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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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【熟女】カラオケボックスで妻が寝取られた

私50歳、妻の眞澄51歳。
私達夫婦は二人ともカラオケが趣味でたまにボックスに歌いに出掛けます。
これは、先日夫婦でカラオケボックスに行った時の出来事です。
厚別のキャッツアイに7:00頃に入店し、二人で楽しく歌っていました。
何曲か歌い妻が「ちょっとトイレに行ってくるわね。」と言って席を立ちました。
妻が戻ったので、私も用を足しにトイレに行ったのです。
すると、若い大学生風の若者が二人で何やら話しをしています。
「おい、さっきすれ違った熟女見た?」
「おう見たよ。ひょっとしてお前も俺と同じこと考えてんの?」
「溜まんないよなぁ、あのムッチムチの体。オッパイはでかいし、
お尻なんてさぁあぁいうの巨尻って言うんじゃないの。
イイ年してミニスカ履いて、おまけに黒いストッキングだぜ。」
「50代前半ってとこかなぁ、あぁやりてぇなぁ、あのデッカイ尻に打ち込んでやりたいなぁ。」
若者達が話ししているのは、正に妻の眞澄の事です。
こんな若い男達でも内の妻が性的な対象になるのかと少し驚き、
優越感やら嫉妬心やら複雑な気持ちになりました。

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【熟女】義母に手コキ/フェラチオしてもらった

義母と関係が出来たのは、去年五月の連休の時だった。
義母49歳、義父63歳2人暮らし。妻の実家に行った時に間違いが起きた。
子供は娘2歳と妻のお腹の中にもう1人、その日は妻は同窓会のために外出中。
娘の世話の手伝いに、義母が来てくれていた。
そこで、俺は前からの妄想を実行してみることにした。チャンスは今しかない。

子供を昼寝させていた時に、俺も義母の後ろからそっと抱きつくように添い寝をしてみる。
義母は「あらあら大きい赤ん坊ね」と言いつつ俺に身体を触らせている。嫌がるそぶりはない。

「あの子、安定期はまだなんでしょ。溜まっているんじゃない?」
はい、と後ろから返事をする。
「いいわよ、でも手だけで我慢してね」と言って義母は後ろに手を回し、チ○ポをしごいてくれた。
人の手はやっぱり格別だ。すぐに出そうになり、そのまま義母の手の中に吐き出した。
「やっぱり、溜まっていたのねえ」
義母の手に着いた精液をティシューペーパーで拭う俺。
すかさず、義母の手がまた俺のチ○ポをしごき出す。これは……。

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【熟女】五十路の義母と激しいセックス

妻の母親、E子(58)。
ある日に、突然に妻の携帯に義母から、家まで送って欲しいとの連絡が入った。
車は車検中で代車の古い軽自動車、妻は家事が残ってるから私に代わりに送って欲しいとの事。
仕方なく、私は義母が待つ場所に向かった。
初夏の少し暑い夜、義母は薄手のワンピースにカーディガンを羽織っている。
悪いわね、お願いね。
と言いながら助手席に乗り込んで来る義母から、微かに香水の香りが漂う。
化粧も、きっちりとしており何と無く熟女の色香が漂う義母。
友達との久しぶりの外出で、食事の時に少し飲み過ぎたと笑顔を見せていた。

普段の義母とは全く違う表情と仕草に、私は何と無く興奮を覚えてしまった。
少しシートを倒し凭れる義母、走り抜ける街灯の明かりにフラッシュみたいに義母の白い膝が見え隠れする。

胸の谷間にシートベルトが食い込み、それが余計に義母の胸を際立たせる。
酔ってる義母は、友達と飲みながら食事の時に若い男性にナンパされたと楽しそうに話す。
他の場所に移動して飲み直そうと誘われたらしいが結局は、その居酒屋で巧く変わし終わったとの事。
内心は、若い子と…との興味も少し有ったらしい。
などと話しながら車は大通りを外れ家に向かう。

