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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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高校時代に童貞を捨てた思い出

高校時代はアパート生活だったんだよね。
学生寮っていうのかな。そういうのが沢山建っているところでさ。
だから結構一人暮らしを満喫できた。友達も気兼ねなく誘えるし。
付き合ってた女の子も何度か遊びに来てたわけよ。

その日も彼女(っていうか仲がいい友達)が遊びに来ててさ、いくら何度も来てると言っても、やっぱし結構どきどきするわな。
部屋狭いからテレビを見るにはベッドに腰掛けるしかないし。

そうしたらな、東洋医学の特集番組が始まったわけよ。
東洋医学ってのは、まあ要するに針灸とかツボのアレだよ。

水着のネーチャンを実験台にして「やせるツボ」を押したり。
んで、ツボ師がビートたけしに突っ込まれたり。

それ見てたらな、彼女、名前が由紀っていうんだけど、
そいつが「私もやってみようかなー」なんて言い出したわけよ。
んで、「背中は俺が押してやるよ」っ感じになったわけだ。

由紀は「ちょっと怖ーい」とか言いながらも素直に腹這い。
俺は堂々と触れるだけでもラッキーだし、嬉々としてツボ押し。
けどな、「痛ーい」とか「くすぐったーい」とか聞いてるとだんだん精神がケモノと化してくるわな。そりゃ。
スカートも結構危ないところまでめくれてたし。

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オナニーして眠ってしまった妹を見つけて・・・

妹の真穂とSEXしてしまいました。

僕は25歳、真穂はこの春中2になったばかりの13歳。
きゃしゃな身体してますがソフトボール部員で、ちょっと日焼けしてる顔に肩までの髪。
以前はそれ程意識してなかったのですが、兄の僕から見てもちょっとカワイクなってきました。

以前から仲はよく、最近になって僕の元彼女との関係なんかをニヤニヤしながら聞いてくるようになったのですが、外で買い物やらゴハンやら行く以外、別に特別な感情を抱いていないつもりでした。

今日は友人の結婚式があり、夕方頃帰ったのですが両親は留守、しゃあないから真穂と外でゴハン済ますかと思って真穂の部屋をノックしました。

返事が無かったのでドアを開けると、真穂は寝ていました。
部活で疲れたのかな、と思いよく見ると、何かを抱きしめるように寝ていました。

クリーニングに出すつもりで出しておいた僕の白のYシャツ。
顔をうずめるようにしてうつ伏せに眠ってたんです。

初めは「はぁ??」とも思いましたがその寝顔が可愛く見え、少しずつムラムラきてしまいました。

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中3の従姉妹がしばらく家に滞在することに・・・

これは私が高校2年生の時のお話です。

この年の冬、従姉妹(当時中学3年生)が3日間だけ私の家に滞在することになりました。
理由は高校受験のためです。都内にある某有名私立高校を志望していたのですが、彼女の家からだと始発に乗らないと試験開始時間に間に合わないのです。
私の家からだと30~40分もあれば行けるということで、ウチに泊まることになりました。

始発に乗らないと遅刻するような遠方の学校に合格しても、通うのがスゴク大変です。
私だったら、そんな高校は受験しません。
ただ彼女は、どうしてもその学校に行きたかったそうです。
……ま、その辺の事情は置いておきます。

従姉妹(仮に名前を“春菜”とします)とは年に1回くらいのペースで会っていました。
ただ去年は会っていなかったので、2年ぶりの再開です。
母親から春菜が泊まりに来ると聞いた時は、「あ~久しぶりだなぁ。少しは女の子らしくなったかな?」程度に思っていました。

……私の考えは激甘でした。
最後に見たのは春菜が中学生になったばかりの頃。
まだ小学生が制服を着ているみたいで、ほんの子供という感じでした。
それが2年の間に、手足はスラリと伸び、胸だって服の上から分かるくらい大きく、髪はキラキラ輝いているじゃありませんかっ。
街中で偶然会っても春菜だと気が付かないほどの変貌です。

