姉とお風呂で柔軟体操
姉は俺と同じ体操クラブに所属し、エース的存在だ。
身長は162センチで、俺と同じくらい。
正直、ルックスもAKB48にすぐ入れるくらいだし、胸もよく発育している。
(Dカップがちょっときついってぼやいてた。)
俺の方も小さい頃から姉とよく似ていると言われ、ルックスも人並み以上だし、逸物ももう大人だ。
そんな我が家は実は、母子家庭で母親は看護師だが、生活のために夜間のシフトが多い。
離婚とかじゃなくて父親が交通事故で早くに亡くなったからだ。
父親は姉を溺愛し、女の子は女の子らしく、きれいに成長してもらいたい、と言い、姉を5歳の時から近所の体操クラブに入れた。
俺もその流れで、5歳から体操クラブに通い始めた。
母は父が亡くなった後も父の願いを受け継いで俺たちにそれまでと同じように、体操クラブを続けさせてくれた。
それは姉が小学6年生の時だった。
以来、責任感の強い姉は俺の母親代わりのように俺を大事にしてくれた。
夜に母親が不在なことが多いのも姉の母親代わりのような態度の一因だったんだと思う。
とにかく、小さい頃から姉は俺をすごく可愛がってくれた。
近所でも評判の仲良し、そして美形の姉弟だったと思う。
俺もそんな姉を慕ってた。
というか、体操を教えてくれたり、お互いに補助しあったり、いつの間にかお互いに無くてはならないパートナーになっていた。
そんな俺たちだったから、風呂もいつも、一緒に入ってた。
俺たちの体操クラブの練習は結構ハードで、先輩には全日本を狙う人もいたりしてた。
だから、クラブが終わって家に帰ったら、すぐに風呂、風呂、って感じだった。
我先にって感じで入ってたから、自然と一緒に入ってたので、何の疑問も持たずに姉が小学6年生の頃でも一緒に入ってた。
父親は帰りが遅かったし、母親からは、もう、そろそろ別々に入りなさい、と注意されたことがあったが、姉の方が、まだいいよ~。と言ってうやむやになってしまった。
そうしているうちに、父親が亡くなって、母親が少しでも多く稼ごうと夜勤でシフトするようになったから、そのまま、今でも一緒に風呂に入っている。
さすがに、今では母親がいるときは別々に入っているが。
だから、母親は俺たちが普段一緒に風呂に入っていることを知らない。
そして、俺たちが一緒に風呂に入っているだけじゃなくて、男女の関係にあるこも。
俺たちは体操クラブでお互いに補助しあうだけじゃなくて、家でも復習!!とか言ってお互いに補助しあってた。
特に柔軟体操は風呂で体が温まってる時がベストだ。
いつもは、180度ちょっとの開脚が普通でも、風呂で温まると190度以上でも割りと簡単にできてしまう。
俺たち姉弟は他の体操仲間より、少し体が硬い方だったから、お風呂での柔軟体操は必ずやってた。(特に姉が)
幸い、俺の家は祖父の代の古い家を改装した家だったから風呂場は広く、お風呂マットを敷いてたこともあって、柔軟体操にはもってこいだった。
姉、さ、こう君、柔軟体操やろっか。
いい?じゃお姉ちゃんの補助してね。
姉はいつもこんな風にニッコリ微笑んで柔軟体操を始める。
両方のえくぼが可愛い。
ホント、そのままテレビにアイドルとして出ても不思議じゃない。
だけど、俺たちの柔軟体操は本格的だ。
エロさで言えば、そこいらのアダルトビデオなんか足元にも及ばないくらいエロい。
一瞬、姉が超美少女系のAV女優になったような錯覚を覚える。
小学校の頃の姉はロリコンオヤジなら泣いて喜ぶような姿態を俺の前で堂々と晒していた。
まず、前後の200度開脚から始める。
風呂のヘリに片方の足を懸けて反対の足を後ろに伸ばす。
姉の両脚は190度くらいまでは割りと簡単に開く。
だけどそこからは中々難しい。
こうちゃん、お願い。
そこで、俺が補助をする。
姉の上半身を支えながら、姉の開ききった脚をさらに押し開くべく、姉の腰をもう一段押し下げる。
いい、いくよ?いち、に、さん、(ググっと押し下げる)、、
ふmm、、ああっ、いたた、、。
お姉ちゃん大丈夫?
