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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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婚約者が浮気していた

私が27の時の出来事です。
一時再起不能かと思うほど落ち込みました。
当時私には付き合って2年になるちえという彼女がいました。
職場に新入社員として入社してきたのが彼女でした。

当時私は、仕事に夢中で、自分でいうのもなんですが、出世街道を驀進中だったのです。
社内でも実力派の上司に気に入られ、本当に仕事が楽しくなったころでした。
そのころ、新歓コンパでちえと知り合いました。
ちえはスラッとした美人で、社内でもうわさの新入社員でした。
ちえは大卒で、髪は長く、目のクリっとした本当にかわいい子だったのです。
早速猛アタックです。
私もまだそのコロは自分に自信があったので、4ヶ月後見事付き合うことになったのです。

彼女はイチOLなので、ほとんど定時で帰社しますが、私は、毎日夜遅い日が続いたのです。
それでも、彼女は私のアパートで待っていてくれて一緒に夕飯を食べたり、一緒に出勤したりもしました。
かわいがられた上司にも紹介し、社内でも公認カップルとして、みなからうらやましがられるカップルだったのです。
私は、俄然仕事に熱が入り、早く出世して、ちえと結婚するつもりでいました。
2年たったころ、私も大きな案件をまかされるようになり忘れもしない春先のことです。

初めてちえの田舎のご両親に挨拶にいき、婚約したのです。
上司からも、仲人はまかせろといわれ、まさに幸せの絶頂でした。
ところが、婚約が済んだ夏ごろ、冬に挙式を控えていたころです。
今までは気にしなかったモノがいきなり気になるようになったのです。
それは同僚の一言です。
「ちえちゃん美人だからさ、気をつけろよー」という言葉です。
私は、今までちえにまったく疑いをもったことはなかったのですが、この一言で、変わってしまいました。
この一言がなければ、ちえと結婚していたと思います。

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彼女が寝取られているビデオが送られてきた

千春との出会いは今から4年半前になる。
同じ専門学校で同じクラスになったのがきっかけだ。
出会った頃の千春にはいわゆる”色気”というものを感じた事がなかった。
この頃の女性は高校時代には禁止されていたであろうあらゆる策を講じ色気を装う。
しかし千春にはそれが無かった。
活発でいつも明るく、化粧もしない。
そんな飾らない千春が私にはたまらなく魅力的だった。

私の他にも千春に想いを寄せる奴らはいたが、それを巧みに笑ってあしらうのも千春ならではの技だ。
千春とつきあう事になったのはそれから1年後の事だった。
付き合ってからも千春は変わらなかった。
いつも友達のような感覚。
でもそれが又嬉しかった。

千春とのSEXは週に一~二回程度。
週末に私の家に泊まりに来る。
SEXの時の千春は普段と打って変って静かになり、恥じらいさえも見せる。
普段”性”を感じさせない千春が性を見せる瞬間。
この時だけは”女性”の表情なる。
私だけしか知らない表情だ。
そう思うとたまらなく愛しくなり、私自身、優越感にさえ浸ってしまう。
そして又、いつもの千春に戻ってゆく。

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プロポーズする予定が浮気現場を目撃

告白してきたのも彼女からだったし、大丈夫かな~と思えるようになったのでそのまま仲良く、時にはケンカもしたりして付き合い始めてた。

そしてそれは5年目を迎える少し前に起こった。
茜は自分と付き合ってからは飲み会や合コンなどは一切参加しないで、「彼氏いるから無理なんだ~」って言って俺の事を思って行かないでいてくれた。

そんな茜がある日、明日は会社(そのときはお互いに社会人)で
「大切な飲み会があるから行ってもいい?」って聞いてきた。
いつも飲み会とかには行かないでいてくれてるし、大事な用事みたいだからいいかって思って心配ながらもOKした、それが間違いだった・・・

忘れもしない日。
自分は仕事中だったんで忙しいながらも次の日の為に頑張って仕事していた。
次の日は付き合ってから5年目でその日にプロポーズしようと思っていた。
その日の為に婚約指輪も買っていた。

とりあえず自分は仕事も終わらせて、茜の住んでるマンションに行こうとしたんだけど、今行っても居ないし待つのもなんだからすぐ目の前にあるコンビニで時間を潰して茜を待つことにした。