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26歳OL初体験

私は26歳のOLです。初体験は、大変恥ずかしいのですが、実はついこの前なのです。

はっきり言って私はあせっていました。
だって、26歳にもなってまだ処女だなんて、信じてもらえないかもしれないけど本当の話です。友達は大学生の時に、もう済ませてしまっているんだもの。

「とっても気持ちいいよ」なんて言われていたので本当はHしたかったんだけど、私は真面目な性格なので彼氏を作らなかった。

26歳になってやっと彼氏ができました。彼は同じ年で真面目な人。
この前、彼が私の家に遊びにやって来ました。
いっしょに二人でテレビを見ていると、たまたま「若者の性意識」という内容の番組が始まってしまいました。

女子高生が自分のH体験をしゃべっていたのですが、何か彼がもぞもぞしているのです。
私:「どうかしたの?」
彼:「いや、別に・・・」

よく見ると彼は顔を赤くしているだけじゃなくて、ズボンのチャックの所が盛り上がっているのです。

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新入社員と雨でぬれてホテルで・・・

今年春から付き合いだした新入社員の事務のA子とデートする。
春に入社して来た新入社員が挨拶回りで来た時おっと思った女子がA子だった。
配属が俺の隣の課総務課で良く顔を会わせるようになり親しくなった。
女子短大出と言う20の娘さん。
おとなしそうで可愛い俺好みだ。

そこで何とかアタックしてデート出来る様になった。
ひと月後に初めてのデート、試用期間が過ぎるまで気を付けていた。
3か月の試用期間も過ぎてデートを本格化して本採用祝いと誘う。

帰りの車の中で唇を奪う、すこし抵抗したようだったけれどそれ以上抵抗は無かった。
その後は毎回唇を奪いディープまで持って行った。
花火大会の見物に誘い見に行くが途中で突然の雨で中止に成ってしまった。
二人ともびしょ濡れに成りながら歩き目に入ったホテルへ自然に入った。

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バイト先でJKを助けたら・・・

大学出て東京でふらふらしていたら、実家に強制送還されて、流れ流れて中古ゲーム・書籍ショップの店員orz。
25歳オーバー、資格なし、コネなし、彼女なし。
自分でまいた種だけど、ちょっとな。

こんなしょうもない人生の清涼剤は、女子高生バイトのみやびちゃん。
ロングの髪に赤いメガネが似合う可愛い子。
明るいし、よく気が付いて誰にでも優しい。
こんな子が彼女なら、と妄想すると、股間も固くなる素人童貞なわけだが。
ライバルは多いし10歳近くも離れてる俺なんか相手にもされんだろうと、引き気味。

そんな、ある日。
常連のデブが、みやびちゃんがいるカウンターに「ゲーム買い取ってよ」と紙袋。
みやびちゃん「かしこまりました」とはいったものの、紙袋から出てきたマニアなエロゲーの山に凝固。
さすがに店員の使命として、表情崩さず応対していたが、出てくるエロゲーは調教系やら鬼畜系やら切断系やら、超ハードなやつばかりで、パッケージもどぎつい。
助けにいってあげたかったが、レジに列できてて離れられない。

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彼女と初めての・・・

俺としては二人目の彼女だった。
大学二年の秋に文化祭を通じて彼女と出会い、付き合うことになった。

沖田芽衣という、口にすると少しくすぐったい気持ちになる可愛い名前だ。
背格好は小さく、幼稚な言動、行動を取るので、年が一つ上というのを忘れる。
付き合ってからは尚更で、就活大変なんだよお。と口を膨らませる彼女に対してまだ早いだろと普通に言ってしまい、二日間、目を合わせてくれなかったことがあった。

芽衣は三姉妹の末っ子だ。付き合ってから聞いた話だが、なるほどと納得してしまった。
「あたしはねー、しっかりしてるねってケンくんに言われたんだから」
と量の少ない胸を張る彼女は、頼れるかどうかはさておき後輩からの信頼を寄せられていた。

