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ハプニングバーでのできごと

ハプニングバーにもいろいろあるようです。
3階建てのビルがすべてハプニングバーであったり100人でも入れそうな大きなスペースのものもあるようです。
大きなところではそんなにハプニングが起きるわけでもありません。
僕が好きだったのは赤坂にある小さなハプニングバー。
今はもうありません。
10人も入ればいっぱいになってしまうのでしょうか。
小さなプレイルームと2つのBOX席カウンターシャワールーム・・・。

そのハプニングバーは奴隷願望の強い女性が見つけたものでした。
それは赤坂交番のすぐ近くの小さなビルの5階でした。
僕達二人はタクシーを交番前に止め注意深くその看板を探しました。
目立たぬ看板が一つ。
どんな世界が待っているのでしょうか。
少しばかりの期待で店の中に入りました。

2BOXのうちの一つはすでにカップルさんがセックスの真っ最中でした。
もう一つには数人の男女が談笑していたようでした。
空いている席が無かったのでその真っ最中のBOXに僕らは座りました。
目の前で普通にソファーの上でセックスを楽しんでいるカップル。
僕らを気にする様子はありません。

女性のあえぎ声が響き渡っている・・・。
実際凄い声を出しています・・。
あそこまで堂々と人前でセックスできるのも凄いな~と思いながらビール片手に見入っていました。
女性はスレンダーな知的な女性に見えました。
あえぎながら腰を振る彼女は美しいとさえ思いました。

経営しているのは30代後半でしょうか素晴らしいスタイルのSの女王様でした。
一人で切り盛りしているようです。
常連客の女の子(ドM)が手伝いをしていました。
実際にはカップルが3組(僕達SEXしてるカップルそしていつもニコニコした可愛い女性を連れた若いカップル)そして女性客が2人男性客が3人いました。
みんな見慣れているのでしょうか。
となりのBOXでは何事もないようにお酒を飲んでわきあいあい・・・・ママが気を利かせてくれて僕達のスペースをその中に作ってくれました。

すぐにいたずらが始まりました。
ニコニコしていた若い女性は下着姿になりママに愛撫され始めました。
やはり常連客だそうです。
プレイルームに移って彼とセックスを始めました。
何人かの男性がキスしたり胸を吸ったりはじめたようです。
終わりのないセックスそんな感じです。

彼に了解を得て次々と犯していきます。
僕はなぜか呆然と見ていました。
ビールばかり飲んでいたようです。
一緒にいった女性A子としておきましょう。
A子も耐え切れなくなったのでしょうか・・・
やがてママに身体をゆだねてキスをされたり縛られたり・・・・
足を大きく広げて玩具を中に入れていました。
A子は目を閉じてあえぎ始めました・・・
その姿を見て一人の男性が下半身を丸出しにしてA子の口に大きくなったものを差し込んでいきます。
すぐに射精したようです。
A子はごくんと飲んでしまいました。

男性客でひとりユダヤ系のアメリカ人がいました。
●ールという名前でした。
とても紳士。
僕に了解を求めてきます。
入れていい??ってもちろんOKです。
そのためにきたのですから。
A子を丸裸にしバックの姿勢を取らせました。
大きなペニスが目の前でA子の中に埋め込まれていきます。
ぐちゃぐちゃという音が聞こえてきます。
隣のボックスではまだ大きな喘ぎ声が続いています。
プレイルームでは女性一人に3人の男性がかわるがわる・・・
そして目の前でA子がたくましい大きなものをバックで・・・
セックスに参加していないのは僕とお手伝いの女の子だけでした。

ママはA子が気に入ったのかペニバンを取り出してきました。
●ールが果てたあとママがA子を犯し始めました。
急にA子の声が大きくなります。
さすがにプロなのでしょう。
挿入しながら乳首やクリをたくみに刺激しているようです。
A子は激しく潮を噴出しながら本能のまま腰をゆすっています。

僕の目の前です。
何人かの男性が次から次へとA子の口の中に射精していきました。
すべて飲み込んでうっとりしています。
やがてお手伝いをしていた女の子が僕のズボンを脱がせやはり大きくなったものを口の中へ。
とても上手なフェラでした。
見事なまでの大きな乳房をゆっくり揉み解しながら快感に浸っていました。

プレイルームに居た男達がすっっきりした顔つきでお酒を飲み始めました。
隣のソファーではしずかに抱き合っているだけでした。
プレイルームの女の子も眠ったようです。
皆の注目を浴びながら僕は立ち上がり硬くそそりたったものを誇示します。

皆の期待が集まったようです。
女の子をカウンター席に手をつかせバックからせめていきました。
つばを飲む音が聞こえてきそうでした。
・・・・・もうすぐ射精・・・という時にA子がしがみついてきました・・
・私が飲みたいのと大きな声で意思表示をしていました。

それは一つのショーのようなものでした。
直接口の中に放出するのではなくA子の手のひらの上に大量に・・
自分でも驚くほど大量に射精です。
それを大切そうに舐めとっていくA子の表情は恍惚としていました。
男達もほーっと息を深く吐いたようです。

しばらく裸のままお酒を飲みながら休んでいると目を覚ました(見ていたかもしれない)プレイルームのほうの女性が僕の手を引いてきます。
彼の方を向いていいかな?と無言でアイコンタクトをするとうなずいたようです。
A子に見られながらママに見られながら・・・
男達に見られながら・・・・この子は騎上位になって狂ったように腰を使っていました。
大きな声をはりあげながら逝ったようです。
僕に覆いかぶさって動かなくなりました。
最初にセックスをしていたカップルがシャワーを浴びて帰るようです。

お化粧直しをした彼女はびっくりするような美人でした。
夜は長い・・・そのあとはお酒を飲みながらエロ話に熱中していました。
とても不思議な連帯感を持ちながら。
●ールの名刺も貰っておきました・・・某アメリカ大証券会社の社員でした。
そして何事もなかったように店を出て行くのです。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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