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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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姉の初めてを・・・

姉「どどど、どうしよう!?」
弟「いや……wikipedia見たけどバイアグラって勃起を手助けする薬みたいじゃん?」
弟「勃起しなきゃ特に問題ないみたいだね」
姉「そ、そうなの……」
弟「やれやれ……何でこんなことに」

姉「……。」ジー
弟「?」
姉「……」スッ
弟「何故俺の股間へ手を伸ばす」

姉「いや、ちょっと気になって……」
弟「気になるも何も、触ったらたっちゃうだろ。」
弟「勃起不全の人のための薬なんだから健全者が使ってたっちゃったらどうなるか想像もつかない」

姉「堅いままとか?」
弟「さぁ」
姉「絶倫とか?」
弟「わからない」
姉「……試してみれば、わかるよね」スッ

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻と義父

妻(35)と結婚して10年、9歳の一人娘と3人家族です。
控えめで従順な妻に特に不満は無く、私も単発的な浮気は何度かありますが波風が立つようなことはしていません。

義母が病弱(心臓病)で家事があまり出来ないことから、結婚してから実家の近くにマンションを買い生活しています。
マンションを買う時に実家には2000万円ほど援助してもらい感謝しています。
妻は平日は殆ど毎日実家に行き買い物や家事をして帰ってくるのですが、普段もお金の面では色々世話になっています。

2か月前の土曜日の事です。
その日娘は友達とのお泊り会で外出、私も仕事があったのですが午前中に片付き昼過ぎに家に帰りました。

留守だったので実家に行っていると思い、久し振りに私も顔を出そうかと考え連絡もせず実家に向いました。
義母が玄関に出てきて、私を見て非常に慌てていました。

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姉のオナニーを覗いて・・・

みんなに聞くと、姉や妹なんて性の対象にならないってよく聞くけど俺にとっては姉は性の対象でした。
あくまでもオナニーのネタとしての存在です決してレイプしようとかそういうのはありませんけど。

4つ歳上に姉がいて、二人兄弟なんですけど、姉はよくお風呂から上がるとパンツ一つで出てきて、自分の部屋へということをよくします。
その一瞬をみてオナニーのネタによくしていました。

姉の胸はCカップぐらいで形はいい。
触ってみたいけど、そんな大それたことは俺にはできません。
かなりおおざっぱな性格の姉なので、脱衣所のドアを完璧に閉めずに着替えしてたりもします。

俺が高校1年で姉は二十歳のときでしした。
その日は俺の部活の父母会があり、両親は晩ご飯のあとでかけました。
姉も脱衣所のドアを少し開いた状態でお風呂に入ってるのをみつけ、こっそり覗いてみました。
お風呂場のドアは完璧にしまっていますが、すりガラスに姉の姿がぼんやりみえてます。

どうも身体を洗ってる様子で、当時の俺にとっては興奮するには十分すぎるぐらい、の状況です。
いつ姉がでてきてもいいように自分のちんちんを服の上からさすりながら見ていました。
そして、シャワーの音は聞こえるんだけど、どうも動きがおかしい。
直感でわかりました。
股間にシャワーあててる。

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自慢の二人の娘と近親相姦

俺と妻の間には二人の娘がいます。
娘が二人とも結婚したんですが子供達が巣立ってしまったこともあって、冷めた夫婦関係に終止符と打ちました。
家も手放して俺は、一人アパート暮らしになり、元妻は男性と暮らしています。

そんなある日、次女の方から連絡があり、離婚するということなんです。
次女は専業主婦だったので、職もなく生活できないだろう。
小さい子供も抱えてるし。
という理由で俺のアパートへこいといってやりました。
2部屋しかないアパートだけど、娘は了解してくれました。

子供はまだ生まれて5ヶ月だし、俺の負担もけっこう大きいものとなりました。
次女の裸なんか小学生の時みたことないのに、母親になっったというのもあるでしょうが大胆というか。
自分のことにかまってられないというのもあるでしょう授乳させてるときも、最初は背中を向けてやってたんだけど。
そのうち平気になったのか平然とやるようになったし、子供をお風呂から上げにいくときも娘は全裸のまま、隠すようなこともしなくなってきた。

