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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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家族で温泉旅行に行った時、貸し切り浴場で妻と

去年の10月に家族で温泉旅行に出掛けた。
朝方に出発し、色々観光などして夕方近くに予約した宿にチェックインした。
宿に着いたら夕飯前にひとまず俺と妻のマキと娘2人で家族風呂に入った。

マキ「家族風呂とはいえ結構広いのね」
俺「だろう?俺が調べたんだ」
マキ「家族風呂があるからでしょう?(笑)」

娘2人も大喜びだ。
その娘2人の裸を見るとたちまちチンコは勃起した。

マキ「パパまた大きくしてる、スケベ」
いつも家で娘たちとお風呂入る時はチンコは勃起していて、娘にはいつも
「パパのいつも大きいね」
と言われる。

娘のあいみやのぞみがお風呂で抱きついてくるから、あいみ達の割れ目がチンコに当たりチンコも反応するんだろう。

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モデルの姉を持つ彼女が男友達の手こき

俺がまだ大学生の頃の話。
1人暮らしの俺の部屋で、バイトで知り合ったフリーターの典子と同棲をしていた。
典子の姉はテレビのCMなんかにもたまに出るようなモデルさんでメチャ美人。

その妹だけあって典子も美人。
柴咲コウさんを、もう少し目力を弱くした感じだ。
バイト先では人気を独占している感じで、俺は結構羨ましがられていた。
そんな幸せな同棲生活を送りながら、青春していた。

典子は、そのルックスからは信じられないのだが、男と付き合うのは俺が初めてで、処女だった。
俺は高校の時に付き合った彼女と経験済みだったが、経験が少ない同士、何をするにも新鮮だった。

大学の友人で明雄と言うヤツがいたが、俺とは何かと気が合ってビリヤードやダーツの良いライバルでもあった。
俺と典子と明雄の3人で遊ぶ事も多く、一緒に遊ぶと決まって明雄は典子を褒めちぎっていた。

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浮気じゃないからって言われてズルズルと

昔々のお話。

まだ携帯をみんなが持ち始めた頃、メル友募集伝言板っていうのに子育てや生活の愚痴を聞いてもらおうと伝言を残しました。

男女何人かお返事をいただいて、お互いの愚痴を言い合ったりしていました(*´Д`)=з

何ヶ月か伝言でやりとりをしていると、お互いがとっても信用できるようになり番号を教え合い、Cメールでやりとりするようになりました。

その仲間の1人の男の人がお茶でもと言うので、思いっきり愚痴っちゃおうと思い、お茶しにいきました。
相手はスーツ姿で営業中サボってるって(・_・;)

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凄く仲がいい同僚と社員旅行先で結ばれた

恥ずかしいが、俺は社会人になるまで童貞だった。
女友達は結構いたが、女の子にしてみれば安全パイ扱いだったのかもしれない。
仲は良かったが、所詮友達止まりだった。

高校は田舎だったから、どんなに進んでる奴でもキスぐらいなもんだった。
大学は女子が圧倒的に少なく、出会いが無かった。
バイト先では良い感じになった女の子に告白したがフラれた。

そんな訳で俺の初体験は社会人になってからで、会社の職員旅行の時だった。
学生の時の様に女子社員とは友達として仲良くやってた。
その中でも1人の女の子と、とても仲良くなった。
一緒にお昼を食べたり、帰りにお茶して帰る仲だった。
でも決して付き合ってる訳じゃなかった。

彼女は明るくて、万人が可愛いという顔じゃないけど愛嬌があり、彼氏がいるんだろうと思っていた。

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彼女が中に出していいと言った理由

真っ暗闇の部屋の中で、私と彼女の吐息だけが聞こえる。
いつも以上に拒む彼女とは裏腹に、私はその拒みに対しても興奮を覚える。

拒んでいる割には股間は温かく湿っている。
彼女の股間からグショグショとわざと音を立てるように触る。

いつも以上に敏感な彼女は私の股間へと手を伸ばす。
既に硬くなっている私のモノを手で掴み、先の部分を擦る様に何度も触る。

「あはっ、いつもより硬い」
そう彼女がいい私の興奮は高まる

「お前もいつもより感じてるじゃないか?」
彼女は無言のままビクつく。
クリを激しく擦ると、陸に上がった魚のようにビクつき腰を浮かす。

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学校の図書室での不良少女と優等生のレズ行為を目撃

高校2年の時、俺は図書委員になった。
図書委員には2人の可愛い女の子がいて、1人は穂先先輩といって所謂ヤンキーだった。
ブレザーの胸元ははだけ、極端にスカートを短くしていた。

学校もよくサボっていたので、援助交際でもして稼いでいるんじゃないかって皆で陰口を叩いていた。

そんな不真面目な穂先先輩が図書委員をやっているのは、足りない出席日数を稼ぐ為と、図書委員の活動が月1回、多くて2回の昼と放課後の図書室での受付だけという楽な仕事だからだろうとは誰もが簡単に分かった。

もう1人は藤宮さん。
ショートカットがよく似合う清楚な女の子で、同学年の生徒にも丁寧な言葉遣いをする優等生だ。

図書室の受付は必ず2名となっていて、部活やバイトと被らないように月一の委員会で皆で相談してスケジュールを組み、学年男女関係なくペアを組んだ。

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私立の男子校で社会科とラグビー部の副顧問を担当

55歳のおばさんですが、人には言えない体験もちょっとありますのでよろしくです。

私立の男子高校で、社会科を教えてラグビー部の副顧問もしてます。
教師と言ってもテキパキこなすタイプではなくて、何やっても遅い私だから、皆のいい相談相手、優しいお母さんみたいな方向を目指してきました。

いつも笑ってるせいか目尻の皺ができてきて、自分ではまだ50代なのに五月みどりさんみたいって思ってますけど、皆には外見も性格も磯山さやかさんにそっくりって言われたり、ドラえもんとか「たれぱんだ」ってからかわれてます。
人には甘くてキツく言えない性格だから、私って何だか弄りやすいみたいです。

身長は150cmでちょっとふくよかで巨乳です。
爆乳とかホルスタインって言もよくありますよね、私それになっちゃいます。
背が低いのに胸元のボリュームが主張しちゃって、いつも相手の視線がそわそわ泳いでるのが分かります。

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