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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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電車で寄りかかられた女とセックスできた

2ヶ月程前のとある週末、何時もよりちょっと早目の帰宅で電車に乗った時の事。
何時もの時間帯でないので意外に混雑していたが何とか座る事が出来、自分の下りる駅までこのまま座っていられる喜びに浸っていた♪

あ、俺今年30歳になる極々フツーのリーマン…
独身…彼女居ない歴…以下略

更に嬉しい事が!
乗ってから3つ目の駅で右隣に座っていた男性が下車し、代わりに20代前半位の可愛い女の子が座って来た。
俺は心の中で思わずガッツポーズをした♪

何処まで一緒なのか分からないが、日々変化の少ない通勤において、こう言うサプライズは嬉しいものだ。

暫くするとその彼女、俺の肩に寄りかかる様に眠ってしまった…もうすぐ俺は下りるのに困ったなと思いつつ嬉しさもあり、どうしようかなと…

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト |

早漏過ぎてナンパした相手に馬鹿にされた

会社の同僚Tとのナンパ旅行でスキー場に行ったら、幸先良く二人組の可愛いらしい女性をゲット出来た。
ノリのいいコたちでその日の内に彼女らが泊まっている部屋でエッチする事に。

じゃぁ皆で乱交しよっか?って軽くTが誘ってみてけど、さすがに4pはNGだったので、お互いパートナーを決めて早速彼女らの部屋へ。
部屋に着くと直ぐにTたちはキスを初めている。

オレも慌てて自分の相手を攻め始める。
彼女らのリクエストで部屋を少し暗くしたが十分にTたちの様子は確認出来る!
因みに顔はオレの相手のほうがやや可愛いが、Tの相手は痩せてるくせに超巨乳でした。

オレはナンパ野郎を装っていたが実は経験は少ない。
今回のナンパもTがしてくれたもので付き合った人以外とヤルのは初めてだった。
オレはスゴく興奮していて絶対にすぐ果てる予感がしたのでTより遅く挿入する事を決めていた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト |

22歳の経験無しの真性童貞にチャンスが

俺は22歳の真性童貞(風俗・ソープも経験無し)で、この歳になるまで、まともに女性と付き合ったこともありませんでした。
それ故に、なかなかチャンスに恵まれなかったと言うか、キスすらも出来ませんでした。

そんな俺も、2週間前に22歳に。
別に何の気なしに、友達の家に行くことになり、そのまま泊まってしまいました。
その日の夜は、一緒の布団で寝ましたが、Hはしませんでした。

事が起こったのは、次の日の朝です。
目を覚ましたとき、隣に女の子がいるなんて初めての事で、正直興奮してました。

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人事担当の俺が就活女子大生とエッチ

スペック
俺、33歳。
某地方の中小企業の人事。

女子大生、綾瀬はるか似なので以下はるかで。
清楚な感じ。
160センチくらいかな?おぱーいは魅惑のEカップ。

話は約一年半前の春ですが、新卒面接のために東京に出張したのです。
うちの会社は少しおかしくて、一次面接は現場の役職者が、最終面接は僕がやるんです。で社長に電話で報告してOKもらったら内定、みたいな。

でその時も東京で3名最終面接するために上京してました。
最初の二人の面接も無難に終わり時間は夕方に。

いよいよ本日最後の面接だ、終わったらどこに遊びに行こうかな?等と考えながら最後の一人をまってました。

でその日最後の面接は、東京の大学ではなくて地方の大学の子でした。
うちの最終面接が、地元か大阪か東京しかやらないので、地方の大学の皆さんには希望の会場を選んでもらう形。
もちろん交通費は支給というヌクモリティー付き。

でその日最後の面接。
面接会場に現れたのが、はるかだった。

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オフ会で初めてあった男の人が突然部屋にやってきていつの間にか

チャットのオフ会での出来事です。
たくさんいるチャットの仲間同士の中でも、特別話が合う男性(以後A)がいたんです。

顔はオフの時まで知らなかったのですが、けっこうハンサムで何か色っぽい。
ちょっと嬉しくなってしまいました。

まあ、みんなとそこそこに会話もはずみつつ、Aと私はたまたま同じビジネスホテルに泊まることが、会話中に発覚。

部屋番号聞かれて、なんでそんなこと聞くんだよと思ったが、答えないのもなんか自意識過剰だし・・・と思って答えました。

長文になるし、影響ないのでいきさつは割愛しますが、私は一足早くオフから帰りました。
で、シャワー浴びて、のんびりテレビ見てたら、部屋をノックする音。

オフのメンバーがたずねてきたのかな?と思ってドアをあけるとAが、・・・
なんか微笑んでるんです。

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叔母さんの喪服姿に僕の理性は失われた

田舎出身の僕は東京の大学に進学が決まり、上京して一人暮らしが始まると、都会の人の多さや流れになかなか慣れませんでした。

こんなに大勢どうやって暮らしてるんだと、繁華街に行くと人の多さに圧倒され、人酔いしてしまう事もしばしば。

そんな状況の僕を見かねて親戚の叔母さん夫婦がいろいろ面倒を見てくれました。
叔母さん夫婦には子供がいない為、僕をまるで息子のように可愛がってくれました。

ことあるごとに食事やお酒の相手に呼ばれて学業のこと、健康面のこと、恋愛のこと、就職のことなどいろいろと相談に乗ってもらったりもしていました。

そんな叔母さん夫婦のおかげもあり、東京にも慣れて就職活動とバイトで忙しくなってきたきとのことでした。

叔父さんに癌が発見され、お見舞いに行くたびにどんどん痩せていき半年余りで亡くなりました。
もちろん僕は悲しみに暮れている叔母さんに代わって、ほぼ徹夜で通夜、葬儀の準備をしました。

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あんなに興奮したのは生まれて初めて!ドS君との青姦

私は現在外国にいるんですが、先週近くに住んでる日本人同士で合コンみたいなのをしました。

夜の8時からビーチサイドでバーベキューをしながら始まりました。
もちろんお酒も絡み、みんな1時間2時間もしたら出来上がっていて、私ももちろん酔っていたし、それにその中にかっこいい人もいました。

かっこいい人の一人だと思っていたT君も酔い始め、私は酔いながらT君の腕をつかんだり、キスしたりw
最初はT君も笑ってただけですが、段々ムードが出来上がってきて、耳元で「ちょっと場所移動しよう。」って言ってきて、その場所から少し歩いたんです。

私が「どこいくのぉ〜?」って聞いたら、
T君は、「わかんないよ。なら、そういう君はどこいきたいの?」ってやっぱり耳元でボッソリ。

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