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【熟女】友人の母親とのエッチな思い出

俺が中1の頃の体験談を書きます。
俺は小4の時から空手を習い始めた。
出身幼稚園の卒園生のお父さんが大学で空手部の監督をしていて、
毎週日曜日に近辺の子供達に空手を教えてくれていた。
稽古場はその幼稚園の講堂を使わせてもらっていて、
最年長の俺の他に幼稚園児と小学生合わせて20人程の生徒だった。

先生の一人息子の勇太も来ていて、俺の1つ年下。
俺と同学年は居なかったので勇太とも仲良くしていて、
お互いひとりっ子だったせいもあって、互い兄弟のように思っていた。
稽古は毎週日曜日10時から14時までで、みんな弁当をもって来るのだが、
それだけでは足りないだろうと、毎週先生の奥さん(勇太のお母さん)が
サンドイッチやら唐揚げやらハンバーガーやらを差し入れに来てくれていた。

勇太とは通う小学校が違うものの、放課後しょっちゅう遊んでいた。
俺が中学に入ってもそれは変わらなかった。
ある日曜日にいつも通り稽古に行くと、あるはずのみんなの自転車がない。
稽古が休みなら事前に勇太のお母さんから家に電話があるはずなので、
休みじゃないはずなので稽古場に入った。
するとなぜか勇太のお母さんだけがそこに居た。

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熟女ガイドを無理矢理

高坂美和子は、今年38才になった。
会社員の夫と、中学生の息子二人の4人暮らしである。
決して生活が苦しいワケではないが、子供たちも手が離れ、
増えた自由な時間を結婚するまで勤めていたバスガイドとして、パート勤務していた。
中、高校とバレー部で鍛えた身体に、年とともに脂肪がついて丸みを帯び、
熟女して男を引き付けるフェロモンを充分に発散させている事に当の本人は、まったく気づいていない。
特にバスガイドのミニでタイトぎみのスカートに包まれた、下腹部から臀部、
ふとももにかけてのラインは、「バックから突き刺して!」と自ら誘っている程の熟れ方である。
今日は久しぶりの一泊二日の仕事がついた。
しかし、高校の社会研修旅行なのだが、普通であれば美和子は、断るつもりであった。
「今時の高校生なんて大人の言う事なんてまともに聞かないし、
こんなおばさんガイドだと、ブーイングされるのが関の山だわ」
しかし、パートという立場と、その高校が美和子が学生だった頃からの評判の良い進学校なので、
悩んだが結局引き受けたのだった。
「だけど進学校なのに社会研修って変ね?」
その疑問が、やがて美和子をかって無い恥辱の谷底に突き落とす事になるとは、知るよしもなかった。

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ナンパした熟女の身体を堪能

居酒屋で大学のときの友人と3人で飲んでました。
久々に大学生に戻った気分で、いつもよりも陽気な酒を飲んでいたせいか、
隣の席で飲んでいたおばさんたちに絡んで声かけしてしまいました。
ところがおばさんたちもずいぶん陽気な人たちで合流しちゃいました。
互いに三人ということもあって、交互に座ると合コンのように飲みました。

めっちゃくちゃ楽しかった。
40後半~50前半のおばさんたちはすごく気安くて、俺も友人たちもすごく盛り上がった。

一休みしてトイレに行くと、先に来ていた友人のKが
「なあ、次どうする?Nさんとか、すごくいくね?でさ、どっかでバラけようぜ」と提案してきた。
マジか!?と思いました。おばさんとホテルに行く気満々ってことですよね。
とはいえこんな風にナンパが上手くいったのも、大学生以来。
もうKが先に出る戻ると、交代でHも入っていった。

