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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妹の成績を上げたおっぱいテスト

当時中3の妹は、学力不足の為に俺と同レベルの高校への進学が危うかった。
そこで夏休み以降、高2の俺がたまに勉強を見てやることになった。
しかし俺が妹の部屋に入るのは許せないらしく、場所は俺の部屋という事になった。

個人的には塾にでも行きやがれと思っていたが、俺が塾などに通わず進学した影響と妹が学校以外で時間を拘束されるのを嫌がった事もあり、成り行きで決まってしまった。
誰かに勉強など教えた経験などなく、教わったのと言えば学校の授業程度だったので、俺なんかが教えたくらいで学力が上がるのかどうか不安で仕方がなかった。

最初はうまく進んでいるように見えたが、日が経つにつれてそれが甘い考えだと判った。
俺の教え方が悪いのもあるが、妹は極端に物憶えが悪く応用力も欠けていた。
更に兄妹という甘えもあり、成績は思ったよりも向上しなかった。

流石に妹の頭の悪さにうんざりしてたので、常識的な基礎問題を掻き集めた小テストを実施し
「これが解けなければ胸を揉む。1問につき片乳10回!」と宣言した。

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姉にインポ治療してもらった

俺がオナニーを覚えて以来、既に3年が過ぎていた。
毎日ズリネタのことばかり考え、エロ本を買い求めに隣町まで行ったり、パソコンでエロ動画を落としては、部屋で一人、シコシコと手淫にふけっていた。

ところが、ある日突然、俺はインポになってしまった。
原因など全くわからない。何故だ?

俺は一生分の精液を全てこの3年で使い切ってしまったのだろうか?
俺はみずからの行為に恐怖した。
俺のチンポは全く反応しなくなり、膠着状態に入った。
そして、2週間あまりが過ぎた。

「ねえ、姉貴。ちょっと相談があるんだけど。」
居間でくつろいでいた姉に、俺は唐突に話しかける。

「何よ、相談って?」
「お、俺さ、インポになっちまったんだ・・・。」

一瞬姉の目が点になり、場の空気が凍ってしまう。
それもそうだ。
姉にこんな相談する方がどうかしてる。

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泥酔している姉にいたずら

「ねぇ、○○?。ちょっと、一緒に飲まない?」
午後11時過ぎ、シャワーから出ると、リビングにいた姉から呼び止められた。
「えっ?で、でも俺、まだ未成年だし・・・。」
「いいの、いいの。堅いこと、言わないで。今日は、パパもママも旅行で居ないんだしさ、アタシたちだけで、ゆっくり楽しもうよ。」

俺は、バスタオルを腰に巻いたまま、ソファーに腰を下ろす。
「はい、まずは一杯、さ、どうぞ。」
そう言って、姉は、コップにビールを注ぐ。
「それじゃぁ、カンパーイ!」

風呂上りのビールは、最高などと聞くが、俺にはその味はまだ分からない。
ただ苦いだけだ。
姉は、既にほろ酔い気分のご様子だ。
もとより、そんなに強い方ではないのは知っている。

「これ、飲んだら、俺、部屋へ帰るぜ。ちょっと、しときたいこともあるし・・・。」
「んんーー、もう。そんなこと言わないで、もうちょっと一緒に飲もうよ。あれっ?アタシもうビールなくなっちゃった。あ、そうだ。生のグレープフルーツがあったから、ソルティ・ドッグでも作っちゃおうかな。ね、ね。○○も手伝って!ほら、来て。」

姉は強引に俺の手を取り、キッチンヘ向かう。
「じゃ、○○はグレープフルーツ絞っといて。アタシはグラスの用意をするから。」
俺はグレープフルーツを半分に割り、それをスクゥィーザーで絞る。
姉はレモンをスライスさせ、用意したふたつのグラスの縁をレモン汁で湿らせた。
「ほら。こうやって、縁を湿らせたら、逆さにして、お皿の上の塩にくっ付けるんだよ。

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男40にして、岐路にたつ、

俺は、モテ期を過ぎた38歳の、独身サラリーマンだ。
性処理は、もっぱら風俗だ。

そんなおり、足が不自由な60過ぎの親父が、介護師と再婚すると、報告してきた。
しかも20代の女らしい、よくやるよ。
父親とは、母との離婚を期に疎遠になっていたが、母が他界したのを期に一定の距離感をおいている。