大丈夫よ、、ああっ、、ふmm、、むんnn~nn。
姉の両脚は開ききり、股間の筋は悲鳴をあげんばかりに伸びきっている。
姉の大事な部分も開ききって中まで見えそうだ。
その大事な部分が床の風呂マットに付くまで、姉は俺に補助を要求する。
あああ、、、いたっ、いつつ、、、ふm、mmm、むんん、nn、、。
俺は姉の指示に従い、さらに姉の腰を押し下げる。
ついに、姉の大事な部分が風呂マットにピッタリと付いた。
その次は左右開脚だ。
やっぱり片足をヘリに懸けて反対の足を反対の方に伸ばしていく。
やがて両脚は開ききってしまい、俺の補助が始まる。
左右開脚の時は、姉の大事な部分は左右に引っ張られて開きっぱなしになる。
姉は臆することもなく、堂々と俺に大事な部分の奥まで晒している。
パックリ開いた大事な部分が姉の苦悶の声と共に、マットにピッタリと押し付けられる。
いち、に、さん、、いち、に、さん
(ググ~グッグッグ~、あああ、、、いつつつ、、ふむっふmm、、むんんnn、、あああ、、そう、その調子よ、、ああっ、、ふmmm、、)
その頃小学3,4年生でまだ何のエロ知識も無かった俺は、ただ、姉の苦悶の声を気遣いながら、姉の指示に従っていた。
だから、開脚が終わり、マットにピッタリと押し付けられていた姉の大事な部分が、マットから離れる時に、時々、何かヌルッと糸を引くのが何なのか分からなかった。
俺は単純に苦悶の声だとばかり思っていた。
今思えば、姉は自分の大事な部分を常に俺によく見えるように晒していた。
直接見えにくくても鏡を見れば、バッチリ見えていた。
姉はいつもそんな位置取りをしていたのだ。
それは、大体姉が小学6年生の頃からだったと思う。
それ以前にも、時々そう言う位置の事はあったが、鏡を見ると、ちょっとずれててよく見えない位置、そんなことが多かったように思う。
だから、その頃は俺に晒していたつもりはなかったんだろう。
ひょっとして、姉は俺に見せてるのかな?でもまさかな、今さらだしな、と思ったのが、肩と背骨のストレッチ体操の時だ。
その柔軟体操では、必ず四つん這いになる。
姉は、まず四つん這いになりながら、後ろをチラッと見ている。
俺の方を見てるのかと思ってたが、どうやら、鏡の位置を確認してたようだ。
四つん這いになった時に尻が真っ直ぐ鏡に向いているかを確認してたんだ。
俺は姉の横に膝だちになるか、姉の尻の方に向いて股がって、姉の肩と背中を上から押さえつけていくんだ。
いい、じゃ、始めるよ。
肩と背中を押さえつけるのよ。
うん、いいよ、じゃあ、いくよ。
いち、に、さん、(グッグ、、グ~グッグ!!)
四つん這いのまま、姉は腕を前方に投げ出すように伸ばす。
姉の膨らみかけた乳がマットに押し潰される。
こうちゃん、もっとよ。
へそがマットに付かなきゃだめなんだから。
うん、分かってる。
じゃもっといくよ。
うん、もっと押して。
いち、に、さん、(グッグッグ~、、、グッグッグ~、、、)
あああ、、、いつつ、、、ふm、mmm、むんん、nnn、、あああ、、
姉ちゃん、おへそついてる?
