃんを性の対象にしていた。
で、ねーちゃんに対する憤りなんて理由付けで、とんでもない事をさせた俺。
ねーちゃんをオカズにオナリ始めた時も、イッタ後凄い自己嫌悪に陥ったけど、
あの日の出来事はそんな生易しい嫌悪感じゃないんだよね。

しかも、その後店の女の子達とカラオケに行った時、酔いにまかせて1度だけ
トイレにねーちゃんが行ったタイミングで廊下で強引にディープキスして
嫌がるねーちゃんのナマチチを揉んじゃったんだよね。

なんやかんや言いながらねーちゃんもいいと思ってたんじゃないかって思ってさ。
この頃は自己嫌悪に襲われながらもあの日の事をオカズに毎日オナってたから。
ねーちゃんの唇、舌、胸、ケツ、マ○コ、アナル。毎晩思い返していた。
まじ最低な俺。

ホントいずれセックスまでしてしまいそうで怖い。まじで怖い。
そんな事を考えながらも、今もほぼオナネタはねーちゃん。


なんやかんや言いながらねーちゃんもいいと思ってたんじゃないかって思ってさ。
この頃は自己嫌悪に襲われながらもあの日の事をオカズに毎日オナってたから。
ねーちゃんの唇、舌、胸、ケツ、マ○コ、アナル。毎晩思い返していた。
まじ最低な俺。

ホントいずれセックスまでしてしまいそうで怖い。まじで怖い。
そんな事を考えながらも、今もほぼオナネタはねーちゃん。


THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告