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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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エッチな専務と会議室で・・・【女性体験談】

ある日の飲み会に、私、みわ先輩、パートさん二人(40代)、男性社員6人の計10人が参加した時です。
二次会はラウンジでした。
みんな軽く酔って、盛り上がったころ、踊ろうってことになりました。
踊りって言ってもチークなんですが。
誘われるまま数人と踊りました。
その時の男性はみんなチン○が硬くなってきて、ブラウスの下から手を入れられ乳首コリコリされながら踊ったり、チン○握らされそうになったり、トイレに行く通路でキスされて胸揉まれたり…は、また別の話し。

その時のメンバーに専務(30代社長の息子、超真面目)がいました。
その専務に踊ろうかと誘われた時、思わずドキッとしてしまいました。
踊りながら(あれ?チン○硬くならないし)と思ってると、軽く耳にキス。
緊張で震える中、曲は終わりました。

しばらくしたある日、私とみわ先輩と部長は急な残業でバタバタしてました。
とりあえずコーヒーでも入れようとフロアの外にある給湯室に向かいました。
その時出口のところで帰ったはずの専務とバッタリはちあわせたのです。
残業がまだ終わりそうに無いことを告げ、足早に給湯室へ。

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美佐子36歳(2)

美佐子は、その言葉で、より興奮したのか、唾液と混ざり合った僕のガマン汁をジュルジュルと吸うようにフェラチオをしている。
僕の頭の中も真っ白になったようで、理性を脱ぎ捨てた。
「美佐子のオマンコを舐めたいよ。
グチュグチュのオマンコをもっとグチュグチュにしてやるよ!」と言い、彼女の股間に無理やり顔を近づけて、脚を開き太ももを舐め、脚の付け根を舌先で舐めてやった。
「汚いからダメ!」と、甘えた声で言う美佐子。
「僕も、美佐子と一緒の気持ちだよ、美佐子の体だだから汚くなんてないよ。全てが欲しいんだよ!」
その言葉を待ってたかのように、美佐子は、抵抗しなくなった。

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美佐子36歳(1)

今年の春でした、既婚者の出会い系サイトで美佐子という46歳の女性と巡り会ったのは。
彼女は、僕より4つ年上のスケベな女だった。
最初の頃は、清楚な主婦を演じていたのだろう、しかし、2週間も経たない頃から徐々に本性を現してきた。

メールの内容がSEXに対する欲求でいっぱいになってきた。
「旦那は、相手にしてくれない」
「昼間から一人、ベッドの中でオナニーしているの」
「昨日は、あなたの事を想像してエッチなことしちゃった・・・」
この様なメールが届くようになった。
僕も、正直、彼女の淫らさに引かれ、オナニーしザーメンを放出したことを告白した。

毎回、彼女は、メールの最後に「逢いたいとは言いません。だから、長くメル友でお付合いしたい」と言う。
そして、彼女のメールは、どんどんエスカレートする。
僕との妄想SEXの内容をこまめに書き下してくる。
彼女は、バーチャルSEXを楽しんでいるのか、はたまたリアルなセックスフレンドを僕に求めているのか?

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出会い系でぽっちゃり人妻と・・・

ちかごろメルナンが好調。
一ヶ月メル友としてやりとりしておいてから、「会おう」というと、高確率で会える。
会えばもちろんセックス。

今回は、旦那が単身赴任中の人妻裕子。
ぽっちゃりということで心配していたが、不安は的中。
しかし、あった以上はハメ倒すのが礼儀だと思っているオレは、「若くみえるねえ」「まだまだイケてるよ」と、さっそく褒め殺しモードに。

まずはレストランに入って夕食をすます。
この女、二人前食いやがった。
店をでて、「これからどこへいく?」と聞いてくるので、「オレ、裕子さんに一目ぼれしちゃった」と言って、肩をだき、ディープキス。
一方的なキスだったが、嫌がる様子もなかったので、ホテルへ直行。

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幼稚園のママさん

幼稚園の行事の打ち上げで父母に先生達で飲む機会がありました。
いつも挨拶位しか交わさぬママさんとも仲良くなり、意気投合して3次会にはみんなバラバラになり、僕とH美さんとS子さんにY先生の4人で居酒屋の掘りコタツの席に座りました。
始めは園児の話や誰々さんの悪口に花が咲いていましたが徐々にエッチな話になっていき、しまいに「旦那さんはどんなSEXが好きなの?」なんて話になりました。

酒の勢いもあり気持ち良く口が開き「女房とは普通のSEXなんだけど本当は攻められたいんだよね、幼児プレイじゃないけど、甘えてみたいんだ。」なんて言ってみました。
すると、「じゃぁ私と相性がいいわよ、私男の感じる顔見てるとすっごく感じるの、」
正面に座ってるS子ママがいいながら足を僕の股間に押しつけてさすり出しました。
隣のH美さんが「じゃぁ今夜家に来ない?私もS子ママに攻められたいし・・。」
何だかビックリするような展開にY先生が「S子ママはバツイチだから体が疼くでしょ?」
笑いながら核心を付くような話で完全にみんな欲情した感じになり、さっさとタクシーでH美さんの家へ来てしまいました。

