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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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真矢ミキに似ている女教師との出会い

大学の時、出会い系でバツイチ独身の40代半ばの女教師と出会いました。
顔は真矢ミキに似ていて、顔つきはきりりととした感じ。

その日の格好は俺が頼んで普段の仕事服に。
その日彼女はパンティーライン丸出しのピチピチのタイトスカートを穿いていて、ちょとエロいなあという感じで、何より小さくもなく大きすぎる事のないその美乳に俺は釘付け。

車の中に乗り、最初は緊張で息の詰まる思いでしたが、時間が過ぎる事に色々な話もする様になり、音楽の趣味も同じ(ハードロック好き)だったので、段々とリラックスして話をする様になりました。

するとそのうち女教師はスケベは話もするようになり、こっちはちょっと困ってました。
俺の息子が暴れだしそうだったから!!

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教育実習先の先生とセックス

大学4年の時、中学校に教育実習に行きました。
いくら、大学で勉強しているとはいえ、現場はとても大変で、授業や部活動、その他いろいろ作業もあり、私は寝る暇もなく、時間に追われていました。

実習が始まって5日目。
初めて授業をしました。

放課後、担当の先生からいろいろ注意やアドバイスをもらい、その日は金曜日ということもあり、一緒に食事に行くことになりました。
担当の先生は、41歳の既婚男性。

彼の車に乗せられ、食事をした後、家に送ってもらうことに……のはずが、着いたのはラブホテルでした。

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卒業パーティーで奈津子先生とホテルで・・・

高校の卒業式から数日後の春休み、仲の良かった男女数人で簡単な卒業パーティーを開くことにした。
担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の奈津実先生を呼ぶことにした。

奈津実先生は当時25歳の独身で生徒から「なっちゃん先生と」呼ばれ、友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。

パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので、親父の車を借りて乗って行くことにした。(若葉マーク)

面子は男が僕を含めて4人、女の子も4人と奈津子先生の計9人で、みんな高校の3年間は仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。

この面子の中からカップルになった奴は一人もいないのが不思議なんだけど、それだけ真面目(?)な友達付き合いだったんだと思う。

「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」
みんなでビールを飲んだ。
でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。

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ガーターベルトの国語の教師

去年高校時代にエッチした先生と結婚しました。
先生との初エッチは高2の秋でした。

先生は25歳の国語の教師。
教師2年目で僕(俺と言うより僕の方が合っているので)が高校に入学したときに新任教師として赴任。

身長165センチ位、ちょっと痩せ型、色白で髪型はストレートヘア、とてもやさしくて可愛く25歳とは思えない。

初エッチは高2の10月中旬でした。
僕が部活が終わり駅に向かって歩いていたとき、50メートルくらい前に先生が歩いていました。
僕は走って先生に追いつき声を掛け、雑談しながら一緒に歩いて駅まで行きました。

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保健室の先生をバックから激しく犯して

私が高校の時あった話です。
体育の授業があって、外で転んでしまい、ひざから流血した私は、保健室に行こうと歩いていると、保健室の窓が開いていて、白いカーテンがふんわりと揺れていた。

チラッとベットに寝そべってる足が見え、誰か寝ているんだと思い、見ていると、保健の先生Aが近くにいた。
何やら話しているが、何か学校で話しているような会話でなく、嫌らしく写った。

寝ている男の足が、毛むくじゃらで、見ていると、英語教師のWだった。
短パン姿のWの足元にA先生が座り、足をさすったりして、私は間違いなくエッチする気だと思った。

なんて事を!!でも私は好奇心から覗いてしまっていた。
W先生は短パンを脱いだ。
大きい!そして黒い。

大きさは私と同じ位だが、太く黒いので、逞しさを感じた。
私のは、経験も浅いので、キレイとは言われるが、荒々しさが足りない。
A先生は、しごいたり舐めたりして、W先生はベットでもんどり打っていた。

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女性教師にラブレター

高1のころ、大学を出たばかりの女性教師と関係を持ちました。
冗談っぽくラブレターを何通か出しアピールしたんですが、さり気なくかわされていました。
そうなることは僕自身も分かっていて。
でも嫌な関係になるとかではなく、良く話したりしてました。