そんな生活にも慣れ始めたとき、ふと夜中に目が覚めると横で寝ている娘の異変に気づきました。
吐息がもれてる。
明らかに声をださないように、オナニーしている娘をみてしまった。
俺は母親だけじゃなく女にももどりつつあるんだなって。
その日以来頻繁に夜中になると娘はオナニーしている。

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姉はコスプレ家庭教師

「もう?、○○。どうしてこんなに簡単な問題解らないのぉ?」
姉はあきれ返った様に俺に言う。
「そんなこと言ったって、俺チンプンカンプンだよ」

俺は現在中学三年。
今年受験だというのに偏差値40そこそこという状況。
このままではロクな高校へ行けない、と心配した両親が姉を家庭教師に抜擢した。
姉は高校二年、俺とは違い、成績優秀、県内の進学校へ進み、そこでもトップクラスだ。その上運動神経もよく、ルックスもいけてる。
同じ姉弟で、どうしてこんなにデキが違うのだろう。
そんな姉に俺はずっとコンプレックスを感じていた。

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酔っぱらって弟とセックスした

久しぶりに深酒したわ。
午後六時に始まった小学校の同窓会が二次会に流れ、三次会に付き合ったところまでは憶えている。
でも、その後、どうやって家までたどり着いたのか殆ど憶えていなかった。
それでも酒には強い方なので足取りはしっかりしている。

 玄関で鍵を差し込もうとするのだが、何度やっても上手く入らない。
おかしいな、と思いながら別の鍵を差し込むと今度はすんなり入った。
 「何だ、こっちの鍵だったの。」
 深くは考えず、玄関に転がり込んだ。
男物の靴が目にとまった。

 「あら、やだ。帰ってるわ。泊まりだって言ってたのに。」
 独り言を言いながら靴を脱ぐ。
ハンドバッグをテーブルに置き、次々と洋服を脱ぎ捨てる。
一刻も早くシャワーを浴びて体から酒を抜きたかった。

 「何でシャワーがないのよ。」
 浴室にあるはずのシャワーがない。
ぶつぶつ言いながら風呂の残り湯を立て続けに浴びた。
頭の芯にしみ通る水の冷たさが気持ちよかった。

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【近親相姦】人妻になった姉の半年振りのフェラチオ

「久しぶりィ。○○クン。 どう?元気してた?」
姉が結婚してから半年。
弟の僕から見てもとっても美人でそしておっぱいとお尻も大きくて、僕の大好きな姉が半年ぶりに実家に帰ってきた。
「相変わらず、クッサイ部屋ねえ。 どうせまたオナニーばっかりしてるんでしょう?」懐かしい姉の匂いに俺のチムポがむくりと反応した。
「○○クンさァ。 そんなに部屋に閉じこもってないでさ、たまには外の空気も吸いに、散歩でもして来たほうがいいョ」
姉が嫁いで以来、僕はショックで何も手がつけられないでいた。

「○○クン、ホントは頭いいんだから 来年はきっと受かるよ!」
今年こそ、今年こそはと思いながらついに大学受験に3回失敗してしまった僕だった。
「○○クン。 彼女トカ、できた? ……、できてないか…」
そう言うと、姉は僕が座っていたベッドに腰かけてきた。
「○○クンももうハタチ過ぎたんだし、 そろそろ、お姉ちゃんのことは忘れて カワイイ彼女でも作んなさい」
「そんなこと言ったって、ぼ、僕 お姉ちゃんのことが今でも…」
「いくら、○○クンがお姉ちゃんのこと好きでも 私はもう人妻なの。分かって…」
僕は悲しくなって、泣きじゃくりながら姉のふとももにしがみついていた。
「○○クン。今の私には、これくらいしかしてあげられないけど…」
姉はGパンの上から僕のチムポをさすってくれました。

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