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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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姉夫婦と3P

高校の頃の部活の先輩が家に遊びに来た時姉に惚れて6年前結婚。
先輩とは気が合って高校卒業後もずっと仲良くしる兄貴というか親友というか、そんなかんじのポジション。
そんで親友が親族になるって最高じゃん!って思った俺は、姉ちゃんと先輩の結婚を全力でバックアップして結婚に結びつけたわけだ。
まあ俺が何もしなくてもバカップルだったから、結婚しただろうけどそこら辺はおいて置く。

結婚した後も前と変わらず、先輩夫妻の家に結構頻繁に遊びに行ってるわけだけど、土曜の夕方遊びに行ったら、「話があるから夕飯食っていけ」と先輩と姉に言われた。

「今言えばいいじゃん」て言ったんだけど。
「まあちょっとデリケートな事だから後でな」と姉を見ながら先輩はニヤつきながら答えた。
二人を見る限り、離婚とかそんなんじゃなさそうだったので、その時はあまり追求しなかったんだよ。
「子供でもできたんだろうなぁ。」とぐらいにしかまあ思っていなかったわけだ。

姉の顔は特にだれかは似てるってのはないけど多分中の上ぐらい。
胸はEあるっつってた。
最初の彼氏が先輩だから身持ちがいいけどそのせいか若い頃はオナ狂いだった。
悪い奴ではない。
先輩は正直フツメンだけどすごいいい人で面倒見がよくって色々な面で尊敬できる人。
俺は普通の会社員。

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義妹のアズサ

俺が10歳の時、両親が離婚した。
親父が浮気をしていたらしい。
お袋にバレて出て行った。
そのおふくろが出て行った翌日、親父が新しい母親を連れてきた。
よりによって翌日とは・・・。

俺は親父も新しい母親も好きになれなかった。
新しい母親には連れ子がいた。
名前はアズサ。当時3歳だった。
前のダンナとの子供らしい。
なかなかカワイイ子だった。
しかし、母親同様にどうしても好きになれなかった。
一緒に住み出してからも俺はアズサを避け続けた。
もちろん新しい母親も、親父も。

俺は家に寄り付かなくなった。
実母のいる家にいる事が多くなり、家にはただ寝るだけに帰っていた。
やがて時は過ぎ、俺が15の時、親父と殴り合いの大喧嘩をした。
殴り合いの最中、俺はそれまで溜まっていた不満をぶちまけた。
半分泣きながら。
でも喧嘩が終わった後、今までよりも家族に対して違和感を抱かなくなっていた。
俺はだんだんと家族と打ち解けていった。

母親とも普通に会話ができるようになっていた。
特にアズサとは打ち解ける事ができ、休日には買い物に付き合って上げる事もあるくらいまで仲良くなった。
そして18の時、少し家から離れた場所にある大学に行く事になった。
そのため、俺は1人暮らしを申し出た。
親父と義母は別段、反対はしなかった。

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妻が寝取られ調教された

その男とは今日が初めて。
夫婦生活に不満はなかったが、新しい刺激を求め3Pに興味を持ち、ついに実行する事となった。
男とは事前に電話で打ち合わせをしていて、あくまでも私たち夫婦のサポート的な役割をお願いしていた。

車中で軽い話の中、とうとうホテルへ到着。
ドアを開けて室内へ。
その時、男が急変した。
男「奥さんイイ女だよね」と妻に抱き着き、いきなり唇を奪った。
唖然として私は何も出来なかった。

男は私の事など気にせず、そのまま妻を後ろ向きにして壁に手をつかせててお尻を突き出させた。
男「いいケツしてるよ・・たまんないね」
そう言って妻のお尻をまさぐりスカートの裾をまくりあげた。
普段からTバックしか履かない妻のお尻は男の恰好の餌食。
男は舐めまわすようにお尻をまさぐる。
そして男の指が妻の秘部へと・・・。

妻「あ・・・・」妻の声が漏れる。
男はTバックを横にずらし、秘部を指で触り始めた。
クリトリスを刺激しながら、男はついに秘部に口づけを・・・。
事前の話でも言っていた様に、男は舐めるのが好きとの事。
妻の秘部に舌を這わせ、ジュルジュルと音を立てて舐め始めたのだ。
「ああ・・・あ・・」
次第に激しくなってい男の舌使いに、妻も感じ始めたのか声が出ている。

