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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻をネカフェで寝取らせ

私42歳、妻36歳です。
結婚して14年たちますが、給料は安い、ギャンブルもする、女癖も悪いと妻に全く頭の上がらない男です。
そんな事もあってか、普段私には言いたい放題ですが、先日、子供達を妻の実家に預けて二人で飲みに行きました。
私の地元は、終電も早く車での移動がメインで、この日は酔い覚ましに近くのネットカフェで休んで帰る事にしました。

ファミリールームがあり(6畳くらい)その部屋に2人で入室しました。
妻はだいぶ酔っていましたが、上機嫌でくつろいでいました。
実は、ここまでの経由は私の計画通りで、別のサイトですが、3人の単独男性を募集していました。
募集内容は、本番行為、こちらからのサービスはありませんが、妻とのプレイの見学募集でした。

妻は酔うと、割と大胆になるタイプです。
私の願望もありましたが、ちょっとした仕返しもかねて、プライドの高い妻の痴態を知らない男たちに晒してやろうと考えていました。
トイレから戻ると、妻はスカートを脱ぎ、横になって少し眠そうでした。

(何か飲む?)と妻に尋ねたあと、もう一度、部屋を出て単独の男性達に連絡して、店の入り口付近に集まって頂きました。
(あと、15分くらいしたら部屋にこっそり来てください。ファミリールームの5番です、部屋は明るくしておきます。)
とお願いした後、ドリンクを持って部屋に戻りました。

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妻に若い男ができました

私62歳。起業家(3年前に社長職を禅譲)悠々自適の日々。
若い頃は日々女あさりも結婚を境に妻一筋。
妻57歳。貧乳・ピンクの巨乳首。緩んだ腹がクビレに見える巨尻。酒豪。
私が抱いた最後の処女。

私は若い頃に年上・年下・既婚(子持ちも含む)・婚関係なく、色々な女性と一夜を共にしてきたけれど、大概の女性は1回抱けば次からは露骨にスケベなだけのメスに変貌してきた。
妻も23歳で処女でしたが、1度抱いてしまった後は2度目・3度目は容易に抱く事ができた。
もちろん妻はスケベの度合いでは私が知る女性で最上級。
キスだけで下着にシミを作る程濡れやすく、貫通痛がなくなってからは1度も前戯をした事がない。

妻は非常識と思える程に一切の下ネタを知らないウブな女性で、喘ぎ声も最小限。
それでいながら最高に締まりの良い最高のマンコを有し、妊娠経験がないためか、現在も名器の持ち主。
交際初期の頃はバックや騎乗位等を気持ち程度しましたが、余りのウブ加減に正常位のみで2~3ラウンドすればすっかりグッタリしてしまい、1週間に数回交わっていれば満足そうにしてくれていた。

妻は4年前に卵巣嚢腫を、2年前に子宮筋腫を立て続けに患い、卵巣1つと子宮を摘出し、子供ができない身体となってしまったものの、残った1つの卵巣が必死に頑張っているのでしょう。
手術以前より一層女性らしさが溢れ、色気が出てきた。
然し乍ら、私は妻の傷を庇い、セックスレスとは言わないまでも、回数は月1回程度に激減しました。

私が会社を禅譲し、取締役会と株主総会しか出社しなくなってからは妻と2人でこぢんまりとした居酒屋に日参するのが日課となり、カウンターの1番奥の2席が完全指定席となり、どんなに遅く行っても必ず空席になっていました。
妻の酒は周囲を楽しくさせてくれるのですが、日本酒を引き金に絡み酒に豹変するのが難でした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

人妻とアナルプレイ

仕事帰りに北斗の拳を打ったら少額で昇天できたので、帰りに大人の本屋さんに寄って、新作や目新しいものが無いかな~と物色してみましたが、目新しいものが特になかったので、アナルプラグとバイブ機能付きのアナルバルーンを購入しました。

時々会ってる人妻にメールで予定を聞くと、次の日の午後なら空いてるという事なので、予約を入れ早速試してきました。
入室後、人妻に開封させ自分は後ろから人妻の服を着々と脱がしていきました。
アナル系揃いだったので、始めは嫌がってましたが、バルーンを膨らましたりバイブにスイッチを入れたりしてたら、人妻にもスイッチが入った様で、グッズ洗浄ついでに風呂で体を軽く流しベッドでテストを開始しました。

