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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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サッカークラブのコーチ二人と関係を持ってしまいました【女性体験談】

私は43歳既婚者です。
こともあろうに息子が所属するサッカークラブのコーチ二人と関係を持ってしまいました。
お相手のコーチ方といっても息子の同級生のお父さん方がやられていて…

きっかけは親睦会があり、お酒の力もあり、私から一人のコーチの方を挑発してしまってました。
まわりの皆様に気付かれないように、手を握り、徐々に手を移動させ、気付いたら股間をジャージの上から擦っておりました。

夫は総合病院の医師で、生活が不規則な事もあり、下の子供が生まれてから、3年以上もセックスレスです。
たまに私から求めても「疲れてるから…」との理由から背中を向けて寝てしまいます。
悶々とし寝付けぬ私は、隣で寝息をたててる夫に気付かれぬように、パンティの上から敏感な部分を擦り、声を押し殺しながら、虚しく一人で果てておりました。

そんな事が理由になるわけもないのですが、お相手の一人の方は、元サッカー選手という事もあり、胸板も厚く日焼けした肌も一段と男らしさを引き立てており、サッカークラブの母親達の間でも大人気です。

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ドM人妻にバイブ責め

二年前の話。もう辞めちゃったけど。
夜中1時に待機所で待っていると一本の電話。
「あのぉ~トイレが詰まっちゃったんです!」

料金の説明をしていざ出発。
しかしこんな事三年も繰り返してると正直イヤになる。
水道トラブル。トイレトラブル。24時間365日。
大概夜の依頼というのは馬鹿な故障が多い。
最近の俺が感じた酷いベスト3はw

1.ゲロで詰まらせた挙句、我慢出来ない大便までしといて「詰まっちゃった」と電話してきた中年おやじ。
2.お湯が出ないと半狂乱になりながら電話してきて、結局スイッチが入ってなかった水商売女。
3.一気に5個もコンドームを流し込み洗面台を詰まらせたDQN人妻。

どうせ今回もこんなもんだろうと道を急ぐけど、渋滞や検問、工事や雨で到着はどんどん遅れる。
やっと到着したのはある区の巨大集合住宅。
呼び出しに答えた女性は何故だか工具箱もってる俺を
「早く!早く閉めてください」と玄関に引っ張りいれる。

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ど変態レズを縛って…

(レズ出会い系で知り合ったあきさんと初めて逢う事になり、指定されたホテルの部屋に)
えっ!ここは…
(怪しげな部屋に戸惑いながらも、ノックして)
あの…優子です…
(扉が開き、あきさんが…)
初めまして…今日は宜しくお願いします…
(ムッチリした身体を微かに震わせながら挨拶する)
そう、早く入りなさい。

(女王様の格好になっている)
あそこにかかっている縄取って
(壁にかかっている縄を指差して)
あなたを気持ちよくしてくれる縄だから、大事に持ってきなさいよ。
ど変態だから、もうその縄気にいった?縄を渡して、服を早く脱ぎなさい。

(縄を受け取る為に手を出し、身体の隅々まで見通すようなやらしいい目で身体を観察しながら)
(あきさんの女王様衣装に更に戸惑いながらも)
あの、わたし…初めてで、ソフトに…
(あきさんのS独特な口調に逆らえず、壁の繩を取り、丁寧に差し出す)
変態だなんて…言わないで
(ゆったりしたワンピを脱ぐと、恥ずかしい位、下着が食い込んだメス豚体型が露になる)

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後輩に買われた妻

私38歳(テル)妻37歳(ミエ)後輩35歳

私は、妻と結婚して17年になります。
まぁ社内恋愛で、私が口説いて結ばれました。
子供は1人、16歳(高校生)になります。

馬鹿な俺が、妻を変えてしまいました。
毎日平凡な生活を送っていたある日、あの一言で・・・
俺の妻は、俺と結婚しやがて会社を辞めました。
今は、パートでコンビニ店員をしています。

