巨乳の桃子
5年ぐらい前、俺は地方のホテルのフロント係をしていた。
ホテルといっても名前だけで、旅館に近い所だった。
男の俺は夕方出勤し朝帰る、いわゆる夜勤ばかりしていた。
そんな俺も、た~まに朝出勤し夜退社する日勤に入ることもあった。
そんな時は、後輩を連れてメシをj食うと称して飲みに行ったりしていた。
その日は、たまたま日勤で夕方に帰ろうとしていると同期の和子と1つ下の桃子(二人とも女性)が帰ろうとしていた。
和子&桃子「お疲れ様~」
俺 「おぅ、お疲れ~。今上がり?」
和子&桃子「そうですよ~」
俺 「俺も久し振りにこの時間に上がりだから、3人で飯でも食いにいかない?」
和子&桃子「奢りですか?(笑)いいですよ~」
みたいな会話をして、とりあえず良く行く居酒屋に集合する約束をした。
そんなこんなで集合した居酒屋で、日々の仕事のグチとかいろいろなことを話しながらグダグダと飲んでいた。
ふと気付くと桃子が妙にハイテンションで話しているのが気にかかった。
普段はあまり飲まない子なのにグイグイとカクテルを飲んでいる。
ホテルといっても名前だけで、旅館に近い所だった。
男の俺は夕方出勤し朝帰る、いわゆる夜勤ばかりしていた。
そんな俺も、た~まに朝出勤し夜退社する日勤に入ることもあった。
そんな時は、後輩を連れてメシをj食うと称して飲みに行ったりしていた。
その日は、たまたま日勤で夕方に帰ろうとしていると同期の和子と1つ下の桃子(二人とも女性)が帰ろうとしていた。
和子&桃子「お疲れ様~」
俺 「おぅ、お疲れ~。今上がり?」
和子&桃子「そうですよ~」
俺 「俺も久し振りにこの時間に上がりだから、3人で飯でも食いにいかない?」
和子&桃子「奢りですか?(笑)いいですよ~」
みたいな会話をして、とりあえず良く行く居酒屋に集合する約束をした。
そんなこんなで集合した居酒屋で、日々の仕事のグチとかいろいろなことを話しながらグダグダと飲んでいた。
ふと気付くと桃子が妙にハイテンションで話しているのが気にかかった。
普段はあまり飲まない子なのにグイグイとカクテルを飲んでいる。