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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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田舎の祭りで初めての女と再会して

一夫一妻制はつい最近出来上がった夫婦の形で、
昔は契りあうのは必ずしも生涯1人と言う事は無く、いろいろな夫婦の形があったようです。
そんな男女の出会いの場と農村の楽しみの一つとして祭りが有り、
その時は無礼講となって未婚・既婚に関わらず性欲が欲するままに活動をしていました。

そんな訳で古来祭礼には性的な部分が含まれ、
明治時代に入っても一部の地域では、性的祭礼が行われていたようです。
去年の夏、私達夫婦がはまってしまった・・はめられた・・そんな祭りでの話です。

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精液が大好きになった変態妹

先週末の事、
「お兄ちゃ~んカルピス飲ませてぇ~」
そう言いながら部屋のドアを開けて来たのは俺の3歳下で今年17歳になる妹の美咲だ。
その美咲のお願いに俺は
「お~丁度、飲んで欲しい頃だったんだ」と言って俺は下半身裸になってベッドに横たわった。
「わ~い♪じゃあ美咲のジュースも飲ませてあげるね♪」
そう言うと妹はスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ去った。
そして俺と頭の位置を逆にして四つん這いで跨った。
するとお互いの性器が目の前に来る…いわゆる69と言うヤツだ。
俺は既に半勃起状態だったので妹の一舐めで一気にフル勃起になり、
ジュポジュポといやらしい音を立てて亀頭に舌を絡めて刺激してくる。
俺も美咲の膣口にシャブリ付きジュパジュパと負けずに
いやらしい音を立てて刺激を与え溢れ出る愛液を啜る。
「あ~ん…お兄ちゃん気持ちイイよ~♪ジュースいっぱい出ちゃうよ~」
「美咲…お兄ちゃんも気持ちイイぞ♪カルピスいっぱい飲ませてあげるからな」

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5年ぶりに妹とセックス

この前、久しぶりに妹に会った。そう5年ぶりかな?
旦那の親戚の用事でこっちに寄ったといっていた。
丁度、その日は俺の家族は俺以外、皆出かけていて夕方まで俺一人だった。

冷たいものを飲み、いろんな話をしていて俺は妹の胸の辺りが気になってチラチラ観ていた。
少し暑い日だったせいか薄地のシャツが汗で濡れて水色のブラが透け、
開いた胸元から胸の膨らみも見えていた。
「ユキ、お前最近オッパイ大きくなったのか?」
「イヤダ、どこ見てんのよアニキは。スケベね。サイズは変わらないわよ。」
「そうか、じゃあその膨らみは寄せて上げてブラだ」とやり取りをした。

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教え子と乱交

僕は大学生で今塾の講師のアルバイトをしてます。
バイトを始めてから中3を1人、中2を2人頂きました。
いま、そのうちのさき、中2と付き合っていますが、
先日サークルの先輩たちにそれがばれてしまい飲みの席に連れてくるように言われました。

さきは1人ではやだということで他に同じ塾の友達1人と一緒に来ました。
場所は先輩のアパートで先輩4人と僕の計5人でした。
7人入るとギュウギュウの部屋でさきと友達の純子ちゃんは飲まされてすっかり酔わされてしまいました。
最初は楽しく飲んでたのですがそのうち、K先輩が僕の目の前でさきにキスをし、
さきは僕を気にしながらも抵抗はせずDキスをしはじめました。

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先輩の奥さんとセックスし、調教

去年の7月初旬、先輩に頼まれて蛍光灯をLEDに交換しに行った。
カチャッとハメればOKじゃない蛍光灯からの交換。
先輩は接待でゴルフに行ってるから、日曜の16時半頃来てくれと言われてた。
わざわざ車で40分もかけて向かったのに、到着してみると先輩はまだいない。
対応してくれたの奥さんで、生後数ヶ月の赤ちゃんを抱っこしてた。

奥さんも話は知ってたので、とりあえず中で待って下さいとご案内。
結婚式で見た奥さんは普通に綺麗だったが、
その時の印象は「くたびれて生活感ありありの人妻」っていう印象。
31歳だからそこまで老け込んではいないが、ちょっとお疲れ気味に見えた。

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潮吹きまでした淫乱人妻

いつものツーショットで不倫願望がある人妻さんが私の部屋に入って来て・・・
その場では「旦那が自分には興味を示さなくなり、年上の熟女との出会いに走っていることに不満を持ち、自分も浮気したいけど、初めてだし怖いので踏み出す勇気が出ない」とのことだったので、メルアドだけを教えてその日は終わった。

