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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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ライブハウスのトイレで人妻にフェラし貰った

この前、以前から知り合いの人妻にしゃぶって貰いました。
近くの居酒屋でバイトしていて歳は35。
浅黒く瞳はクリクリで東南アジア系の可愛いお顔。細身だが服の上からも分かる巨乳ちゃんです

初めて会った時から、シャツの下のボリュームのあるユッサユッサしたオッパイが眩しく、おっとりした性格の彼女をかなり気に入ったのですが、残念ながら人妻売れちゃってたのねと諦め半分でした。
デートに誘うにも中々ガードが固く、旦那も迎えに来ていたりしていたので、俺には無理だなぁと、飲みながら巨乳を目に焼き付けてオナニーのネタとして愉しむ位の感じでした。

ある日、友達がライブイベントに来て下さいとの誘いがあったんだが、あまりそういうのは得意じゃないので、断ったんだが、知り合いも沢山くるとの事で半ば無理矢理行くことになった。
友達のバンドの出番は深夜で、飲みながらライブハウス内で待っていました。
すると、あの人妻も来ていました。
話かけると旦那様は来てないとのこと。
でも、何か出来る雰囲気でも無かったので世間話をする程度で、人妻はどこかに行ってしまった。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻の不倫現場を目撃し興奮する夫

化粧も下着も派手になって来た妻をちょっと好奇心で私なりに調べてみました。
妻(40歳)子供にも手がかからなくなりゴルフや飲み会など盛んに外出をするように・・・
もしやと思い妻を尾行してみました。

「今夜はゴルフ仲間と○○で飲み会ね!」と言って出て行き少し後に私は居酒屋○○の前で妻が出てくるのを待っていました。
すると、妻が一人で居酒屋を出てタクシーを拾うではありませんか!
タクシーは自宅ではなく、反対方向の公園へ・・・

そこでタクシーを降りた妻は近くに停まっていた車の助手席に! 
そしていきなり運転席の男にこちらにも聞こえるくらい大きな声で「ただいま?!逢いたかったわ?」
そのまま男とディープキス!その後男はエンジンをかけると妻の姿は男の股間に伏せるように見えなくなりました。

やっぱりと言う確信と心の中になんとも言えない期待感が沸いてきました。
その後男の車は私の車の横を通り移動を始めました。
すれ違う瞬間、車の中では妻が男の股間に顔を埋め手で一物をしごいているように見えました。
異様な興奮を心の中に抱きながら男の車の後を追いました。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

真面目な男の出来心

沙織と圭介は、従業員が10人という小さな印刷会社に勤める同僚だった。
圭介は高校を卒業してこの印刷会社に就職、今年36歳になる。
妻子もちの男性であった。
一方の沙織は、この春、短大を卒業したばかりで、この会社の事務員として働いていた。

その夜、二人が勤めている会社を今年定年退職する男性がいて、送別会が会社の近くにある飲み屋街で行われた。
圭介と沙織は、普段からそんなに仲のいいほうではなかったが、酒に弱い沙織が今夜は飲みすぎて酔っ払ってしまったため、沙織と家が一番近い圭介が、沙織を送るはめになったのである。

日頃から真面目な圭介だ。
圭介が送り狼になるなどいう疑念は誰もいだかず、沙織を圭介にまかせた。
圭介と沙織以外の者は、二人に別れを告げると、そのまま次の店へと繰り出した。
圭介は、酔って足元をふらつかせている沙織を抱きかかえながら、終電になんとか間に合うように駅へと急いだ。

少し歩きはじめたところで沙織が「うっ、く、くるしい」としどろもどろながら言った。
「大丈夫か」と圭介は心配そうに聞く。
沙織は「だ、だめ、歩けない」と言ったかと思うと、そのまま地面にへたりこんでしまった。
圭介はそれでも、なんとか沙織を抱き抱えると、また駅に向かって歩き出した。

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山道のトイレで片思いの同僚と・・・

6年前の事です。
今は結婚して子供もいますが今でもあの野外でのエッチは凄かったです。

卒業をして某会社に就職をして5月の終わりに歓迎会をしてもらった後でした。
その部署に既婚の人ですが格好良くて人目惚れしちゃってのですが同じ会社だし既婚男性だから、毎日会社行っては見てるだけでした。

歓迎会も終わり、偶然にもその彼に送ってもらう事になり、帰りの車の中で話してると、私の彼氏の事を聞かれて、2年ほどいない事を話したら、
「じゃ~~彼氏ができたら素敵な夜景の場所を教えてあげるから来るといいから行こうか」
片思思いで適う事ができない彼に言われて、私はうなずき、山道を走り、夜景スポットに着きました。

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新年に熟女とトイレでセックス

彼女は、私の勤務する会社にパート社員として入社してきた、三つ年上の離婚歴のある人だった。
私自身結婚していることもあり、はじめは特に意識することもなく日々の仕事に追われていたが、
測り難きは男女の仲、いつの間にか周りに内緒でお茶を飲むようになり、キスをし抱き合いセックスするようになった。

