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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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アメリカに留学した先のシェアハウスで美人のロシア人と

大学生の時にアメリカへ留学してて、シェアハウスで男女10人が色んな国籍の人同士で住む事になった。
男4女6人で、同じ家で部屋はみんな個室で、リビングは共有スペースとなっている。
こうやって外人と住んでみるととにかくみんな陽気。

週末の夜はシェアハウスでパーティをしたり、バーへ行ってお酒飲んで、とにかくはしゃぎまくっていた。
とにかく楽しかった。

女子は6人いるのだが、オランダ×2・南アフリカ×1・ロシア×1・中国×1・ドイツ×1。
男子は日本×1・韓国×1・オーストラリア×1・イタリア×1。
こんな構成である。

そんなある日の夜、イタリアとオーストラリアが朝から家を出たり入ったりとにかく忙しく何かをしていた。
その日は俺しか家にいなかったが、それに気づいているのかいないのか。

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新任の先生に一目惚れして職員室で盛大に告白

俺が高校2年に上がった頃に嫁が新任で入って来た。
それまで俺には片思いの女の子がいたんだけど、教壇に立つ嫁を見た時に惚れた惚れた、ズッキューンと来た。

眠そうな顔つきに落ち着いた口調。
どストライク。
見た瞬間ふあぁぁぁって感じw。

現在は嫁好きエロ夫だが、当時の俺は童貞優等生だった。
生徒会の末端にいたので、職員室によく出入りして嫁とも気軽に話すようになった。
事前情報で彼氏がいないのを掴んでいたので、誰かに取られたくないって思って。
告白を決意したんだけど、強い印象を与えたいから考えた。

告白決行日、職員室突入。
俺「あの先生、先生って彼氏いるんですか?」
嫁「いないよ?」
俺「じゃぁ今好きな人は?」
嫁「いないけど、どうしたの?」
俺「俺、先生の事が好きなんで、卒業したら先生の彼氏になりたいんですけど」
嫁「え?」
嫁焦る。
周りの教師焦る。

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泥酔した女子のマン毛をガムテープで思いっきり…

大学時代にやった高校の同窓会で、飲み慣れていない女子(Yちゃん)が床で寝てしまった。|
Yちゃんと一緒に来た友達はオール参加したがっていたので、熟睡中のYちゃんを2次会、3次会にも運んでいって寝かせていた。

朝方になり、さすがに起こそうぜという流れになって、起こす方法を冗談交じりで話していて、誰かがボソッと口に出して爆笑を呼んだのが「チン毛テープ」だった。

陰毛にガムテープを貼り付けて思いっきり引っ張る、という体育会系でよくやる激痛罰ゲームらしいのだが、もちろん対象は言わずとも男子限定だし、そもそもYちゃん自身は体育会系ノリとは何の関わりもないタイプ。

なので誰もが完全に冗談として扱っていて、
「ガムテープ持って来りゃ良かったなぁ」
で話を締めようとしていたら、なんと「あるよ」という声。

「布テープじゃないと粘着力が…云々」
と言いながらテープを見たら、
まさに非常に強力そうな布テープだった。

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バイト先のスポーツジムで知り合ったおっぱいの大きい32歳女性

当時18歳だった俺と、32歳独身だった相手。
武井咲のおっぱいと尻を大きくして大人にした感じ。

6年前、高校を卒業して春休みを謳歌していた俺だがそろそろバイトしようと思い、スポーツジムのバイトに応募して働く事になった。
幸い周りの人も皆優しくて、コミュ症の俺でもすぐ溶け込めた。

数ヶ月後、店長に
「俺くんって泳げるよね?明日からプールの指導してくれる?」
と言われた。

中高水泳部で青春してきた俺は、これをしたくてこのバイトを選んだので快諾した。
嬉しさのあまり家に帰って深呼吸からのヨッシャ!で喜んだ。

次の日から俺のプール指導が始まった。
仕事の内容はクロール、平泳ぎなどを教える一般的な事だった。

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ソープ初体験の時に経験した嬢の匠の技

店の外観はボロいホテルみたいだった。
そのくせ入口はめっちゃ綺麗。
表通りの方ではなく、横の路地に入口があった。

中に入るとイカついオッサン2人と若いアンちゃんとスタイリッシュお姉さんが
「いらっしゃい」
と出迎えてくれた。
「何時に○○さんで予約取りました○○ですー」
と言うと、奥の控え室に通された。

内装は暗めで、黒い暗幕がところどころに張られていた。
その暗幕の向こう側は多分事務所だったり、トイレだったり、エレベーターだったり、待機室だったりだ。

偏見で恐いイメージを持ってたが、オジさんもお兄さんもお姉さんもそこらの客商売よりずっと教育されてる感じだった。
声色からして怖さがない、ドスの低い声なんて出さないよ、みたいな。

待機室に入るとお茶とおしぼりを出してもらった。
「会員証はありますか?」
と聞かれ、
「初めてなんです」
と答えると会員証を発行された。

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掲示板で知り合ったのは美人だけど無知な処女

これは一昨年の今頃の話です。

風俗仲間の宮間さんから、友達募集の掲示板で知り合った彼氏持ちの女性を寝取ったと報告をもらいました。

「れいじさんの紹介もなかなかいいけど、一般人の反応の新鮮さは強烈だよ。ウブな女の理性が狂うのは最高だね。一般人だからリスクはあるけど、れいじさんもやってみたら?」
とやたら自慢気に話すのでイラッとしたのを覚えています。

私が狙うのはさばけていない、デリヘルに似つかわしくない女性を堕とし、紹介している自負があるからです。
その日はセックスをしていても、どこか心ここにあらずでモヤモヤとしていました。

翌日、私は宮間さんから教えてもらった友達募集の掲示板を開きました。
私の住んでいる県の人専用の掲示板です。
初めてこのようなサイトを見て、卑猥で直接的な誘いの言葉が多い印象を受けました。

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寝ている嫁友を見ながらオナニーしてたら気付かれた

嫁の友人が家に泊まりにきた時の話。
子供も生まれて手狭になったので、少し広い家に引っ越しをした。
引っ越しをして1ヶ月後、嫁友と庭でバーベキューをする事になった。

嫁友はそのままうちに泊まればいいや、って話しになって。
嫁友は開業医でもちろん頭もいいけど、すんごい美人で、そしてとても気さく。
綾瀬はるかをほっそりさせた感じだが、医者、美人なのを全く鼻にかけないサバサバした性格だ。
だからめちゃくちゃモテる。

当日バーベキューの後、みんなで近くの温泉に行ってしばらくして子供も寝静まったので、俺と嫁、嫁友の3人で改めて部屋で飲み直した。
酒も進み、嫁も嫁友がシモの話を始めた。

嫁は元々好んで下ネタ話しをするタイプではないけど、この嫁友とはエッチの悩みも含めて何でも話せる仲だと前々から聞いていたので、俺はあまり驚かなかった。

男はイクのは簡単で視覚的にも分かるけど、女はイクのが難しいし、イッたのかどうか自分でも分かりにくい、ってな話までしてた。

夏の始めの夜だったけど、その日はたまたま涼しかったからクーラーは使わずに、窓を開けて扇風機だけ回していた。

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