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同棲時代に彼女が友人と寝ている間にセックスしていた

俺が20代半ばの頃、今は妻となった彼女と同棲していた。
彼女はぽっちゃり体型で、Eカップの巨乳でとてもエロイ体つきをしていた。
ひょんなことからお付き合いするようになったが、いよいよHする時になって男性経験が無い事を告白され、思わぬ形で処女を頂く事になてしまった。
男性経験0の為か、殆どマグロな彼女を6~7年かけてすごいH大好きな女へとしてきた矢先のことです。

アパートの傍に高校時代の友達がい住んでいて、週末となると決まってアパートで飲み会をしていた。
彼の高校時代の元彼女は、元プロ野球選手の○田選手の元妻、ミス○○とかに選ばれるほどのナイスバディー。
ポチャリの彼女とでは、比べようもない美人。
彼もスポーツ選手で全国大会に出場したスポーツマン。
ポチャリの彼女など相手にする訳がないと思いきっていた。

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出張先の彼女が寝取られて興奮して犯した

地方へ2年間出張していた頃、出張先の盛岡で彼女が出来た。

おいらは22歳大学卒業後すぐに長期出張を命じられて2年間行くことになった。
一人暮しをはじめて1年が経とうとしている頃おいらのいきつけの飲み屋にある女性が来た。
名前はなおみ、歳は28歳おいらにとっては年上のお姉さんって感じの綺麗な子でした。

店が閉まる頃には二人で楽しく話ししていた。
好きになるのは時間はかからなかった。
お付き合いが始まり2ヶ月がすぎた頃、彼女が初めて家に来た。
もちろんSEXして楽しい時間を過ごした。

彼女はおいらが東京に帰るのを知っていて、私も東京に行きたいとせがんだ。
おいらは構わないよと言い熱い時間はすぎていったと…ある日。

おいらは会社帰りにいつもの飲み屋に立ち寄った。
田舎なので駐車場付きでまたその駐車場が広い!で…外灯も無い。
おいらは彼女の車を暗闇の駐車場で見つけた。

しかしその車はエンジンが掛かっていて、中に人がいる様子。
おいらは彼女がまだ中にいて化粧直しでもするのかと思い、女性のお化粧直しを近くで見たら失礼だからと少し離れたところに車を止めた。

彼女の車は当時まだプライバシーガラスなんか流行っていない頃の車でワンBOXだった。
ふといたずら心に脅かしてやろう!と思いそろりそろりと彼女の車の後ろから近づいた。

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浮気した彼女のお仕置き!

付き合って半年の20歳の彼女がいます。
私と知り合うまで男性経験は、同年代の付き合った人が2人と、サイトで知り合った40代のオジサンだけって聞いていました。

同年代の彼氏達は適当に触ってきて、入れて出すだけのセックスで…
AVなどでみるよなセックスに興味あり、サイトで知り合ったオジサンと逢ってみたそうです。

私と付き合ってからはセックスでも満足させてたし、色々と教え込み女の歓びも教えたんで、まさか浮気とか想像すらしなかったんですが…

彼女からのメールの返信が遅いのと、頻繁に連絡が取れなくなるの不審に思い問い詰めると、またサイトで知り合ったオジサンと逢ってた事がわかりました。
オジサンには「彼氏が出来たんでもう会えません!」って終わりにしたって聞いてたんですが…

オジサンから何度も誘いのメールがあり、セックスの歓びも知った彼女は興味に勝てず復縁してたそうです。
前に1回だけ会ってエッチした時には時間は長かったけど、特に気持ち良かった訳じゃないんだけど…

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サークルのロリ新入生

かなり前、まだロリ系の女に萌えてた頃だから、10年ぐらい前の話。
そのころ、サークルに新入生が入ってきたのね。
男も女も美男もブスもぞろぞろと。
その中で、俺のストライクゾーンど真ん中のロリ系の女がいたんですよ。

顔はキレイというよりカワイイ。
150ぐらいの身長で、当時は珍しい茶髪の、お洒落な娘だったのです。
速攻で目を付けたんですが、当時彼女Yがいたのでおおっぴらにも行動出来ずにいました。

そしてかれこれこれかれ、2ヶ月ぐらい経ったころでしょうか…
ともかく、Yと普通に彼氏彼女してたんですが、どうしてもそのロリ女が頭にこびりついてるんですよ。
こういう経験あるでしょ?そのロリ女とも、普通に会話するような感じになっていたのですが、目の前にいるとカワイクて、やっつけたくなっちゃうんですよね。

