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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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フェラしてくれたら契約する、と生保レディに持ちかけた

九州は博○在住です、保険加入と言う権利を乱用致しました。
色気のある生保レディを物色していましたが、会ったのは中年の女性レディでした。
積極的に売り込む女性ではありませんでしたが、中年の割にスリムで背が高く好みの顔でしたので何度か話を聞きました。

しかし出来そうな感じの女性ではなかったので、別の会社を探そうと思い断ったら、
「もう計算に入れていて断られると困る」
と言って来たのです。

駄目で元々と思い
「エッチしてくれたら入るよ」
と言うと、案の定
「それではお断りします」
と話は終わったかに思いました。

しかし1ヶ月が経ち、久々にその人から連絡が来ました。
「エッチは出来ませんが入って頂けないか?」
との事で、再度会うと困った顔で、
「年末で苦しいんです、お願いします」
と言うので
「じゃー、フェラしてくれたら入るよ」
軽い気持ちで言いました。

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社員旅行で酔い潰れ、介抱してくれた美人の同期に包茎を見られた

会社の社員旅行での話。
宿泊場所は旅館であり、部屋は全て和室で皆浴衣を着ていた。

新入社員だった俺は宴会でめちゃくちゃ飲まされて潰れてしまい、先輩(男)に肩を担いで部屋に連れていってもらった。

そこは同期の女子社員の部屋で、部屋には同期の女子2人がおり、宴会から逃げて休憩がてら部屋に戻ってきたようであった。
先輩は女子2人に俺を看病するように言うと、さっさと宴会へ戻っていった。

女子社員はA美、B子とする。
B子はうるさいタイプで、顔はブサイクではないが可愛くもなかった。
A美はB子に比べると大人しいが、それなりに喋る子だった。
顔は結構可愛くて、俺好みだった。

俺は苦しくて、畳の床に仰向けで寝転がった。
B子はウーロン茶を俺に差し出してくれた。
俺はB子に"ありがとう"と礼を言うと、それを飲み干した。

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同じ大学にいる女友達がいきなり咥えてきた

大学時代、部屋でゴロゴロしてた時に同じ大学の女友達が遊びにきた。
彼女はたまに遊びに来るけど、基本マンガ読んだりテレビ見たりとゴロゴロするだけ。

この日も2人でゴロゴロしてて、俺がちょっとウトウトして寝ようとしてた。
そしたらその女友達は、そっと俺のチャックを開けて、俺のチンコを出し始めた。

俺はドキドキしながら寝たふりをして、その女友達にされるがままにした。
すると、いきなりその女友達は俺のチンコを咥え始めた。

俺は寝たふりをしていたけど、さすがに咥えられたらチンコは完全に大きくなる。
女友達は大きくなった俺のチンコをそのまま咥えていた。

あまりの気持ちよさに俺は声が出そうになったが、ここで声を出したらまずいと思ってグッと堪えた。
チンコの先からは我慢汁が出てきた。

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彼女とハプニングバーに行ったら・・

まだ独身者だった20年前、20代半ば頃の話です。
会社同僚2人と名古屋のディスコクラブへナンパに行き、2人組の娘をナンパ成功しました。
私は22才の香織とペアになりました。(今で言うと、ミニスカが似合う壇蜜似)

色々世間話していましたが、香織は女子大生である事、住んでいる場所がお互い近い事が分かりました。
香織の顔を見ると、私に興味があるのが明らかに分かりました。
人目も気にせず、クラブでキスやおっぱい触りをしていました。

車1台で来ていましたから、その日は電話番号を交換して別れ、それから1週間後に香織と2人で会う事になりました。

初めて会った日に、キスやおっぱい触りをやってますから、食事した後、当たり前のように車でホテルに入りましたが、香織は何も言いません。

私はかなり溜まっていましたから、直ぐにキスをして、服をあっという間に脱がせました。
脱がせたパンツの股の辺りは、既にベトベトになっています。
まだキスしかしてないのに、コイツは淫乱だなと思いました。

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おっぱぶで知り合った子はフェラテクが抜群

1年ほど前、俺は色々付き合いが増え始め、繁華街へ飲みに行く機会が増えていた。
また、付き合いが多いのはおっぱい好きがやたらと多く、おっぱぶに行く事が毎回の締めみたいな時期であった。

