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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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職場の打ち上げでめっちゃ酔っ払った先輩を家まで送ってった

先月末の金曜日、同じ課の打ち上げでえらく酔っぱらった女の先輩(26)を、家が同じ方向の僕がタクシーで送った。

彼女のアパートの前で降ろして、僕はそのままタクシーで帰るつもりだったが、あまりに酔い方がひどく、しかも先輩の部屋は階段を上がって3階という事もあって仕方なく僕が料金を払い、おぶって上る事に。

担当が違うため普段あまり話す事がない人だったので、いきなりおぶるのも・・・って気がする。

「じゃあ、おんぶしますからね」
と言って背負った。

166センチ、60キロ近い体重の彼女を普段相手にしている僕にとって、この先輩は身長が155センチちょっとぐらいと小柄なだけに、意外と軽い。

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あまりにも軽率で口の軽い私の失敗談

私は現在、27歳、独身、彼氏はいません。
てか、できません、相手にして貰えません(泣)

私は、天然てゆうか、お馬鹿なもんですから、隠し事は出来ないし自分から口を滑らせる事もしばしばです。

高校を卒業して入社した会社で知り合い、付き合っていた彼氏と半同棲中に、会社の親睦会を兼ねたビアガーデンでの飲み会で、私と彼氏が付き合ってるのは会社関係には内緒だったんだけど、皆が陽気に話してる時に彼氏がカモフラージュで、わざと
「ぴよちゃん、可愛い。付き合ってよ、えっちしよ」
と言い出しました。

ぴよちゃんは私の職場でのアダ名です。

私は
「だから、ゆうべ、生理になっちゃったって言ったでしょ」
と言ってしまいました。

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以前勤めていた会社でやっていた大貧民での罰ゲーム

以前、勤務していた会社での話です。

私は22歳から27歳までの間、ある会社の製造部(つまり工場)の生産管理課に勤めていました。
製造していたのは、牛の革を使ったオートバイ用スーツで俗に言う「革ツナギ」でした。

牛の革は牛の種類によって違いがあって、そこの会社では比較的(シャレじゃないですよ)入手しやすい乳牛(ホルスタイン種)の革を使っていました。
牛自体が大きく取れる皮革一枚のサイズも大きく、消費頭数も多い品種です。

牛の革は皮革会社が酪農家から消費(死んだ)した牛の革を譲り受け、乾燥させたり鞣したり染めて一枚の平らな革に加工します。
一頭の牛からは背中で左右に割った状態で左右一枚ずつ取れます。

革は知らない人は判りませんが「伸び方向」というのがあって、生きている牛が立っている状態での上下方向、背中からお腹の方向には革が伸び安く、横方向、頭からお尻方向の革は伸びにくい性質があります。

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雑魚寝してる時に友達がオレの彼女にいたずらしてたらしい

彼女と俺、俺の友達で家飲みしてたんだが、飲んで騒いでるうちに彼女が先に寝てしまった。

なので2人でいろんな話してたらもう眠たさが限界来たんで
「もう寝るか~」
と3人で床に雑魚寝。
夏だったし床が冷たくて気持ちよく寝た。

で、朝になったら友達は
「今日用事あるから」
と言ってすぐに帰っていった。

その後に彼女といちゃついてエチーな感じになったので、やろうとしたら彼女が
「あのさ~」
っ言うの。

俺が
「うん?」
って聞くと、昨日友達に触られたんだよって話してきた。
俺はまじで「えっ?」なってた。

よく分からんけど、彼女とやろうとして興奮してたので、頭にくるっていうよりちょっと興味津々で聞いてたかも。

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憧れていた上司と社用車で結ばれ

現在私は37歳、彼は44歳になります。
彼と付き合うようになってから5年が経ちます。

ある時、両親の事で悩んでいた私は上司である彼の家へ相談に行きました。
平日の夜だった事もあり、相談に行ってもいいか電話で聞いたところ明るい声で
「いいよ、待ってる」
との事でした。

私は以前から彼の爽やかな明るい感じが大好きで、中年と呼ばれる年齢を感じさせない、素敵で子供のように無邪気なところもあり、でも仕事にも自分にも厳しい彼に憧れのようなものを持っていました。

以前よりよくお邪魔していた事もあって奥さんとも顔見知りで、いつものように行くと彼が1人でビールを飲みながら待っていてくれました。

「奥さんは?」
と聞くと
「今日は実家に行っていないよ」
との事。

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クラブ帰りにナンパされた男と行きずりでエッチ

私も、男も当時20歳。
クラブ帰りにナンパされ、その日は連絡先交換のみ。
後日2人で飲みに行った時のお話。

ナンパされた時は私は酔っ払っていたため、男の姿をあまり把握していなかった。
だから2人で会うのは少し怖かったんだけど、会ってみると意外に私好みの雰囲気や話し方で、好印象だった。

