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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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【熟女】四十路義母のエロいパイズリ

46歳の義母は俺より14歳年上だ。
俺も奥さんも仕事をしてるので、子供が熱を出したときは義母に見てもらってる。
ある日、奥さんが残業で、俺と義母の二人で夕食を食べてた。子供は爆睡中。
「子守だけじゃなくて、料理までさせてしまって、すみません」
「いいのよ。どうせ今日はみんな出かけてて、家には誰もいないからちょうどよかった。」
(旦那とは家庭内別居で無視。義妹は友達と遊びに行ってた)

食後、缶ビールを飲みながら。
「やっぱり子供には兄弟がいた方がいいですよね」
「そうね。苦労は倍になるけど、幸せも倍になるわよ」
「でも、うちは二人ともパパ、ママになってからは完全に草食系なんで」
実はこのとき、俺の下半身はぎんぎんになってた。
どうやって話をエロくしようかと、頭の中はそればっかりだった。

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【熟女】義母に手コキ/フェラチオしてもらった

義母と関係が出来たのは、去年五月の連休の時だった。
義母49歳、義父63歳2人暮らし。妻の実家に行った時に間違いが起きた。
子供は娘2歳と妻のお腹の中にもう1人、その日は妻は同窓会のために外出中。
娘の世話の手伝いに、義母が来てくれていた。
そこで、俺は前からの妄想を実行してみることにした。チャンスは今しかない。

子供を昼寝させていた時に、俺も義母の後ろからそっと抱きつくように添い寝をしてみる。
義母は「あらあら大きい赤ん坊ね」と言いつつ俺に身体を触らせている。嫌がるそぶりはない。

「あの子、安定期はまだなんでしょ。溜まっているんじゃない?」
はい、と後ろから返事をする。
「いいわよ、でも手だけで我慢してね」と言って義母は後ろに手を回し、チ○ポをしごいてくれた。
人の手はやっぱり格別だ。すぐに出そうになり、そのまま義母の手の中に吐き出した。
「やっぱり、溜まっていたのねえ」
義母の手に着いた精液をティシューペーパーで拭う俺。
すかさず、義母の手がまた俺のチ○ポをしごき出す。これは……。

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【熟女】五十路の義母と激しいセックス

妻の母親、E子(58)。
ある日に、突然に妻の携帯に義母から、家まで送って欲しいとの連絡が入った。
車は車検中で代車の古い軽自動車、妻は家事が残ってるから私に代わりに送って欲しいとの事。
仕方なく、私は義母が待つ場所に向かった。
初夏の少し暑い夜、義母は薄手のワンピースにカーディガンを羽織っている。
悪いわね、お願いね。
と言いながら助手席に乗り込んで来る義母から、微かに香水の香りが漂う。
化粧も、きっちりとしており何と無く熟女の色香が漂う義母。
友達との久しぶりの外出で、食事の時に少し飲み過ぎたと笑顔を見せていた。

普段の義母とは全く違う表情と仕草に、私は何と無く興奮を覚えてしまった。
少しシートを倒し凭れる義母、走り抜ける街灯の明かりにフラッシュみたいに義母の白い膝が見え隠れする。

胸の谷間にシートベルトが食い込み、それが余計に義母の胸を際立たせる。
酔ってる義母は、友達と飲みながら食事の時に若い男性にナンパされたと楽しそうに話す。
他の場所に移動して飲み直そうと誘われたらしいが結局は、その居酒屋で巧く変わし終わったとの事。
内心は、若い子と…との興味も少し有ったらしい。
などと話しながら車は大通りを外れ家に向かう。

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義母と温泉旅館で

今年の夏休みに、女房の両親と海水浴に行った。
温泉の出る海水浴場の旅館を宿にした。
女房の両親が奮発してくれて、部屋に家族風呂のついているとこにとまった。
俺は40歳、女房は5歳下で学生の子供が二人いる。
女房の両親は義父は63歳。義母は62歳。

俺は前々から義母に感じていた。
たまに家に泊まりにくると必ず洗濯機の中の下着を探し、シミのついているあの部分の匂いを嗅いだり舐めたりしてオナニーしている。
両親は久しぶりに見た孫の姿に夢中だった。
家族風呂は、俺と義父ではしゃぎ回る子供を風呂に入れた。
女房は両親に子供を預け、のんびりとくつろいでいた。
子供を風呂場まで義母が向かえにきた時、全裸の俺とばったり。
そ知らぬ振りで孫の体を拭いていたが、確かに俺の「もの」を見ていた。

