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ある意味トラウマなのが、彼氏のチンコ

姉と彼氏がやってるのをおかずにしてる。
まさか屋根裏から覗いてるとは思わんだろ。
マジ無茶苦茶興奮するわ。
衣擦れの音とか吐息とか、体温がこちらに伝わってきそうな臨場感。
俺的には、普段家族には男勝りなのに、
彼氏にチンコ突っ込まれてる時はメチャクチャエロい声出すのがもう堪らん。

屋根裏って書いたけど、実際は天井近くの壁。うち古いからあちこち隙間があってw
丁度柱と壁の接続部分にほんの少し隙間があって、
そこにハサミを微妙に突っ込んで目を近づけてやっと向こうが見えるくらいの穴にした。
机の上に立てば楽勝で覗ける位置です。

姉が貫通された、と思ったのは、「まだ痛いからゆっくりやってよ」との会話が聞こえた事があったから。
結構ショックだった。
多分だけど、二人とも帰宅部だったからほぼ毎日してたと思う。
生々しかったのは、姉がその辺りからどんどん可愛くなってったって事。
背もどんどん伸びて、卒業する頃は170近くまで伸びてたw
新陳代謝が良くなったから?


姉が高3の時、コソッと部屋に入って聞き耳立てると、凄く気持ち良さそうに声出してた時があった。
普段言葉のあまりよろしくない、男っぼい姉の喘ぎ声はショック通り越して単純に大勃起だったw
もう感じられるようになったのかって。
でも最初は信じられなくて、姉じゃないんじゃないかと思ったくらい。

もうベッドの軋む音とかキスする音とか半端なくて、五分間で二回とかオナにできた。
である日、姉の「超気持ちいい~やばい~やばい~」みたいな甘ったるい声、
そして「イクイクイクイクッ!」て声が聞こえた時、
俺は決心してさっき言った天井近くの隙間を強引にこじ開けたとさ。


その一週間くらい後、ついに直接姉達のエッチを見る事が出来た。
姉の裸は綺麗でした。思ったよりも胸が大きくて、腰のくびれが凄く細かったのが印象に残ってます。
でもある意味トラウマなのが、彼氏のチンコ。でかくて真っ黒で毛が濃くて・・・・・・
なんか色がとにかくグロくて、異様に立ちまくってたのが目に焼き付いてます、今でも。

それからは姉がイクのと同時に俺もオナにで射精するようにしてた。
びったりタイミングが一致すると感無量、みたいな。キモくてごめんw

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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