アナル開発は以前から時々してたので、ローションを使えば指2本位はすぐ飲み込むので、3本入ったとこでグリグリ広げてアナルバルーンを入れてみました。
このバルーンはプラグ型のバルーンで根元のトコの直径が4センチ弱あり根元の所まで入れるのは、やや苦戦しましたが、何度か出し入れしてから押し込む様に入れてみました。
少し苦しそうなのでイキまして出させて、それからまた入れてを何回か繰り返すと馴染んできたみたいなので、ポンプで空気を送り込むと6回位のプッシュでギブアップ‥責め甲斐が足りない。
これも何度か繰り返すと慣れてきて15回位のプッシュに耐えられるようになってきたので、いよいよバイブ機能も使用。
体を丸めて振動と圧迫感に耐える人妻見て萌え~

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お向い夫婦と温泉の中居

由利が朝食を持ってきた。
俺たちは、素っ裸のまま由利に飯をよそわせ、疲れて眠り込んでいる嫁たちより先に腹ごしらえを済ませ、
旦那に「まずは、うちの嫁から始めるよ、良く見ておいて、恵美ちゃんにやるんだよ」
「なんか夢見てるみたいだな、本当にうまくいくんですか?」
「心を鬼にしないと失敗するよ」

由利に嫁を座椅子にM字開脚の形で拘束し、起こしてやるように命じた。
嫁は身体を自分で動かす力も残っていないため、由利にされるがまま目覚めた。
「いやっ!いつまでこんなこと続けるのよっ!ほどいて!」
やっと正気を取り戻したようだ

「もう一つやることを終えたらな」と冷たく答えてやる
「まだ足りないっていうの?」
「正気の時に、夕べの約束をしっかり確認できないとな」
「夕べの約束って、無理やりさせられた約束なんて知らないわよ!」
「ほ~ら、そういうだろ、だからお前には俺との約束をしっかり守ってもらうための儀式がいるんだよ!それも人の前でな」
「やだ!絶対しないわよっ!夕べあなたの言うこと、ちゃんと聞いたじゃない」
「ああ、初めてな。でもこれからは、いつも俺の言うこときくとも約束しただろう」
「だって、あなたが卑怯なことして、私をもてあそぶから仕方なかったんだもん」
予想通りの嫁の言い訳。

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巨乳でハーフの友人とハプニングバーに行った

スペック:友人兼彼女(21)フランス人ハーフ
ハーフだからかは知らんが巨乳
顔は上の中

俺:大学生(21)普通に日本人
顔は中の上くらい

どんなセックスが好きか尋ねてみたところ、「誰かに見られながら・・・」と言い出したので、調べてみたらカップル喫茶とハプニングバーの存在を知った。
彼女は抵抗感があったようだが、一回だけならと言う事で行くことになった。

行ったのは渋谷のハプニングバー。
入り口に着いたが看板は無く、インターホンがあるのみだった。
ボタンンを押すと「はい」とそっけなく出たので、「HPを見てきたのですが・・・」と言うとすんなり開けてくれた。

入って早速システムの説明を受けて入会金とチャージを払う。
カップルだったので2万ぐらいだったかな。
地下に通されるとバーカウンターがあってすでに3組ほどのカップルが来ていた。
まず適当に酒を頼んでチビチビ飲みながら二人で様子見。

しばらくすると別の2組のカップルの女同士がレズり始めた。
オレの真後ろで椅子に座ったままM字開脚させられて、もう一人の女がバイブを突っ込み始めた。
オレは酒を飲む振りしながら首だけ振り返ってガン見していた。

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お尻が大きいエロエロOLのアナルに挿入した

HなN子HなN子とのまたまたお話です。
この前の休みの前の夜、N子とふたりでホテルに行きました。
今までとは違いますが、実はN子が生理になってしまったからです。
最近は生理前で中出ししまくりでした。
さすがに生理ではいろいろとありますので今回はホテルにしました。

N子の服装はまたまたパッツンパッツンのパンツスーツです。
相変わらずお尻は大きく今にも食べたいくらいです。
早速ホテルにはいりまずはシャワーを浴びることに。
当然二人で一緒にですが、N子がパンツスーツを脱いだときには今日の下着は生理用のものでした。
N子の生理は4日目でもうすぐおわるとのことでした。

さてシャワーではままずお互いの身体をあらい、N子が僕のちんちんに手をあてました。
ソープをつけ両手で丁寧にちんちんをあらいます。
手コキに近い洗い方なのでこれは気持ちよくてたまりません。