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四十路の義母に挿入

現在、義母49歳、私39歳、妻26歳。
一度結婚に失敗し2年前に会社の部下であった女房と再婚しました。
義母を始めて紹介された時は、あまりにも私の好きなタイプの女性だったため胸がドキドキしたのを憶えています。
8年前に義父を事故で亡くされ、それ以来、女手一つで働きながら女房と義弟を育ててきたとの事。
働きに行ってるため、実際の年齢より5、6歳若く見えます。
女房は165cm、45kgとスリム体型なんですが、義母は150cm、48kgと小柄で、グラマー体型なんです。

昨年の今頃、女房が妊娠したのですが細い為か当初より出血が続き、
医者より絶対安静と云われ、入院する事を余儀なくされたのが切っ掛けでした。
義母は、車で3時間ぐらい離れた所へ住んでたんですが、
入院している女房の面倒と私の世話をするため、
仕事を辞めて私の家へ寝泊まりするようになったんです。

金曜日の夜の事です。週末でリラックスしたのか夕食時、
義母にビールを薦めると普段は断わるんですが、
その晩に限って「たまには飲もうかなぁー」と飲み始めました。

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四十路熟女の義母と不倫

妻の母である義母は現在48歳だかとても魅力的な女性だ。
24歳の妻よりも美しくてスタイルが良くて・・・俺はそんな義母と前からセックスしたいと思っていた。
義母とのセックスを妄想しては何度もオナニーをしてきた。それが・・・
先月の終わりの事だった・・・去年の夏に義理父を亡くしてから義母は一人暮らしをしていた。妻から義母が風邪で寝込んでいるので見てきてほしいと言われた。

義母の家は俺の自宅からは車で1時間半くらいだ。
俺は配管工の仕事をしているのだが今の現場が義母の家の近くだったのだ。
その為に仕事帰りに見てきてほしいと言われたのだ。

その日は現場が早くに終わったので午後3時くらいに義母の家に行った。
玄関のチャイムを鳴らしてもすぐには応答無く心配していたが・・
少しして義母がドアを開けてくれた。
義母の顔は赤くて少し汗ばんでた感じに見えたので

「お義母さん・・大丈夫ですか?・・妻が風邪だって言ってたんで・・」
「・・・・大丈夫よ・・薬飲んだから・・・」
義母はそう言ったが俺は義母の表情が気になっていた・・・
普段から色っぽい義母だったが・・その日は妙な色気が・・・・
汗ばんで何か苦しそうな感じにも見えた。

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義母の手コキ

3ヶ月前にバイクで転倒して入院しました。
妻は仕事をしていて忙しいので妻の母である義母が主に世話をしてくれました。
お義母さんは50代前半ですが非常に若く、長い髪をまとめてスタイルもいいので
毎日見舞いに来てくれると病室が華やかな雰囲気になりました。
手術から数日経ってから初めて体を拭いてくれた時は緊張してドキドキしました。

お義母さんの匂いは妻とは違って熟女のフェロモン濃度が高く、
さわやかに笑っていてもこっちは性的な興奮に包まれてしまうのです。

妻は二人姉妹で育った為、お義母さんは息子となった私を結婚当初から可愛がってというか喜んで向かえてくれました。
妻の父親でありお義母さんの旦那さんはずいぶん前に亡くなっているので、男である私が来て嬉しかったみたいです。

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巨乳義母と後背位

妻が会社の仕事で出張になり俺の家に3日間義理の母妻の母親が食事の世話としてやって来ました。
子供も学生が二人いて俺よりも孫の為にです。
二日目の日急に取引先の飲み会が入り飲み会から帰り着いた夜の0時過ぎに帰り、
シャワーを浴びて脱衣場で洗濯機の中に義母の下着らしきものがありました。
妻のものではないのは酔った俺でもわかりました。

ベージュの紐パンティにDの75と書いてあるブラがあり手に取り匂いを嗅ぐと、
だんだんチ○ポが大きくなってきてリビングへ持っていき、
パンティをチ○ポに巻き付け鼻にはブラを嗅ぎオナニーしました。

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義母を無理矢理犯した体験談

義母を犯してから二年以上経ちました。
皆さんはお互いに存在を認め合い普通にセックスをしているとお考えでしょう。
妻が仕事に出かけた後、義母の所に向かいます。
相変わらず形式的に抵抗しますが言うことを聞きます。
しかも毎度の事のように外に聞こえない程度の声で
「いい加減にして!この変態、どスケベ、気違い」
等など罵りながら手を引っ張られて奥の部屋に行き、
畳の上に横になりスカートを捲り上げられ下着を剥ぎ取られます。