同学年のゼミ生からは愛玩動物よろしく可愛がられており「ばかにすんじゃねー」と怒り狂う哀れな小人をたまに見る。
信頼を寄せる後輩からも「沖田先輩の家に行くとテイルズ手伝わされるんだよね」
と、どこか子供めいた部分を匂わせていた。今はキングダムハーツに夢中だ。
子供っぽさが目立つ、年上のチビ娘だった。

そんな彼女と付き合いだして半年のこと。俺は勇気を出して芽衣に迫った。
月が綺麗な夜、一人暮らししている俺の部屋で。
彼女は俺の腕を枕にするのが大好きだった。

その日もそうして同じベッドで寝ていた。
月を見ながら、やるぞ、やるぞ、とどこかの宗教みたいに願掛け。
丸くなりきれていない月を見ながら、その裏にいるであろう神様に祈っていた。
どうか上手くいきますように。

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不倫相手の処女を調教

土曜日のある日、自営業の俺は暇で久しぶりにチャットルームを作った。
どうせ誰も来ないだろうなと思っていたら、入ってきたのが3月に高校を卒業してばかりの19歳。
うまく話をしてlineでやりとり。
じゃ、今から会う?なんて事になって、早速その子と待ち合わせ場所へ。

専門学校に通ってて、4月から一人暮らし始めたばかりで、今住んでる場所も土地勘がないという。
アパートの近くのコンビニで待ってると、「いま着きました」とlineにメッセージが。
よく見るとめちゃくちゃ可愛い。
夜だったから、ドライブでもしようかということになり、助手席に座らせる。
話をしていくと、彼氏はいるけど県外の大学で遠距離恋愛とのこと。

いい雰囲気になったところで手を握ると汗ばんでいる。
どうしたの?凄い汗かいてるよ?
あの・・・彼氏とも手を握ったことなくて・・・
えっ?もしかして処女だったりする??
う、うん・・・

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妻とは中学生からの関係

知り合ったのは中学2年の時でした。
当時はまだ携帯電話など無い時代で、いつも教科書に手紙を挟み渡していました。
まだウブだった私は手を繋ぐこともできず、プラトニック(死語)な関係でした。

そして高校生になり、1年の夏に、ようやく彼女を抱きました。
お互いに童貞と処女で、本などを参考にして彼女に勃起したモノを握らせこれから入れると告げてセックスしました。
どうしたら女性が濡れるとか、全く分からず痛い思いをさせました。

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追っかけの代償

ある芸能人の追っかけをしてた時、彼らの泊まるホテルを知ってるよと言う30代の男性に捕まり、当時どーしても知りたかった私はその日の午前中に呼び出され、車に乗るとラブホテルに。

当時、21で処女だったので怖いのもあったが、情報は知りたい。
覚悟を決めて部屋に入った。

脱がされて、胸を揉まれながら一緒にお風呂に連れて行かれた。
体中洗われながら触られ、お風呂のふちに座らされて、アソコをじっくり観察したり舐めたりされた。
気持ち良いより、緊張していて何が何やら分からない状態。

「動かないでね」と男性が言い、アソコに石鹸を塗った。
男性は、私のアソコの毛を剃り始めた。
びっくりしたが刃物を持っているので、怖くて動けない。

結局ツルツルにされてしまい、その後は男性の体を手と胸と私の体を使って洗うように言われ、たどたどしい動きだったと思うけどどうにか洗いきった。
男性のアソコはビンビンになってた。

その後、体を拭き合い部屋へ移動。
ベッドに横になるよう言われ、仰向けに横になると男性は私の体中を舐めたり触ったりして反応をみていた。
まだ怖い気持ちはあったが触られて気持ち良い所もあって、つい声が出ていた。
「素直に反応して良いよ」と言われ、反応の良い所は重点的に責められた。

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