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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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上司の彼女と非常階段でこっそり・・・

その日は店のみんなで店長宅で麻雀。
店長の彼女も含めて全部で6人いたと思う。

なにしろ狭いワンルームだったので抜け番の2人は必然的にベッドしか行くところがなかった。
で、かなり夜も遅くなった頃に彼女と俺が抜け番に。
抜け番になった俺と彼女は見るとはなしに卓上を眺めてた。

かなり夜更けだったこともあり、そのうち二人ともベッドの上に寝そべるかたちに。
二人の位置関係は卓に近いほうに彼女、そのバックをとるような形で俺。
シングルベッドなので俺の股間と彼女の尻は20センチと離れていない。

すると突然彼女が「冷房寒過ぎない」と言って2人の体に薄毛布を掛けた。
その時、店長がこっちをちらっと見やったのがわかったが、当然のように気付かぬフリ。

俺はチャンスとばかりにどうやって触るかを考えだしていた。
まずは偶然を装って腰のあたりを軽くタッチ。
彼女はなんの反応も示さない。

調子こいた俺はタッチポイントを徐々に下げていき、とうとう彼女の小振りなヒップに到達した。
ここまで来ると彼女もさすがに偶然とは思ってないだろう。
それでも彼女は無反応。
声を出さないばかりか、手を払い除けようともしない。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト |

女友達と勉強中に隣からHな声が聞こえてきて・・・・

やっと大学のテストが終わったんです。疲れました。
でもおととい、とてもオイシイ思いをしました。

同じ科目を選択している女友達(ひとみ)から電話があって、
「全然わかんないよー。一緒に勉強しよ?」とのこと。

1時間後の7時頃、家にひとみが来ました。
それからこたつに座って、真面目に勉強してたんですが、11時頃、隣から「あんっあんっっ」と、女性のあえぎ声が聞こえてきたんです。
うちの家は壁が薄いのか隣の声が筒抜けなのです。

「隣はお盛んだねー。こっちは必○こいて勉強してるってのにさ。」
とか言って、なんとか勉強に集中しようとしてたんだけど、やっぱり駄目。気になっちゃう。

左に座ってるひとみをちらっと見ると、むこうもこっちを見てた。
あわてて教科書に目をやるひとみ。顔が真っ赤っか。

隣から「そんなとこ触っちゃダメ-」と聞こえる。
俺は我慢できなくなって、
「そんなとこってここらへんかなぁ」とひとみの太ももに触れてみる。
すごいすべすべしてて柔らかい。顔を見ながら、生足を指先でなぞる。
「ちょ、ちょっと、やめてよ-。」とひとみは明らかに動揺してる。

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停電で停止したエレベーターの中で

あれは忘れもしない平成7年1月17日未明、阪神大震災の朝のことでした。
当時コンピュータプログラム作成のプロジェクトの一員だった私は、協力会社のビルに前日から泊り込みで作業をしていました。


協力会社のS子さんはバリバリのキャリアウーマンで、私のような新人にも非常に丁寧に指導してくれ、面倒見が良いと以前から評判の高い方でした。
その日も1月末の締め切りに向け、連休も返上してプロジェクトチーム5名で泊り込みの作業の真っ最中でしたが、新人の私は何にもできず、ただうろうろしているだけでした。

午前5時を回った頃、最終的なテストが無事成功し、その日の内に客先へ向かう営業マンと課長が先にタクシーで帰宅し、わずか3人だけで事務所に残って仮眠をとることになりました。

「何か飲み物でも買いに行こうか?」とS子さんから声をかけられ、私と2人でビルの1階にあったコンビニに行き、ジュースやパンを手にエレベータに乗ったまさしくその時、あの地震が発生しました。

ゴォーという凄い音が鳴ったと思った瞬間、エレベータが浮いたまま止まりました。
何が起こったかわからない2人はただしゃがみこむしかなく、停電した室内でボウ然としてしまいました。
(幸い、エレベータは1階と2階の間でとまってました)
今のように携帯もほとんど持っていない頃です何が起こったのかわかりません。