彼女は、私に妻子があることがとても辛いようで、
時々涙をこぼしては『あなたに奥さんがいなければいいのに』と震えながら泣いた。
妻には残業と偽り、時間を作っては彼女とラブホテルに通う日々。

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【不倫】年下のOLをトイレで犯した

徹夜で書類整理を終えた朝。
アシストしてくれたのは入社二年目のMだった。
Mは会社では評判の美人だが、背が高いのでなんとなく誘われにくいらしく、
飲み会でも食べ会でもあんまり参加していない。
だが、じつは誘われると断れないタイプなのだということをひょんなことから
俺は聞き出してしまった。

そのため、Mとはもう何度か寝ていた。
妻も子もあり家庭を大切にしている事を公言してはばからない俺だが、
Mとはついセックスしてしまう。
もう45を過ぎて若い頃のように遊べる体力もなくなった俺にとっては24歳のMの身体は手放したくない魅力があった。
かといってデートやらなんやらは面倒だ。
Mはたまの飯とサケとSEXの関係だと俺は思っている。

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泥酔熟女をトイレで犯した

俺は昨春より仕事の配置転換でデスクワーク中心の仕事になり、
運動不足を感じていたので、夏から週に3~5日のペースで夜に歩くようにしました。
最近では、大きな公園まで2Km程歩き、公園のグランドを2Km程走り、
帰りは遠回りをして4Km程歩くようにしています。
途中、線路沿いを歩くのですが、たまに駅で降りた人と一緒になる事はありますが、
早めに歩いているので大抵追い抜きます。
いつも、小さいLEDライト、ハンドタオル、小銭をウエストバッグに入れています。

昨日は、少しスタート時間が遅くなってしまい、23時頃からのスタートになりました。
日曜日と言う事もあり、駅の周りは閑散と人気がありません。
線路沿いを大きな公園に向かいながらあるきます。
線路と畑に挟まれ、住宅の数も少なく、夜は車通りもありません。
道を曲がり、畑と畑の間の道を歩きます。
その先に大きな公園が見えてきますが、
その道は路上に駐車して車の中でイチャ付くカップルが居たり、
窓が曇り小刻みに揺れる車がたまに停まっているので、
何度かこっそりカーセックスを見たことがあります。

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露出に目覚めたショタ

俺は小学生のころから少し露出
(だれも居ない更衣室とかでフリチンになる程度)の気があったんだが、
まじめな雰囲気を持っていたせいでなかなか本性を現せないで居た。
ところが、女性・女子にある種の合法的に見せる事ができた。
しかも、思いがけないおまけつきで新しい性癖も生まれたんだ。

思春期真っ只中の中学の3年生の夏のことだ。
我が中学校の体育は2クラス合同で男子、女子に分かれて行われる。
その日は朝一から体育で、男子はサッカー、女子は水泳だった。
普通にサッカーの試合をしている。
が、途中、俺は交錯で転倒、思いっきり体で地面を擦った。
右腕と右腰から太ももまでに擦り傷が大小できてしまい、
体操服(短パン)も一部破れてしまった。

痛いものの十分歩ける程度だったため、手当てしに保健室へ行った。
ああ、その前に一旦教室へ制服だけ取りに行った。

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清掃のおばさんにフェラされた

昔、高速道路の管理会社でバイトしてた。
仕事はSAやPAを回って、ゴミを回収したり備品の補充。
休憩時間は一般の人が立ち入り禁止の休憩室っつうのがあるんよ。
そこで昼飯食ったり、昼寝したりするんだけど
清掃員のおばさんや、売店のおばさんも休憩に来るわけ。
若い俺なんか、みんなのいいオモチャになってしまい、
よくからかわれた。

おばさんが、回収したゴミの中からエロ本を拾って来て
「ほら、アンタ若いから必要やろ?」とニヤニヤしながら渡されたり。
そんな中でもお気に入りのおばさんが居た。

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隣人のヤリチンに犯された人妻【女性体験談】

夫を送り出してウトウト二度寝してると、
夫から電話があって会議に使う資料を忘れたと言うので、
慌てて勤務先の会社に持って届けることになりました。
最寄駅に行くと同じマンションの隣に住んでて、
いつも違う女の子を部屋に引っ張る込んでるいわゆるヤリチン大学生がいました。

どうやら方向が同じみたいで一緒の電車に乗り込みました。
その彼も私に気が付いたみたいで軽く会釈されたので、私も軽く会釈しました。

かなり混んでいたので、さすがに会話するまでには至りませんでした。
久しぶりの満員電車にクラクラしながら、
揺れに任せていると何やらお尻のあたりる違和感を感じました。

最初のうちは満員なんで、不可抗力だと思っていました。
しばらくすると不可抗力ではなく、明らかにお尻を撫で揉んで来たんです。
痴漢!~と思って、私は体を捩って避けようとしましたが、
何せ満員なので思うように身動きできません。

これ以上エスカレートするようだったら、回りの人に助けを求めようとかと思ってキョロキョロすると、
何と私のお尻を触っていたのは同じマンションに住むそのヤリチン大学生の彼だったんです。

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