あああ、、、いつつ、、、つ、ついてるよ、、。
俺は姉の後の方に向いて姉を股がるようにして、背中と腰を押し下げる。
四つん這いだった姉は尻だけ、思いっきりつ突き出す格になっている。
俺から見ると、姉の成長途中の白桃のような尻が目の前で思いっきり突き出されている。
そして、すぐ向こうの鏡には、姉の大事な部分はおろか、アヌスまでもがくっきり映っている。
姉はいつも、クラブで同じストレッチをする時よりも、少し膝を開いていた。
だから、鏡を見ると、よけいに姉のアヌスと大事な部分が丸見えだった。
だけど、小学4年生の俺は、姉の大事な部分よりも、むしろ、アヌスに興味があった。
姉を押すたびにアヌスが引くつき、開閉するのが面白かったのだ。
俺は補助をしながら、ひたすら、姉のアヌスを凝視し続けた。
姉のアヌスの微妙なうごめきを一瞬でも逃がしたくなかったのだ。
もちろん、開脚で思いっきり左右に引っ張られてパックリっと開いた姉の大事な部分もいやと言う程目に焼き付いていた。
毎日そうやって、凝視し続けたおかげで、俺は姉も知らないことを知っている。
姉のアヌスには小さなイボがある。(イボ痔ではない)
大事な部分の左横に小さなほくろが二つある。
だけど、姉も俺の凝視に気づいていた。
補助されながら、時々チラッと俺の方を見ていた。
だが、小学6年生で、しかも、女の子は男の子より早熟だから、姉は俺が自分が見せつけている大事な部分に興味を持っているのだ、と勘違いしていた。
まあ、自分で見せ付けているつもりなわけだから、そう思うのも無理もないのだが。
だから、姉は大事な部分から糸を引くようにヌルットした粘液を溢れさせていた。
時々、それがトロっと糸を引きながら垂れ落ちていた。
姉は弟に視姦されていたのだ。
少なくとも姉はそう感じ取っていた。
そして、自らの恥ずかしい姿態と、それを弟に思いっきり晒して、弟から視姦されている、と言う異常なシチュエーションに興奮していたのだ。
そんな風に姉は、当時小学6年生で、ちょっぴり早熟だったから、性的知識も友達から聞きかじったりで豊富だったが、一番のきっかけは、友達の家で父親の秘蔵のAVを見たことだったようだ。
本生のAVだったから、かなりショックで食い入るように見てしまったのだと言う。
全部で12巻もあった秘蔵のAVをすべて体操の仲間や他の女の子と見てしまい、しばらくは、その映像が頭から離れなかったらしい。
その中にはSM物や強姦物やレズ物、ホモ物、鬼畜物、そして近親相姦物などがあったらしい。
(後日談)
それから、姉は身近にいる異性の俺のことを改めて異性として見るようになったと言う。
もともと、姉は俺のことが可愛くて大好きだったということなんだが、以来、男として俺を意識するようになってしまった。
そんな折に、体操仲間の女の子が(姉に劣らず可愛い)俺のことを好きらしいとわかり、俺もその子とは仲が良かったから、弟を取られる!!と言う気持ちが強くなり、いつしか恋愛感情そっくりの気持ちになっている自分に気が付いたのだという。
それから、徐々に俺に女としての自分をアピールし始めたんだが、気づいたら、お風呂の柔軟体操の際に、俺に大事な所を含めて自分の全てを晒すようになったのだと言う。
姉は左右、前後開脚でも、四つん這いでの肩背骨のストレッチでも、バックキックでも常に俺に自分のマ0コを思いっきり開いて、見せ付けて晒していたつもりだった。
そして、俺が期待通りに姉のマ0コを凝視しているのを確認して、、そうよ!!もっと見て!!お姉ちゃんのマ0コをもっと奥まで、左右に思いっきり開いて覗き込んで!!と心の中で叫びながら、柔軟体操をしていた。
だから、姉は弟の僕に視姦されていることを、思ってその異常な姿態とシチュエーションに、興奮して酔ってたのだ。
自分でも、子宮が疼き、キュンとなって、熱いものがジワッと出てきて、それがトロっと糸を引いて垂れたり、股間を伝って流れ落ちたりするのがわかったそうだ。
俺の一物がその時に大きくなっていれば、もうその時にセックスまで行ったかもしれないと話していた。
だが、俺は、その頃は小学4年生だったために、一物が固くなることもなく、姉のマ0コにも興味はあったが、それよりも姉のアヌスのうごめきに興味があり、いつもマ0コじゃなくアヌスを凝視していた。
その頃の姉のマ0コはまだ殆ど無毛でうっすらと産毛が生えているような感じだった。
大陰唇の中の少陰唇もまだ小さかったが、その合わせ目には豆のような突起があったのを覚えている。
姉はそのマ0コを開いて俺に見せ付けているつもりで興奮していた。
だけど俺の興味は姉のアヌスであり、四つん這いの背中から見えている目の前の姉のお尻の谷間の合わせ目にあるアヌスをいじりたくて仕方が無かった。
そんなすれ違いの中で月日が過ぎ、俺も5年生になり、姉も中学1年生になった。
姉はますます女らしい体つきになり、乳房も急に大きく発育し、ハッキリ房を形作るようになっていた。
カップサイズはBカップだった。
体操をしているだけあってプロポーションは抜群で、ホントにエロい体つきになっていった。
そんな時、俺に願ってもないことが起きた。
姉は便秘気味だったのだが、ある時、ついに我慢できずに同じく便秘気味の母が持っていた浣腸をしてくれるように俺に頼んできたのだ。
自分ですれば、と心にもないことを一応言ったけど、姉は怖くて自分じゃできないから、どうしてもこう君がして、と引き下がらない。
母さんにも恥ずかしくて今更頼みたくないと言う。
じゃ、仕方が無いね、と言って二人でお風呂に行った。
寒いから一応お風呂にお湯を張っておくね、と言いながら、そのまま、いつもの流れで二人とも、全裸になった。
姉は、一応余分のも持ってきたから、一本で効かなかったら、あと二本持ってるから、と言い、俺におずおずと浣腸器を三本差し出した。
俺はその浣腸器に驚いた。
母は看護師をしてるってこともあるけど、医療用の150cc
って書いたすっごく大きいのだった。
ホントに大きいね。
お姉ちゃんが自分じゃ怖くてできないってのも分かるよ。
これ、母さんから貰ったの?
