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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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飲み仲間へ妻を提供

私の目の前のベッド上ではTシャツの裾をまくられ、顔を隠された妻が両脇から手足を2人の若者に抱えられて顕になっている大きな乳房を丹念に愛撫されていました。
激しく抵抗している妻は叫び、足先をバタつかせていたのでしたが男2人に抱えられていては文字通り『無駄な抵抗』でした。

執拗に乳首を舐められているうちに妻の上体が徐々に仰け反りだし、膝下の動きが止まり、やがて、腰を振り始めていました。
1人の男が乳房から離れ妻の尻の所へ移動すると妻の懇願する叫びをを無視して、下着ごと履いていたカーゴパンツを一気に剥ぎ取りました。

強引に開かせた脚の付け根に顔を近づけた男は「奥さん。嫌だって言いながら、こんなにビショ濡れじゃないですか。」
そう言い終わらないうちに止めどなく溢れ出る蜜を啜り出し始めました。
再び、脚をバタつかせて抵抗する妻ではありましたが、舌技の巧みな動きに逆らい続けたのはほんの束の間で、
徐々に甘い吐息が抵抗続ける叫びの合間に溶け込み、やがて、叫び声が歓喜の篭った甘ったるさに変貌していきました。

2人の男は共にアラーフォー・バツ1の転勤族で、私の行きつけの居酒屋で意気投合しあって1年以上経過した気の合う飲み仲間。
週に数回の風俗通いでしか柔肌に触れる機会がない友。

妻は私より5歳年下の45歳。
短大を卒業して私が勤めている会社に採用され、歓迎会の帰りに酔いつぶれた彼女を持ち帰りに成功し、処女を頂いたのがきっかけ(運のつき?)で結婚に至り25年を経過したばかりでした。
取り立てて美貌や可愛さを感じさせる顔立ちではなかった(顔はメイクしだいで何とでもなるもの!)ものの、モデル並みのプロポーションは当時、幾多の女性遍歴を重ねていた私でも衝撃を覚えたもので、そのスタイルに衰えはありません。

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お向い夫婦と温泉の中居

由利が朝食を持ってきた。
俺たちは、素っ裸のまま由利に飯をよそわせ、疲れて眠り込んでいる嫁たちより先に腹ごしらえを済ませ、
旦那に「まずは、うちの嫁から始めるよ、良く見ておいて、恵美ちゃんにやるんだよ」
「なんか夢見てるみたいだな、本当にうまくいくんですか?」
「心を鬼にしないと失敗するよ」

由利に嫁を座椅子にM字開脚の形で拘束し、起こしてやるように命じた。
嫁は身体を自分で動かす力も残っていないため、由利にされるがまま目覚めた。
「いやっ!いつまでこんなこと続けるのよっ!ほどいて!」
やっと正気を取り戻したようだ

「もう一つやることを終えたらな」と冷たく答えてやる
「まだ足りないっていうの?」
「正気の時に、夕べの約束をしっかり確認できないとな」
「夕べの約束って、無理やりさせられた約束なんて知らないわよ!」
「ほ~ら、そういうだろ、だからお前には俺との約束をしっかり守ってもらうための儀式がいるんだよ!それも人の前でな」
「やだ!絶対しないわよっ!夕べあなたの言うこと、ちゃんと聞いたじゃない」
「ああ、初めてな。でもこれからは、いつも俺の言うこときくとも約束しただろう」
「だって、あなたが卑怯なことして、私をもてあそぶから仕方なかったんだもん」
予想通りの嫁の言い訳。

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愛妻の秘密

妻とは中堅運送会社で上司の進めもあり再婚同士で結婚しました。
冴えない中途採用したての五十代の私に優しくしてくれる熟妻が大好きになっていきました

数年たったある日突然上司に告げられました。
単身赴任用の社宅管理人が辞めることになり夫婦でやって見ないかでした。
定年がない管理人は私には有り難く快諾したのですがなぜか妻はあまり乗り気ではありません。
元コックの私の経験が活かせるとシブシブOKした妻でした。

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Hごっこの思い出

僕たちは男三人・女二人のイトコどうしでHごっこをしてました。

僕は小四、あとの男二人は兄弟で小五と小四、女二人は姉妹で小六と小四でした。
僕の母親と兄弟の母親と姉妹の父親が兄弟で、皆同じ町内に住んでいました(ややこしくてすみません)。
僕には幼稚園の妹、姉妹には高一の兄がいましたが、Hごっこの仲間ではありませんでした。

