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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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恥ずかしいけどあっという間にイッてしまいました・・

翔子です。
今日は隣接する県の県境までドライブに行ってきました。

以前、お友達と行った所で、大きな道路の横には、大型トラックの駐車場や広い畑がずっと続いているんです。
そして大きな川が流れていて、人気もなく、ここなら裸になれるかな。。。ってずっと思っていた場所なんです。

車を止めて置く場所には困らないほど、広い空き地や草叢がいっぱいありました。
でも、知らない場所で1人で露出するのって、やっぱりちょっと恐いですね。
たとえば、海とか山とかなら少し大胆になれるのですが、人気が少ないとはいえ、誰もいないわけではないし民家だってあります。

車を停め、降りたら一気に脱いで全裸になろうと思っていたのですが、なかなか脱げませんでした。

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妻のヌードをネットに投稿して晒すだけでは物足りなくなって・・

妻のヌードをネットに投稿して晒すだけでは物足りなくなって、取引先の営業部長Aさんと飲んだ際に勢い余って携帯に保存してある妻のヌード画像を見せてしまいました。

Aさんは、「合成?でしょ」と最初は信用しませんでした。
妻とも数回、同席して飲みに来ておりましたので、普通での妻を知っているからです。

もっとも最初にその画像を見せた時は、ソフト画の下着姿、野外パンチラ程度の物しか保存して有りませんでした。
ハード画は、携帯で持ち歩くには、危険ですから。

しかし、その時の心臓バクバクの状況は、今までに無い新しい興奮を覚えて、その後の飲み会では、必ず「はぃ新しい合成写真」と言っては、携帯の画像を見せて肴にして盛り上がり、
Aさんも「これ僕の携帯に送って!」とか「過激なのが今度は見たいなー」。
そして感じてる顔のアップに、「他人に思えなくなるから困ったなー」なんて言って笑ってました。

妻同席の今回の飲み会で、妻を目の前にした状態で、思い切っていつも通り携帯を見せると
Aさんは、「ちょっとこれは、まいったサービスだな-」と舞い上がって喜び
妻は、「何?二人して携帯見て嬉しそうに?きっと若い女の子のエッチなもの見てるんでしょぅ」と

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海外ではめはずしちゃった・・

先日、仕事で海外出張に行ってきたんです。
仕事と言っても、私自身は上司のかばん持ちみたいなものでしたけど。

本来は違う人が行くはずだったんですが、諸事情により、私が上司に同行することになってしまいました。
そういった経緯から上司も気を使ってくださり、事前から特別に現地での有給休暇取得が認められていました。

帰国前日は、休暇として1日フリーにしていただけることになったのです。
1日もらった自由時間、何をするかは決めてありました。

どこの国へ行ったのかはあえて書きませんが、この国のこの地域へは、学生時代に1度、私は旅行で来たことがあったのです。

そう遠くないところに『ヌーディストビーチ』があることを知っていました。
当時は何の興味も持ちませんでしたが、今の私にとっては興味深々の場所です。

出張前から、できればこの日はひとりでこのビーチに行ってみたいと思っていました。
そしてついにその日、私は生まれて初めてヌーディストビーチという場所に立ちました。

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温泉で妻のあそこを見られて嫉妬

去年の正月に伊豆のKという温泉地に妻と旅行に行ってきました。
渋滞を避けて夜明け前に出発したのですが、思ったより道は空いていて、ずいぶん早く旅館に着いてしまいました。

チェックインにはまだまだの時間でしたが、長時間の運転で疲れていたので念のためにフロントに聞いてみると「OK」とのこと。
喜んだ私たちは、さっそく温泉に入ることにしました。

裸になった妻は、前にタオルをあて恥ずかしそうにやってきましたが、洞窟状の風呂を見たとたんに「わあ、おもしろいねー、ここ」と、子供のようにはしゃいでしまいました。
それからは、2人っきりなのをいいことに泳いだり潜ったり飛び込んだりと大暴れのし放題でした。
洞窟の外にある露天風呂も、初めは周りを気にして入らなかったのに、場になじんだとみえて中で少しのぼせると涼みに出たりしていました。