そう、母さん、いつもこれを使ってるんだって。
あんたも使いなさい、だって。
うん、分かった。
じゃあ、お姉ちゃん、そこに四つん這いになって。
うん、分かった。こうかな。
え?お姉ちゃんそれって、、。
姉は、いつもの柔軟体操の時のように、四つん這いから腕を前に投げ出すように伸ばし、へそまでマットにつけて、尻だけ高々と突き出す格好をしたのだ。
えっと、あれ、いつもの格好しちゃった。
だけど、この方がお腹が伸ばされて一杯出来そうだから、これでいいよ。
じゃあ、こうちゃんやって。
俺は、姉の真後ろに回りこんで思わず生唾を飲み込んだ。
憧れの姉のアヌスがひくつきながら目の前にあるのだ。
俺は浣腸器を手にして、ノズルの先端をアヌスにあてがった。
その時、姉がこう君、待って、そこの洗面台にクリームがあるから、それをはじめに塗りこんで欲しいの。と言った。
お姉ちゃんのお尻の穴に指で触れるの汚いから、そこにゴム手袋もあるよ。
え、でも、あのゴム手袋ってどこでも汚い所を触ったりするからあれじゃお姉ちゃんがかわいそうだよ。
いいよ、僕が自分の指で塗ってあげるから。
え、でも、それじゃ、こう君が汚れるでしょ。
ううん、いいよ。お姉ちゃんのためだもん。
僕、お姉ちゃんの体ならどこでも触れるよ。
汚いことなんて全然ないから。
ええ、本当に?なんだかお姉ちゃんうれしいよお。お姉ちゃんグスって言ってた。
じゃあ、お願いね。
分かった、じゃあ、こうだね。
俺はクリームを指に多めにすくって、お姉ちゃんのアヌスに塗り始めた。
周りから徐々に、そして、アヌスの中心部にたっぷりと塗っていった。
少し、指でアヌスを押すと、ヌルッと指が入っていった。
あっ、汚いよ、こう君。
でも、中にも塗らなきゃ、こすったりして粘膜に傷がいったら、後で痛いでしょ。
そ、そうね。こう君がいいなら、お願い。
俺は、指の第二関節くらいまで入れてアヌスの中にまでクリームを塗りこんでいった。
中には固い物が指に触れたけど。
かまわず入念に塗りこめていった。
ふんむmm、ふんんん、ふーはー、、うむmm、、ああ、ああ、ああ、、、ああああ、、姉は次第に、かすかなあえぎ声を出すようになった。
俺は、指を直角に曲げて塗りこめた。
すると、姉の体はビクンっと反応した。
ああああ、、、、、こう、、君、、それ、、あああ。
その時、姉のマ0コからつうーっとトロリとしたものが糸を引いて落ちていった。
俺は尚も、止めずに、もうちょっとね、と言ってクリームをすくった。
こう、、、く~ん、、姉は上ずった声を上げながら、俺の方を見た。
その顔はハッとするほど、エロいものだった。
かまわず、俺は、指にたっぷりとクリームを塗ると、姉にそれを見せてから、じゃあ、もう一度ね、、と声を掛けた。
姉はウンと小さくうなずいて、白桃のようなお尻を高々と突き出した。
俺は、音がするか、と言うくらいに、ズブリと姉のアヌスに指を突き立てた。
一気に二本の指を第二関節まで埋め込んだのだ。
はうっ、、、ああああああ、、、と大きなあえぎ声を上げて、姉は背中を仰け反らした。
俺はそのまま二本の指を直角に曲げて、姉のアヌスの中を抜き差しし、動かしまくった。もう、クリームを塗る動かし方じゃなかった。
はう、うううう、、、ああっ、、ああっ、、ああっ、、、ああああ~、、、、、こう、、く~んんん、、、ああっ、、ああっ、、、、、。
姉は、マ0コからどんどん糸を引きながらトロリとしたものを垂らし続けていた。
もう、股間もびしょびしょだった。
弟にアヌスを指で貫かれているという異常なシチュエーションがますます、興奮を誘ったのだろう。
やがて、体をビクンビクンさせ、アヌスに指を突き立てられたまま、姉はゴロンと床マットに横になってしまった。
はあはあ息も絶え絶えになっている。
そして、俺を見て、姉は、こう君それ、、と言った。
姉の目は俺の一物を見ていた。
俺の一物は初めて大きく固くなっていたのだった。
俺も驚いて、狼狽した。
ええ?何これ?僕どうしたの??
