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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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ラブホに向かう間 手マンしてたら彼女の我慢が限界に

俺も彼女も実家暮らしなので、エッチはもっぱらカーセックス。
たまに金がある時にラブホ泊まりする感じ。

いつものように車でイチャつき始めると、彼女が
「今日は車の中嫌だ」
って言い出した。

「泊まる金がないから良いだろ?」
と言っても、
「休憩で良いからラブホ行きたい」
と言って譲らない。

しょうがないなぁと思いながらもそうする事にしたが、俺は今すぐにでもしたかったから
「じゃあパンツ脱いでよ。車の運転しながらお前のアソコ触ってくから」
そう言ってパンツを脱がし、出発した。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

自宅で介抱され、流れでエッチしてたら彼氏が怒鳴り込んで来た・・

当時付き合ってた彼は、私にとって初めて付き合った人で、3~4年ぐらい付き合ってたと思います。
多少マンネリしてたのと、他の男の人はどんなものなのか気になっていた頃です。

女子校を卒業して会社に就職し、色々な男子とも接する機会が増えたせいもあるのですが、会社では結構チヤホヤされて天狗になってました。
段々会社の人達と遊ぶ機会も増え、彼をほったらかしにする事が増えてきました。

ある会社の飲み会でべろんべろんに酔っ払った為、会社の男子にアパートに送ってもらった。
この男性には以前に告白された事があって、彼がいたから断わったけど結構好みでした。

靴も脱げない状態だったので、部屋に上がってもらい少し休んでもらう事にしました。
酔ってたせいもあり、かなりベタベタしてました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

誕生日のお祝いの代わりにゴックンしてほしいとお願いした

俺にはHするにあたり、ある願望があった。
でも彼女には言えずにいた。
いつも会う度エッチはするし、毎回毎回気持ちいいのだが、物足りなさと言うかもどかしさと言うか、そんなものを感じてしまっていたのだ。

彼女の顔は美しい・・・とまでは言えないが、肌の色が非常に白く、あそこもアナルもピンク色で素晴らしい。
白人のような感じでいつまでも綺麗なのが最高だ。
見ているだけも充分に興奮出来るくらいだ。
それにいつまでも恥らう姿がまた素晴らしい。

そんな身体に俺は俺のものを突き刺し、最終的にはいつもお腹に出すのだけど、一度でいいから口の中で出して、それを飲んで欲しいといつも思っていた。

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酔い潰れて寝てたらモゾモゾしてて目が覚めた

彼氏とのエッチがマンネリ化していた時に、友達のマンションで友達カップル2人(KくんとYちゃんは同棲中、Yちゃんは私の友達)と飲みました。

いつも通り下らない話で0時くらいまで盛り上がりましたが、私は体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。

最初から飲むつもりだったので、私はお泊りセット持参でしたが、飲み過ぎでお風呂も入らずに客間へ。
着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ・・・。

私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが"何かモゾモゾする・・・"と思って飛び起きると、Kくんが私のTシャツの上から胸を触っていました・・・。

「ダメだよ、何してるの、Kくん、だめ・・・。Yちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ!!」
「オレ靖代ちゃんが好きなんだ・・・。好きだからさ・・・」

Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、仰向けの私の頭を両手で掴んで乗りかかる感じで私の口にモノを入れてきました。
Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

男友達と飲んで寝てたら後ろから抱きついてきてそのまま…

大学時代の話です。
当時女子大に通っていた私は、大学での出会いなどなく、友達たちも合コンとかその類のものが大好きでした。

ある日、友達のKと合コンをしたいという話になり、男友達SとAに声をかけ、2対2で飲む事に。
私は参加者全員と友達っていう状態(笑)

4人で普通に飲んでいて、だんだん酔っ払ってきました。
若さもあって、Sが
「王様ゲームやろう」
と言いだして、まぁ大学生ノリってやつですか、キスだのディープキスだのやったんです(笑)

酔いも回り、そろそろ帰るかってなったんですがもちろん終電はなく、タクシーでKちゃんちに4人で帰りました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト |

アメリカに留学した先のシェアハウスで美人のロシア人と

大学生の時にアメリカへ留学してて、シェアハウスで男女10人が色んな国籍の人同士で住む事になった。
男4女6人で、同じ家で部屋はみんな個室で、リビングは共有スペースとなっている。
こうやって外人と住んでみるととにかくみんな陽気。

週末の夜はシェアハウスでパーティをしたり、バーへ行ってお酒飲んで、とにかくはしゃぎまくっていた。
とにかく楽しかった。

女子は6人いるのだが、オランダ×2・南アフリカ×1・ロシア×1・中国×1・ドイツ×1。
男子は日本×1・韓国×1・オーストラリア×1・イタリア×1。
こんな構成である。

そんなある日の夜、イタリアとオーストラリアが朝から家を出たり入ったりとにかく忙しく何かをしていた。
その日は俺しか家にいなかったが、それに気づいているのかいないのか。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

新任の先生に一目惚れして職員室で盛大に告白

俺が高校2年に上がった頃に嫁が新任で入って来た。
それまで俺には片思いの女の子がいたんだけど、教壇に立つ嫁を見た時に惚れた惚れた、ズッキューンと来た。

眠そうな顔つきに落ち着いた口調。
どストライク。
見た瞬間ふあぁぁぁって感じw。

現在は嫁好きエロ夫だが、当時の俺は童貞優等生だった。
生徒会の末端にいたので、職員室によく出入りして嫁とも気軽に話すようになった。
事前情報で彼氏がいないのを掴んでいたので、誰かに取られたくないって思って。
告白を決意したんだけど、強い印象を与えたいから考えた。

告白決行日、職員室突入。
俺「あの先生、先生って彼氏いるんですか?」
嫁「いないよ?」
俺「じゃぁ今好きな人は?」
嫁「いないけど、どうしたの?」
俺「俺、先生の事が好きなんで、卒業したら先生の彼氏になりたいんですけど」
嫁「え?」
嫁焦る。
周りの教師焦る。

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