今までの場合も、こういうケースはほとんどナシのつぶてになるので、それほど期待せずにいた。

翌日、相手から朝にメールが来た。それも本アドでメールしてきた。
暫くやり取りをする内に逢いたいということになり、日取りを決めたが、
その前日に私の携帯に何度も非通知が入るも、着信拒否をしていたし仕事に追われて出られないでいると、
今度は番号通知で着信し、留守メモに彼女から体調不良で日にち変更を申し出てきた。
早速返信すると、詫びながら体調回復したら是非逢って欲しいと伝えてきた。

それから10日後に再度逢うことになり、難波にあるシティーホテルのデイユースを利用して出会った。
約束の時間通りやって来た彼女は、子供もいないこともあるが36歳とは到底思えないほど若々しく、
ちょっとポッチャリではあるが、グラマーで綺麗な女性であった。
もうメール交換で私とセックスをすることは決まっていたので、ロビーで挨拶を交わし、
チェックインの手続きを済ませて、二人で26階の部屋へと向かった。

エレベーターの中では緊張感で硬くなっていた。
部屋に入りソファーに座らせ、私は窓側にあるダブルベットに腰掛けて少し談笑してから、
さりげなく彼女の方に近づき、キスをする。
抵抗もなく受け入れた。

ふっくらとした柔らかい唇を味わってから舌を差し入れると、
これもすんなりと受け入れ、舌を絡ませてきた。

彼女を抱き、ベットへと誘いそのまま倒れ込んだ。
ディープキスを続けながら、その豊満で形の崩れていない胸をシルクのブラウスの上から揉みしだき、
直ぐに中に手を滑り込ませてブラをずらして、張りと弾力のある乳房を揉み、乳首を弄んでやると、
「アア、ウググ・・」と重ねた唇から喘ぎ声が洩れ、身悶えしはじめた。

さらに大きくブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げると、豊満な美乳が露わになった。
その乳首に吸い付いた。
「アア、アアア・・、イイー」と喘ぎ声を出し、強く抱き付いてきた。

私の手はスカートの裾をたくし上げて、中に侵入、そこにはすべすべとした生足があり、
その付け根へと突き進むと、秘部を覆う小さな布はもうしっかりと湿り気をおっていた。
直に淫裂に指を持っていくと、何とも粘り気の強い愛液で濡れそぼっていた。

直ぐにクリを探り当て、指腹で刺激すると、乳首とクリへの同時責めで、
彼女は仰け反るように身体を弓なりにさせつつ、一段とよがり声を上げて悶えてくれた。

暫くして私は彼女の両脚を大きくM字に拡げさせ、
白濁の愛液で厭らしく濡れるおま○こを露わにさせて
「何と厭らしいおま○こなんだ。チ○ポが欲しいとヒクヒクさせて・・・この淫乱が」
と卑猥な言葉で責め立てた。
「イヤー。そんな厭らしいこと言わないで」と口では拒みながらも、
腰は妖しく蠢き、私を誘っているようであった。

言葉で責めつつ、その濡れて妖しく光る淫裂に吸い付き、
啜るようにクリと淫穴の間を何度も何度も行き来させた。
「アウ、アウ、アアアア、イイ、イイワー。アア、もっと、もっと、吸ってー」
と一段と大きなよがり声を上げ、腰をグラインドさせつつ私の顔に陰部を押しつけてきたのである。

次に淫穴に人差し指と中指を突き入れて、快感スポットへの得意の指腹攻撃を繰り出す。
特に彼女は子宮の付け根のスポットに強い快感を覚え、そこを突いたりさすったりを繰り返す内に、
まとわりつくような収縮がはじまり、次いで強烈な締め付けがはじまり、
ブシュー、ブシューと音を上げて潮が吹き出はじめた。
「イヤーヤメテー」と叫び声を上げる彼女。

とうとう失禁が始まり、細い水流が勢いよく私の顔へと突き刺さった。
「アアア、イイ、イクー」との声と同時に、四肢を痙攣させて最初のアクメへと登り詰めたのである。
さらに攻撃の手を緩めず責めると「アア、イヤー。お願い、ヤメテー」と悲鳴を上げつつも、
2度、3度とアクメの階段を駆け上り、さらにバウンドするように身体を震わせて、
深い快楽の奈落へと落ちていった。

私は、一旦彼女から離れてすべてを脱ぎ去り、彼女のスカート取り去って
力なく投げ出された両脚を折りたたみ横に押し広げつつ胸の方へと倒しておま○こを露わにさせて、
じっくりと拝ませてもらった。
確かにそれほど使っていないおま○こに思えた。
陰唇も年齢の割には大きくなく肌色に限りなく近く綺麗で、
淫裂と淫穴も綺麗なピンク色をしていた。