決して自分から下着を取らず軽い抵抗だけします。
おもむろに足を広げられ濃いマン毛を掻き分けるように黒ずんだ肉ひだを一舐めされ、
指でひだを拡げられ更に舌を這わせ入り口とクリを入念に舐めます。
決して膣の中には舌を入れず指で刺激しながら
捲り上げたシャツから露になった乳首を同時に刺激されます。

その間義母はじっと天井を見たり目を瞑り、声は出さず時々
「早く終わらしてよ」とか
「出せれば(射精)いいんだからそんな事しなくてもいいんでしょ」と罵ります。
指が動きやすくなると引き抜いてチ○ポの先を膣口にあて、ゆっくりと押し込みながら
「お母さんのマ○コに息子のチ○ポがまた入るよ」と言ってやると、
義母は睨むようにこちらを見て「ふん、早く終わらせなさいよ」と吐き捨てます。

滑りの悪い膣の中でゆっくりと動かしながら、
垂れパイを揉み乳首を吸い上げていると反応が現れます。
陥没した紐のような乳首が徐々に現れて立ってきます。
細長い乳首がピンとしてきた頃には膣はマン汁で溢れ、
根元まで飲み込み飲み込みジュポジュポと音を立て始めます。
両足を肩に掛け腰をガンガン打ちつけ始めると、
膣の中に空気が入るのかブシュ~と音たてマン汁が飛び散り出し、
何故かいつもそこに用意してあるバスタオルを義母が尻の下に敷きます。

腰をゆっくり動かし「おかあさん気持ちいいだろ、感じてるだろ」と言うと
「ふん、早く済ませなさいよ」とか
「そんな物で感じるわけ無いでしょ」とか
「ふん、アンタみたいな獣、いい加減にしなさいよ」と吐き捨てます。
しかもハアハアゼエゼエの喘いだような声で。
一度チ○ポを膣から抜いて義母の顔にこすりつけ
「お母さんの中にたっぷり出してやるからな」とか
「これがお母さんのオマ○コに入ってた息子のチンポだよ、またつっ込むよ」
と言いながらはめ込み早い動きで打ちつけ、
「気持ちいいだろ、感じるだろ」と声を掛けると、
「ふん、早く終わらせてよ」
「気持ち良い訳ないでしょ」と返ってきます。

決して義母が私の身体に腕を回すことは無く、マグロ状態で協力はしてきませんが、
バックからやる時や上に乗せたり膝に乗せたりする時はそれなりに手は付きます。
そして決して感じている素振りは見せず声も出していないと
本人は思っていますし認めていませんが、犯してから数ヶ月経った頃から
膣に舌を入れず唾も流し込んでいませんが、マン汁の量は増すばかりで
本人もそれに気付き、畳に跡が残らないようにバスタオルを用意するようになりました。

終わった後も決まったように罵り合いが始まり
「この獣」「いやらしい人間だ」「恥知らず」と言われ、
私も「嫌そうにしてるくせにオマ○コ濡らして」「本当は好き者のくせに」
「オマ○コがヒクヒクしてたぞ」とやり返します。
言い合いが激しくなるとノーブラの義母の乳首が盛り上るのがわかり、
再度押し倒しパンツを剥ぎ取ると既にマン汁は溢れ濡れていて、
再度挿入しいきなりガンガン攻め立てると、義母は気付いていないのですが息が荒くなり、
罵声を浴びせる語尾が上がり何度か絶頂を味わっているようです。

汚い言葉で罵ることで私を認めないようにしていますが、
反面してその言葉のやり取りで興奮して感じているようです。
はじめてアナルにつっ込み罵声を浴びせた時、
今までに一番細い乳首が硬く立ち潮を吹いたようにマン汁がたれ、
今迄で一番ひどくなじられそれまで言ったことの無い
「チクショ~」という言葉を吐きました。
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泥酔して嫁と間違えて義母とセックスして妊娠させた体験談

少し前、夫婦で嫁の実家に行った時のことだ。
嫁は21歳の幼妻。2コ下の義弟は都会の大学に通ってる。
実家は「ど」が付く田舎で、だだっ広い一軒家に義両親が2人で住んでる。
資産家でもないが、なんで田舎の家って無駄に広いんだろうな。
義父は49歳で義母は43歳。最近は田舎でも高齢出産が増えてるそうだから、
夫婦で小学校の授業参観に来て違和感ないかもしれん。

そんな若い義両親に「そのうち孫の顔も拝めそうだな」とか言われたら、
なんだか「さっさと娘さんを貰ってすいません!」と申し訳ない気分になる。
まあ、義両親も俺や嫁と似たような年で結婚したんだけどな。

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