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新入社員と不倫カーセックス【女性体験談】

後悔してません!私は20歳で主人(30歳)と結婚し、子供(15歳と13歳)にも手が掛からなくなった5年位前よりパートで働き始めました。
そこに新入社員の彼(21歳)が私の職場に配属されました。
スポーツマン(野球)の礼儀正しくハキハキとした態度に好感を持ち始めました。

その頃、主人は深酒の毎日で夫婦生活も月一度程度有るか無いかの欲求不満の毎日が続く頃でした。
寂しさの余り、彼を月に一度位、ドライブに誘い気を紛らす様になりました。
回数を重ねるに連れ、彼が身体を求める様になり悩みました。
でも「30歳半ばで女をやめるなんて嫌」と開き直り、一度しかない人生、自分の気持ちに素直に生きて行こうと心に決めました。
それからは、彼の気持ちにも素直に応じられる様になり童貞も頂きました。
その後も月一程度に楽しんでいます。

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帰省のバスでイカされた【女性体験談】

はじめまして、去年結婚した26歳の新妻です。
先日主人の実家の神戸に夜行バスを利用して帰省したときのことです。
主人が仕事で1日遅れるため、一足早く帰省することになりました。

夜行バスは一人用の席がなく、2人席に乗り隣は40代位のビジネスマンでした。
疲れていたので、出発してすぐ眠り始めましたが、しばらくすると、隣の男性の手が太腿を撫で始めたのです。
セーターに大胆なフロントスリットの入ったタイトミニをはいていたので、男性を刺激してしまったのかもしれません。

意識が朦朧としていたので無抵抗のままでいると、手がパンストの上からアソコに触れ優しく愛撫してきます。
愛する主人以外の男性に初めてアソコをいじられ不覚にも感じてしまったのです。

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コタツで夫の上司と不倫セックス

初めて主人以外の男性と肌を合わせてしまいました。
私は2年前に勤めていた会社の取引先の営業マンに一目ぼれし、猛アタックの末、去年の秋に結婚した新婚ホヤホヤの25歳の新妻です。

ちなみに私は女優の吉本多香子さんを少しふっくらさせた感じとよく言われます。
身長164、B88、W60、H89とプロポーションには自信がありましたが、プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく、初体験も20歳の時で、相手は大学の先輩でした。
私から好きになり結ばれましたが、初体験は苦痛だけでこんなものかとがっかりした記憶があります。
夫が2人目でしたが、お互い深く愛し合い、またセックスがとても上手で、夫によって女としての悦びを教わりました。

結婚前は時間を見つけては愛し合い、心身共にこの上ない幸せを感じて結婚しましたので、愛のないセックスは絶対ありえないとあの日までは強く信じていました。
あの出来事以来、自分の中に埋もれていた淫乱な一面を思い知らされました。
この体験はハワイへの新婚旅行を終え、仲人の夫の上司へ挨拶に行ったときのことです。

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後輩と潮吹き不倫セックス

先日、大学のときのサークル仲間と5年ぶりの同窓会のようなものをしました。
2次会のカラオケが終わり、「そろそろ終電もなくなるし、帰ろう」ということになりました。
みんな社会人で明日も平日。
俺は明日は休みなのでもっと飲んでもよかったのだが、家には結婚3年目の奥さんが待っているので帰ることにした。

その帰り道、後輩のKちゃんと同じ電車に乗る。
終電間近ということで車内は込み合っていた。
その後輩は学生時代からちょっと気になっていたが、当時彼氏がいたので相談相手として話す程度の関係だった。

「そういえば、あのときの彼氏とはどうなった?」
「別れちゃったんですよ。先輩にはいろいろ助けてもらったんですけどね…」
「そうなんだー」
「結婚まで考えていたからショックだったんですよ」
本当につらかったのか、酔っていたからなのか、大きくて黒目がちな瞳が潤んでいた。
「なんで別れちゃったの?」
「ほかに好きな人ができたんだって…」
「マジで?Kちゃんすっごくかわいいのにね。もったいないことしたなあ、その彼氏…」本気でそう思った。

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セックスレスの人妻

先月、かおりとシタので報告します。
かおりは38歳の人妻。新婚1年ちょい。
しかし相手は50近いおじんで下半身は使い物にならず、かおりはセックスレスに悩んでいました。
そんなかおりからメールが入り、「会わないか」と。
私は逸る期待を抑えながら待ち合わせ場所へ。

軽く昼食を食べたら、かおりが「休憩しに行こう」と誘うではないですか。
当然OKして近くのホテルへ。
ホテルで風呂に入っていよいよベッドイン。
かおりはキスが大好きで、唇を重ね、少し舌を入れると舌を絡めてきます。
「う、う、う」
ディーブキスだけで感じるかおり。
口で口を塞いでいるので声にならない声を出す。
お互い舌を吸ったり、絡めたり、かおりの口のまわりは唾だらけになっている。
逆にそれを喜ぶかおり。

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