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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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カップル喫茶行ってきました

昨日のカップル喫茶の報告です。
ナイスミドルなおじさまと20前半の可愛らしい彼女さんのカップルさんと遊ばせていただきました。

始めての場所だったので僕たちは若干緊張しつつ周りの様子をしばらくうががい、まずは二人でラブラブ…
場所が場所なだけに興奮していたのか触ってるだけでびちょびちょに♪

そのままエッチの流れでイク寸前まで止めるを繰り返すうちに、もえのスイッチが入りました!
入れながら「他の男性の欲しい?」と聞くと
「……入れたい」
これはもうウマウマー!

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雑魚寝している従業員に手を出した

小さなお店をしているのですが、夜遅くなると店に泊まっていくことがあります。
従業員も一緒に泊まることがあると、雑魚寝状態になります。

順子とう子が私のお気に入りだったのですが、一度晩御飯を一緒にしてから親しくなって行きました。
その頃からシフトを組むときに偶然をよそおって順子を夜のシフトに多い目に入れるようになりました。

週末になると店には2,3人は常に泊まっています。
6畳くらいの部屋に布団をひきしめて雑魚寝です。

順子も週に1回以上お泊りをするようになりました。
ちゃんと私の横に寝てくれます。

酔っている私はいつも先に夢の中なのですが・夜中にトイレに言った後などに、ドキドキしながら服の上からおっぱいを触ったり、唇を触ったりしていました。

一度酔っていたので冗談にしてもらえるかと、布団に入ってすぐにおっぱいを触りに行ったら、手で押さえられましたが、そのまま朝まで手を握っていてくれました。
それからはいつも手をつないで寝ていました。

先月の中頃、私に続いて順子がお手洗いに行きました。
帰ってきて布団に入ったときに目が合いました。

「眠れないんですか?」と囁くので首をふると
「じゃ早く寝ましょうね」とまた手を握ってくれました。

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最近できたパートナー

37才♀麻利(仮名)
サイトで知り合い、ラインでやり取りをするようになってから、お互いに写メの交換しながら仲を深めていきました。

やり取りを始めて二、三日した頃。
少しHなトークを混ぜていると、彼女からは大胆なスカートの中を写した写メが届きました。

むっちりとした太ももと、ストッキングの中の白いパンツに興奮した俺は更に要求すると、大きな胸の写メをくれた。
すぐに次の休みに会おうって持ちかけ、彼女が仕事で外回り中に待ち合わせして、ホテルにいきました。

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サークルのロリ新入生

かなり前、まだロリ系の女に萌えてた頃だから、10年ぐらい前の話。
そのころ、サークルに新入生が入ってきたのね。
男も女も美男もブスもぞろぞろと。
その中で、俺のストライクゾーンど真ん中のロリ系の女がいたんですよ。

顔はキレイというよりカワイイ。
150ぐらいの身長で、当時は珍しい茶髪の、お洒落な娘だったのです。
速攻で目を付けたんですが、当時彼女Yがいたのでおおっぴらにも行動出来ずにいました。

そしてかれこれこれかれ、2ヶ月ぐらい経ったころでしょうか…
ともかく、Yと普通に彼氏彼女してたんですが、どうしてもそのロリ女が頭にこびりついてるんですよ。
こういう経験あるでしょ?そのロリ女とも、普通に会話するような感じになっていたのですが、目の前にいるとカワイクて、やっつけたくなっちゃうんですよね。

まあそんなこんなで、出会って2ヶ月ぐらい経ったころ、ある打ち上げがあったんですよ。
終電終わりぐらいで、俺は10人ぐらいのグループを引き連れてました。
もちろん、そのグループにはロリ女もYもいました。

後輩「誰かの部屋で飲もうぜ。ね、先輩(俺)飲みましょうよ。」
こいつには後日メシおごりました。
ともかく、これ幸いと、
俺「だったら○○(ロリ女)の部屋はどう?○○、良いよね?この前おごったじゃん。」
ロリ「えー?狭いですよ!」
俺「大丈夫だよ。皆座って飲むだけだし。」
必○でした、俺。
Yも隣にいたんですけど内心必○でした。

