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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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マッサージで入れられて気持ちよかった

はじめまして最近この伝言板を見つけて私もそんな体験出来たらなあ!っていつも思っていました。

そしたら先週友達との話しの中で、マッサージの話しになって聞いてたらごく普通のマッサージだったけど良さそうだったので私も連絡先を教えてもらいました。
でも、ちょっと変な期待をしてましたね。(笑)

次の日に早速連絡してみましたが、仕事をしながら副業でやってるみたいで夜からしか出来なくて、結構予約も入ってるみたいでしたが、ちょうど今日(11/10)の夜の人がキャンセルになってたので彼との約束がありましたがすぐにお願いしました。

待ち合せてマッサージをしてもらったのは大阪市内でビジネス街からすぐ近くだったので便利で、これからも使えそうって思いました。
待ち合わせ場所で待ってると来たのが、結構かっこいい30歳くらいの男の人でした。

ちょっと抵抗はあったのですが、彼のマンションですると言うので付いて行くと、とりあえず体を温めるために湯船につかりました。
変な想像も少ししながらゆっくり温まって出てくるとTシャツとジャージ姿になった彼がベッドの方に導いてくれて、バスタオルだけ巻いた私をうつ伏せに寝かせマッサージが始まりました。

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めっちゃオクテな彼女

オレの彼女はすごい恥ずかしがりやで人付き合いが苦手なのはもちろん恋愛についてもめっちゃオクテ。
顔は池脇千鶴を地味にした感じで、普段ほとんど化粧しない。
ナチュラルメイクって言うと聞こえいいけど、化粧の仕方がよくわからないらしい。
髪の毛の色も染めてないし、服だって着飾るようなことはない。
アクセサリーもまったくつけない。
プレゼントしたペンダントをやっとデートの時だけつけてくれるくらいだな。
性格もおとなしくてものしずかなんだ。

出会ったのは大学の講義で、元々派手で美人な女の人より、そういった地味―なタイプが好きだったオレはすぐにアプローチを開始した。
けど上に書いたような性格なんで、最初に話しかけるのも一苦労。
1年間ゆっくりゆっくり近づいていってやっと告白できた。
告白しても返事もらえるまで1ヶ月かかったけどねw

2人の間をうまくとりなしてくれたのが映画。
オレはかなりの映画好きで、家に300本以上映画のDVDを持ってる。

たまたま彼女に貸したDVDがツボにはまったらしく、そこから急激に仲良くなれた。
(貸した映画は確か「デリカテッセン」と「未来世紀ブラジル」だった。今考えると何考えてんだろっていう選択だな)

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職場の人妻に中だし

以前から口説いていた職場の人妻T子42歳と念願かなってホテルに行きました。
俺はムラムラ状態だったので、部屋に入ると即キスしてベットに押し倒し服を脱がせました。

T子のマンコに俺は興奮してペロペロとクン二しました。
T子は、シャワーしてないのに、、、と言いながらもビチョビチョに濡れてきました。
クリを舐めてやるとT子はイキました。

俺はもう我慢出来ず、ズボンを脱いでペ二スをT子のマン二に生入れ。
膣内は濡れ濡れで、とても気持ちいい。
生入れに怒るかな?と思ったけど、大丈夫だった。

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新入社員と雨でぬれてホテルで・・・

今年春から付き合いだした新入社員の事務のA子とデートする。
春に入社して来た新入社員が挨拶回りで来た時おっと思った女子がA子だった。
配属が俺の隣の課総務課で良く顔を会わせるようになり親しくなった。
女子短大出と言う20の娘さん。
おとなしそうで可愛い俺好みだ。

そこで何とかアタックしてデート出来る様になった。
ひと月後に初めてのデート、試用期間が過ぎるまで気を付けていた。
3か月の試用期間も過ぎてデートを本格化して本採用祝いと誘う。

帰りの車の中で唇を奪う、すこし抵抗したようだったけれどそれ以上抵抗は無かった。
その後は毎回唇を奪いディープまで持って行った。
花火大会の見物に誘い見に行くが途中で突然の雨で中止に成ってしまった。
二人ともびしょ濡れに成りながら歩き目に入ったホテルへ自然に入った。