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サークル合宿でローション手コキ

大学3年のサークル合宿の話。
出発前日の夜、暇な奴ら5、6人で酒やつまみなどを買いに行き部室に置きに行ったんだ。
他のみんなは置いたらすぐに帰ったんだけど俺は帰っても暇だし部室で漫画を読んでた。

5分ぐらいすると帰ったと思ってた同学年の紗弥が突然戻ってきた。
紗「あれ?みんなは??」
俺「一緒に帰ったんじゃなかったの?」
紗「えー、置いてかれたー」
どうやら学科の友達と話してる隙に置いてかれてしまったらしい。
紗「○○はまだ帰んないの?」
俺「ん?帰っても暇だしな」
紗「そっかぁじゃあ私もちょっといようかな」
最初はおとなしく携帯をいじってたんだがそのうち買い出ししたものをあさりはじめた。
紗「結結構買ったね?…ってこれなに?」
紗弥が取り出したのはパーティーグッズとして買ったローションだった。
俺「ああ、なんか飲み会でローション使って遊ぶらしいよ」
ちょっとムラムラ期待してきた俺はここで仕掛けてみた。

ちなみに紗弥は他大学に最近できた彼氏アリ。
ショートボブ、身長160cm、胸はCぐらい、顔は丸顔で普通に可愛いって感じ。

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男優デビュー!天海祐希似の手コキがマジやばすぎた

大学3年の時、OGの依頼でAVに出た。
女性向けのAVとのことでゼミの男6女7人で撮影所(普通のオフィス)を訪れた。

男優オーディションに参加してくれと言われ、断れない雰囲気に、興味本位だったみんなの顔がひきつった。
女性は面接官役や記者役で私服のままで脱がなくていいのなどと和やかな雰囲気だった。

自前のパンツ1枚で男優たちと並んだ男たちを最初は囃し立てていた女たちもカメラが回り男たちにパンツを脱ぐように監督が言うと緊張が走った。

女性の視線を撮りたいとの意向から目をそらせず、並んだちんこを至近距離で見てチェック表に記入する女性の中に同じゼミのU子とK里とM実・・・。

この状況に私ともう1人が勃起し始めてしまい女監督になかなかいいと言われ笑いが起こったが一斉にオナニーして勃起させるように指示がでた。

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カラオケ後に駐車場で青姦

数年前の漏れのH話です。
当時は会社の仲間とその女友達とでカラオケにハマっていて、よく朝方まで騒いでおりました。
直接の友達ではなかったので、その女の子達のフルネームは知りませんでした。
その程度の付き合いだったんです。

その中のひとりに細身でスタイルのいい、髪の短い女の子がいました。
顔は川村ひかるに似た感じでかわいい子です。
名前も忘れたので、とりあえず川村としておきます。

その日もカラオケでわいわい騒いでおりました。
そこは和室の部屋があって、いつもそこを使ってたんです。

夜も更けた午前3時、川村はお疲れ気味だったらしくテーブルにうつぶせで寝てしまいました。
隣りに座っていた漏れが「おい、寝るなよー」と声をかけると「寝てないよー」とかわいく返事をするものの起きません。

持っていた箸で脇腹をつつくと、くすぐったそうに体をよじります。
「起きろ~~」とか言いながら脇腹、さらには乳房の脇あたりを突つく度に「いや~~」と声を上げて身をよじる姿にちょっと萌えてきてしまいました。

今度は他の人から見えないように、テーブルの下から指でつついてみました。
ぷにょ、と細身の割には膨らみのある胸がへこみます。

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看護婦さんの手コキ

これは、私が大学に入ったばかりの頃の話です。
当時、受験によるストレスが原因なのか定かではありませんが、全身の皮膚炎に悩まされ診察に行ったところ、「学生で暇なんだし、ちょっと入院して本格的に直して見るか?」と進められて、1週間程度の入院をしました。

入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、「高々皮膚炎だし話のネタにちょうどいいか。」くらいに考えていました。
で、翌日からお気楽な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。

入院初日に早速「○×号室のKさん、処置室までお越しください。」の放送に誘われて、処置室へ行きました。

そこでは病棟の看護婦さん達2~3人が待ち構えていて、その内の一人が私に「じゃあ、その衝立ての向うで、服を脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を押さえてこっちに出てきてくださいね。」といいました。

当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。

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