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【熟女】SNSで出会った男性との一晩の思い出

私は55歳になる専業主婦で夫を亡くしてからもう4年になります。
夫はとてもまじめな人で会社経営と家庭人の両方をとてもしっかりとこなすとても素敵な人でした。
4人の子供に恵まれ、とても幸せな生活を送ってきましたが、夫が42歳で脳卒中に倒れ、
半身が効かないまま12年の闘病生活の後、4年前にとうとう他界してしまいました。
夫が他界してからしばらくは何もする気力が起きず、ボーっとした生活を送っていましたが、
子供も独立したり、結婚したり孫が生まれたりで、思いを入れ替えて、
自分の人生を楽しもうと思い通信教育やお料理教室などに参加して毎日を楽しむことにしました。
SNSに参加したのもそんなことがあったからかもしれません。

この連休に地方の町でセミナーがあり、そのセミナーに参加するため、
ホテルや食事する場所をネットで捜していました。
そんな時、SNSを思いだして近くの人に聞いてみようと思い誰かいないかなと検索すると
40代後半の会社経営の男性がとても親切にいろいろと教えてくださって
ホテルやらお食事の手配までしてくださいました。

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可愛い四十路の母との近親相姦

40歳の母は小柄で可愛い。
昔から母、いや、母の身体に興味があったわけじゃない。
僕はあるスポーツで他県に「留学」してました。
残念ながら花開かず地元に戻り、昨年から大学に通ってます。
よほどのことがない限り家に戻るのは夏に数日と正月に2日だけでした。
でも心配性の母は、一人で学校に来て小遣いくれたり。
練習の合間だったんで数分話すだけ。夜は基本は外出禁止でしたし。

そんときに「よそ行き」の妙に若いカッコした母に萌えてしまったわけです。
親父はのんだくれ。外に行ってる時はいいけど、家で飲み始めると煩い。
母は僕の部屋に逃げてきます。母に見たいテレビ見せて僕は録画と言うパターン。
しかしスポーツ中継などは録画は盛り上がらない。
そこでちょくちょく経過を見るためにリモコンを取り上げ見てるのですが
「あ、かえたらアカン!」とリモコンの奪い合いになります。

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巨乳熟女に魅了された体験談

学生の頃、バイト先のスーパーで働いていた女性で、名前は京子さんといい、
年齢はその当時30代後半ぐらい、他のおばちゃん達の噂話ではバツイチとのことでした。
体形はプランパー気味で中背、整った目鼻立ちと白い肌、
そして僕にとっては何よりもとてつもなく突き出したおっぱいが印象的な女性で
、最初に気付いた時は森川まりこを(古るぅ)見たときばりの、衝撃でした。
Bachelarを愛読していた僕にとっては身近でそんな巨大なおっぱいの持ち主はおらず、
レジ打ちをしている京子さんの姿を目に焼き付けてはトイレでこっそり○ナニーする日々でした。
ある日たまたま休憩室で一緒になった時、彼女が食べ切れなかったお弁当をすすめられ、
それを食べた僕が美味しいと誉めたことがキッカケでした。
話ができるようになって数ヶ月後、
ひとり暮らしの僕の為に彼女の家で手料理を振舞ってくれることになったのです。

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人妻熟女との濃厚エッチ

年も明けてちょっと経ちますが、去年の妄念会のことです。
年末の会社の忘年会の帰りです。
僕はお酒も飲めないし、社員なので帰路が同じ方向の従業員でパートの千恵さんを車で家まで送ることになりました。

ちなみに千恵さんは51才のおばさんだけど、小柄で可愛らしい感じです。
千恵さんは酔っ払って饒舌でした。
旦那さんは単身赴任中で大学生の息子さんと2人で暮らしているそうで、
自分のお小遣い稼ぎでパートを始めたといろいろ話してくれました。

そして信号待ちのたびに僕の腕や肩に触れて来るようになりました。
それほど気にしてませんでしたが、膝に手を置かれたときはさすがに『え?』と思いました。

信号が青に変わって車を発車させるとすぐに手は引っ込めてくれるのですが、
何だか馴れ馴れしい感じに多少の違和感は感じていました。

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