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テニス部のエースの処女喪失の瞬間

高校の時にクラスで独り暮らししてる女の子が一人だけいた。
バスが1日1往復しかない田舎の女の子だったんだけど、なぜか下宿じゃなくてアパートで独り暮らしだった。
田舎の女の子だけど、背が高くて、テニス部のエースで、冬でも日焼けしてたけど顔も可愛かった。

高2のある日、部活帰りの彼女を見かけてあとをつけ、アパート発見。
(今なら簡単に発見できるかもしれないけど、当時は尾行しか思い付かなかった)
その日の夜、塾をサボって7時過ぎからアパート裏の空地で待機。
留守の間に確認すると、玄関の鍵はかけているものの、部屋の窓は無施錠。
このへんが田舎の子。

早速窓を開け、、部屋が見やすいようカーテンを細工。
彼女が帰ってきたのは9時前。
すぐに風呂へ。
風呂の小窓は閉まっていたけど、玄関ドアのポストからは脱衣場の前が見える。
女の子の風呂は長くて小一時間待った。

やがて、目の前に全裸で頭にタオルを巻いた彼女が!
もう身体中の血が心臓に集まったみたいでバクバク。
不思議なことに勃起はしなかった。
なんでだろう? まず、日焼けのコントラストに驚いた。
体は真っ白で、小さめの胸の乳首はピンクに近い色。
くっきり縦長の陰毛。
腕や脚は日焼けしてるだけに、服を着てるみたいに見えた。



そのまま、水を飲んで部屋へ。
全裸を見たのは1分くらいだけど、インパクトは大きかった。
それから、裏の空地に回って、窓の下で物音を聞く。
すりガラスの向こうには、ピンクのジャージに着替えた彼女がドライヤーを使ってる。
その日は、これでおしまい。
勉強もせずに、すぐに寝てしまった。

こんな覗きを1年くらい続けましたが、衝撃的なシーンも目撃しましたし、ヒヤッとしたこともありました。
その場では勃起はしなかったけど、帰り道は自転車こげないくらい勃起して、脳内再生でオナりまくった。
こうなると、チャンスがあれば毎日でも行きたくなるのが高校生。

その後も部屋の窓の鍵は開いてることは多かったし、暑い日は窓を開けてレースのカーテンの日もあった。
風呂上がりの全裸は飽きるくらい眺めたし、毛抜きを使って脇の処理をするのも見た(カーテン越しに)下着のローテーションもわかったから、学校で彼女を見かけると、あれこれ想像して勃起しそうになった。

一番ピンチだったのは冬のある日。
彼女の部屋の窓の下にしゃがんでいたら、隣の部屋の叔母さんに見つかった時。
平静を装い「すいません。上からネックレスを落としまして…」とごまかした。
あの時は心臓が止まるかと思ったけど、幸い彼女にもバレなかった。
ただ、隣の部屋には用心するようになった。

彼女の変化に気付いたのは寒い頃。
男と電話してる時間が長くなった。
それまでにも長電話はあったけど、声のトーンが違った。
甘えるような感じで、切る前には何回も「大好き」と言い、いつも「そっちが先に切ってよ」のやり取り。
彼氏が出来たのだ。

彼氏が誰なのかはすぐわかった。
昼休みとか、たまに二人でいたから。
僕と同じクラスのバレー部の男だった。
そいつとはそんなに親しいわけじゃなかったけど、バレー部の友人は多かったから情報は入った。
高校生だから、話題になるのは、彼女とどこまで進んだか?ということ。
僕がターゲットにしてる彼女らは、まだセックスまではしていなくて、彼女は処女だということはわかった。

彼女の風呂上がりは見飽きていたから、それからは、なんとかしてHな場面を見られないか、ということばかり考えた。
これはもうラッキーとしか言いようがないんだけど、友人が「いいよな。男、今度彼女ん家に泊まりに行くんだって」と言ってきた。
無反応のふりして、すごい情報だと、それだけで興奮した!
いよいよ彼氏と何らかのHなことをするのが見えるかもしれないわけだ!
その週末、親には友人の家に泊まると言って、早めの時間からいつもの空地で待機。

部活は引退していた時期だったと思うけど、夜のわりと早い時間に二人は部屋に帰ってきた。
影が2つ。
窓は少し開けてくれたので、声はよく聞こえる。

男が「○○の部屋って、意外とあっさりしてるんだね」
「どーゆー意味?」
「もっとぬいぐるみとかあるかと思った」とか。
どうやら二人とも制服ではなく私服。
すぐにHな展開にはならなかった。

彼女があらかじめ作ってあった料理を温めて食べたり云々があって、午後11時頃。
お風呂の譲り合いが始まった。
結局、男が先に入ることになり、そのあとの彼女を(レースのカーテン越しに)見てると、すごく落ち着かないふうで、ベッドを直したり、うろうろしたりしていた。
男が風呂から出て、彼女が入れ違いに風呂へ。
いつもと違ってタオルや着替えを持ち、脱衣場のカーテンも閉めた。

で、僕は迷った。
風呂上がりを狙うか、男の様子を見るか,
しばらく迷ったけど、そのまま窓の下にいて、男を観察することに。
男も落ち着かない様子で、カバンからゴムを出して確認したり、彼女の本棚や机を眺めたり。
それから、パンツを下ろして、半分勃起したチンポの皮を剥き、汚れか臭いをチェックしたり…。

30分くらいでTシャツにハーフパンツ姿の彼女が出てきて、髪を乾かす。
男は所在なさげ。
じりじりしながら待っていると、空地の向こうの道路に赤色灯が!
「自転車が見つかったらヤバい」と思い、窓を離れ自転車のそばへ。
パトカーが通り過ぎたあと、窓に戻るとさっきよりサッシが閉まっていた。
そして部屋は静か。

時間をかけて、バレないようにサッシを1センチ程開けて中を見ると…二人がキスをしてるところ!
窓際のベッドにもたれ、男が横抱きするような感じで、時々舌を絡めながらの、慣れた感じのキス。
僕は心臓バクバク。
この時は期待で股間も痛いくらい大きくなった。
ちなみに、僕と彼女らは2メーター以内の距離。
唇の激しく吸う音も聞こえる距離。

ふと彼女が「○○くん、Hな顔してる…」
男「え!(照)…今日は…いいよね…」
そして、頷く彼女!二人でベッドに上がり、男が覆い被さるようにキスをする。
音のするようなキスで、彼女の顔が真っ赤になっていた。
僕のいる窓のすぐ下がベッドで、窓の隙間からは二人のへそから上が見える位置だった。

同級生の処女喪失の瞬間が近付いていると思うと、キスをしている表情…彼氏にしか見せない表情を見てるだけで、完全に勃起し、自分の息が荒くなってるのに気付いて慌てた。なにしろ、すぐ目の前には二人がいる。
小さな音でもバレる。

「はぁんっ!」
男が彼女の耳を舐めていた。
最初の喘ぎ声を聞いた瞬間、僕は心臓がぎゅんとなり、思わずしゃがみこんでしまった。盗撮されているとも知らずにいつものように彼女がするフェラチオは激エロ!

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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