全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




美人でセクシーな女性に誘惑されたと思いきや・・・

街をブラブラしてたら美人でセクシーなOLっぽい女性に逆ナンされた。
その女性は20代後半で顔は美人系。
モデルのようなスラっとした体型で胸元を露出させた服を着ていた。大きさはそこそこ。
私はまんざらでもなかったので、ついていく事にした。

彼女(仮にAさんとする)は私と腕を組み、ホテルまで行く。
ホテルに着くと、まず2人とも風呂に入った。
お互いの体の洗ったが、クリを触ろうとすると、「それはまた後で」と言って焦らされた。
もう早くやりたくてウズウズしたが、ここは大人しく我慢。
俺はその時は、風呂ではなくベットでやりたい人なんだなと思ったのだ。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

姉の彼氏に犯された妹

私には、今年20歳になるお姉ちゃんがいます。
私は今、お姉ちゃんの彼氏である○太君とセックスをする関係になっています。
お姉ちゃんは、大学でバトミントンをしていて、よく家にいない事が多いです。

去年の9月の事でした。
お姉ちゃんの彼氏である○太君(22歳)が訪ねてきました。
お姉ちゃんは遠征中で留守。
両親も旅行中で留守でした。
○太君は、背が高くてイケメンで私も結構好みなのですが、ちょっと危ない雰囲気があって話し辛いところがありました。

でも、一応お姉ちゃんの彼氏だし、追い返す事もできないので家に入れました。
お茶を入れる為にキッチンにいた時、後ろから抱きつかれて押し倒されました。
私は、その時短パンとTシャツという格好でした。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト |

旅館の女将との種付け中出しセックス

「あぁ…お客さん、早くオチ○ポ入れてぇ~子種を、子種を出してぇ~」
女将は自ら太ももをM字にかかえ、両手の指で剛毛とビラビラをめくりあげた。
真っ赤に充血した膣口がパックリと開いた…これは二年前の実話だ。
学生時代から神社仏閣巡りが好きな俺はゴールデンウィークを外して休みを取り、旅に出たのだが…。

お寺なんか嫌だ、USJに行きたいと言う彼女と軽い喧嘩をして一人で来た。
泊まるのもホテルではなく古びた旅館を選ぶ。

泊まった宿は小さくて不便な場所にあるが四代続いた老舗らしい。
部屋に入ると若女将という女性が今は珍しい宿帳を持ってきた。

細面の美人だが和服の下に隠れた肉付きの良さそうな体にドギマギした。
三十代前半か?(こんないい女とやれる男がいるんだなあ…)と思った。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

女友達の初々しい手コキ

二十歳の夏に、同級生だけで、プチ同窓会をやった。
男女合わせて15人くらいだし、学年が同じってゆうだけで、
しゃべったこともない奴もいたから、盛り上がりには欠けてた。
店を出た後、2次会をどうするかみんなで話していたが、
どうせ2次会も盛り上がらないと思った俺は、密かにみんなから離れて駅に向かった。

切符を買って振り返ると、ゆかり(仮名)がとなりの
券売機に並んでた。ゆかりとは2年の時に同じクラスだったが、
あまり仲良くなかったこともあって、同窓会でも全然会話はしなかったのだが、
一応声をかけた。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

職場でパイパンな女の子と中出し

7、8年前。建設現場事務所で仕事中。
車両の誘導員として来てい若い女の子がいた。
その日はたまたま早い時間に誰もいなくなり、事務所に俺一人。
現場もたいした作業が無く、その娘が最後の戸締りをして事務所に報告に来た。
「戸締り終了です。皆帰りました。」
「お疲れさん。缶コーヒーでも飲んでけよ。」
「ありがとう!寒かったんだぁ。」のようなやりとりをして、女の子があがってきましたとさ。

女の子 H子。148cm。Bカップ位。モンチッチ顔、ショートカット。
顔は日焼けして黒かったが愛嬌があり可愛かった。首から下は真っ白。

「バス時間までいてもイイ?」
「いいよ。雑誌でも読んでるかい?」
「おしゃべりしたいな。忙しい?」
両手で缶コーヒーを持ち、上目使いで言われたら仕事なんてしてられません。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

誘惑してきた生保レディを電マ責め

僕の会社に出入りしている保険会社のKさんはなかなか美人の20代。
丁度保険を切り替えようかと思っていた僕は彼女が来るたびに話を聞いていました。
そして土曜日に僕の家に資料を持ってくるとなりました。
土曜日になり、彼女がやって来ました。
Kさんは見るからにフェロモンを感じさせる格好でやってきて、ジャケットを脱ぎました。
第一ボタン、第二ボタンくらいまで外してあり、白い乳房を覆う水色のブラがはっきり見えてクラクラしました。
同時に、「エロい事で誘ってきてる」と思うと少し腹が立ちました。

予想通り彼女は密着して説明をします。

僕の目線の先に丁度胸元がくるようにしているあたりがこなれた感じでした。
いつの間にか丁寧な敬語から甘えた女の子の感じを出してきます。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

巨乳な彼女が弟にフェラチオしていた

俺と彼女と両親で温泉行く予定だったけど、親父の知り合いに不幸があって急に行けなくなった。
代わりに弟が彼女連れてきて一緒に行く事にしたんだが…
前日になって弟が「彼女と喧嘩しちゃったからいけなくなった」と申し訳なさそうに言ってきた。
仕方ない…と思ったけどせっかく予約したから弟にはは必ず参加しろと…落ち込んでたから気分転換もかねてなんだが

そして当日、弟はドライバーにして宿まで出発した。
到着した頃にはみな疲れてたんで部屋でのんびりして、その後に食事の時間がきて夕食食べたんだが、これが旨かった。

食べた後に酒を三人で交わしながら、弟の愚痴聞いてやったりした。
落ち込んでたけど少しずつ元気になってきたみたいだった。

気がついたらもう遅くなってきたので、明日も早いから風呂に入る事に。
露天もあるが部屋にもプライベート温泉あるのでそこに入ろうと。
すると弟が気を使って「俺露天行ってくるよ」と部屋を出ようとしたが、
「三人だし一緒に入ろうぜ」と言って止めた。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告