息子が中学校になる頃、念願のマイホームを建てました。
妻も支払いの足しにとパートを始めた。
私の給料も安く、決して楽な生活とは言えない状況でした。

そんな時です。妻が変な押し売りに引っ掛かり、借金を追ってしまいました。
金額にして100万円。妻は必至で、謝って来ましたが、私は怒る事もせず、”一緒に頑張って払おう”と言い
少しでもと、休出(みんなに協力してもらい)は自分が出るようにしました。
そんな生活が半年続いたある日、後輩が”金利大変ですよね。私がお金貸してもいいですよ”って言うんです。

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妻がOL時代に部長に寝取られ中出しされてた

昨日の晩妻とベッドの上で久し振りにじゃれ合っていました…
妻の体を擽ったりしていると妻も欲しくなったみたいで僕のアソコ口に含んで来ました…
妻「貴方ぁ…欲しい~ファム・ジュボ・ジュボ」
僕「あ~気持ち良いよ…」
でも勃起しませんでした
そうですこの前の妻のDVDの一件で僕はED気味でした…
妻も欲しそうにしています。

僕「そうだ結婚式にも来てくれた…部長とのSEXの内容を話てくれる?」
そうです僕は妻が寝取られて興奮する、寝取られM夫に完全に目覚めてしまったんです。
その部長というのは当時既婚で45歳。
その時妻はKに捨てられて自暴自棄に成っていた26歳。
僕は妻にまだ部長との不倫関係の内容を聞いていませんでした。
私たちの結婚式で祝辞を述べてくれた人です。
なんか僕は何か複雑です

妻「今更聞いてどうするの又喧嘩に成るでしょ?」僕「怒らないからお前の話聞いたら勃起するかもしれないから…」
妻「仕方無いから話して上げるのよ揉めるのは無しよ?」としぶしぶ話してくれました。

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清楚な後輩の嫁さんを寝取ったら、実は淫乱M女だった

わたしは(仮名Aとします)36歳独身で建設会社に勤めています。
後輩(仮名Bとします)から「相談があるのですが」と言われ、会社の帰りに飲みに行きました。

Bはわたしの8年後輩で、可愛がっている後輩の1人でもあります。
Bが結婚をしたのは半年前で、結婚式にも出席をしました。
結婚する前には良く飲みに言ったり、遊んだりした後輩です。
そのBから「相談」と言われたので、仕事の事か何かで悩んでいるのかな?と思っていましたが相談内容に驚いたのです。

「A先輩、僕の嫁さんを口説いてくれませんか?」との事です。
A「はぁ?何を言ってるの?お前、マジか?」
B「はい、本気なんです」と真面目な顔。
よくよく聞いてみるとBの嫁さんはHには淡白である。
嫁さんをHにして欲しい。
自分(B)のチ○ポに自信が無い。などなど・・・。

以前に嫁さん(仮名C子にします)が僕の事を「優しそうで格好良い」と言っていたようで、Bもわたしを信頼しているのでお願いする事にしたらしい、のですが
A「そんな事をして、夫婦生活に支障が出たらどうする?」
B「何とかHな女にして欲しいのです」
A「もしHになったとして、Bはチ○ポに自信が無いのなら、困るんじゃないのか?」
B「いえ、それは大丈夫です」と妙な自信

B自身が嫁さんが他人に抱かれて乱れている所が見たい、らしいのと嫁さんを満足させていない、と言う脅迫観念があるようです。
とは言えやはりそう簡単に「よっしゃ!」とも言えず、その日はあいまいなまま帰る事にしました。

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Mな義理の妹を寝取った

弟が婚約者を連れてきた時 一目惚れをしてしまった俺。
1時間くらい離れたところに住んでる弟夫婦のマンションには月2度ほど遊びに行き、 ×1の俺には気を遣ってくれる弟嫁の由ちゃん。
俺の給料日は酒を片手に由ちゃんの喜ぶものを必ず土産に持っていきす。

