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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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銭湯露出3

翌日は夕食後にテレビやメールをしていたせいで銭湯に出かける時間がかなり遅くなりました。
逆に遅くなったことで、おじさんではなく彼が番台に座っているかも、と期待を抱きながら10時半過ぎに家を出ました。
彼が座っていることを期待する一方で、嫌悪感すら覚えるおじさんの目の前で全裸姿を晒したい自分をハッキリと認識していました。
男湯はいつもの時間より混んでいる気配でしたが女湯の下駄箱はほとんど空いています。

扉を開け誰もいない脱衣所をチラッと確認し、番台を見上げました。
するとそこには・・・誰も座っていませんでした(笑)。
少し緊張もあったので拍子抜け、です。
わたしがキョロキョロししていると、男湯の方からおばさんがモップを片手に番台前の通用扉を開けて『すいませんねぇ』と言いながらやって来ました。
(番台は女湯側にしか階段が無く、番台から男湯に行き来するには扉を開けて行くしかありません)

お金を受け取った後、おばさんが男湯に戻るため扉を開けた時、全裸の男性の後姿が目に入りギョッとしました。
男性の裸を見て驚いたのもありますが、あまりにあっけなく向こうの脱衣所が見えたのでびっくりしました。
銭湯ってホントにスゴイとこなのかも、と思いつつ『今日が最後なのに』とガッカリした気分で空席の番台を見つめてしまいました。

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銭湯露出2

親が泊まりで出かけた夜、少しだけ躊躇した後、あの銭湯に行ってしまいました。
約2ヶ月ぶりということと、ある小さな計画を企てていたこともあったので緊張とドキドキ感で家を出ました。

銭湯は相変わらずでした。
下駄箱を一目見てお客さんが少ないのがわかります。
同時に1対1の状況で服を脱いで全裸になる恥ずかしさをリアルに思い出し、小さく深呼吸してから扉を開けました。
そして番台からの声に神経を集中しました。
あの2ツ下の彼が座っているのか、それともおばさんなのか・・・意外にも結果はどちらでもありませんでした。
番台に座っていたのは彼の父親であろう“おじさん”でした。

毎日通っていたた頃、母から入院していると聞いていましたが、退院して番台に座っているとはまったく予想していませんでした。
冷静に考えれば驚くことでは無いですけど想定外だったのでちょっとあせりました。
そしてそのおじさんがちょっと難ありで、後になって落ち込む原因にもなりました。

人は良さそうなんですが小太りで脂っぽく、少し嫌悪感を抱いてしまうタイプだったのです。
正直『うわぁ、このオヤジに見られちゃうのぉ』って思っちゃいました。
恥ずかしさや見られる興奮もあったのですが、見られたくないという気持ちも湧き上がりました。

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銭湯露出1

翌日は夜に友達と会う予定があったので夕方6時前に銭湯に行きました。
相変わらずガラガラでした。
そして番台には彼の母親らしきおばさんが座っていて、ホッとした反面がっかりもしました。

その次の日は最初の日と同じ時間に行ったのですが、母親とも違うちょっと若目のおばさんが座っていて、ちょっぴり期待していた分落胆も大きかったです。
ただ2日続けて番台が女性だったので、脱衣所の様子をじっくり観察できました。
脱衣所のどの場所が番台からどう見えるのか、彼にわたしの裸を見せるにはどういう行動を取ればいいのか・・・。

『わたし何てこと考えてんだろぅ』と自分に呆れながら、何気なく後の壁一面の鏡を見見たとき、ある衝撃的な事実に気づきました。
その瞬間、初日の興奮と屈辱感が波のように押し寄せて来たのです。
鏡にうつるわたしの顔のすぐ左に、番台に座ってテレビ見ているおばさんの姿がありました。

番台から見れば鏡越しにわたしの姿がほぼ正面に見えている筈です。
当然その場所で鏡を背にすれば、真後から見たような後姿が見えるはずです。
それがお風呂上りの全裸の状態だったら、そして、足を拭くときに上半身を曲げあの前屈姿勢をとったなら・・・、鏡は容赦なく一番恥ずかしい部分をうつし出し、番台まで届けてしまいます。

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学校で露出【女性体験談】

小学6年生の7月の中旬位の夏のときです。
5時間目のプールの時間が終わって後は、「帰りの清掃」(学校ではそう言ってた。)と帰るだけです。

プールの水はとても冷たく、体育の時間が終わって更衣室で着替えていると、この季節はかなり暑いのに服がとても温かく感じました。
(私の学校の更衣室は校舎の本当の端にあって、私たちは水着に着替えて端の非常口みたいな比較的大きいドアから外へ出てプールに行くと言う感じになってました。)