そのためかかなり心を許してしまい、日本酒などを飲みまくってしまった。
今考えると、男はメロンフィズとか可愛いカクテルばかり飲んでおり、多分あまり酔っ払ってなかった。

確信犯だったのかも…さすがに飲みまくって酔っ払った私は、
「やばい、眠い…」
を連発してしまった。

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星空を見に行ったキャンプ場の駐車場でのエッチ

20歳の女友達とその友達3人とドライブした時の話。

俺に彼女がいるのも知ってる子達だったのですが、4人で夜景と星が綺麗に見える高原のキャンプ場へドライブに出かけました。
途中コンビニでジュースやお菓子を買い込み、麓から10分ほどゆっくり走ると目当てのキャンプ場の駐車場へ着きました。

周りは建物も無く市街地からも離れてるので星が綺麗に見える場所で有名なのですが、やっぱりこの日も何台か車が止まっていて、ある1台の車とスペースを空けて隣に駐車して夜景と星空を見ながら話をしていました。

1人の子が隣の車を指差して、ちょっと見てと言います。
指先の方向にある車を見ると、5,6メートル程離れたその車は窓が曇って上下に揺れています。

「カーセックスしてるんじゃない?」
そう俺が言うと、他の子達も
「うそー?」
と言いながら息を殺して見入っています。
揺れてる車を見ながらひそひそと話を始めていました。

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デリヘルで高嶺の花だった元同僚と・・・

倒産して半年くらいたった頃、再就職がめでたく決まった俺は、自分自身で祝いを兼ねてデリヘルで遊ぶ事に。

ろくに顔写真も見ずに無指名でホテルで待つ事10分・・・そこに現れたのは、倒産した前の会社の同じ課にいた同僚で、まさに俺の高嶺の花だったY美。

勤めていた当時は何度か誘ってみたものの見事に玉砕して、どうにもならない俺はY美をズリネタしていたものだった。

向こうも俺に気が付いて、明らかに嫌な顔して
「ごめんなさい、チェンジしてもらった方がいいですよね」
と言って早々に帰ろうとする。

Y美の腕を引っ張り、
「まあ・・・中に入りなよ」
と強引に引きずり込んで、
「大変そうだね、なかなか再就職は難しいよね」
と声をかけるも、
「あの・・・私・・・ちょっと無理なんで・・・チェンジしてもらっていいですか?」
と半分パニックになってる。

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BBQの酔った勢いで先輩の妹の生乳を揉んだ

大学時代に、一度だけ先輩の家に連れていってもらったことがある。
その先輩は結構怖い感じの人なんだけど後輩には優しく、俺含め3人ほどよく飲みに連れて行って貰ってた。

それで普段は店で飲んでたんだが、その時は当時参加してた野球サークルの打ち上げかなんかで先輩の家でバーベキューすることになった。

参加者は俺の他にさっき書いたよく飲みに連れて行って貰ってるAとB。先輩と、その友達のCさん。それと先輩の妹のMの6人。

妹がいるのは知っていたが会うのは初めてで、最初は会話もあまりなかったが、同い年だということと酒の力もあって、1時間もすると普通に話すようになってた。

Mは芸能人の吉木りさの目をもうちょっと細くした感じ。
見た目はギャルで、彼氏有り。
おっぱいがデカくて(確かEカップ)その時も小さめのポロシャツだったから体の線が出ててエロかった。

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職場で知り合った美人な彼女と、旅行で初めて結ばれた

俺の初体験は、笑われるかもしれませんが25歳です。
大学でも彼女が出来ずに彼女いない暦23年で、社会人になってから初めてできました。(そもそも女友達さえいなかった)

今回僕がここに投書させていただいたのは、まだ性経験が無い事を焦ったり、恥ずかしく思ったり、興味本位で性交をしようとする人に少しでいいから性について考えてほしいからです。

SEXは焦ったり、興味本位でするものではないのです。
SEXは自立してからするもの、俺はそう思います。
絶対大好きな人はできます。俺でさえそうだったのですから。
そりゃ、俺自身大学卒業まで辛かったです。
周りに童貞なんていうのは俺ぐらいでしたから・・・。

でも、焦る気持ちとかは特に無く、これは神様がまだ俺は女性と付き合うにはガキ過ぎるから、もっと自分自身を高めなさいという事なんだと受け止めるようにしていました。

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