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仲のいい兄と妹

もう少しで22才になる妹と関係を持ったのは去年の成人の日だった。
正確にはその翌日なのだが、それは後ほど話します。

成人式当日、妹は朝早くから振袖を着る為に美容室へ行き、そのまま式場に向かい、式典が終わると今度は親戚まわりをして夕方帰宅するや直ぐに私服に着替えると、今度は友達と飲み会へ出掛けた。

そろそろ日が替わる頃、妹の携帯電話から俺の携帯に掛かってきた。
俺はいつもの様に応対すると聞き慣れた妹の声とは明らかに違う声が聞こえてきたので一瞬戸惑ったが、直ぐにその声の主が妹の友人である事がわかった。

「あのー・・・良子ちゃんのお兄さんですか?」
そう聞いて来た娘に俺は素直に答えて「あーうん、そうだけど・・・君は?」と、逆に尋ね返した。
すると「あっ!私、良子ちゃんの友達の稲垣あかねって言います」と彼女は答えた。

そして「実は良子ちゃんが酔い潰れちゃって、タクシーで送ろうと思ったんですけど、良子ちゃん完全に酔い潰れちゃって起きてくれなくて、どうしようか悩んで悪いと思ったけど、確か前にお兄さんが居る事聞いていたから良子ちゃんの携帯勝手に触って、それでお兄さんの番号見つけて掛けたって訳です」と話して来た。

「そうだったの!?ごめんね・・・妹が迷惑掛けちゃって・・・」

妹は昔から一度寝てしまうとなかなか起きない。
ましてや、今日は朝早くから着付けや挨拶回りと忙しく動き回った後に酒を飲めば酔い潰れて起きないのも納得する。

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部活の先輩に道場裏で手コキしてもらった

どーもw中1の夏に実際にあった体験談を書かせてもらいます。

細かい出来事が沢山あって、俺自身もまとめきれんのよ中学1年の頃、俺は剣道部に所属してた。
別に剣道なんてまったく興味は無かったよ。
最初はテニス部に入部してたんだけど、テニス部ってのが不良の多い部活でな、俺は不良の先輩たちと喧嘩してテニス部を3ヶ月くらいで辞めたんだ。
先輩達にボコボコにされてね・・・。

で、これで晴れて帰宅部だー!w・・・なんて思ったのもつかの間。
担任の教師が「中学では部活に所属しないと駄目だ!」って俺に言ってきやがった!それで仕方なく、同じスポーツ部で何かいい部活は無無いかと思って調べてたら、剣道がたまたま目に入って入部したんだよ。

剣道部はテニス部と違って男の先輩がいなく、2学年の女が2人(部長と副部長)。
俺と同学年の男3人と、女が4人だけだった。
俺は少し経ってからの入部だったし、ましてや剣道初心者だから剣道基礎すらわからなくて顧問の先生にマジでシゴかれた。
恥ずかしい話あまりの厳しさに泣いたねw

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妹と仲直り

一昨年まで俺と妹は俺が中3の時に色々あって、会話はあるんだけどなんとなく気まずい感じだった。
その問題の日は両親が墓参りでバアちゃん家に行って俺達兄妹だけ家に残ってた時の事。

夕飯食べたあと、妹は居間でネットやってて、やっぱりなんか気まずいから俺が酒飲もうって誘った。
最初は他愛ない話してたけど酔いが回って俺と妹の間のタブーみたいになってる話をつい俺が切り出した。

そのタブーてのが冒頭に話した中三の時の話で、実は一度、当時中一だった妹に悪戯した事。
その時の俺は筋金入りのムッツリスケベで、毎晩のように寝てる妹のオッパイを触ったりしてた。
そして一度、生で触ろうとしてパジャマに手を突っ込んだら起きちゃって、そのまま引くに引けなくなった。

妹は最初は責めるような声で「ちょっと!」と言ってたけど、俺が「いいから!」って言いながらパジャマのボタン外して堂々と鷲づかみしたりモミモミしてたら静かになった。
パンツの中に手を突っ込んでも何も言わなかった。
初めて触る生のオッパイや陰毛の感触はいまだに覚えてる。

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バイト帰りの妹突然風呂に入ってきて・・・

あれは年末の押し迫った金曜日の夜だった。
何時もならとっくに帰って来ている妹がその日は帰りが遅く、バイトの帰りに何所か遊びに行ったのかと思って、俺は風呂に入った。
大体毎日ほぼ決まった時間に入浴する俺は、その日もほぼ同じ時間に入浴していた時だった。
原チャリのエンジン音が近づいて家の前で止まったのを確認した俺は妹が帰って来たのだと分かった。