もぅ一度そこに舌を這わせてから、ゆっくりといきり立つ極太を宛がい、亀頭を沈めると
「アア、オオ。大きいわー。お願いゆっくりと。ゆっくりして」
と彼女が押し入るイチモツの侵入に腰を退こうとするのをがっしりと抱きかかえて拒み、
眉間に極太侵入で押し広げられる痛みと恐怖感を感じてしわを寄せる彼女の顔を見ながら、
さらに深く突き入れた。

「ワァー。アア、オオ。オオオオ、大きいー。スゴイー。アア、アアアア」
と叫び、後は深浅、緩急をつけつつ、
快感スポットへの突き擦りを繰り返すチ○ポが繰り出す快感に吠えるようなよがり声を上げつつ、
何度も何度もアクメ到達の叫びを上げて再び深い奈落の底へと落ちていった。

その後は、回復すると抱き付いてくる彼女に、極太で色々と体位を変えて攻撃し、
彼女はただただそれに翻弄されて、数えきれ無いほどのアクメを味わいつつ
デイユース終了時間20分前まで楽しんだ。

そそくさとシャワーを二人で済ませ、身支度をし、簡単に化粧をしてから、彼女は私に抱き付き
「凄かった。こんなの初めてです。女の悦びを初めて知ったわ」と明るい笑顔でキスを求めてきた。

暫く舌を絡ませて楽しんでから、彼女は私の足元に跪き、ズボンのファスナーを降ろして、
極太を引きずり出しパクリと咥えってバキュームフェラで名残を惜しんでくれた。
フロントからのコールでやっと私のものを口から離す彼女であった。
「ねぇ、明後日時間ないですか」と言ってきた。

「欲しいのか?」と聞くと、「ウン。欲しい」と素直に答えた。
「イイよ。またここで狂わせてあげるよ」と答えた。

彼女は「ワァー嬉しい」と抱き付き、舌を絡めて名残惜しそうに一足先に部屋を後にした。
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大家さんに下半身の世話も・・・・・

大学に進学しアパート暮らしをしてます。
アパートの直ぐ隣りが大家さん家なので、親が何か有った時良いだろうと見つけたアパートです。

大家さん家のオバサンは親切な人で、一度部屋に来て散らかってのを気遣い掃除までしてくれ、
それから毎日大学に行ってる間に部屋の掃除をしてくれるようになりました。
バイトも始め夕方帰ると御飯のオカズまで持って来たり御飯を炊いててくれてました。

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後輩の嫁(ナース)に入院中に手コキしてもらった

もう、数年前のことですが・・・
ある年の冬、俺はスノーボードをしていて、大怪我をしてしまった。
腰と片脚の付け根と右肩を怪我してしまい、とても帰れる状態でなかったため、
スキー場近くの市民病院での入院を余儀なくされた。
いたって健康だった俺は始めての入院。
しかも寝たきりで動けない。
勝手がわからない俺にベテラン看護婦さんが小便、大便の仕方を教えてくれた。
小便は「尿瓶」、大便は「差込便器」というものを
看護婦さんに股の間に入れてもらってその中にするとのこと。

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ご褒美に童貞卒業

高校卒業してから2年ぐらい過ぎたある日、彼氏の友達のK君から電話がかかってきました。
「今度のテストでM君(彼氏)に勝ったらお願いを聞いてもらえませんか?」
Mは校内で成績は上の下ぐらいK君は中の下ぐらいとMから過去に聞いていましたので
「いいよ。お願いって何?」
「学生の時の制服着てフェラをしてほしい。もちろんM君には内緒で。」
最近部活の練習試合とかで彼氏とあんまりエッチもしてなかったので
「内緒ならいいよ。その代わり3教科で勝ったらね。」
勝てるとは思ってなかったのでオッケーを出しました。

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バイト先の人妻店長と中だし不倫

大学生の時に、コンビニのバイトしていた。
オーナーが旦那さんで、Aさんは奥さんでコンビニの店長をしていた。
細身で髪の長い女性で、美人とは言えないけど優しかった。
しかし、店員は派手な女が多くてなかなかまとまりにくかった。
シフトに文句を言う女や、時給に文句を言う女。
結局、時給は上げて、シフトも夜勤は無くす事になった。
そのためAさんは夜中のシフトになり、俺も割りを食う形で夜中の仕事が増えた。

2人で店番しながら、「ごめんね・・・夜のシフト増えちゃって」と謝るAさん。
「気にしなくていいですよ!夜は時給がいいから大歓迎です」と話し、
2人で店番しながら話したりしてました。

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