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睡眠薬で眠った友人の妻にいたずら

この前、仲良しのご夫婦と4人で食事に行きました。
しゃれたレストランで、カクテルもおいしく、皆のお酒もいつもより進みました。

2人とも学校の先生ですが、ダンナが僕の後輩なので、結婚前から奥さんのことは知っていました。
彼女はとってもかわいい26歳の女性で、これまでも、会う時にはいつもエッチな想像をしてました。

そして、大分アルコールも回って楽しい気分だったのと、翌日が休みだったので、
彼らの家で「飲みなおそうか」と言う話になりました。


私が食事中に
「ハル○オンを飲んでお酒を飲むと、記憶が飛んで面白いよ」
という話をしていたので、彼らも自宅という安心感もあって
「飲んでみたい」
と言い出しました。

お酒さえ飲んでなければ、まじめなカップルなのでそんなことは言わなかったのでしょうが睡眠導入剤がどういうものか試してみたい、という好奇心が理性に勝ったのでしょう。

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堅物な義理の姉をセックスの虜に

私の体験というか、現在進行形のお話です。
私、幹雄42歳。
二人兄弟の私には、5歳離れた兄がいますが、その兄夫婦とのお話です。

兄は47歳で市役所勤めで、義姉由美子は45歳薬剤師で、現在総合病院で午前中だけのパートをしています。
兄夫婦の一人っ子長男は、昨年の春大学に入学し家を出ています。

義姉は、美人で、スタイルも良く夏場のTシャツを着ている時などは、その胸の盛り上がりに義弟としてはあるまじき思いを幾度となく持ったことがあります。
難を言えば、少し堅物で、無口。
美人なだけに少し冷たく見えること。
見た目も若く、患者さんから30代だと思っていたとよく言われるそうです。
義姉はは一人っ子で、私たち夫婦を本当の弟妹の様に可愛がってくれます。

始まりは、昨年の田植えでした。
毎年、田植えには私たち兄弟夫婦が実家に集まって、両親の田植えの手伝いをします。
田植えが終わったら、「さなぶり」と言って打ち上げです。
昨年の田植えは、土曜日でしたので遅くまで「さなぶり」は続きました。
両親が寝てしまい、お互いの妻達も帰宅し兄と二人遅くまで飲みました。
話がお互いの夫婦生活に。

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露出のきっかけ

SM雑誌を偶然拾い読みしてしまい、衝撃を受けた後のことを少し告白します。
まず、自分を女性として強く意識するようになりました。
また見られるというこも意識するようになりました。
服装や下着やおしゃれにお金をかけ、気を使うようになりました。
制服のスカートは短くつめ、ブラウスのボタンは一つ多く外しました。
パステルカラーの下着が増えました。
髪を伸ばし、露出の大きい大人びた私服を着るようになりました。
お化粧の真似事も始めました。

そしてオナニーのやり方が変わりました。
それまでは、クリトリスをパンティーの上からなんとなく触って気持ちいいというぐらいだったのでです。
まず、自分のアソコを鏡に写して見てみました。
じーっと見ながらエッチな想像をしているとそれだけで濡れてきてクリちゃんがじーんと熱くなってきます。
固くなったクリちゃんを指で直接弄りました。
身体が痙攣するような快感がありました。
オナニーで初めて本当にいったのです。
オナニーが癖になりました。

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母が目の前でレイプされて服従していった

母の口だけの抵抗も最後まで続かなかった・・・
僕は・・実際その時はものすごいショックでした。
僕は中学生の頃ほんとどうしようもない弱虫で いじめと恐喝の的だった。
殴られては金をせびられたが中学生の僕にそんなにお金があるはずもなく結局親のお金を盗んでは不良達に渡していた。

しかし回数を重ねていく事でとうとうその現場を母に見つかってしまった。
母に問い詰められて僕は本当の事を話した・・。
すると母はその子達と話をすると言い出した。
僕は話なんて通じないと言い張ったが聞き入れず結局不良達の溜まり場に案内する事になった。

不良達の溜まり場はリーダー格のAの家だった。
Aの家は恐喝なんてする事もないくらい金持ちで庭も広くそこにA専用のプレハブが建っていた。
親が見にこないことをいいことにそのプレハブでA達はやりたい放題だった。
母と一緒にプレハブまで行くとA達は庭で煙草をすっていた。
母はそんなA達を見てしばし唖然としたがすぐに近ずきうちの子に関るのはやめて欲しい。
家のお金までもちだしている。
これ以上するなら学校や家庭に報告する・・というような事を言った。

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