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妻の妹に中だし

今の妻(23歳)は仕事先のバイトで妊娠騒ぎを起こし離婚そして責任を取らされたための女である。

この妹がまたひどくて、高校中退→フリーター→バイト先のおもちゃのようである。
たまに遊びに来るが、姉への小遣いの無心がほとんどである。
妻も実家には感動同然の身であるので母親との連絡にうまく妹を使っているようである。

さてこの妹が、夕べひょっこりとやってきた、妻には「うちに泊まる」と告げてきたようである。
GW中ではあるが妻には「明日仕事に出る」と伝えてあり、妻も明日は友人と買い物の約束があるため泊まりはと告げていたがなにやら深刻な相談があるようで一緒に出ることを条件に泊まることをしぶしぶ認めていた。

ところで僕は、この妹が泊まるのは好きである。
泊まる晩は必ずお酒が入り、少しエッチな話題で盛り上がり床に就く。
妻にちょっかいを出すと最初は嫌がるが、「じゃぁ隣へ行って○亜ちゃんとしようかな・・・」を言うと体を開く、普段アクメの大きな妻に「隣に聞こえるよ」とささやき、出そうになる声を抑えてセックスする彼女を見るのと、気づいていない振りをして入るが、毎回覗きに来る彼女をいつか抱いてやろうと想像を掻き立てられるからだ。

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お金に困っていたバイト仲間にエッチなバイトを頼んだ

5年前の話
俺は会社を辞めて学生時代にバイトしてたイタリアンレストランで働きながら、職探しをしていた。
レストランなんていっても小さなところで、厨房はシェフと俺を含めて3人。
ホールはマネージャーとバイト2人。

そのバイトの1人が愛夏(仮名)、23歳、身長155cmぐらい。
顔つきはSPEEDの島袋みたいな感じ。
大学卒業してから上京して、専門学校で勉強している子だった。

俺の歓迎会で、店が終わった後、従業員で飲んでいたら、愛夏がうちから徒歩15分ぐらいのところに住んでいるのを知った。
その日はなにもしなかったが、その後、遅番の時はいつも帰りに送っていった。
色々と聞いているうちに、愛夏が勉強していることは、そこそこお金がかかり、月末は店のまかないだけ、ということもあるとか。

で、俺は単純な親切心から
「厨房からハムとかソーセージとかちょろまかしてやるよw」
と言って、実際に色々と裏から渡してあげていた。

そんなこんなで1ヶ月半ぐらい経った頃、愛夏と俺はかなり仲良くなっていた。
で、ある日、愛夏から相談があると言われ、店の後、近所のファミレスに。

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覗いた夏の宵

短大を卒業した嘉恵は、この春から私の家に同居して市の臨時職員として勤めていた。
八月六日、その日も暑い猛暑の真夏日だった。
妻は五日前から甲府に出かけて、その夜の最終便で帰ることとなっていた。
その間、私は、義妹の彼女に食事の世話をしてもらっていた。

その日も嘉恵は台所で夕食の支度をしてくれていた。
その後ろ姿が、男心を強く揺さ振った。
スカートに包まれたお尻の柔らかい線が艶濃く男の目に映っていた。

髪は長く、肩の線が滑らかで、ウエストが窪み、尻朶は豊かに張り、両足のふくらはぎが程よく膨らみ、その後ろ姿の柔かい線が何とも云えぬ女の肢体の美しさを醸しだし、男の欲情を誘う素晴らしいセクシーな後ろ姿だった。

夕食の準備が整い二人は食卓についた。
私はビールを飲みながら横目で嘉恵の胸辺りを盗み眺めた。
ブラウスの第一ボタンが外れて、そこから白いふくよかな胸もとの肌がほんの少し現れていた。
二十歳になった嘉恵の胸は豊かな乳房で盛り上がっており、半袖のブラウスからは柔らかい二つの腕が出て、これも男の眼を欲望に誘った。

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