ちなみみにオレは足フェチなので、おっぱぶに行ってもキャバクラのようにずっと話してるだけで、他の連れがおっぱいにシャブリつく様を見て笑っていた。

そんなある日、また仲間内で飲んでから行ったいつものおっぱぶで、ユウキという女がついた。
ユウキはとてもニコニコしていた。

ユウキ「初めまして!今日だけ体験入店なんです」
俺「そうなんだ、いくつなの?」
ユウキ「ハタチです。お兄さんは?」
俺「22だよ、歳近いな…」
小さい街の繁華街、歳が近いのはあまり嬉しくはなかった。

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好きな子とその友達に屋上で強引に手こきされた

高校の時の話。
僕には好きな人がいた。
千春という女の子。
片思いで、しかも少し避けられてる感じでした…。

さすがの僕も諦めかけてた頃、千春の友達の里奈と梓が来て、もう少し頑張ってと応援された。
その2人とはあんまり喋った事がないのに、急に言われたから動揺してしまった。
とりあえず何か申し訳ないと思ったので、もう少しだけ頑張って見る事にした。

ある日、急に千春が話があると言ってきた。
少し照れてる感じで言ってきたのでかなり期待した。
そして放課後、屋上の扉の前で待ってたら千春がやってきた。

僕「話って?」
千春「実は私…」
僕「ん?」
千春「○○くんの事が…」
と言って抱きついてきた。

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成人式の為に帰郷した際、元カノに再会

故郷から出ている青年が多くお盆休みで戻って来るという事で、この時期に成人式を行うようになっていた。
俺にも今年の成人式へ参加依頼の連絡があったので、10日ほど戻る事にした。

前日に帰郷して、式に参加した。
多くの懐かしい顔の中に、いた、友紀子(ユキ)が。
高校卒業以来、1年半ぶりの再会だ。

夜、集まった友人達と宴会、盆踊りに誘って、卒業後の事を色々話しながら、手を繋いで見物していた。
浴衣の友紀子は女の色気が出ている。

暗がりで抱いて、キスしたらじっと抱きついたままでいた。
だんだん息が荒くなって来た。

後ろから抱いて、胸を揉む。
「ここじゃダメよ、ユウ、お願い、ね、明日、ね、お願い」

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友達が酔い潰れたのを良い事におっぱい触りたいと言ってきた友達の彼氏

友達カップルと宅飲みしていた時の話です。
友達♀のは倖田來未似のギャル、胸はCカップくらいで普通です。
仮に來未と書きます。

私は篠崎愛に似てるとよく言われます。(自分ではそんなに似てるとは思わないのですが体型は確かに近いです)
胸はHカップで目立つし可愛い服は着れないしでコンプレックスです。

友達♂はチャラいですが、体育会系で体はとても鍛えています。
脱いだ体はかなり逞しかったです…。
頭文字を取ってIとします。

Iは以前から私の胸に対して、
「本当大きいよなー触りたい、ダメ?」
と來未の前でも言ってくるので、來未に対しても失礼だし、やめて欲しいなと思っていました。

3人だから大丈夫だと思っていた私も悪かったのですが…。
來未は見かけによらず下戸のようで、あっという間に潰れて眠ってしまったのです。
今思えばIは元からそうなると分かっていたのかも。

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中国で出来た彼女に初めての中出し

まもなく40歳になる私が、大学の卒業論文を作成するにあたって、日本国内では入手出来ない資料や情報を集めるため、中国の首都である北京市に行った先で出会った現地の女性との体験談です。

当時の私の語学力は乏しく、その日は通訳の人を雇って、北京市の西側に位置する『盧溝橋』と『抗日戦争記念館』を訪れた。
それまでの日であちこちと歩き回っていた事もあり、通訳の人に、お勧めの大浴場があるホテルを紹介してもらった。

入浴後に、サッポロビールが出資するレストランで夕食後に、向かいにあるスナックというのかラウンジみたいな店があった。

当時から外国人向けのカラオケ屋は高いと聞いていたのだが、この店の基本料金は、1人80元〔当時で約1,000円〕位だったので、覗いてみると、黒いワンピースの様なドレスを着ている女性従業員に迎え入れられた。

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