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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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私立の男子校で社会科とラグビー部の副顧問を担当

55歳のおばさんですが、人には言えない体験もちょっとありますのでよろしくです。

私立の男子高校で、社会科を教えてラグビー部の副顧問もしてます。
教師と言ってもテキパキこなすタイプではなくて、何やっても遅い私だから、皆のいい相談相手、優しいお母さんみたいな方向を目指してきました。

いつも笑ってるせいか目尻の皺ができてきて、自分ではまだ50代なのに五月みどりさんみたいって思ってますけど、皆には外見も性格も磯山さやかさんにそっくりって言われたり、ドラえもんとか「たれぱんだ」ってからかわれてます。
人には甘くてキツく言えない性格だから、私って何だか弄りやすいみたいです。

身長は150cmでちょっとふくよかで巨乳です。
爆乳とかホルスタインって言もよくありますよね、私それになっちゃいます。
背が低いのに胸元のボリュームが主張しちゃって、いつも相手の視線がそわそわ泳いでるのが分かります。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼氏の浮気への仕返しのつもりで他の男に抱かれた

私は22歳のOLです。
この間、私の彼氏が浮気をしました。

私が彼に言うと、彼は
「もう2度としないから許して」
と言ってきました。

私はムカついて
「許してほしいなら、私が選んだ男とセックスするのを黙って見てなさい」
と言うと
「それだけは勘弁してくれ」
と泣きながら謝ってきましたが、私が
「泣くぐらいなら初めからするな」
と言って、私の会社の男性を選びました。

私が選んだ人は、35歳のハゲて太った男性です。
その男性は毎日私の事を見てました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

ラブホに向かう間 手マンしてたら彼女の我慢が限界に

俺も彼女も実家暮らしなので、エッチはもっぱらカーセックス。
たまに金がある時にラブホ泊まりする感じ。

いつものように車でイチャつき始めると、彼女が
「今日は車の中嫌だ」
って言い出した。

「泊まる金がないから良いだろ?」
と言っても、
「休憩で良いからラブホ行きたい」
と言って譲らない。

しょうがないなぁと思いながらもそうする事にしたが、俺は今すぐにでもしたかったから
「じゃあパンツ脱いでよ。車の運転しながらお前のアソコ触ってくから」
そう言ってパンツを脱がし、出発した。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

自宅で介抱され、流れでエッチしてたら彼氏が怒鳴り込んで来た・・

当時付き合ってた彼は、私にとって初めて付き合った人で、3~4年ぐらい付き合ってたと思います。
多少マンネリしてたのと、他の男の人はどんなものなのか気になっていた頃です。

女子校を卒業して会社に就職し、色々な男子とも接する機会が増えたせいもあるのですが、会社では結構チヤホヤされて天狗になってました。
段々会社の人達と遊ぶ機会も増え、彼をほったらかしにする事が増えてきました。

ある会社の飲み会でべろんべろんに酔っ払った為、会社の男子にアパートに送ってもらった。
この男性には以前に告白された事があって、彼がいたから断わったけど結構好みでした。

靴も脱げない状態だったので、部屋に上がってもらい少し休んでもらう事にしました。
酔ってたせいもあり、かなりベタベタしてました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

誕生日のお祝いの代わりにゴックンしてほしいとお願いした

俺にはHするにあたり、ある願望があった。
でも彼女には言えずにいた。
いつも会う度エッチはするし、毎回毎回気持ちいいのだが、物足りなさと言うかもどかしさと言うか、そんなものを感じてしまっていたのだ。

彼女の顔は美しい・・・とまでは言えないが、肌の色が非常に白く、あそこもアナルもピンク色で素晴らしい。
白人のような感じでいつまでも綺麗なのが最高だ。
見ているだけも充分に興奮出来るくらいだ。
それにいつまでも恥らう姿がまた素晴らしい。

そんな身体に俺は俺のものを突き刺し、最終的にはいつもお腹に出すのだけど、一度でいいから口の中で出して、それを飲んで欲しいといつも思っていた。

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酔い潰れて寝てたらモゾモゾしてて目が覚めた

彼氏とのエッチがマンネリ化していた時に、友達のマンションで友達カップル2人(KくんとYちゃんは同棲中、Yちゃんは私の友達)と飲みました。

いつも通り下らない話で0時くらいまで盛り上がりましたが、私は体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。

最初から飲むつもりだったので、私はお泊りセット持参でしたが、飲み過ぎでお風呂も入らずに客間へ。
着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ・・・。

私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが"何かモゾモゾする・・・"と思って飛び起きると、Kくんが私のTシャツの上から胸を触っていました・・・。

「ダメだよ、何してるの、Kくん、だめ・・・。Yちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ!!」
「オレ靖代ちゃんが好きなんだ・・・。好きだからさ・・・」

Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、仰向けの私の頭を両手で掴んで乗りかかる感じで私の口にモノを入れてきました。
Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

男友達と飲んで寝てたら後ろから抱きついてきてそのまま…

大学時代の話です。
当時女子大に通っていた私は、大学での出会いなどなく、友達たちも合コンとかその類のものが大好きでした。

ある日、友達のKと合コンをしたいという話になり、男友達SとAに声をかけ、2対2で飲む事に。
私は参加者全員と友達っていう状態(笑)

4人で普通に飲んでいて、だんだん酔っ払ってきました。
若さもあって、Sが
「王様ゲームやろう」
と言いだして、まぁ大学生ノリってやつですか、キスだのディープキスだのやったんです(笑)

酔いも回り、そろそろ帰るかってなったんですがもちろん終電はなく、タクシーでKちゃんちに4人で帰りました。

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