全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




M風俗で彼女の友達が・・・3

この話は続編になります。
今回は風俗の体験ではありませんが、初回が風俗の体験だった為、和えてこちらに書かせていただきます。

ついに土曜日がきました。
めぐみさんに誘われ、香織(彼女)の家に向かう俺。
足取りはものすごく重いです。
着かなければいいのに・・と思いました。
しかし、とうとう香織のマンションに着いてしまいました。

マンションの玄関でインターホンを押す。
ピンポ~ンと音が鳴る。
「はぁ~い」といつもの声。
「今開けるね~」ガチャリと鍵が開く。
俺はマンションに入ってエレベーターに乗る。
不安でいっぱいの俺は心臓がバコバコいっていた。

そして目的の階に到着。
「はぁ・・・」とため息を漏らしながらも部屋の前に行く。
そして再びピンポ~ンと鳴らす。
ガチャリと鍵が開いてドアが開く。
「いらっしゃ~い」と元気な声で迎えてくれたのは・・・めぐみさんだった。
「遅かったわね。さ、上がって上がって」と中に入っていく。
そのときのめぐみさんのニヤッとした薄ら笑みを見逃さなかった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

M風俗で彼女の友達が・・・2

この話は前作の続編になります。
今回は風俗の体験ではありませんが、前作が風俗の体験だったのであえてこちらに書かせていただきます。

あれ以来めぐみさんとはまともに目を合わせて会話することができませんでした。
彼女の香織ともそうです。
隠し事を作ってしまった事と、香織の友達とああいうことをしてしまった罪悪感からです。
でも香織はそのことを知らないので普通に接してきます。

今回は会社での出来事です。
俺の通う会社は4階建てのビルで、香織は1階で働いてます。
俺とめぐみさんは同じ部署で2階で働いてます。
1階~3階は職場で4階は更衣室と休憩所になってます。
喫煙室もあります。

昼の休憩は時間は決まってますが、その他の小休憩は自分で勝手に行って良いので、いつも香織が小休憩に誘ってきて二人で4階で話しをするのが日課でした。
小休憩は自由なので他の人と遭遇することはたまにしかありません。
そんなある日の小休憩時の出来事でした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

バイト先の人とエッチしちゃいました

こないだバイト先の人とエッチしちゃいました。
相手は3つ年上でお兄ちゃんの様に慕ってるこーちゃん。

こーちゃんとは普段からかなり仲良しで一緒に帰ったり飲みに行ったりしててこーちゃんには同棲してる彼女がいてあたしにも彼氏がいるんだけど2人共そんなの関係ないって感じでほんとの兄弟みたいにいつもじゃれあってた。

あの日も上がりの時間が同じで終わってから休憩室でテレビを見てて他の人は全員帰って「俺らもそろそろ帰るかー」って言ってそれぞれ更衣室へ。
更衣室で着替えてたらピカッ…ゴロゴロドッカーン!!
勢いよく雷が鳴って雷が大っ嫌いなあたしは悲鳴をあげた。

こーちゃんが隣から飛んで来てくれて泣きながら抱きつくと「まこはほんと怖がりだなー」ってめそめそしながら震えるあたしを抱きしめて髪を撫でてくれた。
しばらくして近くにあったジャケットをかけてくれてこーちゃんが離れようとしたけどまだ雷は鳴っていて怖くて背中に腕を回してしがみついた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

取引先のAと・・・・

Aは取引先のグループリーダーの子。
イメージで言うと顔はみずきありさ系の顔立ち。
ちょっとぽっちゃり(つか太め)してるけど、色白でパイもそこそこある感じ。
身長は160くらいで歳は25,6歳かな。

大体、月1で打ち合わせをする程度の仕事の関係だったがAがサブリーダーからリーダーになった頃から打ち合わせ回数が増え、また、マンツーマンで打ち合わせをする機会も増えたことから、徐々に仲良くなった。
そのうち、打ち合わせ後に喫煙室で少し話すようになり、プライベートな話もできるようになってきた。

Aは実はものすごくお酒が大好きだということがわかり、美味しい日本酒の店を知っている、という話をすると目をキラキラさせて連れて行ってくれ、と言ってくれて、個人の携帯番号を交換した。
そのときは別にお互いに下心など無く会話してた。
というのは、取引先だし、オレは結婚してるし、Aも彼氏がいたわけだし。
第一オレはあまりAのことがタイプではない。

そんな話をしたのはいいが、それから半年近くお互い予定が合わず経ってしまい、加えてオレも仕事が変わってしまい、Aとの打ち合わせも無くなって会う機会もなくなってしまった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼氏がいる童顔女の子と・・・

数年前の夏の週末、会社の同僚(A子)に呑もうと誘われた。
当時俺は独身で、彼女は居たがあまりうまくいってない感じ。
A子は身長が高く性格は明るい方で、胸はマナ板(スマンあまり気の進まない呑み会だったが、暇だった為行く事にした。

メンバーは俺と男の友人2人。
A子と女の友人で「男3+女2」。
待ち合わせの居酒屋に行くとA子とその友達が待っていた。
A子の友人(B子)は身長が低く、体型はやや細い感じで胸は普通(BorC)。
顔は凄くかわいい。
(キレイじゃなくカワイイ!!プチ童顔)