妹は高校卒業後、就職氷河期の煽りを受け志望会社から内定を取り消され、已む無く就職活動をしながら近所のガソリンスタンドでバイトをする事になった。
せっかく商業高校を卒業して経理関係の仕事に就きたかったのにと、その願いも虚しく唯一見つかったのがスタンドのバイト…

俺は直ぐに辞めると思っていたが、負けん気の強い妹は俺の気持ちを知ってか、毎日ちゃんと出掛け、商業高校卒業で経理が得意とバイト先が知るや、妹はスタンドの経理をバイトを初めて3ヶ月で任され、結局一年後には社員として昇格してしまい、一応経理の仕事もするからとそのままスタンドの正社員になってしまった。
給料もバイト時代からかなり増えたらしく、へたすりゃ俺の方が給料安いんじゃないかと…

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痴漢にあっている同級生に中だし

いつも最強線で通学している2年の男子です。
先日は人生変わる様な凄い経験してしまいました。
確かに最強線は込みますが僕はいつも遅い時間帯で通学していたのでラッシュのピークはずれていました。
しかし、たまたま学祭の準備でいつもより早い電車に乗った時の事です。

いつもMウラワから乗るのですがいつもの様にホームに上ると、見た事のあるセーラー服の女子がいました。
中学の時、同級生だった子で、中沢と言う名前です。
こちらを向いていたので近づいてみると、確かに僕の顔を見たのですが何も無かったかのように参考書の様な物を読み始めてしまいました。

まあ、中学時代同じクラスになった事も無かったし話した事もほとんど無い、僕は取り立てて目立つ方でも無かったので忘れられてもしょうがないなと思いましたが、内心はショックでした。
一方、中沢の方は学年でも1、2の美少女で当然僕もよく知っていましたし、水泳の時間に隠し撮りした彼女の水着姿の写真を何枚も持っていて、さんざんオカズにしていたほどです。

後ろに立っても彼女は特に気にかける様子も無く、これは完全に忘れられていると思い、まあ見られただけでもいいかと、彼女の後ろ姿を見ていました。
たしか、学校でただ1人、渋谷の方のお嬢様学校に進学したはずで、中学時代どちらかと言えば細かった体付きもセーラー服が小さいんじゃないかと思うほど腰付きも胸の部分も膨らみ、しかしスカートから覗く素足やウエストは見事に引き締まっていました。

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痴漢したJKとそのままホテルへ・・・

いつも通勤に使っている地元の駅で極上の高校生を発見。
東上線○霞○駅だ。足首まである長い制服、十条にある某校の制服だった。

通勤急行はすでに満員。
俺は彼女の真後ろにつけた。さっそく、お尻をさわさわ。
反応なしだが、柔らかいお尻だ。指に力を入れさらに奥に進める。
後ろからでは顔色はわからないが、拒絶反応はない。

和光市を過ぎても満員、成増で多少の人の流れはあったが、さらに超満員になり俺の態勢は彼女とT字になった。
俺達の周りはOLとサラリーマンのおやじが背を向けてる最高の状態だった。

右手で後ろからスカートを手繰りあげていく。
長いスカートなので少し手間取ったがじきに綿素材のパンツに指が触れた。
パンツ越しにお尻の割れ目に沿って指を奥に進めていく。
彼女は顔を赤くして下を向いたままだ。

彼女の身長が低いせいかこれ以上は進めない。
俺は右手はそのままパンツの脇から柔らかいお尻を揉んだまま、
左手を前からスカートの中に進入させていく。左手もパンツに到達。
すぐに、パンツの脇から指を入れた。
毛の感触が少しあったがすぐに生のおまんこに触れた。
ヌルっという感覚。だが、この状態では指が入りきらない。

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M風俗で彼女の友達が・・・1

俺は24歳のサラリーマン。
同僚の同い年の彼女もいる。
でもHは満足できない部分があった。
それは、俺がM的願望が強い上に彼女も責められる方が好きなので、いつもM的欲求だけは満たされない。

そんな俺が東京へ研修に行ったときに見つけた風俗店。
名前は「秘○倶楽部」という名前でMな俺としてはものすごく衝撃的だった。
ヘルスは男がイッたら、あとは時間までお話して終わるというパターンだが、そこは時間ギリギリまでイカせてくれないのだ。
時間のある限り寸止めが続くという、他には無いサービスだった。
そして乱入コースというのがあり、途中でもう一人入ってきて、二人でしてくれるというすばらしい店だ。

東京へ研修に行く度にそこへ行っていたのだが、地元名○屋にもあることが発覚。
給料日後に名○屋の店に行ってみることにした。
そこに行ったときの話しです。

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