お掃除が終わって、帰る時間になりました。
今日は友達と帰る約束だったけどその日は日直で学級日誌を書かないといけなかったのです。
私は友達とおしゃべりしたりしたので、ぜんぶ書ききっていなかったのです。

友達に先に帰っていいよと言って、友達が「うん、じゃぁね。」と言って私は教室で日誌を書いていました。
すると、5分くらいして急に頭の中がもやもやしてきました。

まだ心地よい服の肌さわりと、全然汗をかいてなかったのでさらさらの肌が服とすれて、むずむずしてきたのです。
いそいで日誌を書いて職員室の先生に出した後、胸が高鳴り耳の周りが熱くなっているのが分かります。
胸のどきどきも鳴り止まなくていてもたってもいられませんでした。

そこで、さっきの更衣室に行ってみることにしました。
私は、生まれつき用心深い(見られるとまずいので。)と思います。
だから、露出をする前は近くの部屋に誰か居ないかとか、誰かが来ないかとかをよく確認します。

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露出ドライブ【女性体験談】

久々の平日休みが取れたので、ちょっと足を伸ばして郊外へドライブに行きました。
もちろん目的は野外露出…。

最近は忙しかったし、深夜の露出ばかりで太陽の光の下、すべてをさらけ出す機会もなく悶々としていたので、期待と興奮で胸はドキドキでした。
朝早く車に乗り込んで、郊外へと車を走らせました。
特に行くあてもなかったのですが、昼間に裸をさらそうというのだからちょっと田舎に行かなくてはいけません。
高速道路をとばして田舎方面に車を走らせて、途中のパーキングエリアで一休憩。
さすがに平日なので車も少なく、場所も結構田舎にきたので、駐車している車も少ないです。

とりあえず露出できる場所所までは普通の格好で行こうと思って、普通のスカートにブラウスを着てきたのですが、これだけ少ないならもう少し露出しても大丈夫かも。
とりあえず狭い車の後部座席で人目を忍びながら服を脱いで、真っ白いレースのワンピースに着替えます。
普通は下に何か着てからアクセント的に着るワンピですから、レースの目も粗くてかなり見えちゃいます。
裾も下にパンツを履く前提ですから、これもお尻がギリギリ隠れるくらいしかありません。
深夜の露出散歩のときによく着ている服ですが、さすがに昼間の人目のある中で着るのは初めてなので緊張しました。

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露出と私【女性体験談】

私が目覚めはじめたのは、男子の性的な視線を強く意識し始めた小学5年性位でした。
体育や水泳の授業の時の男子の視線が何故か快感で、そのうち街中でもスカートを短くして風に簡単にめくれるようにしてみたりとだんだんと目覚めていった6年生の6月頃、初めて意識した露出をしたんです。

その頃団地に住んでいた私は、夜遅く皆が寝静まった頃に、スクール水着にサンダルだけという格好で恐る恐る部屋を出ました。
なぜスクール水着だったのかが良く覚えていないのですが、初めて男子の視線で恥ずかしさを超えて気持ちよさを感じた品だったからか、それか水着で外に出るという非日常感がつぼにはまったのかも知れません。

少し肌寒いなか、恐る恐る羞恥と恐怖で震える足を動かして、4Fから1Fまで降りました。
階段を下りたところから外をうかがうと、誰もいませんでした。
街灯の暗いマンションとマンションの狭間にある小さい公園にそっと足を踏み入れると、普段皆であそんでいる場所に変態的な格好で一人でたたずむ私という構図に、脳天がしびれるような快感を覚えました。

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ヌーディストビーチで露出

恭子です。
先日、仕事で海外出張に行ってきたんです。
仕事と言っても、私自身は上司のかばん持ちみたいなものでしたけど。
本来は違う人が行くはずだったんですが、諸事情により、私が上司に同行することになってしまいました。
そういった経緯から上司も気を使ってくださり、事前から特別に現地での有給休暇取得が認められていました。
帰国前日は、休暇として1日フリーにしていただけることになったののです。

1日もらった自由時間、何をするかは決めてありました。
どこの国へ行ったのかはあえて書きませんが、この国のこの地域へは、学生時代に1度、私は旅行で来たことがあったのです。
そう遠くないところに『ヌーディストビーチ』があることを知っていました。
当時は何の興味も持ちませんでしたが、今の私にとっては興味深々の場所です。
出張前から、できればこの日はひとりでこのビーチに行ってみたいと思っていました。

そしてついにその日、私は生まれて初めてヌーディストビーチという場所に立ちました。すごいです。
イメージとだいぶ違いました。
砂浜でぽつんぽつんと裸の人が日光浴をしているんだろうと想像していました。
実際には、それほど広くない砂浜に、全裸の人がそこかしこに寝転んでいます。
思っていた以上に、けっこうな人口密度(?)でした。
あっちもこっちも裸の人だらけです。
ほとんど(たぶん99%)の人が白人です。

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