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保健の先生のフェラチオで自分に自信がついた

あれは僕が中学2年生の時の話。
当時僕は、いじめられてた訳じゃないけど、 クラスのみんなと打ち解ける事が出来なくて昼休みや授業をさぼっては保健室に行っていた。

その日も3時間目の授業には出席しないで保健室に行った。
保険の先生はいなかったので、勝手にベットに横になっていた。

いつのまにか、眠っていたらしく目が覚めると、 ベットの隣のパイプ椅子に保険の先生が座っていた。
保険の先生は、たぶん30代で美人ではないけど、やさしくて魅力的は先生だった。

「ふふっ・・○○君、また来たのね」
「ちゃんと授業受けなきゃダメじゃない」と僕の顔を見下ろして言った。
先生は「何か悩みでもあるの?例えばいじめとか・・・」

僕はいじめられてはいないけど、クラスになじめないとか友達が1人もいないとか、進路の不安などを半分泣きそうになりながら全部話した。
先生はふとんの中から僕の右手を出して、両手で強く握りながら真剣に僕の話を聞いてくれてた。


先生は「女の子には興味ないの?好きな子とかいないの?」
「悩んでばかりじゃなく、もっと楽しい事考えなきゃ」って言った。

僕は「そんなの興味ありません」とハッキリ答えた。
先生は「え~?本当?興味ある年頃だと思うんだけどな~」
そう言いながら、ふとんの中に手を入れてきて、僕の股間の上に手の平を置いた。

「ああっ、先生っ何を・・」
「興味ないなら、ちょっと早いけど先生が教えてあげるわ」
そう言いながらズボンの上から、股間をさすってきた。

ファスナーを指で降ろそうとしたので僕は驚いて手で押さえましたが、そのままチャックを降ろされパンツの上からおちんちんを触られた。
恥かしかったけど、僕はビンビンに勃起していた。

「あら○○君、興味ないのに硬くなってるね」と意地悪そうに言われた。
先生はイスから立ち上がり、ふとんをめくると、両手で僕のズボンとパンツを一緒に、ヒザまで降ろした。

「あっあの、なにを?」
「いいのよ、先生にまかせて、ね。」
「○○君は何もしなくていいのよ」

先生は僕の包茎のおちんちんにチュ、とキスした後、亀頭の部分をイキナリくわえ込んだ。
「くぅ!」
初めて味わう快感に、僕は背をしならせた。
先生は亀頭をくわえながら、小刻みに頭を上下させた。

先生の口の中で、おちんちんの皮が少し剥けるのが分かった。
「いっうぅ!」

先生はあわてて口を離し
「ごめん、痛かった?大丈夫?」
「う、うん大丈夫・・・」 
「痛かったら言ってね」

先生は再び口にくわえて、優しく少しずつ痛みを与えないように、口で皮を剥いてくれました。
皮が最後まで剥けると、そっと口を離し、 赤剥けて、唾液で光る亀頭を僕に見せながら「ほら、こうすればもっと気持ち良くなるのよ」と言った。

先生は手で2、3回シゴいた後、 また、おちんちんを根元までくわえ込んだ。
そして頭をゆっくり上下に動かしながら
「出したい?先生のお口でイカせてあげる・・いっぱい出していいのよ」
「く、口に!?」
「いいのよ、○○君のなら全部飲んであげる」

飲んじゃうって・・まさか、 あんなもの飲めるはずがない・・そう思った。
「○○君だってもう中学生ですもの。 白いの、いっぱい出るんでしょう?」
そう言って先生は、くわえたまま頭を小刻みに動かした。

もう僕はどうしようも我慢できなくなり
「~っあ、せ、先生!出る!出ます!・・・ううっ!」
2度、3度と発射される精液を先生の口に全部出した。

射精が終わっても先生は親指の腹で、 裏スジをこすりながら、最後の一滴まで吸った。
先生はちょっと苦しそうだったが、 大量の精液をゴクンと飲み干した・・・

「世の中、辛い事ばかりじゃないよ。 今は辛くてもがんばって・・」
と言ってくれた。

その後、僕は誰も経験してない事を経験したと、 自分に自信が付き、気持ちに余裕ができた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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