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姉を沖縄旅行に誘いセックスした体験談

現在俺は20才姉は23才です。
関係を持ったのは去年の夏休みでした。

中学時代から女性の身体に興味を持ち、居間で寝てる姉のスカートの中を覗いたり、
太ももを触ったり、服の上から胸を触ったりしていました。
次第にエスカレートしキスをしたり胸は直接触ったり
乳首を触ったりパンティの中に手を入れたりしました。
ある時胸をそっと舐めたりしている時姉の心臓の鼓動がめちゃくちゃ早くなっていました。
関係を持ってから聞いたら気づいていたようです。
怖くて寝たふりしてたけどだんだん興奮してきたそうです。

高校生になると更に大胆になり深夜姉の部屋に行きそっと触ったりキスしたりが続き
その場でオナニーして射精までするようになりました。
もうその頃から姉とセックスしたくてたまりませんでした。

そして大学生になり夏休みのバイトで稼いだ金で沖縄へ旅行を誘いました。
友達が急に行けなくなったからと嘘を言い姉に二人で行こうよって行ったら
少し考えたけど結局行けることになりました。

ベッドはダブルで予約してありました。
部屋に入るなりダブルベッドを見ながら何の反応もしない姉を見ると
逆に意識をしているのがミエミエでした。

夜ベッドに入ると微妙な距離の姉がむこう向きに横になっていました。
俺はそっと姉と密着しました。
横バックの姿勢です。
姉はピクンとしましたが何も言いません。

俺は姉の肩に手を置きその手は腕から腰に
その時姉の手が俺の手をつかみ小さな声で『ダメ』と
俺『前から玲子のこと好きなんだ』
姉『あたしもたかしが好きよ、でも』
俺『そうじゃなくて女として好きなんだだから玲子が欲しいんだ』
姉『だってあたし達…』
言い終わらない時俺は姉を上に向かせキスした。
最初は拒んでいたがキスをしながら直接胸をもんだり
乳首をころがすと姉の口は開き俺の舌を迎え入れてくれた。
もうこの時点でお互いに興奮MAXで射精しそうなほどでした。

姉を全裸にさせ俺も裸になり姉の手を取り俺の硬く勃起したのを握らせた、
少し間が空きゆっくり上下に動かしてくれた。
俺『玲子しゃぶって』
姉『…』
ゆっくり俺の足元にさがりフェラが始まった。
近親相姦だからか半端ない興奮のため数分でイキそうに
俺『玲子、出すよ』
姉『…』無言で頷いた。
溜まった精液が何度も脈打ち姉の口に射精した。

姉の口に射精したあとも数分フェラが続く。
しびれる快感。尿道に残る精液を吸いとられるようだ。

しばらくして姉はスルスルと俺の腕の中に昇ってきた。
かわいらしい仕草にキスをするともう姉は積極的に受け入れてくれた。
夢にも見た姉の身体に吸い付く。
首筋から胸、乳首を甘噛み、くびれから背中、お尻そして姉のおまんこへ…
こんな濡れたおまんこは初めてだった。

姉も興奮している。
クリトリスを舐めると姉の切ないアエギ声が…
数分攻め続けると俺の頭に置かれた姉の指に力が入り
直後にピクピクと太ももが痙攣している。
玲子を弟の俺がイカせた。
興奮は普通の恋人とのセックスでは得られないものだ。
これが一度経験すると抜け出せない近親相姦なのだ。

いよいよ姉とひとつになる瞬間が…
姉の脚を開きその間に入り狙いを定め俺のイチモツを沈めていく。
その間も見つめ合ったまま、姉は潤んだ目で求めているようだった。

奥まで沈めてキスをすると姉は俺の背中に腕を廻しキツく抱きしめ激しいキスをしてくる。
俺はそれに合わせて激しく突く。

すぐに射精感が…
俺『玲子また出そう』
姉『中は…ダメ』
俺『玲子の中に出したい』
姉『たかし…もし赤ちゃん出来たら…』
言い終わらない時俺は姉の子宮めがけて精液を放出した。
何度も何度も脈打ち奥深くに…
抜かずにひとつにつながったまま
俺『玲子を抱きたかった』
姉『たかし…』
俺『これからは俺の女だからな』
姉はしばらく間をおいて『…はい』と俺の背中に廻した腕はきつく抱きしめてきた。
俺『玲子愛してる』
姉『あたしも…愛してる…離さないでね』
俺『当たり前だろずっと一緒だ』
姉『うん』と言うと涙が伝った。
俺にはそれが嬉し涙か悲しい涙かは分からなかった。
優しくキスをする。
しばらくキスが続き身体を離し姉の横に倒れ込むと
姉はスルスルと俺の足元へ潜り込みフェラをしてくれた。
お掃除フェラ…幸福感でいっぱいだった。

数分フェラが続くとまたスルスルと俺の腕の中に昇ってくる。
可愛らしく胸に顔を埋めた。
俺は抱きしめながらいつの間にか眠りについた沖縄の初日の晩。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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