僕の母親と兄弟の母親は姉妹で飲み屋をやっていて、僕の妹は夜は祖父母の家に預けられていたので、うちは夜は僕一人でした。
一人ぼっちの僕の家にイトコたちが泊まりに来てくれたのですが、Hごっこがいつ始まったのかは覚えていません。

Hごっこの組合せはジャンケンで決め、男女二組と見張りに別れました。
やる場所はだいたい布団でしたが、布団を出した後の押し入れに入ってやる事もありました。

僕は小六の従姉妹(以下、従姉)に憧れていたので、従姉とやる方が好きでしたが、小四の従姉妹(以下、従妹)はクラスが一緒だったので、同級生と裸で抱き合ってると思うととてもドキドキしました。

やる内容はキス・脱がしっこ・さわりっこ・おまんこの定番コースですが、当時フェラチオの知識はなかったのでやりませんでした。
ワレメも指でいじるだけで舐めた事は有りませんでした。

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妻が万引きして。。。

私は気の弱い男で41歳で職業は公務員です。
気の強い?妻の麻紀35歳はでコンビニのパート勤めで子供は1人で10歳です。
結婚して13年経ちます、麻紀は決して美人では無いですが可愛い感じで愛嬌が有り身長168cmで体重50kgでスタイル抜群でバスト90cmのEカップの巨乳です、脚も綺麗で自慢の妻です。

私は麻紀は淡白で余りSEXは好きでは無無いと思っていました。
麻紀は22歳まで男性と交際した事が無く私が処女を貰いそのまま結婚しました。
私も歳を取り性欲が落ちて夜の夫婦生活もお互い仕事も有りまして、2年前からSEXしていませんし少し前に私が求めても「仕事で疲れてるから・・」と拒まれました。

私も適当に風俗で抜いていましたここ2ヶ月位前から最近まで麻紀の帰りが遅く成っていました、昼のパートが終わると5時頃帰って来て私たちの食事を作ってからまた出かけて行きます帰りは何時も夜の11時過ぎです。

麻紀に聞くと「今コンビニのパートとかけもちでヘルパーの仕事をしてる」と言いますが何処で何をしているのかは話してくれませんでした、確かに麻紀はヘルパーの資格を持っていましたので私は麻紀を信じて何も聞きませんでした。

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美人妻の柔らかい尻の感触 続編

前編はこちちら

ほったらかしにしていた二人のことを思い出し、時間を確認したらもう一時間以上愛し合っていたことに気付いた・・・。
余韻を楽しみたかったが、あわてて蜜壺から肉芯を抜き、ドロリと流れ出る白濁液を丁寧に拭き取り、互いに身支度を整える。

駐車場から岩場まで戻ると・・・。
案の定二人は見るからに不機嫌そうにしている・・・。

ユキは突然・・・
「二人ともごめんなさい。でも、正直に言うけん許して! 実は私はさっきまで☆☆さんに愛してもらっとた。◎◎さん、△△さん・・・・ごめんなさい・・・。自分だけよか思いばして・・・。知ってる通り私はすけべな女です・・・。でも、☆☆さんはすごく優しくて・・・・あれが凄かとよ・・・。私からはなんもできんけんが・・お詫びに・・ねぇ・・・二人とも・・・☆☆さんに抱いてもらわんね・・・。」

しばらく唖然していた二人だった・・・・
しかしワンピースの◎◎が・・・「私も疼きよったとよ。二人のえっちば想像して・・・。☆☆さん・・・私は由紀子さんごと美人じゃなかけど、私ばほんとに抱いてくるっと?」

「あたりまえさ!◎◎さんは色っぽかよ!さっき◎◎さんが立ち上がろうとしたとき白くてきれかオッパイの見えたとばい。俺はもの凄ー勃起しとたと!◎◎さんさえその気になってくれるなら・・・。◎◎さんも欲しか! △△さん!あんたのその豊かな尻も欲しか!もう俺も開き直ったけん。あんたも一緒に犯すけんね!」

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屋外で中学生と乱交する人妻

8月2日彼の携帯から連絡が入った。

・また、会えませんか?今度地元のお祭りがあるんです。
小さな祭りですが、花火も上がり結構盛り上がりますよ。
是非、彩さんと一緒に・・・。

妻に聞いてみると、2つ返事でOKだった。
「祭りに行くんだから浴衣よね」
「まぁそうだけど、荷物多くなるよ」
「こんな浴衣来た私見たくない?」
涼しげな黄色い浴衣。
生地も薄く透けそうな感じだが、夜に着れば分からないか?

