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エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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彼氏の先輩のモノをフェラした後飲んであげた

彼氏の先輩に口でしてあげた話

私の彼氏はサッカーのサークルに入ってて、私自身はマネージャーとかじゃないんだけど、たまたま高校の頃からの友達がそのサークルでマネージャーをしているので、そこの飲み会には時々参加してました。

その日も居酒屋で凄い盛り上がって、そろそろ電車もなくなるしお開きにしようかって事になりました。

私の彼氏も次の日朝からバイトらしくて、
「一緒に帰ろうよ」
って言われたんだけど、マネージャーしてる友達が2次会一緒に行きたいって言うので、2次会に行く事にしました。(女は私とその友達だけだったので)

彼氏も
「◯◯さん(友達)がいるならいいよ」
と言って、許してくれました。

2次会の場所どうしようってしばらくウダウダしてたんだけど、そのうち
「Y(先輩)の家行こう」
って話になりました。

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静かな図書館で彼氏の友達と浮気

彼氏の友達に手こきしてたら経験したエッチな体験談。

彼氏の家で彼を待っていたら、彼の友人が来た。
あまり話した事が無い相手だったので困ったが、相手は私に興味があったらしい。

さり気なく私の隣に来て体に触れてきて、気が付いたらキスしてた。
ブラの中に手が延びて乳首を摘まんで揺さぶられたら気持ち良くなって、気持ち良くなってる私の手を掴みオチ◯チ◯を触らせた。

友人の手と私の手が重なり、上下に擦る様に無言の要求。
大きく反り返ってオヘソに届きそうなオ◯ン◯ン鏡の前でM字に脚を開かされ後ろから、オッパイとオ◯ンコを攻められた。

お互い欲しくなった頃、玄関扉の向こうで
「鍵を開けて」
と私を呼ぶ彼の声に慌てて乱れた服を直した。

気持ちがムラムラしてたので平常心で話すのがキツかった。
その日は必死に平常心で3人でお喋り。
友人の方をを見たけれど、先程の出来事は何でも無かった様にしてる。

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童貞卒業はピンサロで、コスプレナースと

大学時代の話です。
当時はまだピンサロがかなりあった時代に、友達とバイトの給料が入った日に行きました。

初めての風俗で緊張しましたが、友達と写真を見て女の子を選び、コスチュームも選びました。
そして狭い部屋に入り、ソファと机とティッシュのある部屋で待っていると、ナースのコスプレのナナちゃんが現れました。

明るい声で挨拶して隣に座り、
「このお店初めて?」とか、
「若そうだね?歳はいくつ?」
と聞かれたりしながら、彼女は股間を触ってきて、
「ヌキヌキしちゃおっか?」
と言われ、ズボンを脱いで、彼女はウェットティッシュで拭いてイキなり口に含んできました。
フェラ自体初めてでしたが、上手くて堪らなかった。

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会社の憧れの女性をハメ撮りした先輩

俺の会社には美人で評判の女性の先輩が居る。
裕美さんと言い、遊んでいる感じでもなく地味でもないが色気がある良い感じの人だ。
いい年して童貞の俺は、仕事中彼女を遠くから見てはいやらしい想像をしていた。

ある飲み会が開かれた数日後の昼休み、俺が苦手とする先輩が話しかけて来た。
イケメンで世渡り上手で口が上手く、女たらしで性格に裏表があり、社内では後輩や同期からは嫌われているが、上司や先輩には可愛がられて営業成績もトップクラスの憎たらしいヤツだ。

「よう、お前この前の飲み会2次回バックれたろ?実はあの後よ、お前がいつもジロジロ見てる裕美さんとヤッちゃてさ。これその時のハメ撮りだよ。AV並みの高画質。俺の顔は隠してるけど、俺だって言われれば分かるレベル。家でこれ見ながらシコシコしてくれよ。じゃあな」

俺は会社のパソコンで再生画面を小さくして、本物かどうか確認するために少しだけ見た。
するとラブホテルのような室内が映った。

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カウンセラーのお姉さんが筆下ろししてくれたお陰で人生が変わった

俺は容姿に自信がなく、モテない事が悩みで高校時代引きこもりになり退学寸前まで行ったのだ。

大人になった今、容姿に自信がなくても性格次第で彼女ぐらいできるし、第一モテなくても生きていけるが、思春期の当時は深刻な悩みだったのだ。
それに容姿なんて、自分で気にするほど他人からは悪くは見えないものなのだ。

3年次、欠席日数がいよいよ進級不可能な所まで迫ってきた時、
「学校のカウンセラーはアテにならない」
と、父親が民間のカウンセラーを連れてきたのだ。

父親は、
「俺も同じ男だ。思春期のお前の悩みは良く分かるぞ。今日これから良いカウンセラーさんに来てもらうからな」
そう言い残して父親は仕事に行き、母親もパートに行った。

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年末大掃除の終わりかけに来た嫁の後輩

つい、最近の出来事。
年末の家の大掃除も終わりかけに、1人の来訪者が来た。
嫁が以前勤めていた会社の後輩だった。

名前は美香といい、嫁より10歳も年下の25歳。
見た目は痩せていてギャルチックな感じ。
お世辞にも顔は綺麗とは言えず…残念ながら不細工寄り。

いつもミニスカを履いていて、パンチラサービス満点。
来訪時もミニスカだった。

リビングで3才になる子供と遊んでくれてた。
四つん這いになって馬の格好になると、パンツ丸見え状態だった。
薄い青に水玉模様のパンティだ。
思わず携帯電話のカメラで"子どもをー"と言いつつ、パンティを撮りまくった。

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後輩との最後の夜に…口でしてもらった

20代の中頃、大学からずっと仲の良かった後輩(♀)が引っ越す事になった。

身長は155cmくらい。
胸の大きい方でEはあるはず。
一緒に歩いて腕を組まれると胸が当たって、それが良かった。
快活で話しやすいから、男連中にも人気があった。

当時の彼女(彼女もEでおっきい)と親友同士だったから、その子とは特に仲が良かった。
彼女が卒業して実家に戻っても、その子はずっといたのでたまに会って、ご飯とか行ってた。

引越しの前夜、
「いらないモノがあれば貰いに行くよ」
という事で部屋に行った。

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