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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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生殖器の調査

俺はその日、風邪を引いてしまい入学して間もないというのに高校を休んだ。
まあかなり高熱が出たので仕方ないだろう。
しかし自分の部屋の布団で眠っていて、ふと今日は身体検査の日であったと思い出した。
後日、個別に受ける事になってしまうが、我慢するしかしょうがないと思い、そのまま深い眠りについた。

翌日、学校に行って友達に聞いたらやはり身体検査と尿検査があったようだ。
そして午後のホームルームの後、担任の女の先生に呼ばれた。
「○○君は、昨日休んだから身体検査を□□病院に受けに行って貰わないといけないからこの紙と、あとこのケースに規定の位置まで当日、朝一番の尿を入れて持っていって下さい。」

そして後日、指定された病院に電車で向かった。
病院にたどり着くと、そこは綺麗だがかなり小さい診療所だった。
中に入ると二十歳くらいのかわいい看護婦さんが受付にいたので、身体検査を受けに来た事を告げ、検尿のケースの入った小さい紙袋を渡した。
このかわいいナースの名前は○○クミというようだ。

そして自分以外誰もいない待合室のソファーに座った。
夕方だし、どうやら診察時間はもうすぐ終わりのようだから静かだ。
するとさっきのかわいい看護婦に名前を呼ばれたので診察室に向かった。

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幼馴染みの看護婦さんと…

約10年前の中学3年の夏休みが始まってすぐの時、バイクと軽自動車の事故に巻き込まれて1メートルほどある高さの上から下の空き地に落ちて右腕を骨折。
すぐ近くにある整形外科に運ばれると「M君(俺)…どうしたの?」と看護婦から声を掛けられた。

最初は分からなかったが、すぐに「もしかして…K姉さん?」と聞くと「そうよ。事故なの?」と聞きながら痛み止めの注射をした。
K姉さんは6歳年上で住んでいる家も近所で小さい頃からよく知っている幼馴染みだった。

事故の状況などを説明した後、入院することになった。
親が駆け付けた時、「宿題はどうする」ということになったが、K姉さんが「入院中は時間が空いている時に私が教えます」と言った。

入院はたまたま病室が個室しか空いていないということもあり、個室に入った。
入院して最初の数日は骨折部分に金属を入れて固定する手術やギプスを付けたりする為に大変だったが、1週間ほどすると学校の宿題をする以外はやることがなかった。
K姉さんは俺と幼馴染みと言うこともあってか担当になってくれて休憩時間や仕事が終わった後、休みの日などに来てくれた。

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姉のお尻

俺は、高校3年生、姉は4才上で社会人です。
今、我が家は建て替え中で、俺と姉は隣のO市へ通っているので親と別居してO市のマンションで、二人暮らしをしています。

実家にいる時は、両親が厳しかったので姉は清楚な娘を演じていましたが、二人暮らしするようになると、かなりずぼらな性格を現してきました。
風呂上がりには、しばらくの間バスタオル1枚で過ごしています。
この間はバスタオルを巻いた状態で、畳の上に新聞を置いて四つんばいで新聞を読み出しました。

このマンションに住みだしてから、姉のヘアーヌードはしばしば見る機会はあったのですが、具がはみ出している状態で見たのは初めてでした。
俺のペニスはフル勃起でしばらくの間、口をあけたまま見とれていました。
そして昨日の夜、擬似エッチ体験をすることができました。

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サークルの後輩に夜の海辺でフェラと手コキしてもらった

M1の秋の話。
うちのサークルは大学の近くの海で合宿をしてました。
自分はM1でもうサークルの主要メンバーでもないので、この合宿も差し入れを持って夜だけ参加していました。

一通り飲んだんで、そろそろ引き上げようと思ってホテルの玄関に向かったんですが、玄関には2年の佳奈恵がいたんです。
佳奈恵は自分が知る限り2年の中では2番目くらいにかわいい子で、かなり小柄で、身長は150cmくらいだったと思います。

「あれ?雅希先輩、帰るんですか?」
「ああ。もううちらの世代じゃないしな。年寄りは退散するよ。」
「えー。寂しいなぁ。」
「はいはい。どうもね。そういってくれるだけでうれしいよ。」
「ホホントですって。あ、家に由佳里先輩来てるから帰るとか?」
「来てないよ。今頃卒論書いてるんじゃん?」

由佳里っていうのは、自分の彼女で当時4年。
このサークルの後輩で、当然みんな付き合っているのは知ってます。
最近は就職活動やら論文やらで由佳里が忙しいのと、自分も大学院での研究が忙しいのでほとんど会っていない状態でした。

