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2018年04月の記事

俺と彼女と彼女の友達の３人で水上温泉に土曜日に泊りがけで行きました。
3人は高校の時の同級生で仲良しで、時々俺を交えてお茶のみにも一諸してますが、
泊まりでは初めてでホテルで同室でした。

俺は男湯へ、二人は女湯に行き、
風呂上がりにラウンジで少しビールなど飲んでから部屋に戻り、
間もなく３人が寝ることになり彼女が真ん中の布団で別々に寝ました。

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先日、留学時代に出会った男共3人と女の子一人とで飲みに行きました。
最初は居酒屋にいたのですが、調子に乗って僕の家でみんなで飲み直すことになりました
。散々飲んだ後に、ワインのボトルを3本開けて、ふらふら状態に・・・。
そのうちみんなが雑魚寝状態に。

しばらくすると、Ｋ子は僕に抱き付いてきて、ディープキスをしてきた。
彼女の濃厚なキスに僕は夢中になり、シャツを脱がせ、彼女の胸をまさぐってしまった。
彼女も興奮してきたのか、僕のちＯぽをズボンのうえからなでまわりはじめ、
チャックを下ろし、しごき始めた。
だんだんお互い感じ始めてきて、あえぎ声をだしてしまった。

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私は３３の独身の女です。
恥ずかしいですが、まだ未婚です。
でも、セックスは人並み以上にしてきました。
(でも、ちゃんと年に一度性病の検査はしていますよ)

今は彼氏がいますが昨年～２ヶ月前までセックスフレンドが２人いました。
一人は近所のバツイチ３７歳、もう一人は少し離れたところに住んでいる２９歳です。
最初からこの二人とはカラダだけの関係でした。

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高校卒業後、都内の小さな会社に就職が決まり田舎から上京し、
一人暮らしを始めて５年が経ち仕事にも慣れ金銭的な余裕も少し出来た頃、
５歳下の妹が大学進学の為、上京してきた。

節約と安全の為だと両親は俺との二人暮らしを条件に
俺の意見は完全無視で勝手に決められ妹を進学させた。
だが、当時住んでいたアパートは会社には近いが二人で住むには狭すぎたので、
引っ越す事になったのだが、会社に近い場所は家賃が高くとても無理だったので、
仕方なく家賃の安い場所を探したところ会社からかなり離れた…
とは言え電車と徒歩で１時間圏内の場所に２ＬＫのマンションを借りることが出来た。

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８年前に結婚をし、それなりに幸せな家庭を築いて来た36歳です
妻35歳、７歳・４歳の女男の子供がいます。
３年前都心のマンションを売り都下の一戸建てを購入しました。
夫婦生活には満足していました。
付き合ったのは結婚前の２年間。
それぞれ経験数は有ったのですが、
彼女は「指攻めは痛がる・バックからは嫌だ・騎乗位も嫌だ」で
２人目作りまで「正常位のみ」の性生活でした。

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ある東海の深夜までやっている、
中国系のお姉さんがマッサージとアカスリをしてくれる店に行きました。

その店ではアカスリの時に、お姉さんによっては手でしてくれることがあって、
今回もしてくれるかなと密かに期待していました。

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♂45♀28の夫婦です。
妻(Ｎ)は現役ナースでいつも20代前半に見られるかなり幼い顔です。
まだ子供もいない為週2～3でSEXを楽しんでいました。
しかし最近Ｎを抱こうとすると『今日は疲れてるから』と拒否される様になり、
最初は疑いもしなかったのですが昨日Ｎが入浴中携帯にLineメールが送られてきました。

何気に携帯を見てみるとそこには『明日イベント5人参加楽しみにしてるよ』とゆう文面が。
Ｎから明日は職場の飲み会と聞いていたので気にしなかったのですが風呂から上がったＮに
『明日の飲み会何人位くるの？』と聞くと『フロア全員だから30人位』との返答・・・
じゃあさっきのメールの5人って・・・二次会のメンバーかな？とも思いましたが、
明日は私は休みなので暇つぶしにＮを尾行してみる事にしました。

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G〇EEで、知り合った人妻麻子３１歳。
俺は４５歳、メールでやり取りしていてホントに楽しくて自然と待ち合わせに至った。
場所は、お互いの住みの真ん中の都市。

ファミレスで待ち合わせをして一時間位楽しく会話。
旦那は自分勝手で痛いだけのセックスらしい、
なんの快感もなく旦那には不感症と言われてると話してくれた。
彼女は結婚してすぐに病気で子宮を取ってしまってるので、
精神的な事も影響してるのかなぁとその時は思った。

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Ｉ県Ｋ市のレンタルＤＶＤショップで
４０ぐらいのちょっとエロぽっちゃりさんに声かけられました。
「時間ありませんか？」
なんだろうと思ったのですが・・
「暇ですよ」と答えると、
「もしよかったらしませんか？」
おどろきましたが「いくら？どこで？」と聞いてみました。
「いくらでもいいです。３０００円とかでどうですか・・外でも車でもいいです」
「いいよ。公園でしようか」
すると彼女はうれしそうに答えました
「はい・・よかった」
すぐ店を出て近くの公園のトイレにいきました。

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１０年前まで僕は風俗以外での経験はなかったが、それがおばさんのおかげで卒業できた。
その夜、花火大会に新調した浴衣を着て、あわよくばと高校時代の同級生や近所の女の子を物色していた。
しかしカップルばかり、一人でいる女の子はまずいなかった。
あきらめて、一人で花火が打ちあがるのを見ていると、横から声をかけて来る中年女性がいた。
よく見ると、幼馴染の女の母親だった。

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