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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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アパートの人妻に覗きが見つかり筆おろししてもらった

高校を卒業してまもなく一人暮らしを始めた。
風呂無しボロアパートの1階に部屋を借りた。

親元を離れて自由な暮らしを夢見たが、彼女も出来ずAV鑑賞の毎日に満たされない欲求が膨らんでいった。
刺激を求めて近所を徘徊しても何かあるはずもなく、アパートに戻り一人寂しく過ごしていた。

いつしか、同じ棟に住む平山さんという50前後の女性にも性欲を感じてしまう有様で、平山さんの自転車のサドルに触りちんこを勃起させる様な変質者ぶりだった。

隣の棟に木村さんという夫婦と小学校1年生くらいの男の子の家族が住んでいて、そこの奥さんが平山さんは仲が良いようで、立ち話をしているところを見かけた。
木村さんの奥さんの方がはるかに若くて美人なのだが、性欲は向かなかったのが不思議だった。

ある朝、ゴミを捨てに行くと平山さんとすれ違った。
ゴミ捨て場には袋が2つ置いてあり、衝動的に手前の袋を持って来てしまった。
部屋に入りゴミ袋を開ける時は身震いするほど興奮した。

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偶然会った同級生の母と不倫

少し前、友人の会社でアルバイトがバックレたので手伝って欲しい・・との事で行くと引越し要員で私と友人の2人で現場に向かう事に。
到着後、玄関から出てきたのが小中の同級生の母で、私は微かな記憶でしたが、向こうから「!あれ!!加藤君?」と言われ確信した。

荷物も少なく準備がほとんど出来ていたのであっという間に作業は終わり、引越し先に向かうと、1ルームの小さな部屋に到着。
「ん?」
確か旦那と同級生、弟の4人住まいだったと・・・
旦那と2人でも狭い部屋に疑問はあったが、その時は仕事優先でこれまたあっという間に片付き、友人が会社へ電話中に・・・

「2人とも結婚して出て行ったの」
と後から声が聞こえ、
「へ~結婚したんですね・・じゃあ旦那さんと2人で?」
と疑問をぶつけた。

当時ご近所だった事もあり、旦那も良く知っていて、職業は判らないが身なりは”チンピラ”で見ない時は1週間以上見ない時もあった。
少し”イラッ”とした感じの声で「何時帰るか判らないし、広くなくて十分!」と、聞 いて良いのか悪いのか返事が出来ず、うろたえていると「はははゴメンゴメン、今日は終わり?お茶でも飲んでいってよ!」との誘いに・・・

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お盆に娘の夫に犯され続けた

お盆が近付くにつれ恒例の娘夫婦の帰省を指折り数えて待っていました。
ところが前日になって娘から電話があって臨月だから車の移動はなるべく控えた方がいいと病院で言われたようで今年のお盆はM(娘婿)だけがお墓参りにいくことにしたと言われてがっかりでした。
でも考えてみれば帰省中に交通事故で家族が悲惨な目にあったら元も子もないと思い納得しました。

子供が産まれたらすぐ会いに行くからと言われなんとか落ち着きました。
娘からMの好きなワインを買っておいてあげてと言われ3本用意しておきました。
昼過ぎにMが到着して夫の仏壇に線香をあげ猛暑の中を二人で墓参り。
自宅に戻るとMがシャワーを済ませて居間で高校野球を観戦しながらビールを飲み始めました。

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クリーニング屋の店員と不倫

二年前から行ってるクリーニング屋の店員とエッチした。
そこには25歳と23と33の3人がいてエッチしたのは33歳の万由子で結婚してて子供も二人いた。

その人が当番の日に出す日が多かったんで話をしてて段々話込む様になりました。
他の客が来ないときは三十分も話してたり。
段々中身も向こうが姑との仲の話とかになり、聞いててメルアドを聞いたらあっさり教えて貰いやり取りしてました。

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大家の奥さん

夏休みの事です。
僕の下宿は僕を除いて全員帰郷。
2階建ての下宿は僕一人でした。
大きな音でラジカセを鳴らせて、裸でマスターベーションをしていると1階の大家の奥さんが怒って突然ドアを開けました。

しかし、全裸でペニスを握っている僕の姿を見て奥さんは凍り付いてしまいました。
僕が「なんだよ!」と言っても固まったままです。
裸のまま、近づいて行くと「ごめんなさい。ごめんなさい。」と座り込んでしまいました。

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青春の思い出②

奥さんの入り口に亀頭をあてがいこれが最後の挿入と思うと辛く成って来た。
ズボッと奥まで一気に挿入した根本まで突き刺した。
亀頭が奥の子宮頸部にゴリュと当たった。
瞬間奥さんは「ううっ」声を上げそうに成ったが手で口を押さえようとして我慢している様子だった。