こう君、なんでもないのよ。
男の子だったら誰でも好きな女の子の裸なんかを見たり、ううん、想像するだけで、そうなるのよ。
こう君もしかして、初めてそうなったの?
うん、そうだよ。
そうなるの、なんでもないの。
うふふ、そうよ、健康の印よ。
でも、それってお姉ちゃんのこと見て初めてそうなったんだよね。
お姉ちゃんで初めてなんて、、お姉ちゃんうれしいな。
俺はとっても恥ずかしかったが、なんだか、姉がとってもいとおしく思えた。
じゃあ、もう十分でしょ。
じゃ。浣腸お願いね。ウン、分かった。
姉は元通りの、四つん這いのストレッチスタイルに戻った。
へそまでマットに付けて白桃の尻だけを高々と突きだした。
俺は、ゆっくりと姉のアヌスにノズルをあてがうと、ズブリと姉のアヌスを挿し貫いた。
俺の一物はまるで生き物のようにドクンドクンと脈打った。
俺はゆっくりと浣腸器を握りつぶしていった。
はうっ、うう、、むむmm、、姉は一瞬体をビクンっと硬直させたが、すぐに、力を抜いて薬液を受け入れていった。
俺はさらに握りつぶしていった。全部入れた。
どうお姉ちゃん、苦しくない?効いてきそう?
ううん、大丈夫。でも、まだ、もうちょっと入れて。
ええ、いいの。じゃあ、次のだよ。うん、入れて。
俺はもう一本のノズルを姉のアヌスにあてがった。姉はブルッと震えた。
俺はズブリと無情に姉のアヌスを刺し貫いた。
はうううううう、、、あああああああああ、、、く、く、苦しい、、ああああ、、
あうう、、あううううう、、うん、、うん、、ああああ、、
俺は、一物をどっくんどっくん大きく脈打たせながら、浣腸器を握りつぶして言った。
全部入れた。
ゆっくりと浣腸器を抜き取ると、姉は、はああああ、、、っと大きくため息を吐いた。
俺はゆっくりと姉のお腹をさすってやった。
姉はやっと、ありがと、と小さく言った。
俺は、姉に黙って、もう一本の浣腸器を手にした。
姉は気づいていない。
俺は、黙って姉のお腹をさすりながら、四つん這いの姿勢を保って上げた。
姉は、苦しそうに顔を歪めて我慢していた。
お腹がぐるぐる言いだしていた。
俺は、姉をいたわる振りをしながら、ゆっくり、浣腸器のノズルを姉のアヌス近づけた。1cmの距離まで近づけてから、生唾をごくんと一回飲み込んだ。
5mmまで近づけた。
姉は、ふ~ふ~といいながら便意を我慢していた。
俺は姉のアヌスに狙いを定め、一気にズブッと浣腸器を突きたててやった。
姉は、ぎゃああああ、あああああああ、、、で、でちゃうううう、、、と叫んで大きくその全裸の体を仰け反らした。
その瞬間、俺は大量に白いものを一物からふき出していた。
驚くほど大量だった。
その瞬間、頭が真っ白になった。
脳天をぶち抜けるような、快感に体を打ち震わせながら、、おおおおおおおおおお、、、おお、、おお、お姉ちゃ~んんん、、、、、と叫んでいた。
初めての精通だった。