だいぶ時間がたったでしょうか、そろそろ他のお客がやってきているのが遠くにある駐車場に車が集まってきているのでわかりました。

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露出狂カップルの餌食

まだ童貞だった高校生の頃の話です。

ちょうど夏休みに、近所の寿司屋の宅配のバイトを始めた。
最初の一日目は宅配の仕事はなく、もっぱら食器を洗っていた。
そして次ぎの日に出前の電話がかかってきた。

すると先輩がにやにやしながら「お前に行かせてやるよ」と言ってきた。
行かせてやるというか仕事を俺に押し付けただけじゃねーかよ、と心の中で思いながら、地図を見ながらチャリを走らす。

着いたところはマンションで、オートロックを解くためにインターホンを押すと、色っぽい女の人が出てあけてくれた。

初めての宅配なので緊張しながらドアの前でもう一度インターホンを鳴らす。
なかなか出てこない。
なかなかと言っても30秒くらいだけど、もう一度押してみる。

すると「はーい、今いきますぅ」てな感じでさっきの女の人の声がした。
ガチャとドアが少しだけ開く。
俺はドアを開け、中に入ろうと前を見ると、なんと女の人がバスタオル一枚で立っている。
見た目は30歳くらいの人で初めて生の女の人のバスタオル姿を見たことになる。
もちろん他人の女てことでね。

俺はとっさに「すいません、出直します」と言って出ようとしたら、
「ごめんね。もう少し時間かかると思ってお風呂入ってたのよ。すぐお金とってくるね」と部屋に戻ったので待つ事に。

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女体盛り体験談

去年の10月にひとりで東北の方へ行ったときのお話をしたいと思います。
この時は普通の週末だったんですけど、土曜の朝5時ごろに早起きして車をビュウンってとばして行きました。

目的地に着いたその日に3件の露天風呂をハシゴしてしまいました!
1・2件目とも結構良かったんですけど何と言っても3件目の温泉がサイコーでした。

そこへは午後の1時頃に着いたんですが、わたしが露天に入ったときには、わたしのほかにはおばあちゃんがひとりいるだけで、しかもすぐに出て行ってしまったのでもう貸し切り状態でした!
その温泉は『玉子湯』っていうんですか、湯の花がお湯にものすごい量プッカプカ浮いててほんとに『『玉子スープ』に入っているみたい!(匂いもスゴイんですけどぉ。)
『まゆみは中華の食材になっちゃったのかしら?』
なんて思ったりして!空には晴天の秋空がひろがり、あたりには木々を揺らす風の音しかしなくってほんとにほんとにもう『いうことなし!』です。
日頃ムリをさせているお肌にもたまにはゆっくりとリラックスさせてあげないとイケナイですよね。

毎日このスタイルを保つために腹筋とかはやってるんですけど(夜の通販で買ったヤツとか使って)なかなか時間かけてボディーマッサージとか平日はできないですからね。
それと蛍光灯じゃなくて太陽の日の下でみる自分の肌の色って好きなんですよ。
なんか暖かみがあるじゃないですか。
ゆったりと広いたたみ20畳ぐらいはあるお風呂にひとりっきりで入って、ときどき映画のワンシーンみたいに脚だけお湯の外にだして手でなぞったりして・・・。
チョット自己陶酔しちゃいました。

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銭湯露出3

翌日は夕食後にテレビやメールをしていたせいで銭湯に出かける時間がかなり遅くなりました。
逆に遅くなったことで、おじさんではなく彼が番台に座っているかも、と期待を抱きながら10時半過ぎに家を出ました。
彼が座っていることを期待する一方で、嫌悪感すら覚えるおじさんの目の前で全裸姿を晒したい自分をハッキリと認識していました。
男湯はいつもの時間より混んでいる気配でしたが女湯の下駄箱はほとんど空いています。

扉を開け誰もいない脱衣所をチラッと確認し、番台を見上げました。
するとそこには・・・誰も座っていませんでした(笑)。
少し緊張もあったので拍子抜け、です。
わたしがキョロキョロししていると、男湯の方からおばさんがモップを片手に番台前の通用扉を開けて『すいませんねぇ』と言いながらやって来ました。
(番台は女湯側にしか階段が無く、番台から男湯に行き来するには扉を開けて行くしかありません)

お金を受け取った後、おばさんが男湯に戻るため扉を開けた時、全裸の男性の後姿が目に入りギョッとしました。
男性の裸を見て驚いたのもありますが、あまりにあっけなく向こうの脱衣所が見えたのでびっくりしました。
銭湯ってホントにスゴイとこなのかも、と思いつつ『今日が最後なのに』とガッカリした気分で空席の番台を見つめてしまいました。

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