「それより、佳奈恵はどこ行くんだ?」
「ちょっと飲みすぎたんで潮風に当たりに。」
「ちょっとっていうか、だいぶ飲みすぎてるだろ?」
「そんなことないですよ。雅希先輩こそ、飲んでて運転できるんですか?」
佳奈恵にちょっと下心を持っていた自分の答えは、「じゃあ、俺もちょっと酔い覚まししていくか。」

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真性天然系の母

家の母親は信じられないくらい天然です。
というか、発達障害だと思います。
50才になろうとしていながら未だに世の中の人に悪い人はいないとか言い切ります。

電車で痴漢に会っても『あら、何か用かしら?』干してあった下着を泥されても『着るものなくて困っている人がいるのね』という始末。
まるで幼稚園児の頭のまま大人になったような人で、特に性の事については全く無知で、どうやって俺が産まれたのか不思議なくらいです。

父親は単身赴任を10年以上続けていて今では二ヶ月に一度くらいしか帰ってきません。
おっとりし過ぎで何をしでかすか分からないような母親なのでほってはおけないんです。
洋服なんかは今でもフリルルがついているような753衣装を好んで着てますしミニスカも履いているのが多いのです。
とにかく自分が可愛いと思うものを身につける為、下着も10代の小娘が着けるようなものばかりを平気で履いてます。
きっと他人がみたらキモッ!て言うでしょうね。

見た目は確かに年齢よりはだいぶ若くは見られていて、顔も笑い皺が少しでるくらいですし、生足も綺麗なほうだとは思います。
芸能人で例えると堀ちえみに似ています。

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妹を抱き枕に③

「…そろそろ寝るか」
「うん。…漫画と違うのかな?」と呟いた気がしたが突っ込む気がしなかった。

時間は12時をまわっていた。
その後タオルを片付け、お互いパジャマを着ると抱き合うように眠りについた。
眠る前に「ごめん、本当に大丈夫?」と妹。
「まだちょっと痛てぇけど、血が出てないからOKだろ。」
「でも今日の兄ちゃん怖かったよ。…オチンチン入れてくるかと思った。」
「そこまではしねーよ。…子供できたら困るだろ。」
「…大丈夫だと思うんだけどな。」
「は?兄妹でも男と女だから出来るんじゃないのか?」
当時の俺は、学校で習ったくらいとエロ漫画でしか性の知識は無く女は、女子だけで性教育を受けていたようだったので女は俺の知らない事をいっぱい知ってるような感覚を持っていた。

「明日調べる。」
「…お前、変な事聞いてまわんじゃないぞ(汗)」
「そこまで馬鹿じゃないよ。私だって恥ずかしいよ。」
(そこまで言われると、俺も自信が無い。親、兄弟と結婚できない=エッチ出来ないんだよな?でも実際は出来るわけだし…子供が出来ないからやっても意味が無いって事か??)
当時近親相姦なんて単語を知るわけも無く、どんどんわけが分からなくなっていたが、(出来るのなら是非、ヤリたい)これが俺の結論だった。

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妹を抱き枕に②

俺自身もだんだん興奮してきて「もっと足開けよ」と息を荒げて言った。
「…ん。」と返事とも溜息ともつかない声で足を開いた。
そして妹の腰をつかんで顔の近くに引き寄せた。

すでに俺の手も濡れており、割れ目の中にある突起に触れるたび、妹が軽く「ピクッ」としていた。
さらに、指を這わせていた割れ目の奥深くに行けそうな処があったので、そのまま中指を進めてみた。
それまでは尻のほうに逸れていっていた指が、妹の体内にはいっていったのが分かった。

入れたとたん「はぁーー」と深い溜息を吐きながらこちら側に倒れこんできた。
「もう、ゆるして。立ってられないよ。」
倒れるのと同時に指が抜け、丁度昨夜のような体制になった。
マウントポジションと言うか、騎上位と言うか。
違うのは何も着けていない妹と俺の股間が重なり合っていた事。

息を荒げた妹が、「今の所に兄ちゃんのが入るんだよ…」と耳元でささやいた。
「…入れていいのか?」
「指は入るけどね。昨日の夜も入れてみたし…」
「いつ?」
「兄ちゃんが部屋に戻った後。だから眠くて眠くて…」
さすがに、本番までいこうと思ってなかった俺は、「入れちゃまずいだろ?」と言った。
正直ここまできたらと考えもあったが、妊娠の二文字が頭をよぎっていた。

