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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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ガーターベルトの国語の教師

去年高校時代にエッチした先生と結婚しました。
先生との初エッチは高2の秋でした。

先生は25歳の国語の教師。
教師2年目で僕(俺と言うより僕の方が合っているので)が高校に入学したときに新任教師として赴任。

身長165センチ位、ちょっと痩せ型、色白で髪型はストレートヘア、とてもやさしくて可愛く25歳とは思えない。

初エッチは高2の10月中旬でした。
僕が部活が終わり駅に向かって歩いていたとき、50メートルくらい前に先生が歩いていました。
僕は走って先生に追いつき声を掛け、雑談しながら一緒に歩いて駅まで行きました。

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二人の姉と妹

何とも、不思議な生活が始まった。
現在、二人の姉と妹がいる。

俺が小学生の頃、両親が離婚。
姉と妹が一人ずついたが母親についていって離別。
俺は、親父に引き取られた。
姉と妹の顔は全く覚えていなかった。

というか、それどころでは無いほど毎日が慌ただしく過ぎていき気が付くと高校入試。
無事?希望の高校に進学が決まった。
それまでの俺は、家事全般を一人でこなしていた。
親父は、早朝から深夜まで働いていた。
その甲斐があって大手企業の重役まで上りつめた。

ある日、親父が深刻な顔をして『話がある』と。
『○月○日の○○時に、○○飯店に正装して来い』って。
店に着き部屋へ通された俺は、驚きで声が出ないほどびっくりした。

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こりゃーエッチい気分にさせるしかねぇ

中学の時の話、させてください。。。

まず、小学校のころまで話はさかのぼります・・・
小学校5年のころに転校してきたHさんという女の子がいました。
同じクラスに転校してきて、ほとんど一目ぼれのような勢いでHさんへの恋心は膨らんでいきました。

どうしてもHさんとメールがしたくて、親のケータイ借りてメールしてました。
しかしちょっとしたことでケンカになってしまい、音信は途絶えてしまいました。。
(と言っても毎日学校で顔をあわせているわけですが。)
まぁソノ後スグに仲直りできたのですが、気まずい雰囲気でした。

どうにかして私に好意を持たせようとこちらの好意をちらつかせる作戦に出た私は、「Hは俺のこと好き?」とメールで聞いてみました。
返信は別にーみたいなちょっとツレない返事でした。

そして中学になり別のガッコに別れました。(俺は私立中なので)
中学にあがって2ヶ月くらいたってどうしても忘れられずメールを送ってみると、送れませんでした・・・(´;ω;`)
これで完全に吹っ切る決意をしたはずですが・・・

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私は中学3年生で初体験してしまいました

私は学校ではマジメな生徒で通っていました。
実際は、エッチな事が大好きで小学4年生の時からオナニーをしていました。
中学3年の時には、道具と言うか、野菜類を挿入してオナニーをしていました。

好きな男子のオチンチンを想像したり、妄想したりて、そのクセ、男子生徒とは、ほとんど会話もありませんでした。

私の一番好きな男子は、カッコいいけど、スゴくエッチなんです。
話しやすい女子には、平気な顔して
「オマンコ見せてよ」
「チンチン触ってくれよ」
「やらせろよ」
と言っていました。

その男子は彼女がいて、たぶんエッチも経験してると想っていました。
何で私に聞かないのよと何時も想っていました。

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10対1でやりまくり

中学3年の時、同級生にブスで小太りだけど、ヤリマン女がいました。

頼めばやらせてくれるのに、友達はあんな女じゃぁ出来ない、やりたくないと 同級生では、やっていたのは2人だけで、おかげさまで、やりたくなったら直ぐに出来ました。

高校1年で彼女が出来るまでは、そのヤリマン女しか知らなかったけど、100回以上セックスしてました。

高校1年で、友達になった童貞のヤツらが、俺も早くセックスやりたい、オマンコ見てみたいと言っていたんで、
「やりたいなら、やらせてくれる女いるぞ、ブスだけどオマンコは付いてるぞ、その女で良ければ、土曜日俺の家泊まりに来れば、連れてくるぞ」