まあそんなこんなで、出会って2ヶ月ぐらい経ったころ、ある打ち上げがあったんですよ。
終電終わりぐらいで、俺は10人ぐらいのグループを引き連れてました。
もちろん、そのグループにはロリ女もYもいました。

後輩「誰かの部屋で飲もうぜ。ね、先輩(俺)飲みましょうよ。」
こいつには後日メシおごりました。
ともかく、これ幸いと、
俺「だったら○○(ロリ女)の部屋はどう?○○、良いよね?この前おごったじゃん。」
ロリ「えー?狭いですよ!」
俺「大丈夫だよ。皆座って飲むだけだし。」
必○でした、俺。
Yも隣にいたんですけど内心必○でした。

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盲腸で入院した愛ちゃんと・・・

去年の夏の話ね。
正真正銘、実話。
だから誤魔化し誤魔化しかかないとヤバイwまあ平気だろうけど。。

俺外科医なんだけど、ある日病院に盲腸の女の子が運ばれてきてさ。
その日はその子すっぴんで、痛さで顔がすっごいゆがんでるわけだけど、それでも「あ、この子可愛いな」ってわかる。
診察するためにTシャツを少したくしあげて、ジーンズも下げたんだけど、すっごいスタイルがいい。
クビレがいいかんじにあって、でも肌柔らかく白い、身長は少し小さめだけど、モデルでもおかしくない体型。
痛がってるるのに、おなかムニムニ触っちゃって、ちょっとかわいそうだった。

彼女のスペック書くと、年は21歳、大学生。
綺麗な茶色いストレートロングヘア。
テレ朝の女子アナ、大橋未歩に似てる感じ。
あと大塚愛にも似てるな。
どっちかっていうとそっちかも仮名で、愛としときます。

俺は28歳。
普通メンだが、、、まあモテる。
婚約者の彼女アリ。

結局その時は薬で散らすだけにしたんだけど、再発する前に虫垂とっちゃいたいって言うから、数回検査のために通院してもらうことに。
愛は明らかに俺に好意があった。
診察中も、大学の話や友達の話など、楽しそうに話してた。
よく質問もしてきて、下の名前や年などを訊かれた。
話すたび、小首をかしげて、にこにこ笑う。
笑顔がすっごい可愛い。

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彼女の友達と浮気

学生の頃、彼女(S子)が泊まりに来てた時にS子の友だちY子が夜遅く突然やって来たんですけど・・・・

S子が2週間ぶりにお泊まりでボクのアパートに来た時のことです。
手料理も食べ終わりマターリしてましたが、しばらくするとS子が後かたづけのために流しに立ったので、
イタズラしようと思い後ろから抱きついてスカートに中に手を入れパンツを下ろすと
「もう」と怒ったものの大して抵抗もしなかったので、そのままクンニ&指マンをしてあげると簡単にイッてしまいました。

そのままセクースと思ったのですが、夜は長いし結局S子のパンツを元に戻してテレビを見ながら買ってきたワインを二人で飲んでました。

ほろ酔いかげんになった12時過ぎ、電話が鳴ったので(携帯ではない!)今頃誰かと思いながら出てみるとS子の友人Y子からでした。
「今S子いるでしょ。終電に遅れたのッ泊めてッ」とちょっと酔っぱらいの感じ。
無言でいると、「もう○○君(ボクのこと)ちの近くッ。今からおじゃましま?す」と言って電話は切れました。

S子に聞くとY子もデートだったらしく「朝から2人で外泊届けを出して女子寮を出てきたんだけどなぁ」とちょっと不満そうでした。

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優柔不断な3股男の末路

中学卒業間際の頃の話、当時俺は友達の彼女の事が好きだった。
そのカップルはクラスで人気No1男子と人気No2女子だったんだが、そこに人気No2男子が横恋慕してきて男子二人は冷戦状態だった。

そしてある日、彼氏以外の男子では1番仲良しだった俺の所に彼女が相談というかグチこぼしに来た時に
「俺も前はお前の事チョット好きだった(実はいまでもすごく)」とか、
彼女も「私も和弘の事いいと思った事あるよ」
なんて話をしていたら妙な雰囲気になって、その場でSEXしてしまった。

しかしだからと言って俺が二人から奪ってその彼女と付き合う勇気も無く、その時はその1回だけで卒業を迎えて引越しした俺は彼女とは縁が切れてしまった。
しかしこの話はまだ続く・・・

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