その人は英語の先生だったんですが、ある授業でリーディングの試験を個別にやることがありました。
僕はあまりうまくできなくて、終わり際に追試やる?と、きかれました。
職員室の彼女の机のところで絞られるのかなあ、なんて思いながら場所をきくと今の場所に5時と指定されました。
その場所とは校舎の隅にある視聴覚室の小部屋です。
他にも追試の奴がいるんだろうなあと思いながらOKをしました。

結構授業は厳しい先生でしたが、ふたりきりになれる喜びと、さらに距離を縮めるチャンスと思いワクワクしながら放課後を待ちました。
「追試だよ~俺~」と周りの親友何人かにいったら、みんな可哀想にと同情してくれました。
少なくとも周りの親友に追試をうける奴はいなかったんです。
友人たちも職員室で他の先生がいる中でやるんだろうと思ったのか、それ以上は聞いてきませんでした。

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先生と彼女

オレが小4のとき昼休みの教室で担任の女教師とクラスの優等生の女の子が二人で楽しそうに話しているのを見かけた。
もうすぐ夏休みでみんな少し浮かれていて、そんな雰囲気がなんだか楽しかったのを覚えている。

女教師は教室前窓側にある自分の机に座っていて女の子はその横でニコニコしながら 前後にゆらゆらとリズムをとって揺れるように動いていた。
すらりと背の高い子で大人っぽく(当時のオレにはそう見えた)、
涼しい切れ長の目と肩までのびるストレートヘアが印象的な子だった。
担任はきれいな人だったがちょっと気の強い感じで、当時のオレらには取っ付きにくかった。

優等生の女の子は、そんなこと気にもしないようで、他のみんなとは違って普段からよく先生と話をしていた。
今から思えば、二人はよく似ていたんだと思う。
ただ今日はなんだか様子が違うようで、女の子がいつになくはしゃいでいるように見えた。

「どうかしたの?」
駆け寄って話し掛けてみたが、二人から返事はなかった。
女の子は迷惑そうなそぶりをみせたあと、ゆっくりと身体の動きを止めた。
オレが来たことが気に入らないらしい。

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JCに手をだした教師

もう15年も前の話になるが俺が新任で就いた学校は結構、厳しいところで給食の配膳時間なんか、当番以外はグランドに出て集団行動とかやってたんだよね。
新採の俺は間違ってると思って、現場の方針無視でみょーにフレンドリーな先生やってたんよ。
それがよかったのかどうか知らんが、けっこー人気があったりした。(自称)

中でもS美ってやつは頭はそこそこあるが、ちょっと変わったやつで、みょーに俺になついていた。
その友達のU子もついでによくなついてきたものだった。
S美は身長150㎝もない文化部。
顔はまぁまぁかわいい。
U子は身長170㎝近くのスレンダーでテニス部。
顔は安室系ってとこだ。

中3の頃には二人ともよく「勉強教えて」と来ては、ぴったりと足や身体を密着してきたりもしていたが、あまり、性的な相手とは見ていなかった。
そんなこんなで、彼女らも無事卒業を迎えた。
卒業式も終わり、校内のいろいろなところで写真を撮るもの。

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好きだった先生と

中学のときに大好きだった先生がいた。
まぁその先生は彼女持ちだったんだけど。
その先生は3年のときに赴任してきた。
そのころは受験だし恋愛なんかしてる場合じゃないって思ってたんだけどね。
でも好きになってしまった。

その先生はKってあだ名みたいなのがあって。
私もそう呼んでたんだけど。
授業で係わることはないんだけど、
Kは教育相談みたいな先生だったのね。
まぁ私は保健室っ子だったし、
Kもよく保健室には来ていたからKと話す機会は結構あったんだけど。
やっぱりそれだけでもすごいうれしかったしね。

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憧れだった先生と…

私の憧れの矢吹先生といけない関係になってしまったのはあの日の事です。

高2の冬休み私は、部活の為学校へ行きました。
矢吹先生は、バスケ部の顧問で部員からも人気がありました。
私は、バレー部でした。ときどき体育館でコートが隣同士になるぐらいでした。
しかし、私が高2になったら矢吹先生は、英語の先生になったのです!!
前までは、高3の英語先生だったのです。

ある日矢吹先生から話しかけられました。
「君、バレー部の○○さんだよね。いつも頑張ってるよね~。
バレー部強いんでしょ??これからも頑張ってね。」
私は、とても嬉しかった。そして、英語係になった。
矢吹先生の授業は、わかりやすいし楽しい。
私は、英語の授業がある日は、毎日天国だった…。

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