俺はB子のお陰でテンションうp!盛り上げるだけ盛り上げた。
B子はちょっと前まで看護婦をしていたらしいが、諸事情により退職し、今は家事手伝いをしているらしい。
年齢は俺の2つ上で、オネータンという訳でもなく、とにかく可愛らしい。
(童顔だから)男友人2人も俺ほどじゃないがテンションが上がっている。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

友達の彼女にパイズリしてもらった

俺の友達の彼女で、優奈ちゃんって言うすごくかわいい子がいて、童顔で背もちっちゃいんだけど、胸なんかFカップぐらいあるし、すごくエッチぽい体してるんですよね。
俺は、前からその子に目付けてて、そいつからとってやりたいって思ってたんです。
俺は、おっぱい星人だからね。

それで、我慢できなくていきなりその子のアパートに行ったんです。
そしたら、彼氏の友達だからって、部屋にすんなり入れてくれて。
それで、いろいろ話してて、でも俺は、彼女のミニスカートから見える太股とか、おっぱいの谷間ばっか気になって話に集中できなかったけど。

もう、俺やりたくて、彼女が台所にお茶入れに行ったとき、後ろからおっぱい鷲掴みにしてめちゃくちゃに揉みまくった。
手にはみ出るほど大きく、柔らかくて気持ちよかった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

逆ナンしてきた人妻に中だし

新宿についた俺はアルタの前を避け、○○○○前の青信号を待っていた。
その時何とはなしに対岸の一人の女性と目があった。
彼女はハッとして目をそらした。
カッコは地味だが、目鼻立ちがすっきりした美人だった。

「あんな女とやりてーなーぁ─」と思っていると青信号になったので渡りはじめた。
彼女は誰か待っているのか渡ってこない。
「ちっ、近くで見てやろうと思ったのに」
俺は自分で近づいていった。
驚いたことに、彼女は俺の方を向いてまるで待っているかのようにしていた。
「やべっ、変な野郎だと思われたかな」
俺はつとめて然り気無く彼女の横を通り過ぎようとした。

「あっ、すみません。」
通り過ぎようとした俺の腕を掴んで彼女が言った。
「あの、もしお暇なら食事に付き合って頂けませんか?」
宗教の勧誘か?俺はちょっと身構えた。
それを察したのか、彼女は笑って「宗教とか、英語教材とかそうゆーのじゃないです。」「えっ、じゃぁ今流行りの(笑)逆ナン?」
彼女は笑いながら頷いた。
そーと決ればソープ所ではない、なんたって素人娘だからね。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

伸一の奥さんと3P

少し前のことですが、友人の伸一宅へ新築祝いで訪れたところ、伸一の後輩らが先にきており、玄関先で帰ろうとしたところ、伸一と奥さんに「気兼する方では無いので、ゆっくり上がって下さい」とのことで、部屋に上がりました。

伸一の奥さんは、6才年下。
小柄のショートカットで胸が大きな可愛い子です。

すでに友人を含む、3人は、お酒を飲んでおり賑やかに騒いでいました。
僕も、勧められて飲み始め、仕事の話や世間話をしていたのですが、だんだんと、Y談になってゆき伸一の後輩の一人が、最近デリヘルの娘に熱をあげている話をしていると、もう一人の後輩が「僕、自慢では無いですが、お金でSEXしたことないんでけど」と、言ってきました。

確かに彼、亮くんは、タレントの堂本光一似のいい男で、彼女が絶えたことは無い話でないかと思いましたら、「僕つきあった彼女は最近居ません。営業で外回りに行くとそこで頂いてくる。金はかからないし良く行けば、営業できる」と言い放ったのです。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

中学生を逆ナンして乱交

あれは李香が15の秋休み(李香の高校は2学期制だから秋休みもあったのよ)。
3日しかない休みを快適にすごそうと思って、シホとミナっていう友達と千葉へ出かけました。

そこでシホが中学生くらいの子5人を見付けたの。
9月って言えばちょうど中学も中間テストだったのね、昼過ぎくらいだったけど。
シホの考えてることなんてすぐに判って、「じゃそういうことにしよ」って言葉巧みに5人を誘います。

ミナは前にも千葉でしたことがあるらしくて全然監視のないとこを知ってたから広い部屋とって8人で入った・・・もう中学生だもん、これからどうなるか知ってたはず。
シャワーなんてなしでいきなりHモードへ。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

音楽の先生と準備室で・・・

中三の時の音楽のH先生で顔は東南アジア系ではっきり言ってブサイクでした。
が、その頃から付き合うならかわいい子がよくてセクースするなら少々ブサの方が燃えるタイプでした。
あとその頃から人妻好きだったんで。

まぁ余談はこれぐらいにして本題ですが、H先生は上にも書いた通りブサイクなので俺のクラスの男子からは嫌われており、授業をまともに聞く香具師はほとんどいませんでした。
注意されるとすぐ反抗して言い返したりしてて、その主犯格が俺でした。

俺が反抗してたのもH先生に口では逆らいながらも当然好意があったからです。
ツレとかにもH先生の文句とか言いながらでも陰では想像してオナニーしてました。

毎回えらそうに反抗してたある日よほど怒らせてしまったのか昼休みに音楽室へ来いって言われました。
最初は何で行かなあかんねんと言い返してたのですが、期末テスト受けさせんとか言われ、受験の年だったんでそれはマズイと思いながらも勝手にしろやと言って教室に帰ったんですが、昼休みクラスの香具師らに分からないようにコソーリ行きました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告