そうしたら、9人の友達がやれるならどんな女でもいいと、泊まりに来ることになってしまいました。

早速、ヤリマン女に連絡して『今度の土曜日泊まりに来いよ、日曜日の夕方まで俺だけだから、やりまくろうぜオマンコ』

即答で
『いいよ、ちょうど安全日だから、生で大丈夫だよ』
『本当か、中に出してもイインだな』
『土曜日まで、溜めとけば一杯出してよ』

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彼女との初H

やっぱ忘れられないのは16の頃、当時の彼女との初Hだな。
前置き長いかもだけど書かせてもらいます。

彼女は1つ年上で部活の先輩。
俺が高校入学当初は部長と付き合ってた。
誰が見てもお似合いのカプールで、内心うらやましいと思ってた。

だけど夏が終わりかけた頃、彼女から頻繁に相談を持ちかけられるようになった。
どうやら部長とうまくいってないらしかった。

二人で会う機会が多くなり、学校さぼってデートなんかもした。
俺にとってはたった1年年上とは言え、すごく大人っぽく感じてた。

ふとした時にふわっと匂う香水の香りだけで息子が反応しちゃってたっけ。
結局彼女は部長と別れ、俺と付き合い始めた。

彼女は二人っきりでいる時、よく俺にいたずらしてきた。
耳に息を吹きかけたり、優しく耳を舐めてきたり。
サクランボーイな俺にはそれだけでガマン汁ものだった。

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4Pで童貞喪失

僕の初体験は21歳の夏と遅めなものでした。

大学生だった当時、出会いもなく悶々とした生活の中で、とにかく早く童貞を捨てたいと言う気持ちばかりが先走っていました。

ストリップなどで女性の秘めた部分は既に見てはいましたが、その中に自らを入れる行為はどんなに気持ちのよいものなのか?そればかり想像してオナニーにふけっていました。

この年で童貞なのは恥ずかしく、同年代の女の子よりは年上の人妻にでも相手をしてもらい童貞を捨てたいと考えるようになりました。

ただ、そう簡単に人妻と知り合えるわけもなく、いろいろ考えるうちに夫婦交際という世界を知りました。

その中にはご夫婦同士で楽しむSWや他の男性を交えての複数プレーなど刺激的な世界がありました。

他の男性と一緒になってSEXするのは抵抗がありましたが、性欲の塊と化した私はこの世界に興味を持ち、そうした出会い系のサイトに「3Pで僕の童貞を奪ってください」と募集をかけました。

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エロ本とエロビデオで得た知識を振り絞って初体験

俺の初めて。。。
中学卒業して知り合いのカラオケでバイトを始めた。
遊ぶ事が好きな俺はバイト中とかでも良く周りのツレが遊びに来たりで結構自由に楽しくやってた。

夏休みに入ったら朝から夕方迄バイトで夕方から朝迄が遊びの毎日。
オープン前の一時間は一人でオープン準備で各室の電源入れたり掃除したり冷食の小分けしたりでタマにツレが来たりして好きな音楽を掛けてワイワイで適当にやってた。

ある日開店準備をしてると同級生のユウが来た。
そいつは同じ中学だが特に仲が良いわけでもなく昔何度か共通のツレ同士で何度か遊んだ位で喋った記憶もウッスラ位な感じだ。
顔はマリエみたいな感じで夏休みって事もあって髪も染め色黒のギャル系。

何回かカラオケには来てたから普通に開店準備しながら話ししてた。
ツレと待ち合わせてカラオケかなって聞いたらただ喋りに来ただけらしい。。。
そんな感じの日が週にチョットづつ増えてきた。

当時の俺は女よりツレとバカしてるのが好きだった。
ユウがほぼ毎日来ても鈍感な俺は今日もか。。。みたいな感じだった。

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恥かかない様に教えてあげる

僕はまだ高校生だったので、姉には女としてすごく興味があり、普段普通に会話してる時でも、ちょっと意識してました。

あれは姉が飲み会かなにかで、酒に酔って帰宅した時です。
母が飲み薬を持って行ってあげてと言うので、薬と水を持って2階の姉の部屋に行きました。

姉は帰ってきたままの格好でベッドで寝ていました。
「おねぇちゃん薬を持ってきたよ・・」と肩を叩きましたが、まったく反応がありませんでした。

下半身を見るとジーパンのボタンとファスナーが開いたままです。
僕はそっとチャックの部分を広げるとパンティが見えました。
白とピンク色のチェックでした・・・。

僕はすごくドキドキしながら、少しパンティをさわった。
胸も姉を何度も確認しながら軽くさわった。
でも、そこでなんだか怖くなり自分の部屋に戻りました。

でもその興奮は冷めずに、部屋でソワソワしてました。
我慢できなくなり、もう1度姉の部屋に行きました。

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本に挟まっていた陰毛

中2の時、俺は学校にアイドルの盗撮写真とか載ってる某雑誌を学校に持って行って、周りのやつに見せてた。

そんでなんか隣の女子が「その本みせて」って言ってきた。
なんかスピードが好きらしいので見たいらしかった。

「いいけどエロいよこれ?」って言ったけど、「いいからいいから」とか言われたんで見せた。
「へぇー、やっぱ男ってこういうの見るんだねぇ」とか言ってた。

その時はそれで終わったんだけど。
掃除のときにさっきの女子(以後Sにする)が来た。

「さっきはありがと。実はこの前いとこ(♀)とああいう本買ったんだけど、見る?さっき見せてもらったしね」と言ってきた。

俺はどうせ大した内容じゃないと思ったし、冗談かと思ったので「あぁ、じゃあ明日もってきて」と適当に返事してその日は帰った。

次の日、俺は昨日のことなんか忘れてて、普通にSと会話してた。
そして放課後、Sが周りを見回しながら「ねぇ、もってきたよ」と言ってきた。
俺は完全に忘れてた。

「はぁ?なにが?」
「ほら、あの本だよぉ」
Sの手には紙袋が。

「え、あれマジだったの?うん、じゃ借りるわ」
「うん、それじゃね」
って感じで家に帰った。

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