しかし、その時が来た。
後妻から連絡が来た。
父親がついにほぼ寝たきり状態になり、俺に会いたがってると、GWを利用して、帰郷した。
ってか、実家は、隣の市なのだが、ガラガラガラと、玄関を開き、勝手知ったる実家だ。
ズカズカ上がり込むみ、居間に座ったら、襖が開き、初めまして、清子ですすって、三つ指をついてる。

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淫乱実母に言われるまま騎乗位で中出し

0当時の僕のアイドルは原田知世でした。
というか後にも先にもアイドルではまったのは彼女だけだと記憶していますが、彼女の歌を友達からダビングしてもらいラジカセで聞くのが楽しみでした。

ところが数日経ったある日そこに何にも関係ない確か大沢ゆうりのゆうゆうワイドとかいうラジオ番組だったと思うのですがそれが録音されているのです。
母を問いつめようとしたのですが、何しろ中学時代アイドルの歌を聞くというのは気恥ずかしい部分もあり、きっと間違って録音してしまったのだろうと思いその時はそのまま放置する事にしたのです。

友達に頼み込んで再びダビングしてもらい、夜勉強しながら聞いていたのですが、数日経つとまた同じようにラジオの変な番組が録音されているのです。
わざとだ、そう思いました。
今度は番組とは関係ないCM的な部分が冒頭に録音されていたので間違いありません。

僕は母の所へ行き「俺のテープに何か変なのが録音されてんだけど」と言いました。
「あらごめんなさい、代わりにテープが無かったから使っちゃったの。何か入ってたの?」と母。
そのねちっとした言い草に苛だちながらも言い返せず「別に何だっていいだろ!気をつけてくれよ!」と言って部屋を後にしました。

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兄とのセックスにはまってセフレ状態

当時、私は中1で兄は中3でした。
兄はサッカー部のキャプテンやってて、妹の私から見てもカッコ良かったです。
だから、普通に彼女もいて、すでに経験済みみたいでした。
私は兄と普通に仲良かったから、よく兄の部屋に遊びにいってました。

そんな中1の夏のある日、
私はいつものように兄の部屋に遊びにいったんです。
兄の部屋はエアコンが効いてて、私にとって暑さから逃れる避難所みたいになってました。

そのとき、兄は勉強机の椅子に座ってPSPしてました。
私は兄のベッドに寝ころんで、兄から借りたマンガを読んでました。

それから、しばらくして
私は(なんか視線がするな……)って思って、ふと兄の方を見たんです。
そしたら、兄が私の太ももあたりをじーっと見ていたんです……
(ちなみに、そのとき私はかなり短めのスカートをはいてました)

そして次の瞬間、私と兄は目が合っちゃいました。
兄はすぐに目をそらしましたが、私はなんか気まずくなってしまいました……
でも、私は何もなかったようにマンガの続きを読みました。
でも頭の中では(お兄ちゃんが私のことHな目で見てる……)って思ってドキドキしてました。

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妻の連れ子に挿入

私が義理の娘理恵と初めて会ったのは、娘が4,5歳の頃でした。
当時勤めていた会社で部下だった今の妻みどりと不倫関係になり、ほとんど家には帰らず、みどりの所に入り浸っていました。
その頃の理恵は当然子供だったので、不倫相手の機嫌を取る道具でしかありませんでした。
しかも聞くところによると、理恵は前夫とその不倫相手の間にできた子で、みどりとも血の繋がりは無いとの事でした。

小学校低学年までは普通に育っていきましたが、3,4年生頃から盗癖、虚言癖、家出が酷くなり、よくそのことで折檻しました。
そして終には手に負えなくなったので施設にいれることになり、高校を卒業するまで夏休みと冬休みしか家に帰る事はありませんでした。

高校一年の夏休みにひさしぶりに帰省してきた理恵を見て、女らしい体つきなってきている事に気づき、『ザワッ!』と血が騒ぐのを感じました。
理恵に強い関心を持った私はなんとかしようと、理恵に接する機会を増やそうとしました。
しかし、小学校の頃辛くあたるだけだった私はどう接していいか分からず、理恵の方も私に怯えていたので関係は全く進展しませんでした。

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