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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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入院先で看護婦と相性テスト

先週、入院しました。
1.2日間は、熱があり、死にそうでしたが、3日目から絶好調。
個室だったので話し相手といえば見回りに来る看護婦だけ。
ナースステーションに用があったので、いってみると、そこにはお気に入りだが、名前のわからない看護婦さんが。
ここの病院は、白衣の上にエプロンをしていて、なぜかみんな名札は伏せてあり、名前がわかりません。
お気に入りの看護婦は、顔はどうってことないんだけど、腰周りが悩ましい。
おれには嫁さんがいるんだが、「いただきてー」と思っていた(不謹慎だが)

まあ、名前がわからないので、「あのー氷枕交換お願いしたいんですけどー」と他人行儀に俺。
「あれーSさん。ナースコールで読んでくれればいいのにー」
「TVカード買う都合があったから」

他の看護婦「ちょっとーとみちゃーん。いいかしらー」
「ごめんSさん。あとでもってくね」
「OK-」
(おおーチャンスじゃなーい)安易な俺。

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兄の同級生に…

10年程前の高校2年の夏休み中、持病の喘息の検査と体質改善の治療を受けるために20日間の予定で入院。

入院した病院には4歳年上の兄の同級生(女性)のAさんが看護師として勤めていて、住んでいる家も隣同士だったので家族ぐるみの付き合いもあり、小さい時からよく一緒に遊んだりしていた。

入院中の部屋は6人部屋で、最初の数日は4人ほど入院患者がいたし、検査の予定が入っていたのでなにかしようという思いは起こらなかった。

しかし入院してから1週間後、他の入院患者が退院して6人部屋に1人だけになった。その日はちょうど、検査が終わって体質改善の治療方法の検討に入っていたのでなにもする事がなく、おとなしくテレビを見たりしていた。

夕食後、なにもする事がなくなり、「今日は1人だから大丈夫だろう」と思って悪友が「暇だろうから」と持ってきたヌード写真付きエロ漫画をネタにオ○ニーを始めた。
するとオ○ニーの途中、仕事を終えたAさんが帰る前に「Y君(俺)、1人になって寂しくない」と言いながら急に部屋に入ってきた。

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精液検査で看護師に前立腺でいかされた

以前彼女から「いくら中出ししても妊娠しないのは精子が薄いから」 と言われて、精子の検査に行きました 。
自宅から精子を持ってくるか、ここで採取するか聞かれて、ここでお願いしますと答えると、看護婦に別室に案内されました 。

そこには何冊かのエロ本が置いてあり 精子を入れる容器を渡され、終わったら呼んで下さいと言われたイスに腰掛け、エロ本に目を通しましたが、結構ソフト系の雑誌でどれを見ても勃起しませんでした 。

ふにゃふにゃのペニスを触りながら色々想像したやりましたが全然ダメでした 。
まぁ場所柄、緊張してたのもありましたが・・・

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いやな看護師

中には、いやな看護婦っているよ。
車椅子に点滴状態で、常に看護婦さんがついていたんだけど、いろいろ世話してくれるからつい生意気な態度が続いたんだよね。

そしたら、ある日、僕の日々の態度に嫌気がさしていた看護婦3人が、自由に動けない事をいいことに、僕のズボンを下ろして、たまに見舞いにきていた二人組の女子高生を呼んできたのさ。

僕は必死にズボンを上げようとしたり、やめてと言ったけど、全然言う事聞いてくれなくて、女子高生達に、「この人、人にイクところ見られたいんだって。いつも車椅子でかわいそうだから、望みをかなえてくれない?」だって。

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病院で栄養士やってた幼馴染

二十歳のころ、俺はお腹の脂肪のあたりに腫瘍ができて初めて入院した。
2週間くらいの予定だった。

入院して最初の朝を迎え、部屋に朝食を配りに来てた女の子が、俺の顔を見て「アーッ」って言った。
三角巾とマスクをしていたので分からなかったが、マスクを取ると、中学時代の同級生だったK美だった。

「何してんのー、こんなところでー」なんて言うから、「見りゃわかんだろ」ってな感じで答えた。
正直、中学時代はK美とはあまり喋った事は無かったし目立つほど可愛くは無かったので、特に嬉しくもなんともなかった。
が、その日の夕方からK美は俺の病室へ遊びに来るようになった。

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人妻ナースと

5年前のことなんですが、父が末期癌で個室に入院中に、付き添いをしていた時のことです。
付き添いといっても、夜間父は睡眠薬で寝ているので、特になにもすることがなく、私も付き添い用ベットで寝てました。

看病で疲れているのに精神は昂ぶっているような状態で、うとうとしていたらギンギンに勃起していました。
その状態を、1時間ごとの巡回の看護婦さんにしっかりと見られてしまいました。

人の気配で気が付いて、薄目を開けて見ていたら、その看護婦さんがしばらく私のアレを見つめていて、硬さと大きさを手で確かめるように、軽く触れてきました。
チャンスと思って、思わず看護婦さんの手を握ってしまいました。

一瞬気まずい空気が流れて彼女が取り繕うように「起こしちゃった、ごめんね」と言ったので、私は「看護婦さん、気持いいからやめないで」と言うと、ちょっと考えていましたが、サイドテーブルからおもむろにテッシュを数枚手にとって、息子を取り出してそのまま手でしごき始めました。

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看護師に筆おろししてもらった

今から20年ぐらい前、中学2年の時に腫瘍摘出手術をした。
自宅から車で1時間ぐらいの大きな病院に4ヶ月入院していた。
病室の同じ階に配属されていた20代前半の可愛いと言うより綺麗な看護婦さんと日常的な会話をしたり冗談を言い合えるぐらい仲が良くなった。
その時は別に「仲の良いお姉さん」ぐらいにしか思っていなかった。

ある日、昼間に病院の屋上へ行くとその看護婦さんが泣いていた。
ビックリしてしまったが自分の存在を看護婦さんが気が付いてしまったので
「どうしたの?」って聞いたら
「実は最近悪い事ばかり続いちゃって自分がイヤになってたの」
って答えて仕事で失敗して怒られてしまったとか色々と話してくれた。
しばらくして「もうそろそろ戻らないと怒られちゃう。愚痴を聞いてくれてアリガトね!」
って言って足早に屋内へ戻っていった。

それから3,4日してもう退院前日になり、もうすぐ家に帰れるという嬉しさで寝付けずにいたのだが、最期の思い出にと真夜中にコッソリ病院内を探検気分でうろついていた。

30分ぐらいぶらついていたが退屈になり部屋に戻ろうとした時に看護婦さんに見つかってしまった。
どうやら部屋にいないのに気が付いて探してくれていたらしい。
少しだけ怒られたが、眠れない事を伝えると少しだけ話しようって事になった。

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