8月4日、祭り当日に温泉宿に予約を入れ、現地に向け車を走らせた。
宿に到着したのは、午後3時を回っていただろうか?妻と私は部屋に入ると直ぐに温泉に入りそして、祭りに行く準備をした。
妻はは、真新しい浴衣に袖を通そうとしていたので、「下着の跡かっこ悪いから付けない方がいいじゃない?と言って見た。」
「そうかしら?」
ちょっと考えながらも「そうね!」そう言って下着を外した。
帯を巻き、浴衣姿の妻はいっそう美しく見えた。
まだ明るい日差しに薄らだが透けている様に見える。

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巨乳でハーフの友人とハプニングバーに行った

スペック:友人兼彼女(21)フランス人ハーフ
ハーフだからかは知らんが巨乳
顔は上の中

俺:大学生(21)普通に日本人
顔は中の上くらい

どんなセックスが好きか尋ねてみたところ、「誰かに見られながら・・・」と言い出したので、調べてみたらカップル喫茶とハプニングバーの存在を知った。
彼女は抵抗感があったようだが、一回だけならと言う事で行くことになった。

行ったのは渋谷のハプニングバー。
入り口に着いたが看板は無く、インターホンがあるのみだった。
ボタンンを押すと「はい」とそっけなく出たので、「HPを見てきたのですが・・・」と言うとすんなり開けてくれた。

入って早速システムの説明を受けて入会金とチャージを払う。
カップルだったので2万ぐらいだったかな。
地下に通されるとバーカウンターがあってすでに3組ほどのカップルが来ていた。
まず適当に酒を頼んでチビチビ飲みながら二人で様子見。

しばらくすると別の2組のカップルの女同士がレズり始めた。
オレの真後ろで椅子に座ったままM字開脚させられて、もう一人の女がバイブを突っ込み始めた。
オレは酒を飲む振りしながら首だけ振り返ってガン見していた。

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妻は会社を守るため同級生達の玩具になりました

私は37歳。
父から引き継いだ祖父の代から続く工場を経営しています。
妻は31歳。
学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で結婚しました。

妻は夫の私が言うのも変ですが、美形です。
アナウンサーの大江麻理子さんに似ていると、何度も言われている私の自慢の妻です。
工場経営と聞くと、昨今の不況で、大変だと思われるかもしれませんが、当社は世界的企業である(伏字にしますが)○○自動車の仕事を直接受注しているため、無事に営業ができています。

先々月、私はストレスと糖尿病から網膜剥離になり、何度か手術をするために入院しました。
そして、私の入院中は妻が工場を切り盛りすることになりました。

妻に任せてから数日後、突然、数億円規模の大きな仕事が舞い込んできました。
妻から詳しく話を聞いたところ、新製品に使う部品で当社の技術がどうしても必要だとのことでした。
私は入院中で1ヶ月程度は目が見えないため、この仕事を請けるかどうか迷いました。
しかし、○○自動車の担当者である佐藤さんとは3年の付き合いで信頼関係が築かれており、また、この度の新製品の資材関連の担当者は妻の学生時代の同級生である清水さんという人で、妻も安心しているようだったため、何より大きな仕事が欲しいという気持ちが優先してしまい、この仕事を請けることにしました。

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姉と私と妻(義姉)

当分車も空を飛びそうにない21世紀に入りました。
世紀末に私から義姉の優子にプロポーズ、私と優子は結婚する事になりました。
優子はバツイチですが私は初婚、よって普通に結婚式をする事にします。
親族に報告すると伯母と父は複雑な表情、伯父もオイオイって感じの反応をしていましたが、優子がこぶつき出戻りという事もあってか特に反対意見は出ませんでした。
優子との結婚を実姉である綾子姉さん話すと、私が昔上京話をした時と同じような醜い笑顔を浮かべて「おめでとう」と言われました。

式の色々な準備の為に実家に行きました。
たまたまその日は私だけぽっかりと時間が空いてひとりきり。
誰もいない静かな実家にひとりでいると妙な・・・思い出が押し寄せてくるような・・・感覚に襲われました。
私はその不可思議な焦燥感のまま2階にある昔の姉の部屋に行きました。
部屋に入るとそこはかとなく姉の匂いが漂ってきます。
この部屋は今でも姉と優子のレズビアンセックスに使われている部屋だけあってキレイに片付いていました。

何となく押入を開けます。
昔と同じような荷物や布団の配置で文庫本やCDが整然と並んでいました。
バイブ(ディルドウ)の隠し場所まで一緒なのには笑わせてもらいました。
姉の日記も前と同じ場所にあります。
冊数が増えているところを見ると今も手書きで日記をつけているようです。

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