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エッチな写真を撮らせて下さい

エッチな写真を撮らせて下さいというナンパ(勧誘?)にあった時のことを書きます。

去年の夏、お昼ぐらいの時間帯に都内某所のまぁまぁ人通りのある道を一人で歩いてたら、声をかけられたんです。
「ちょっといいかなぁ?写真撮らせて貰いたいんだけど」と、年齢的には30歳前半くらいの、ちょっと軽そうだけどそれ程オヤジ臭くもない、TシャツGパン姿でお兄さんて感じの背の高い男性でした。

変なのに声かけられたよ・・・と、うざいからシカトして通り過ぎようとしたんだけど、私の前をしつこくふさいで話しかけてくるので「やめて下さい」って言ったんです。
そしたら「君さ、よくナンパとかされるでしょう?可愛いし」とかこっちもお世辞丸出しって分かるようなセリフ言いながら、ついてくるんです。

一応胸のところにカメラのストラップ(?)みたいなのを付けてて、カメラマンと言われればそう見えなくもなかったんだけど、でもいきなり写真とらせてって言われても怪しいから「嫌です!」って強く言いました。

そしたらその男の人は「君にだったらギャラ出すよ」と切りかえしてきました。
私はとっさに(笑)「いくら?」と思わず言ってしまったんですけど「う~ん、いろいろあるけど、きわどいとこまで撮らせてくれたら、これくらいは」と言って片手を開いて見せました。

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酔っぱらったスタイル抜群で美形の山下と・・・

冬の寒い時期だった。
膝下まで雪が積もっていた。

夜半、新年会が終わって、会場差し回しの送迎バスを降りようとしたら、まだ酔いつぶれた同僚がシートにうずくまっている。
「おい、山下さん!(仮名)」声をかけたが、反応がない。
完全に酔っぱらっている。

「どうしますか、自宅までお送りしますよ」
運転手の言葉に甘え、酔いつぶれた同僚のアパートの近くまでバスに乗せてもらった。
バスが入れる限界のところで山下をおぶって降り、あとは約30メートルの除雪されていない新雪の中をアパートまで歩いた。

いつもは威勢の良い山下も、このときばかりは羽目を外して飲み過ぎたようだ。
コート越しの背中に当たる山下の乳房が何ともいえず柔らかく感じられた。

酔いつぶれた山下は自力で俺にしがみつくことができなかったため、ジーンズのヒップを俺がしっかり抱える形になっていたことが、無意識のうちに鷲掴みになっていた。

玄関の鍵は山下のジーンズのポケットに入っていたが、探しているうちにだんだんと意識がはっきりしてきた山下が、「鍵を開けて、一緒に中に入って」と言ってきた。

当時30才独身、男勝りで負けず嫌いな性格とは裏腹に、スタイル抜群で美形の山下に誘われて、俺はふらふらと部屋に上がり込んだところまでは良かったが山下は玄関で靴を履いたままのびてしまった。

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携帯屋のお姉さんと初体験

俺が童貞を奉げたは近所の携帯屋の姉ちゃんだった
高校に入り初めて携帯の契約をしに意気揚々と携帯屋へ行った

俺 「ドコモ?携帯欲しいんですけど」
望月「はい、機種とかは決まってます?」
俺 「え?(゜Д゜≡゜Д゜)?」
望月「色々ありますよ、・・・」

そんなに種類はなかったけど機種の説明を丁寧にしてくれた
俺は悩んだあげく、一つの携帯を決めた

俺 「この***で」
望月「***ですね、私も同じです(‘∇’)」
望月「ではですね手続きの書類のご記入を」
望月「未成年・・・ですよね?」
俺 「まだ15です」
望月「15にしては大人っぽいね」」
俺 「(〃 ̄ー ̄〃)」
望月「じゃあこの保証人の欄にご家族の同意を貰ってきてね」
俺 「はい、じゃあ書いたらきます」

俺は急いで家に帰り両親には同意を貰えなさそうなので、爺ちゃんを丸め込み同意欄を記入してもらった。
携帯屋へ行くと望月はいなかった。
仕方ないのでゲーセンでスト2をやり時間を潰す。
しばらくして見に戻ると望月がいた。

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