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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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自暴自棄になって毎日見ず知らずの男達とセックスしまくった

某都銀に勤める25歳の女です。
私には誰にも言えない秘密があります。

それは私が銀行に入行した22歳の時の事です。
当時私は仕事のプレッシャーから自暴自棄になってました。
そして仕事のストレスを発散するため、毎日見ず知らずの男とセックスしていました。

当時は遠距離恋愛の彼氏がいたにも関わらず、出会い系サイトで知り合った男とホテルで仕事の事を忘れるために激しいセックスに狂っていました。

それでも飽きたらず、都内の某公園に行き、ホームレスに声を掛けセックスしました。
当時関係を持った男は40人以上で、その内ホームレスとは2人とセックスしました。

男の年齢は16歳の高校生から71歳のおじいさんまで様々でした。
その中でも特に52歳のホームレスとのセックスは凄過ぎでした。

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犬猿の仲からエッチの関係に・・

会社の同期で、磯部君っていう男がいたんだ。
私も彼も25歳ね。

同期と言っても仲は最悪で、会議ではいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには「犬猿の仲」とまで言われてた。

磯部君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からなかった。
でも頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にも結構モテてたよう。

そんなある日、私はいつものように一人で残業していると磯部君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだい、と。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげた。

それからしばらく世間話をしていた。
が、和やかムードもつかの間。
やはりひょんな事から言い合いになった。

そしていつものように悪態をつく私に磯部君は「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」と冗談っぽく言う。

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就活が終わり夏を満喫している女子大生に種付け

つい1週間前の出来事である。
友人3人で海に出かけた私は、ある女の子たちと知り合った。
彼女たちは北海道から旅行で来ている女子大生で、就職も全員決まっている4年生。

学生最後の夏を満喫しようと旅行に来たという。
3人ともタイプは違うが、なかなかレベルは高い。
向こうは3人こちらも3人。
この後は何も予定がないという彼女たちと、即席合コンをすることになった。

皆がほろ酔い加減になりつつある頃には、何となくカップルが出来上がっていた。
私は、3人の中で一番背の低い、アヤ(仮名)と意気投合した。
店を出る頃には暗黙の了解で、3組は別行動をとることになった。
私とアヤは、アヤが酔っていたということもあり、公園を少し散歩することにした。
しかし、途中でアヤが頭痛を訴えたため、お決まりの様にラブホに入ることになった。

私も男なので、この展開は逃がすわけにはいかない。
頭痛もよくなってきたというアヤをその気にさせるべく努力を始めた。
最初はカマトトぶっていたアヤも、だんだん乗ってきた。
聞くと、就職活動の忙しさのため、彼氏にフラれてしまったという。
どうりでノリがいいはずだ。

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必ず前戯でイカせる。イケなかったら挿入は無し

合コンで横浜の19歳の女子大生と知り合った。
少し派手な感じのする生意気な女の子だった。顔、スタイルは抜群です。

その後、何度かメールや電話のやり取りを一ヶ月くらいした。
その位になると、ちょっとエロな話なんかもするようになりました。

イッた事が無いという彼女に「俺ならイカせられる」と言ったら「本当にイケるの?」
「必ず前戯でイカせる。イケなかったら挿入は無し」と言う挑戦的なメールを貰い、デートすることになった。

ホテルに入り、シャワーを浴び、ベッドに入るまでいろいろ話し掛けるのですが、あまり乗ってきません。
態度としては「やれるもんならやってみな」とは言いませんが、そんな雰囲気です。

あんまりいい雰囲気ではない状態で、ベッドインしました。
ベッドでの女の子の第一声が僕の『イカせ心』に火をつけました。
「途中で寝たらどうしよう?」と言うのです。

これには、内心“ムカッ!”ときましたが、静かに「絶対に寝かせないぞ」と思い、今日はいつにも増して、舌を小刻みに動かす決意のもとに耳を舐め始めました。

生意気な事を言ってる割には、すぐに溜息のような声を出し始めました。
舌と唇を使い、耳の輪郭、耳たぶ、耳の前面をチロチロと舐め回します。
もし拒否されると気分も壊れるので、唇にキスはしないでおきます。

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友達の女に中出ししてしまいました

つい先日、長年友達のような付き合いを続けてた女にいたずらしてしまいました。
相手が私のことをどう想ってたのかはわかりませんが、先日遊びに出かけた帰りにそのまま私の家に来ました。
で、二人で飲んでるうちに彼女が寝てしまったのです・・・

その時は変な考えはなかったのですが、いったん起こしてベッドに寝かせ、クーラーが効いた部屋だったので布団をかけてやったのです。

それから30分程たったころ(私はまだ一人で飲んでました)に彼女をみたら布団をはねのけていました。
彼女の格好はチビTにダボダボのズボン。
おなか丸出しにして眠ってるではないですか!?

友達付き合いをしてるとはいえ、私は彼女が大好きなのです!
そんな彼女がおなか丸出しで無防備な格好のまま目の前にいる!!
しかもチビTは推定Cカップをクッキリと浮かびあがらせているではありませんか!!

彼女とは手すら繋いだこともない関係だったのですが、そんな彼女の寝姿を見ていたら・・・。
つい、私の手は彼女のむねに伸びてしまいました。
シャツの上からとはいえ初めて触る彼女の胸。
もう我を忘れてしまってました。

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初体験は幼馴染と車の中で中出しセックス

俺の家の向かいに住む幼馴染のリエちゃん。
物心ついたときからずっと恋してたと思う。
保育園の頃は毎朝一緒に通ってた。
屈託無く「(俺)くんのお嫁さんになるー」
なんて言われて嬉しかった記憶もある。

小学校に上がると妙な意識、照れ臭さ、
同級生のからかいで一緒にいづらくなった。
それでも帰宅後は一緒に宿題やったり遊んだりはした。
高学年に上がると学校では一層接することがなくなった。

ある日の放課後、クラスの女子達が恋話で好きな男子の教え合いしてたのか、
帰ろうとしていた俺はクラスメートに呼び止められた。
「リエちゃん、(俺)君のこと好きだって」
照れたリえちゃんが必死に取り繕う。
周りの男子もニヤニヤ見ている。
それがイヤで俺は冷たいセリフを吐いた。
なんて言ったか忘れたが、
「俺は別になんとも思ってない」的な冷たい言葉。

この日からリエちゃんは一切俺に接しなくなった。
何度正直に話そうと思ったか。言えなかった。
想いを伝える勇気がなかった。
家の窓から外を見ればすぐ前にリエちゃんの部屋があるのに。

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夢中で舐めて、しゃぶって、扱いていた…

とある某有名ホテルのワインバーで…
私は1人で飲んでいた なんて艶かしいワインなんだろう…?
すっかりえっちな気分に…なってしまっていた・・・

視線を感じる…?
向こうでこれまた1人で飲んでる男性だ
一瞬目が合った…
私はどんな目をしていたのだろう…?どんな表情を…?

ここはいつも飲んでいる店ではない
知り合いもいない・・・
ちょっとドキドキしていたら…彼が近づいてきた…!

「お1人ですか?」
「…は・・い・・」
警戒をしつつもこたえてしまった…
「よかったら…」
お決まりの文句 彼はなにか軽いものを飲んでいたようだ
なぜだかそんなに嫌な気がしない人だった
軽い会話、きれいな指、仕草… 少しの時間の間に魅了されそうになっていた

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