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妹を抱き枕に①

十年位前か…当時「抱き枕」なるものが流行りだしたころ、興味を持った俺と妹はとても欲しがったんだ。
でも親に買ってもらえず、気分だけでも味わおうと思い交代で「抱き枕役」を決めて抱きついて眠ったことがあった。
最初は妹が「抱き枕役」で、俺が妹に抱きついて寝てみた。

当時妹は中学あがったばかりだったが、体もそれなりに発育していた。
日頃から、スレンダーな体に似つかわしくない胸に興味はあったが、どうこうしようとは考えてなかった。
妹の隣に寝そべり、両腕と両足を絡ませて抱きついてみた。

確かに何か本能的に安らぐ気がして、その日はそのまま眠ってしまった。
目が覚めた時は抱きついてはいなかったが、同じ布団で眠ったのは何年ぶりかな?などと思いながら気持ちよい朝を迎えた。

妹も「なんかホッとする気がした」といっていたのでまんざらでもない様だった。
そしてその日の夜、俺が「抱き枕」役となり妹が俺に抱きつく形で眠ることにした。
特に定めたルールではなかったが、「枕役は枕に徹する」様な事を決めていて、枕役は極力動かないようにしていた。

前の夜の様に、今度は妹が両手両足を絡めて抱きついてきた。
そのとき、俺の腕にやわらかい感触がもろに伝わってきた。
このときから、前日に感じる事が無かった、性的な興奮を感じ始めていた。
妹はなかなか良いポジションがとれないのか、もぞもぞと動く。
その度に柔らかい感触が押し付けられ、俺はあっという間に硬度MAX状態となった。

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落とした携帯を拾ってもらったら・・・・

早朝、人も歩いていない時間にケータイを側溝に落としてしまった。
幸い水が全く無くてカラッカラだったけど、真っ暗だし困ってしまった。
きょろきょろ見回すとおじさんがなにやら準備で店先にいるのを発見。
これこれしかじかと説明をして、何か照らす物とバールか何かでも貸してもらおうと思ったらおじさんが手伝ってくれた。
男の人の力って凄いものので、ものの5分で解決。

本当に有難くて何度も感謝の言葉を述べてお辞儀をしていたら「俺のお礼は高くつくよ~」と冗談っぽく笑った。
てっきり私はハグでもするのかと思ったら、矢庭に乳鷲掴みにされたorz
いきなりでオロオロしてたら「もうちょっとお願いね」と言いながら後ろに回ってまた乳を揉まれた。

おじさんの歳の功なのか、ねっとりとした手つきで執拗にこねくりまわされた上に乳首の位置も探り当てて、コリコリされた。
「おっぱい、おっきくていいね~」とご満悦の様子。
私はといえば気持ちよくなってしまって思わず声を漏らしてしまう始末で。

ひとしきり揉んだ手が止まったので、やっとこれで終わりと思ったら今度はその手が下のほうに伸びてきた。
他所のお宅の隙間でさっき知り合ったばかりの他人にま○こをいじられていると思ったら妙に興奮してしまい、抵抗することも忘れて足を少し開いて触りやすくしてしまっていた。

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海の秘密基地で妹と・・・

オレが中1で妹が小6の時、二人だけで四国の親戚ん家へ遊びに行った。
近くに海岸があって、そこの岩場に少し凹んだ場所があってさ、昼間でも薄暗くて、ちょっとした洞窟みたいだった。
小さい時からよく来てた場所で、ここはオレらの秘密基地みたいに思ってて二人でフナムシ追っ払ったりして遊んでたんだ。

ただその日はなんだかハイテンションで、去年あたりから女っぽくなった妹を意識してて、わざとふざけて抱きついたり、偶然あたったように見せかけて胸やお尻を触ってたんだ。
妹も別に嫌がる訳じゃ無く、後ろから抱きついて胸を押しつけてきたり、プロレスごっことか言ってオレの足を股に挟んで擦ったりしてた。
今思えば、オレも妹もあの薄暗い雰囲気でやっちゃイケナイ事したいっていう気持ちになったのかもしれん。

そのうち妹が、兄ちゃんキスとかした事ある?とか聞いてきた。
オレはキスはおろか彼女すら居なかったし、そんなわけ無いやろと言って、妹の首を絞めるまねをした。
そんとき妹の細い首がむっちゃきれいに見えてさ、キスすんぞ!と言って、首に口をつけたんだ。
妹はビックリしてたけど、くすぐったいやんと言っただけでじっとしてた。

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