そっけなくする事が今思えば奥さんの優しさだったのだろう
本当に最後のSEXなので僕は早く終わるのは勿体無いので今度は浅くゆっくり出したり挿入したりしたゴム越しだと何だか寂しい気がした。

何時ものように奥さんが大声で喘ぐ姿を見たかった。
少しだけ奥さんの顔が歪んでいるまだ我慢している様子だ。
最後のSEXだから奥さんに嫌われても良いので痛がるくらい激しく乱暴に奥まで挿入してやろうと思った・・・。

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青春の思い出①

8年前の出来事です、僕は22歳で社会人1年生の時に就職先で知り合ったパート社員の美人な人妻さん32歳に一目惚れしてしまいました。

その奥さん32歳は優しい人で仕事を教えてくれたり色々お世話をしてくれたり悩み事を聞いてくれたりしました会社でも人気者の女性でした男性社員は皆が狙っているような感じがします。
顔は黒木瞳に似ていますが身長は165cm有り巨乳でした少し豊満な感じですが決してデブではなく脚も長くて綺麗です色っぽいオーラを出していました。

ある日奥さんが顔を腫らして暗い顔で職場に来ました。
僕が心配して話しかけると「何でも無いの大丈夫だから...」と言いました。
僕は心配でした定時日だったので奥さんに「駅まで一緒に帰りましょう」と声を掛けた所、奥さんが何か僕に言いたげだったので僕は奥さんを食事に誘いました。

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すり寄ってきた女をセフレにした

もう10年以上も前の話だが俺は地方の小さな会社の工場で課長をしていた。
小さい会社とは言っても50人程度はいてそのほとんどは女性だ。
20代は少ないけど、30歳から50歳くらいまでがほとんどだった。
バツイチも少なくない。

ほとんどは近くの人妻ばかりだが、女というのはおもしろい生き物だと思った。
普通なら声も掛けてこないような関係だと思うけど、一人が寄り添ってくると次から次へと勝手にすり寄ってくる。
冗談半分に一人の女の尻をなでようものなら、他の女から「何してるの?」と言われてチンポを握られるくらいの感じだ。

チャンスを窺って物陰でキスの一つくらいはお安いものです。
真美もそういう感じだった。
真美よりも年上の女にちょっかいを出していたら、何かにつけてすり寄ってくるようになった。
打ち合わせだと言って、会議室に連れ込んで、「お前がずっと好きだった」と言っただけで勝ち誇ったように抱きついて、自分から舌を絡めてきた。

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元同僚の人妻と不倫

夜買い物に行っていると、女性が声をかけてきた。
誰かと思ったら、かつての同僚(夏子)だった。
夏子さんは細身のかわいい女性です。
歳は45歳だけど、男好きのするタイプです。

夜だったこともあり、客も少なかったので、他の人の目も気にせずに話し込んだ。
夏子さんは仕事の帰りとのことだったがシフトの関係もあり、遅くなってしまうこともたびたびとのことだった。
あまり急いで帰る必要もないような口ぶりなので
「ゆっくり話さない?」と言ったら、
OKだったのでそのまま、近くに止めてる車の中で家庭のこととかとりとめもない話をした。

そうこう言っているうちに、話題も尽きてきて
「遅くなると遊んでるなんて思われない?」
「遅く帰ってご主人は疑ってやきもちを妬かないの?」
なんてきいているうちに、妙に距離が接近してしまい、どちらからともなく、キスをしてしまった。

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友人は夫婦の営みのスパイス

私たち夫婦と私の友人との話をします。
私48歳、家内は34歳で二人には子供がおりません。
二人とも子供好きなので欲しかったのですが、今は諦めました。
子供がいないので友達たちはかって来やすそうで、二日と空けず人が来ます。

事が起こったのは半年前です。
以前からお酒を飲んだりしたときは、Hな会話を歳相応に楽しんでおりましたが、ある日、ブレーキ役の家内が珍しい事に酔い過ぎてしまい、ブレーキが効かなくなったのです。
来ていた友人は私より三歳年上で、高校時代からの親友が7年前に連れてきた人で、家から二つ向こうの駅前で電器店を営んでいます。
カメラが趣味と同じだったのでそれから頻繁に来るようになったのです。
来るたびに家内をパチパチと撮りまくり、「いつかヌードを撮らせて」と言い続けていました。

その日も同じように言うと、家内が「良いわよ」と焦点の定まらない眼でOKしたのです。

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