そんな日は泊まることも多く パジャマ姿に勃起してしまいます。
ある日は土産を持って遊びに行くと 3日前から出張で2日後にしか帰ってこないと言われ俺はヤッターと思いましたが帰る素振りをしました。
由ちゃんはお土産効果が効いてるのか コーヒーでも飲んでってと部屋に上げてくれた。
由ちゃんの服はゆとりのあるミニワンピ 足がきれいそれを見ただけで勃起。
テーブルをはさんで座ると目はそこに行ってしまう。
それに気がついた由ちゃんは恥ずかしそうに俯きながら足を閉じてワンピを抑えた。

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人妻教師を強調②

先生 自宅でセックス編
「今度の金曜日は休みなの・・・。」
運動会の日のことがあって以来、先生は変わりました。
会いたいときは自分から電話して来ますし。
「愛してる。」「大好き。」
などという言葉を平気で口にするようになりました。
以前は、してるときに「あぁ、感じる!」とか「いっちゃいそう!」などど感極まる言葉はあったものの、僕に対して好意を持っている系の言葉はいっさい言いませんでした。
(あれだけセックスして、好きじゃないはず無いでしょうに。)

妻として母としての立場を持つ先生の良心から必死で封印していた言葉だと思います。
あくまで、不承不承ながらなんだっていうことを自分に言い聞かせるためにもね。
セックスそのものはそれほど変わらず、相変わらず受け身ですが(運動会の夜は本当に特別中の特別でした。)

拒否を装うポーズはとても少なくなりました。
なんか本当に心を預けてくれるというか・・。
先生は本当に、今、恋愛の中にいると思いますよ。
私がもう少し純ならば、すてきな状態だったでしょうに・・。ごめんね。

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人妻教師を強調①

去年の4月、先生と保護者の飲み会があったときのこと
同じ方向に帰る先生がひょんなことから僕を送ってくださることになりました。
車で30分くらいかかるのですが、その日はあいにくの大雨で走りはじめて5分もたたない内にフロントガラスが曇り始め、とうとう全く前が見えなくなってしまったのです。
路肩に車を止めた先生は困っていました。
エアコンの加減を変えたら大丈夫なのにそんなことも分からない様子で・・。

僕はちょっと意地悪な気持ちになって、
わざと「おかしいなあ、ちょっと見てみましょう。」
などとわからないふりをして身を乗り出して、先生の足下のあたりをあれこれいじっていました。
ベンチシートのワゴンRなので密着度が高く、僕の肩が先生の太股に触れたりして・・。
「ちょっといじってみますので場所変わってください。」
外は大雨なので車内での平行移動です。
「すみません。」と言いながら僕の上を通り過ぎる先生。
狭いのでどうしても膝の上に乗るようになってしまいました。
その時こっちも酔った勢いもあって抱きついてしまいました。
「あっ!!」などと言いながら身をよじりますが先生は腕の中、すぐに先生の右横に移動してシートを倒しました。

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元同僚の人妻に中出し

職場は某サービス業で、女性が半数以上の職場です。
女性が多いと女性同士のいざこざが絶えなくて、ある一人の人妻が職場をやめることになりました。
私自身その人妻とは数回話す程度でしたが、年齢も30歳前半でスタイルも良く顔もかわいらしく愛想が良かったので彼女が辞めると聞いた時内心がっかりとしました。

そんな彼女と再会したのは仕事を辞めてから数日がたったある日でした。
最初気づかなかったのですが、彼女のほうから手を振ってくれたので街中での再会でした。
「今何してる」とかくだらない話をしていると、彼女が少し浮かない顔だったので思い切って飲みに誘ってみることにしました。

飲みの日、居酒屋で彼女はとてもご機嫌でした。
話を聞くとむこうも私に好意を寄せてくれていたようで日本酒の力もあったかと思います、「この後どうする?」の彼女の問いに
「二人きりになれるところへ行こうか?」と返答しました。
すると彼女は口元にいやらしさを浮かべながら
「それじゃカラオケにでも行く?」
とわざと惚けます。
「静かなところがいいな」
と返すと首をかしげながらも、
「静かなところって?」と聞いてきます。
私は根負けしました、
「ユキちゃんとHができるところ」と答えると
「なんだぁだったら最初からホテルへ誘ってくれればよかったのに」
と笑いながら答えてくれました

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