覗いていたのがバレて
私が風紀委員だった中学3年の時のことです。
体育祭があって、風紀委員は校内の見回りをすることになっていました。
私はお昼過ぎに同じ学年のA美ちゃんと2人で回ったのですが、武道場の裏まで来た所で、女の子たちが「いや~ん」なんて声を出して騒いでいるので、2人でそぉっと除いてみました。
すると、さっき部活対抗リレーを終えたばかりのバスケ部の子たちが、お互いの胸をさわりっこしたり、ブルマーを脱がそうとしたりしてじゃれあっていたので、そこを通る訳にもいかず、しばらくの間隠れて様子を見ていました。
武道場は学校の敷地の隅っこにあって、外は林になっているので、裏手はほとんど人目につきません。
そんなこともあってか、バスケ部は周りの目を気にする必要もなく、脱がしっこに夢中になっているようでした。
そのうち3年生の一人が集中攻撃されてパンツ1枚まで脱がされ、パンツも脱がされようとしていた時でした。
後ろから「何見てんの?」という一言にぎょっとして振り向くと、同じバスケ部の子が3人、ニヤニヤしながら立っていました。
体育祭があって、風紀委員は校内の見回りをすることになっていました。
私はお昼過ぎに同じ学年のA美ちゃんと2人で回ったのですが、武道場の裏まで来た所で、女の子たちが「いや~ん」なんて声を出して騒いでいるので、2人でそぉっと除いてみました。
すると、さっき部活対抗リレーを終えたばかりのバスケ部の子たちが、お互いの胸をさわりっこしたり、ブルマーを脱がそうとしたりしてじゃれあっていたので、そこを通る訳にもいかず、しばらくの間隠れて様子を見ていました。
武道場は学校の敷地の隅っこにあって、外は林になっているので、裏手はほとんど人目につきません。
そんなこともあってか、バスケ部は周りの目を気にする必要もなく、脱がしっこに夢中になっているようでした。
そのうち3年生の一人が集中攻撃されてパンツ1枚まで脱がされ、パンツも脱がされようとしていた時でした。
後ろから「何見てんの?」という一言にぎょっとして振り向くと、同じバスケ部の子が3人、ニヤニヤしながら立っていました。